第30話 純白のフィナーレへの応援コメント
お養母様の愛がなんてうれしい♪
祝福される二人の姿に幸せな未来しか見えない♪
とっても素敵なハッピーウェディング♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お養母様は本当に優しい人ですね。
大切に育ててきた養女の門出が嬉しくて仕方がありません✨
フィナーレでは、式に参加しているような気分を味わって頂きたく書いたので、幸せな未来を見て頂きありがとうございます(*´ω`*)
奉還された王冠と共に立てた誓いを胸に、二人はこの先を歩んでいくことでしょう。
第29話 二人の夜明けへの応援コメント
二人を応援する祝福♪
手に手をとって未来への想いに微笑む二人がとっても素敵♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
家臣たちへの報告も終わり、キアラは貴族たちに認められましたね!
二人の想いが繋がった今、これから何があっても、未来に向かって歩んで行けることでしょう。
とっても素敵とお褒め頂き嬉しいです(*´∀`)
ありがとうございます✨
第28話 運命の人への応援コメント
とうとうキアラちゃんから告白♪
真っ赤なキアラちゃんをレイルくんが逃がすはずがない♪
甘いなあ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とうとうキアラも想いを自覚しましたー(◍•ᴗ•◍)✧*。
初めこそ言えなかった好きも、帰る前にどうにか言えて一安心ですね。
幸せにしてくださいまし、言われて答えないレイル様ではありません!
あとは無事にアイビアへ帰還し、家臣たちに報告あるのみです✨
第27話 最後の秘密への応援コメント
お父様の想いがいま
娘と未来への息子にしたためた想いが胸に沁みて
レイルくん、キアラちゃんを幸せにしてあげて♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、キアラのパパは元より娘をレイル様のもとへ嫁がせることを考えていたようですね。
そしてキアラもそれを知っていました。
レイル様は驚きですが、書きかけの手紙がときを超えて本人に届き、秘密を知ることに(*´∀`*)
あの戦があってもなくても、二人は運命。
さて、レイル様の言葉にキアラはなんと答えるでしょうか(〃ω〃)
第26話 思い出のレクイエムへの応援コメント
キアラちゃんの想いを胸にレイルくんが受け止めて♪
二人の心が近づいていく♪
ドリッシュくんの願いが叶いますように♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
穏やかな日々を過ごし、思いを共有する事で、キアラも順調にレイル様を見つめるようになってきましたねぇ(*´艸`*)
幸せになって……弟が最期に願った言葉の実現まであと少し……でしょうか✨
第25話 噂の糸を手繰り寄せへの応援コメント
ライアンくんとノーナちゃん、騎士としての戦い!
勝負のあとはどうなるかな♪
レイルくんきてくれました♪
キアラちゃんの心にはもう♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライアンもノーナも、キアラを想い、譲れない気持ちがある模様ですね!
図らずも騎士対決となりました。
その隙にレイル様はキアラのもとへ。
会いたいと願ったキアラのもとへ来てくれました(*´ω`*)
この先、あまキュン展開となるでしょうか✨
第24話 国王陛下の罪と罰への応援コメント
あたたかい家族のカタチに想うレイルくん
自責の念にかられるレイル
幸せになってほしい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レイル様視点での辛い過去編をご覧頂きありがとうございます(´;ω;`)
軍事侵略のきっかけのひとつであったレイル様。でも彼に悪意はなかったのです。
ただ良い王国を目指して、徳のある王に憧れた結果、あんなことに……。
それでも彼は真面目なので、自分の責任だと思ってしまったようですね。
果たして彼はキアラを見つけ出し、幸せになれるでしょうか……!
編集済
第23話 曖昧なラプソディーへの応援コメント
キアラちゃんの気持ちに変化が♪
イーくんにあれこれ言われちゃったね♪
レイルくん後悔!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
城に滞在しているうちにキアラの気持ちに変化が現れましたね。
レイル様に会いたい……戸惑いながらも、心を見つめるうちに現れた本音。叶うでしょうか。
一方、レイル様はイーヴェルの手によって、どんどん傷口に塩を塗られて行きますね(笑)
遠慮のない関係だからできることでしょう。
そしてついに、レイル様が抱え続けてきた後悔と責務の全貌が明らかになる模様です!
第22話 姫君の帰郷への応援コメント
城への想い、国を愛する想いがキアラちゃんの心にうれしい♪
懐かしい想いを胸に、憂う想いが悲しい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お城は見事に修復されていましたね。王家を想う国民たちの気持ち、尊いです。
キアラにもしっかりと届きました。
しかし、そのあまりにも昔と変わらない姿につい涙が……。
知った事実を受け止め、心を整理するには時間がかかりそうです。
彼女はどんな決断を下すでしょうか(´;ω;`)
第21話 然るべき場所への応援コメント
騎士として
ノーナちゃんの想いが尊い♪
一度離れるのはキアラちゃんにとってはいいことなのかも
でもレイルくんは心配!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
辛い過去の記憶から、現実に戻って来たキアラの傍にいたのはレイル様……ではなくノーナでした!
彼女はいつの間にか、未来の王妃ではなくともキアラを支える騎士になりたいと願っていたようですね。
レイル様の傍を離れることで、気持ちの整理もできるかも知れません。
仰る通り、レイル様とライアンは心配で大変でしょうけれどね(笑)
第20話 遠い過去の記憶への応援コメント
キアラちゃん……
あまりにも辛すぎるよ〜
ドリッシュくんの最期の言葉が叶ってほしい!
辛い関係ではあるけれど、お義母様はとってもいい人♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あああ……。
辛い過去の物語をご覧頂きありがとうございます💦
キアラの幸せはこうやって、一瞬にして奪われてしまいました。
王位継承者である大事な弟が目の前で命を散らして行くなんて……。
それでも最期に希望を持たせてくれた弟に、いつか応えられるといいですね。
フェルセディア夫人は優しいひとです。
こちらは、事実を知ったキアラとの関係が壊れないことを祈るばかりです(´;ω;`)
第19話 驚愕の事実への応援コメント
キアラちゃん……
なんて辛いことに
あまりにも可哀想な現実に打ちのめされてしまう
レイルくんもまたその罪にやりきれなくて
二人で乗り越えてほしい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キアラにとっては昏倒も仕方がないような事実が明らかになりましたね。
お養母様の夫については踏み込まない、そう考えていた分、齎された事実の辛さに涙です(´;ω;`)
レイル様は傍で支えとなることができるでしょうか。
乗り越えた先に、幸せがあると信じたいですね💦
第18話 とある大臣の昔話への応援コメント
餌付けにドキドキ♪
もう強制的♪
真実を聞いたキアラちゃん悲しい!
だからこそ!
レイルくんにがんばってほしい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冒頭は甘々ですねぇ(*´艸`*)
妖艶な王様からのあーん、折角のゼリーの味も分かりません!
しかし、そのころライアンはとんでもない真実を知ることになりました。
そして問い質そうとした言葉はキアラの耳にも……。
折角近付いてきた距離はまた離れてしまうのでしょうか。
ここから様々な真実が明らかになってまいります!
第17話 妃候補たちのカプリッチオへの応援コメント
言い聞かせるように感じるキアラちゃんの答え
答えなく追い詰められて大変!
しっかり助けたレイルくん、反応に満足してる♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キアラのレイル様に対する気持ちは、まだ心を込めるには至らない感じですね。
スセリアたちはその曖昧さも含め、きっと我慢ならなかったのでしょう。
しかし、結果的に落ちかけたのはスセリアで、キアラが必死になって助けたこともあり、逆にレイル様の気持ちを深めてしまうという(笑)
悪役令嬢は、引っ掻き回しているようで二人の仲を深めちゃうタイプのようですね(*´艸`*)
第16話 スセリアの計略への応援コメント
レイルくんの初恋のお相手♪
ずっと想っていたのかな♪
でもやきもちを焼いてもらえなくて寂しいね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レイル様、個人的には自覚ナシなのですが、周りからはシャローナ姫(キアラ)との関係がそう見えていたみたいですね(笑)
まぁ、当時どうだったかは本人も分かっておりませんが、今はちゃんとキアラに恋しています。
なので、そういうことにしておいてもいいでしょう。
しかし、キアラの方はまだ彼への気持ちが不安定。
嫉妬すらしてもらえず、レイル様は残念でした。
いつか素直に嫉妬してくれる日が来るといいんですけれどね(´・ω・`)
第15話 報いのエチュードへの応援コメント
ライアンくん30分も土下座しないでよかった!
キアラちゃん、恥じらう姿が可愛らしい♪
レイルくん変な汗♪
さすがにびっくり♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真夜中に30分土下座は邪魔ですよね(笑)
自分の提案が裏目に出たライアンは自責の念にかられ、そんなことは頭にもありませんが(;´∀`)
他の妃候補たちにはまだ内緒ですが、キアラは実質的にレイル様の奥様ですからね〜。
恥じらいます、でもおかげてスセリアたちにより目をつけられてしまった、かも??
そしてレイル様は甘党をいつまで内緒にしますかね(笑)
イーヴェルはこれからも、陽気に現れることでしょう(*´ω`*)
第14話 エイビット王国王女シャローナ・ロングビウスへの応援コメント
レイルくん、それでも求愛♪
想いが熱い♪
キアラちゃんもしっかり口づけ♪
想いに応えたい♪
もう甘々の未来しかない♪
指輪に口づけ素敵〜♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レイル様はとうとうキアラの正体を知りました💦
報いとか言い出すから何事かと思いきや、要求はまさかの妃になれです(*´艸`*)
それでも、キアラも運命を悟り、愛する努力を始めるようですね。
このまま甘々となれば良いのですが、二人の秘密と過去がそうさせてはくれない……かも知れません。
第13話 月明かりのセレナーデへの応援コメント
キアラちゃんに告白!
レイルくんしっかり聞いてました♪
ライアンくんに取られたくないよね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライアン、姫が妃に選ばれるのを阻止するため、大胆な行動に出ました!
しかしそれをレイル様が許すはずもなく。(こっそり出てきたはずなのにキアラの行動に目敏いですね(笑))
キアラは密会の内容を聞かれてしまった模様。
正体を隠しておきたい身としてはピンチかも知れません(´・ω・`)
第12話 甘いものはお好きですか?への応援コメント
レイルくん、好きの概念から♪
そしてキアラちゃんを気遣って♪
もう好き好きな想いが始まってるね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レイル様、あれだけ積極的に行動していながら、まさかの無自覚でした(笑)
イーヴェルがいなければ、もっと自覚まで時間がかかったかも知れませんね〜。
ともあれ、キアラに対して感じていた責務は好きに代わりました!
ここからは攻めあるのみ……かも知れません(>ω<)
第11話 きみと特別なファンタジアへの応援コメント
レイルくんのフフ笑いにうっかりやられてまう♪
お誕生日プレ!
満点の星空!
名前呼び!
お泊り!
♡♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レイル様は妃候補全員とデートしているわけですが、キアラは特別仕様ですね♪
わざわざ王家の別荘で誕生日と星空のプレゼント(〃∇〃)
無意識キザな国王とのデート、楽しんで頂けましたなら嬉しいです!
しかもレイル様、名前で呼んでもらうことに成功しましたしね。
この件をきっかけに、すこーしは関係も進展する……かも知れません。
(また、炎帝姫の方に素敵なレビューをありがとうございました。この場で恐縮ですがお礼申し上げます✨)
第10話 デートと言う名の災難への応援コメント
爆弾とか残念なことに快晴の陽気とか♪
心の中は雨模様?
キアラちゃんおもしろすぎる♪
だ、断固拒否、いつまでしていられるかなあ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
時限式爆弾と書いてデートと読む。
我ながら謎なルビだと思っています(笑)
キアラにとってはそれほどレイル様(というかアイビア王家の人間)と一緒にいるのが嫌なんでしょうね。
この断固拒否、いつまで頑張れますかね〜?
次回はいよいよ目的地に到着です!
第9話 いつかの王冠への応援コメント
王国の過去に苦悩するレイルくん
その想いもあってキアラちゃんに向けられる想い
キアラちゃんもその事実に馳せる想い
だからこそ二人を結ぶ強い想いが♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人とも、おそらく似たようなところに苦悩を感じているのでしょう。
かつての兄弟、同盟国を軍事侵略するに至ったアイビア、そしてアイビアに恒久の平和を踏みにじられたエイビット……。
レイル様は直接手をくだしたわけではありません。
それでも、とある深い後悔を持っています。
だからこそ、(エイビット王国の人間かも知れないと予想中の)キアラに向けられる感情も大きい。
いつか秘密を打ち明けることができたら、互いにもう少し近い関係になるかもしれませんね。
第8話 舞踏会の夜への応援コメント
キアラちゃん鈍感さんな人気者♪
レイルくんはもうぐいぐいが激しくなりそう♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです、キアラは二ブチンなのです(笑)
しかもたくさんの人と踊り、疲れたキアラを守っていたのは、レイル様ではなくライアンでしたからねぇ。
彼は彼で色々と抱えている人ですが、無自覚な溺愛は今後も増していくかも知れませんね(*´艸`*)
第7話 憂鬱なお茶会②への応援コメント
辛い記憶がキアラちゃんを苦しめてる
呆然とするほどに
痛みに寄り添おうとするレイルくんが素敵♪
そして甘いなあ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まったく、スセリアめ。
ガシャンと割れた食器のせいで思い出してしまいました……。
そのくらい、キアラにとってあの日の出来事は辛いことでした。
でも、心配したレイル様が駆け付けてくれたおかげで、途中で倒れずに済ましたね!
そしてお姫様だっこと甘い出来心のおまけに、別の戸惑いが生まれたキアラなのでした(笑)
第6話 憂鬱なお茶会①への応援コメント
レイルくんもキアラちゃんも気が気じゃない♪
お茶会さっそく波乱!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このメンツでのお茶会は大変そうですよね……!
レイル様は押しの強いご令嬢方に押されまくり、キアラの元へは給仕がやらかしました!
お盆の上の重量過多はいけませんよね💦
キアラは無事でしょうか(・・;)
第5話 かつての騎士の過去と現在への応援コメント
ライアンくんも辛い日々を……
そんな二人を目撃!
レイルくんはやきもちかな♪
それぞれの過去と想い、いろいろありそう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
突然の土下座騎士にも事情がありました。
アイビアの前国王はちょっと、よくない人っぽいですよね。
しかし、そうやって同郷同士、現状把握をする横で、レイル様はモヤモヤしておりました(笑)
彼の方も例の軍事侵略に何か思いがありそうですが、一先ずお茶会に向かわねばてす。
第4話 偶然の再会への応援コメント
キアラちゃんのことを知ってる!
けどライアンくんも事情がありそう!
王国一の十五歳の土下座はなんだかちょっと……危険♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アイビア王国の侵略により、自国の貴族は誰一人生きていないはずなのに……現れた騎士ライアンです。
まさかの再会にお互い驚いているようですが、ライアン、いきなり土下座はキアラ困惑ですよ💦
姫に土下座する騎士の事情……次回明かされますので、お楽しみに。
第3話 きみに指輪を贈りたいへの応援コメント
レイルくんのイケメンムーブが止まらない♪
薬指にくちづけ♪
たしかな想いがないとできないよね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うちのヒーローたちはコレと決めたら一途な傾向が高いですね(笑)
責務といいつつ、求婚とほぼ同義である薬指への口づけを早速仕出かしました(;´∀`)
キアラの断固拒否はいつまで通用することやら。。。
第2話 国王レイル・グリフォートへの応援コメント
告白♪
いきなりきた♪
レイルくんの心の中が気になる〜♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レイル様、責務と言いつつ、いきなりです(笑)
彼の真意はどこにあるのか分かりませんが、キアラにとって迷惑であることは間違いなしですね(´・ω・`)
第1話 予期せぬ転機への応援コメント
断固拒否だけど、お義母様のためにがんばるキアラちゃん!
災難が始まっちゃう!
がんばれ〜〜〜!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
妃候補なんて断固拒否<(`・ω・´)!
しかしお養母様の手前、直接は言えませんでした💦
養女を蔑んでいそうなご令嬢もいますし、ついに会いたくない国王ともご対面ですし、初っ端から災難は続きそうです。。
キアラへの応援、ありがとうございます✨
プロローグ 夜明けへのオーバーチュアへの応援コメント
王女だったキアラちゃん、ひっそりと生きるつもりが手紙。
なにが待ち受けているのかドキドキ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わっ、お越し頂きありがとうございました✨
国を失くし、身分を偽り、伯爵家の養女として生きてきたキアラの謎と秘密と運命の物語、見守って頂ければ幸いです(*´∀`*)
どうぞよろしくお願いします!
エピローグ それから……への応援コメント
始まりはお互いに秘密を抱え、一方通行な所が多かったけれど。そんな二人が紆余曲折を経て結ばれ、平和と共に歩んでいく姿が感動です😭
結ばれるまでの道中では、本当にキュンキュンする事が多かったし、切ないすれ違いに「ああっ😖」となる事も多くて、読んでいて大変面白く、そして楽しかったです。
私からしてみれば、恋愛物語を描く時の勉強にもなった様なお話でした😳
本当に素敵な物語でした、ありがとうございましたm(__)mまた他作品も読み進めて参りますね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお読みくださいまして誠にありがとうございました✨
互いに言えない秘密と、もどかしい恋模様をお楽しみ頂けたようでとっても嬉しいです(*´∀`*)
苦しい展開もありましたが、平和への願いを胸に、彼らはこれからも歩んでいくと思います。
お気に入りの作品なので、コメント及びお星さまの評価大変嬉しいです!
私も引き続きご作品を楽しませて頂きますね(*´ω`*)
第21話 然るべき場所への応援コメント
キアラの悲しすぎる過去には苦しい思いが溢れますね😭
キアラも思う所が沢山あるでしょうが、今も昔もレイルのまっすぐな想いは変わっていない。自分だけを想っている、その事実は蔑ろにして欲しくないし、分かってあげて欲しい所だなと思いますが……過去が過去だけに難しいですよね。うーん、お互いの心が通じるのはまだ遠そうなのが悲しい所です😭
それにしてもノーナ嬢、キアラにとって本当に思い入れのある場所に勝手に連れ出すなんて……どんな想いがあっての行動なのか、とっても気になります😳
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一番苦しいキアラの過去編を乗り越えてくださりありがとうございました(´;ω;`)
今はまだ、キアラはレイル様にちゃんと心を開けていないですね💦
一度傍を離れることで、気持ちが落ち着くと良いのですが……!
ノーナが実行した、然るべき場所に連れ出すという選択が吉と出るか凶と出るか、見守って頂ければ幸いです。
ご感想ありがとうございました✨
エピローグ それから……への応援コメント
一つの王家から始まった二つの王国は、また一つとなり、キアラは幸せになれたのですね。
よかったです♡
完結、おめでとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました!
新しい生活と新しい命、そして平和への弛まぬ努力で、二人は幸せとなりました\(๑╹◡╹๑)ノ♬
結婚式を経て誓い合った気持ちを胸に、二人はこれからも歩みます。
ここまで見守って頂きありがとうございました!
第30話 純白のフィナーレへの応援コメント
色々な障害を乗り越えて、ふたりの嬉しい結婚式ですね。
平和な国を作りたい、という想いは、ふたりともに強いでしょう。
お幸せに♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまでお付き合い頂きまして、誠にありがとうございましたm(_ _)m
前王の悪行にたくさん心を痛めた二人でしたが、遂に幸せな門出を迎えることができました。
奉還された王冠に誓い、彼らはこれから先、戦で苦しむ人々を作らないよう、平和な国を目指し、努力していくと思います(*´ω`*)
たくさんのご感想、そして素敵なレビューまで、本当にありがとうございました!
第29話 二人の夜明けへの応援コメント
お姑さんである皇太后コルヌ・グリフォートさまに認められ、受け入れてもらえたのは大きいですね。
前王のしたことは本当に許せないけど、キアラちゃん自身が選んだ道なら、多少の障害があっても、力強く歩んでゆけるでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ。お義母様は前王と違い、ちゃんと理解もあって心根の優しいお方でした。
亡国の姫であっても受け入れられたことは本当に大きかったと思います。
これまで抱えてきた暗い感情、それでも二人で生きていく選択をした彼らなら、きっと新しい幸せを築けると願いたいですね(◍•ᴗ•◍)
第28話 運命の人への応援コメント
キアラはレイル陛下の妻となること、アイビアへ戻ることを決意したのですね。
愛は強し。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、色々ありましたけれど、レイル様本人と過ごすうちに芽生えた感情は、「彼がアイビアの王だから」という先入観(嫌悪感)を上回った模様です。
もちろんそれでも、彼らが前王の暴挙を赦すことはないでしょうが、二人で前を向いて、歩んでいく決断となりました(*´ω`*)
編集済
第27話 最後の秘密への応援コメント
キアラの父王も、亡くなる前はレイル陛下との縁談を考えていたのですね。
前王の悪行がなければ、キアラとレイルは両王家に祝福され、幸せな結婚をしただろうに。
残念です。
レイル陛下のせいではない、とはわかっていても、戦をしかけてきた前王の息子だ、というところがつらいですが、もはやキアラの気持ちと判断に任せたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、二人は何事もなければ普通に交流し、恋愛し、幸せになっていたのだと思います。
でも、はい、前王のせいで……。
悲しみ、恨み、怒り、それらをきっと抱えながらキアラは、それでも寄り添ってくれるレイル様に、どんな答えを出すでしょうか。
第26話 思い出のレクイエムへの応援コメント
キアラちゃんにとっても、レイル陛下にとっても、つらくて懐かしい場所を巡っていくことになるのですね。
ドリッシュくんの思い出、特に切ないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね……。
キアラにとっては家族と過ごし失った場所であり、レイル様にとっては憧憬を抱いていた王家を失くした場所。
気丈に振る舞おうとしても、なかなか。。。
感情移入して頂き、ありがとうございます。
キアラは弟を大事にしていました。
レイル様にとっては天敵(笑)であるカエルとセットで記憶されているようですが……。
編集済
第25話 噂の糸を手繰り寄せへの応援コメント
レイル陛下の回想で、レイル陛下自身の発言が悪かったわけではなく、前王が勝手に戦を仕掛けたのはわかってるんです。
ただ、そのことをまだ、キアラは知らないんですよね?
ん? もう知ってるんですかね、私が勘違いしてるだけかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あ、レイル様の件、ちょっと分かりづらかったですかね💦
18話で、レイル様が戦の引き金のひとつだったことを知ったキアラは、その後19話で隠し部屋に赴き、記録を読むことで、すべてを知ります。
そこに発言の詳細や、前王の暴挙などがこと細かに書かれていたので、彼に悪気がなかったことは理解しているのです。
あくまで、頭では。。。
ただそれでも、引き金であったことは事実。心はついていかない。
勝手に城を抜け出したことに罪悪感はあるし、恨んではいけないと思っているけれど、心はどうしたらいいか分からない。
という中での再会……です。
分かりづらかったらすみません〜(。>﹏<。)
第24話 国王陛下の罪と罰への応援コメント
ああ、発言の理由も内容もよくわかりました。
これはレイル陛下が悪いわけではないですねー。
レイル陛下の父王が悪い、というか高慢だったんですね。
実際にエイビット王国を滅ぼしているから、高慢に足る軍事力も持っていたのでしょうが、善良な王、とは言えないですね。
そういう事情ならば、レイル陛下にキアラに近づくことを許します。←なぜか上から目線ww すみませんww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キアラへのお近づき、お許しいただけました〜✨
よかったです(*´∀`)
レイル様は立場的にも自分に厳しくて、自分を許していないからこそ、色々抱えていました。
でも実際、彼の発言は悪くないのです。
悪いのは器の小さい前王だけです!
もちろん賛同した貴族たちもワルですが……!
あとは無事にレイル様がキアラの居場所を見つけられるか、ですね。
編集済
第23話 曖昧なラプソディーへの応援コメント
うーん、イーヴェルの意見はどうだろう。
家族の仇ともいえる男に、ずーっと側にいられたら、ちょっとねー、と思うけど「それ、あくまで個人の感想ですよね」ww
レイル陛下が、何を言って戦争を引き起こす一端となったのか。
知りたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イーヴェルはですね、なんだかんだレイル様の味方なので、叱咤激励していることに加え、既に二人のためのウェディングケーキを考えていて、早くそれを作りたくて、二人にくっついて欲しい願望を秘めているんですよね〜(笑)
キアラとしては一度離れられてよかったと思っていると思いますが。。。
さて、レイル様はどんな罪を抱えているのでしょうね。
第22話 姫君の帰郷への応援コメント
エイビット王家は、国民にとても慕われていたのですね。
こんなに綺麗に王城が修復されているなんて。
キアラはこれからどうするか、難しい決断を迫られていますね。
もうここ、修復された王城で暮らす、ことができたらいいのに。
ここに住んでたら、すぐ見つかってしまいそうですものね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修復された城に、国民たちの尊敬がでているかなと思います。
キアラとしては懐かしい反面、込み上げるものがありますよね。
理解のある庭師さんだったので、しばらくは滞在できるかも知れませんが、確かにずっとはずっとは。。。
ひとりになって、彼女の心はどう動いていくのでしょうね(´;ω;`)
第21話 然るべき場所への応援コメント
ノーナがキアラを連れ出したのですね。
ノーナの忠義の言葉は信じていいのでしょうか。
もし、ノーナの忠義が真実なら、レイル陛下には無理に捜さないであげてほしい気もします。
キアラにとって、レイル陛下との結婚は、いきさつ的にはあまりに残酷すぎる感じですが……まあ、キアラの意思次第ですねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、様子を窺っていたノーナの判断により、連れ出されていたキアラ。
彼女なりの考えもあるのでしょうが、やはりあの状態では城にはいられないですよね……。
レイル様は心配でしょうが、今はそっとしておいたほうが……。
こうして彼の傍を離れることで、心の整理や心情に変化があると良いのですが(´;ω;`)
第20話 遠い過去の記憶への応援コメント
ああ、きつい、きついですねぇ。
小さな弟まで殺されたキアラ。
家族すべてを殺され、それでもその仇ともいえる相手と結婚できるのでしょうか。
そして、助けて養女にしてくれた相手も、父王の首をとった人の妻だなんて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わああ……(´;ω;`)
一番辛い過去の記憶をご覧頂きありがとうございました。。。
幸せなパーティ、家族の団欒、アイビア前王のせいで、キアラは一夜にしてすべてを失ってしまいました。
助けられたこと、妃候補に選ばれた現在、彼女を巡る運命は過酷ですね。
彼女の心が救われない以上、結婚は遠のくばかりかも知れません(´д⊂)‥ハゥ
編集済
第19話 驚愕の事実への応援コメント
これはショック。
慕っていた養母の、その夫が自分の父の首を取った人物だなんて!
うーん、これは、「彼女からどれだけ責め立てられようと、傍にいる。レイルができる罪滅ぼしであり、キアラに対する愛」というレイル陛下の気持ちも……もし私なら、遠慮したいです、ごめんなさい。
養母さんの元も離れたいです。
でも、キアラちゃんの器が大きくて、それでも受け入れる、というなら、それもあり、かなとは思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、ショックですよね(´;ω;`)
それを知って黙っていたレイル様もちょっと、ねぇ……です。
本当に一生隠しておく気だったのかも知れませんが、結果キアラにとって一番酷な状態となってしまいました。。。
正直、キアラが立ち直るには時間がかかると思います。
これから先、彼女たちが何を選択していくのか、見守って頂けたら幸いです。
第18話 とある大臣の昔話への応援コメント
ええっ、戦争のひきがねを引いたのは、レイル陛下の発言!
子供の発言、ということですが、どんな発言だったのでしょう。
レイル陛下がキアラを愛しているのはわかりますが、だんだん秘密が明かされてくるにつれ、キアラがますます気の毒になってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです……!
ここからあの戦の真実が分かってくるのですが、原因のひとつはレイル様の発言にありました。
もちろん、彼に悪気は……。
それでもライアンが怒り、キアラがショックを受けるのは当然ですよね。
キアラの気持ちを配慮してくださってありがとうございます(´;ω;`)
第17話 妃候補たちのカプリッチオへの応援コメント
キアラがスセリアを助ける事態になるとは。
腕の力が尽きる前に、陛下たちが来てくれてよかったです。
これでスセリアも、キアラに意地悪しなくなるかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、まさかの仕掛けた側が落ちかけました。
正直これは、ライアンが姫の騎士任務に精を出し、レイル様にちゃんと報告したおかげですね。
結果、2人の仲もまた縮まりましたし。
ただこの3人が大人しくななるかどうか。。。
(無理かも知れません(笑))
第16話 スセリアの計略への応援コメント
イーヴェルさんにキアラちゃんの秘密がバレてしまいましたーっ。
同時に、キアラちゃんがレイル陛下の初恋の人だったことも発覚。
これは喜んでいいのですよね、今となっては。
しおらしいスセリアの告白は、キアラちゃんに罪悪感を持たせるためでしたか。
それがうまくいかないと知ると、別の企みをするスセリア。
キアラちゃんが危ない!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです〜。
発端はイーヴェルですが、レイル様、さらっと明かしちゃいました。
レイル様の恋心については、周りが邪推していた部分が強いので、彼が自覚していたかどうか……。
(多分していないです。好意的ではあったと思ますが)
でもまあ、今となっては結果よしと思います。
それより問題なのはスセリアとヘレナですね。
ガチな女性陣はちょっと怖いですね💦
※そして私からのご感想にミスがあったとのこと、大変失礼致しました!
お詫び申し上げます(´;ω;`)
第15話 報いのエチュードへの応援コメント
ライアンは近衛騎士団の第一師団に。
王と妃となるキアラを近くで守る役目ですね。
順調に王はキアラを妃として迎える準備をしていますが、スセリアが納得できずに何かしてきそうで心配です。
キアラはもう、覚悟を決めたみたいですね。
レイル陛下のことも好きになりつつあるみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、これがレイル様なりの覚悟です。
ライアンはキアラになにかあれば、迷いなく国王でも斬り捨てるでしょう。
それを分かっていて、絶対に不幸にはさせないという誓いの意味も込め、第一師団に移動となりました。
しかし、一部の妃候補たちは納得していない模様。
二人の仲はゆっくりと近づいて行く……かも知れませんが、まだ波乱はありそうです(・_・;)
第14話 エイビット王国王女シャローナ・ロングビウスへの応援コメント
ひゃぷ、身分がバレてしまったのですね。
キアラ、開き直るしかない。
滅ぼされたエイビット王国の王女であることを認め、ライアンを助けるためにも、その身を差し出した。
レイル陛下は、キアラを妻にと望んだ。
かつての恨みを忘れて、ふたりは心から愛し合うことができるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、シャローナと呼ばれていたのを聞かれてしまいました💦
それでも彼女は王族としての矜持を胸に、毅然と立ち向かった。のに……望まれたのは妻になること、でしたね。
まだまだ苦悩は終わらないですが、いつか、思い合える日を目指し、進んでいければと思います。
第13話 月明かりのセレナーデへの応援コメント
アハハハハ、熨斗をつけて返却したいようなノーナの保証
すみません、笑いごとじゃないんですが、熨斗をつけて返却したい、という言葉に、ついwww
ライアンから、伴侶の提案が。
うわぁ、そこにレイル陛下。
レイル陛下って、キアラをストーカーしてる感じもしますw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑って頂けて何よりです。
キアラの心情はもうそのレベルということですね(;´∀`)
ノーナに悪気がないのがまた……。
ライアンは助け舟を出したようで、それが結果裏目に出たような。
レイル様、あなたどこから見ていなんですかね……!
(ストーカーではないと願いたい(笑))
第12話 甘いものはお好きですか?への応援コメント
陽気な幼馴染シェフ、イーヴェルさんですねw
そうか、レイル陛下が責務、といったのは、キアラがかつてのエイビット王国の人間だとは気が付いていたから、責務、と言ったのですかね。
そのうえ、レイル陛下は自分がキアラを、好き、なことは、まだはっきり自覚してない感じなんてすかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イーヴェルは楽しい子ですね。
はい、レイル様の責務のひとつは、かつて滅ぼされてしまったエイビット王国に由来するものだったのです。
おかげでキアラに対しても責務の気持ちが強く、あれだけのことをしておきながら恋を自覚していない。
イーヴェルのおかげでやっと……ですかね。
第11話 きみと特別なファンタジアへの応援コメント
おおお、レイル陛下とお泊りデート。
星空の下で、ロマンチックだけど、キアラちゃんは困っているんですね。
とうとう、レイル様、呼びをさせられてしまいましたよwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさかの誕生日お泊りデートでした(笑)
素敵な別荘と花束とケーキ、そして星空……。
ロマンチックを詰め込み、キアラに喜んでもらおうと頑張りました。
しかし結果、名前で呼んでもらうという望みを叶えて貰ったレイル様が一番得しているとは思います(;´∀`)
第10話 デートと言う名の災難への応援コメント
スセリアの提案は、実行されたものの、すっかり陛下を疲れさせてしまったみたいですね。
お気の毒です。
そしていよいよ、キアラの順番。
今度は陛下のほうがノリノリな感じですねwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レイル様は紳士なので、提案を無下にはしないのですが、ホントお気の毒です。
あの姦しいスセリアたちとのデートは、さぞ大変だったことでしょう(←他人事)
まぁキアラの方はデートが時限式爆弾と同義でしたので、乗ってはいないですね。
さて、レイル様は彼女とどこに行くのでしょう(*´艸`*)
第9話 いつかの王冠への応援コメント
なるほど、アイビア王家とエイビット王家の関係がよくわかりました。
エイビット王家の王冠を見つけてしまったキアラは、つらいですね。
もしキアラが、野心大きな姫なら、復讐心とも相まって、アイビア王家を乗っ取ってやろうという気にもなったかもしれないですね。
でも、キアラはそんな気はなさそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ……キアラたちエイビット王家は最も信頼していたアイビアに裏切られた形なのですよね。
彼女の心はとても辛かったと思います。
もちろんレイル様も複雑な事情を抱えておりますけど……。
キアラは弟を立派な王様にしたかった子なので、そういう気持ちはないと思います。
彼女の今の本心は、王家に拘らずお養母様と穏やかに暮らしたいなので。
(仮にアイビアの実権を奪おうものなら、悪女ヒロインということで面白かったかもしれませんが(*´∀`))
第8話 舞踏会の夜への応援コメント
義母のいらっしゃる、断れない状況でダンスに誘うとは、レイル陛下も策士ですねぇ。
キアラちゃん、レイル陛下が離れたら、たて続けにダンスを申し込まれて、踊って、すっかり疲れてしまったんですね。
うっかり寝てしまった。
レイル陛下に寝顔を見られてしまいましたねww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんとですよね〜。
一緒に過ごすうちに彼女の性格を把握したとはいえ、外堀を埋めて、逃げられなくした上での1曲目のお誘い。狡い大人です。
そして疲れとライアンが傍にいる安心感に転寝てしまいましたが、そこにちゃっかり訪れる陛下。
この舞踏会、得したのはレイル様だけだと思います(笑)
第7話 憂鬱なお茶会②への応援コメント
給仕の失敗は、スセリアのさしがねでしたかー。
うーん、わるいやつ。
キアラは昔のトラウマがもどってしまいましたよー。
退場のキアラ。
けれど、陛下が追いかけてきてくれて、お姫様抱っこ。おでこにキス。
ああ、これはラブストーリーとしては良い展開だけど、キアラにとってはますます追い詰められる形かなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。スセリアは目的のために手段を選ばない系悪意ある令嬢です。
まったく、悪いやつですね。
キアラを気遣って頂き、彼女も救われると思います。
レイル様が追いかけて行ったことで、お茶会は実質終了となりましたし、二人の距離感とスセリアたちの悪意は比例しているかもですね。。。
第6話 憂鬱なお茶会①への応援コメント
陛下に目をつけられて困るキアラちゃん。
でも、私が陛下でも、他の令嬢のいじわるな言葉を聞いたら、その令嬢とは付き合いたくない、と思ってしまうな。
あっ、給仕がキアラちゃんに向かって盆を。
これは仕掛けられたものか、偶然か。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
明らかな嫌味を言ってくる女性って嫌ですよね〜(ーー;)
誰がこの美青年国王の妃となるのか、それに一生がかかっている以上、周りを蹴散らしてでも!って気持ちになるのでしょうが、たぶん逆効果ですよね!
そしてお盆……!
あああ、ぶつからないといいのですが、さて真意はどちらでしょう(._.)
エピローグ それから……への応援コメント
完結おめでとうございます!
色々、紆余曲折あり、邪魔が入り、秘められた過去があったりと、ふたりはどうやって結ばれるのかとハラハラしておりました。
レイル様もキアラも幸せになったハッピーエンド。よきかな。よきかな~。
養母さまと、義母さまと、ジュニアと仲良く、楽しく暮らしてください。
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます!
最後まで見守って頂き、誠にありがとうございました。
互いに秘密を抱え、過去と妃候補たちに翻弄され、じれじれとしてきましたが、これから先、彼らの幸せは揺るがないことでしょう。
何なら私が彼らを大好きすぎて、時折他の物語の端っこで、彼らの情報を小出ししているくらいです。
(私の物語は全て同一世界なのです)
お楽しみ頂けたようで、心から嬉しいです!
キアラやレイル様も、過去を乗り越えた甲斐があります。
お星さままで、本当にありがとうございました(*´∀`*)
第30話 純白のフィナーレへの応援コメント
おめでとうございます!
いやあ、よかった、よかった!
苦労したぶん、キアラには幸せになって欲しいですね。
それを予感させる結婚式♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キアラとしてレイル様と出逢って1年。
遂に結ばれるに至りました(〃ω〃)
結婚式に参列しているような気分を目指し書いたフィナーレだったので、おめでとうのお言葉、彼らも心から感謝していると思います。
ありがとうございました✨
第5話 かつての騎士の過去と現在への応援コメント
ライアンはキアラと話し合って、役、を演じてくれることになったみたいですね。
レイル陛下は何を心に秘めているのかしら。
キアラが好きなことは確実みたいだけれど、複雑な事情があるみたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです。
本当はこれで、ライアンがキアラの傍にいる口実と、レイル様がキアラから離れる原因となればよかったのですが、おそらく逆効果……(¯―¯٥)
キアラ自身も王女であることを隠している現状ですが、彼の事情もまた、身分もあって絡まっております。。。
第4話 偶然の再会への応援コメント
キアラさんの過去を知る騎士が、アイビアに寝返っていた?
これはどうすればいいのか。
キアラさんの過去がアイビアにばれてしまうのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新たなキャラの登場でちょっぴり波乱ですね!
深々と土下座までしてきたライアンがどんな立場で、なぜアイビア側にいるのか、次回明らかになります!
穏便に済むとよいですが……。
第3話 きみに指輪を贈りたいへの応援コメント
うわぁ、陛下、攻めてきますねぇ。
キアラちゃん、追い詰められてます。
ノーナ様以外の、他のお妃候補の嫉妬が怖そうだw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、いきなり薬指に口づけ……。
顔が赤くなるどころか青ざめてしまっていますからね(;´∀`)
それもこれこ彼が抱える責務故。
スセリアさん方にイジメられないと良いのですが、無理な相談かも知れませんね💦
第2話 国王レイル・グリフォートへの応援コメント
コメント、お邪魔します。
美しいレイル陛下、意味深なお言葉ですねぇ。
責務? 養女だからでしょうか。
キアラもわからないみたいですね。
どうなるのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お越し頂き大変嬉しく思います✨
レイル様は冒頭から謎発言ですね。
いきなり責務、何かを抱えての発言なのですが……。
断固拒否のキアラにとっては、今のところ迷惑以外の何物でもないのです。
これからどうなることやら。
楽しみと仰って頂けて嬉しいです!
ありがとうございました(*´∀`)
第29話 二人の夜明けへの応援コメント
皇太后様、理解のある方でよかったですね。
嫁姑問題はなさそう。
皇太后様も結局は、前王にその……ひどい目にあってしまったというか。
仮面夫婦になってしまったのも、前王がそういう人だったからなんでしょうね。
レイル様とキアラはそんなことにならないように、温かな家庭を築いて欲しいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前国王はアレでしたけれど、皇太后様は素敵なお母様です。
ここで姑イビリが発生したらキアラ可哀想すぎますね(笑)
皇太后様も娘時代を思うと切ないですよね。
他国公爵家のお嬢様が大国の王に嫁いだものの……。
レイル様が前王に似なくて良かったですよ<(`・ω・´)
幸せになって欲しいですね。
第9話 いつかの王冠への応援コメント
古くからの歴史を土台に、そこから生まれた歪んだ野望、負の遺産を継いだレイル様の苦悩、はたから見ていると良いですね……(鬼畜)
キアラさんも、ところどころに王族の姫君としての矜持が現れてくるのも好きです!(昨日に引き続きすみません…)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
続きを楽しんで頂けたようで幸いです(*´ω`*)
レイル様は過去のせいもあって人一倍、色々抱えている方ですね〜。
キアラも凛とした子なので、姫としての矜持のもと、下手に出ず、引き続き塩対応が続くかも……。
キャラや雰囲気を気に入って頂き嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします✨
第28話 運命の人への応援コメント
久しぶりというか、懐かしの「断固拒否」。
がようやく、想いを告げるまでに。
レイル様も達観していたような感じから、人間らしさといいますか、よりいい男になりましたね~。
やっぱ、愛は育むものですね。
ライアンとノーナ……連携がとれてる(*´艸`*)
仕事が速い!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また出てきましたね、断固拒否(笑)
最初は頑なに拒否していた彼女が、ようやっと気持ちを自覚するに至りました✨
レイル様も色々苦しんだ分、ようやく通じた想いに感無量でしょう!
そしてライアンとノーナは国王そっちのけで姫様第一主義ですから(;´∀`)
彼女の決断を迅速に実行すべく動きますよ〜。
第2話 国王レイル・グリフォートへの応援コメント
初めまして。企画にご参加ありがとうございます! イオリと申します!
滅びゆく王国を背景に、敵国で生きることとなり、さらには城に上がって一番の仇敵ともいえる君主に責務として妃とすると宣言……数話だけで波乱ですね。キアラさんが混乱したり緊張するのも無理ない……そして妬み嫉み絶対ある予感……キアラさん頑張って……!!(私も見届けます)
作者からの返信
はじめまして。
コメントありがとうございます!
ここまでお楽しみ頂けたようで幸いです(*´ω`*)
元王女の身分を隠し、拾ってくれた養母のもとで穏やかに過ごしていたキアラ。
突然の手紙と共に訪れた転機は波乱の予感しかしませんよね。
この美青年国王と出逢い、彼女は運命とどう向き合っていくのか、お時間があるときにでも、見守って頂ければ幸いです!
改めて、自主企画にお邪魔させて頂き、素敵なコメントまでありがとうございました✨
第27話 最後の秘密への応援コメント
おっ!
盛り上がってきましたね。
ドラマチック♪
エイビット王からの手紙……途中で止まっているところが、泣けてきますね。
届かなかった手紙がちゃんと届いて、エイビット王もちょっとは安心できたでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ついに!
最後の秘密、時を経た手紙、娘を想うが故の父の気持ちがこんな場面で届きました。
いつか書こうと取っておいたものが、あの戦火で燃えなかったことも奇跡かと。
さて、果たしてキアラはなんて答えますかね〜。
第26話 思い出のレクイエムへの応援コメント
ひとつ、ひとつ、悲しみを克服していくキアラにじーんときてしまいました。
お墓参りができてよかった!
今のうちに、できなかったこと、やりたかったことをどんどんしちゃえ!
弟くんは、とってもいい子。
弟のぶんも幸せになって欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
心の整理を繰り返し、ようやく気持ちが落ち着きはじめて来たのだと思います。
涙を零そうとも、今はレイル様もお傍にいてくれますしね。
ドリッシュは本当にいい子でした。
生きていて欲しかった、けれど……彼の最期の願い、きっと叶うと信じたいですね。
第25話 噂の糸を手繰り寄せへの応援コメント
レイル様がキアラに会えたわーい!
このまま時間がゆっくりと解決してくれたらよいのですが。
で、それよりも、ライアンとノーナの方が気になったりしちゃいます……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく再会となりましたね!
レイル様と違って、キアラの気持ちはまだちょっぴり不安定のようですが、この先、時間を共にすることで気持ちがハッキリすると良いですよね。
そして気になりましたか、互いの信念をぶつけ合う騎士たち。
この二人はある意味似た者同士ですからね〜。ふふふ〜。
第24話 国王陛下の罪と罰への応援コメント
レイル様……あなたはとても立派な方ですよ。
そういう立派なお方だから、自分のせいでエイビット王国があんなことになってしまったと責められるのかもしれませんが。
誰が悪いのかっていえば、父王でしょうが……。
よかれと思ったことがそんなことになるとは。
親子関係は難しいですね。
ここはしっかり、レイル様とキアラには幸せになってもらわねば!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レイル様へのお気遣いを頂き、彼も救われることかと思います。
キアラ視点とは違う、また辛い現実ですね。
子供の発言、悪気のない言葉、そのひとつひとつが父に否定的な捉えられ方をされてしまっただけです。
しかし憧憬を抱いていたエイビット王やその国の崩壊に繋がってしまった事実は癒えない傷……。
どうか無事にキアラと再会できると良いのですが……!
第23話 曖昧なラプソディーへの応援コメント
イーヴェルくん、そんな、追い打ち、傷口に塩を塗り込むようなことを……。
でも、これでお互い、自分の気持がはっきりとわかったはずですよね。
そして、「それを今、明かそう――。」すごくいいところで終わっている。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イーヴェルは良くも悪くも遠慮のない子ですからねぇ。
傷口をグリグリ抉った挙げ句に塩を刷り込んでいます(笑)
それだけ二人の関係を推していたんですよ……!
そして離れることで今まで見えてこなかった正直な気持ちも露わになってきました。
二人の再会はいつになるやらですが、ついにレイル様の責務の意味が明らかになると思います!
第22話 姫君の帰郷への応援コメント
お城を守る人たちがいたのですね。
みんな王様たちが大好きだったんですねぇ。
それがよく伝わりました。
廃墟も悲しいですが、八年前と同じなのに、その城の主がいないというのも悲しい話ですね。
庭師さんが話のわかる人でよかったです。
「わーい姫様がお戻りだ。ワッショイ、ワッショイ!」
となって、担がれてまた火種になったら最悪でしたもの。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです……エイビット王国の方々は本当に王家思いでした。
美しい城と庭、思い出のような現実は嬉しくもあり、そして悲しくもある。。。
確かに、庭師さんしっかりしててよかったですよ(笑)
大々的に姫君の帰郷を広めていたら、レイル様はもちろん即座に駆け付けるでしょうが、余計な火種も合わせて灯ったことは間違いないと思います。
第21話 然るべき場所への応援コメント
ここでキアラの騎士が新たにひとり加わりましたか。
ただ、やっていることが見ようによっては誘拐……。
そこまでしてキアラさんを助けてあげたいのですねぇ。
お城に戻るそうですが、お城……今はどうなっちゃっているのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誘拐、確かに(笑)
キアラの騎士はなんと言いますか、「姫様のためにこうしたい!」という気持ちが先走って行動しちゃうタイプです。
ライアンも然り……(;´∀`)
この行動がキアラにとって吉となれば良いですが……。
そして城はどうなってますかねー。
第20話 遠い過去の記憶への応援コメント
平和な日常が一瞬で……。
キアラの過去がとても、とても。
弟ドリッシュくんの最後の願いが叶いますように。
そして、養母様との仲が穏やかなままでありますように。
と願ってしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ああ……一番苦しい過去編を見守って頂きありがとうございます(´;ω;`)
喜ばしいはずの日が一転して、ですね。。。
目の前で命を散らしたドリッシュの分も幸せになれると良いのですが、レイル様は挽回できるのでしょうか……?
キアラのために願って頂き、ありがとうございました。
第19話 驚愕の事実への応援コメント
な、なんですと――!
知らなかったこととはいえ、養母の旦那様が、両親の仇だったとは……。
キアラ、辛すぎます。
レイル様、がんばって、ここは包み隠さず!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい(´;ω;`)
秘匿されて来た事実がついにキアラの元に届いてしまいました。
彼女にとってこれはあまりにも衝撃で……昏倒も当然ですね。
レイル様、ここから挽回できるのでしょうか。
頑張って欲しいと思います!
第18話 とある大臣の昔話への応援コメント
レイル様、どんな発言をして、父王を怒らせ、ライアンをもあんな行動にさせてしまったのでしょうか?
気になります。
そして、もうひとつ。
喫緊の案件ってなんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冒頭の餌付けを覆すほどの深刻な昔話が出て来ましたね。
キアラが国を失う原因となった戦い、その引き金のひとつだったレイル様。
ここから少し、暗く深い真相解明に向けていくことになりますが、どうぞお付き合い頂ければ幸いです(´;ω;`)
第17話 妃候補たちのカプリッチオへの応援コメント
まさかの展開。
落ちかけたけど、落ちかけたのはキアラじゃなかったんですね。
最初のキアラに詰め寄る女性たちは、よくある光景なので、リアルに怖かったです。
キアラの株は上がるし、ふたりの仲は深まるし……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、最終的に危険な目にあったのはキアラではありませんでしたね。
まぁ、これで多少懲りてくれれば……と思いますが、さてさて?
それでも集団で追い詰めてくる感じは怖いですよね〜。
結果キアラは両手負傷ということで、これからレイル様に甘やかされるのかも知れません(*´ω`*)
第16話 スセリアの計略への応援コメント
悪役令嬢が動き始めましたか。
怖いですね。
キアラは泳げるのでしょうか……。
いや~怖い。
ドキドキ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
動き始めましたね〜。
彼女たちに諦めようって気はないのでしょうね。
流石悪役令嬢。
スセリアとヘレナが企んだ以上、なにもないわけないのですが、色々と穏便に済……まない、かもしれませんね。。。
第15話 報いのエチュードへの応援コメント
イーヴェルさんのキューピット力すごいですね。
キアラの気苦労はまだまだ続きそう。
レイル様は色々と周囲の根回しをはじめたっぽい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イーヴェルはタイミングがいいのか悪いのか、取り敢えず、いいスパイスで書くのは楽しかったです(笑)
レイル様が誕生日までに妃を決めると公言した結果、キアラはもちろん他の妃候補たちも大変です。
そんな中、彼はあたりまえのように物事を進めて行きますね。
真夜中に廊下で30分も土下座するある意味邪魔な騎士、ちゃんと陛下を信頼できるようになれば良いのですが……。
第14話 エイビット王国王女シャローナ・ロングビウスへの応援コメント
盛り上がってきましたね――。
お互いの薬指に口づけ、ロマンチックなシーンですね。
こういう、意味のあるやりとり好きです。
これはオリジナルですか?
それとも、どこかの国の風習(?)なのでしょうか?
無知ですみません~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
盛り上って来ましたねぇ(*´艸`*)
ライアンの無駄な呼び出しのせい(おかげ?)で、進展してしまいました✨
薬指への口づけはオリジナルです!
いかにも現実にありそうで、ロマンチックなことをさせたかったんです〜。
意味のあるやりとり、いいですよね。
ありがとうございます(*´ω`*)
第13話 月明かりのセレナーデへの応援コメント
うわぁぁぁ。
もしかして、シャローナ様呼びを聞かれちゃった?
どの辺りからふたりの会話を聞いていたのでしょうかね。
というか、レイル様は忍者ですか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
密会のはずが!
どこからともなく現れましたね、レイル様。
ライアンとキアラが一緒にいたこともあって警戒していたんでしょうかね〜。
自分たちの話に夢中だったとはいえ、静かな夜に気配を殺せる。
実はその分野において、彼は忍者なのかも知れませんね(笑)
第12話 甘いものはお好きですか?への応援コメント
イーヴェルさん、パティシエだけあって、いい味をだしていますねぇ。
こういうキャラは貴重ですね。
色々なレイル様の黒歴史を暴露してくれる(ちがう!)
ふたりの仲を深めるには欠かせない人!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イーヴェルは楽しい子ですよね(笑)
レイル様が信頼を置く幼馴染みだけあって色んな弱点を知っております( ´∀`)bグッ!
まぁこれで〜レイル様もようやく自覚が〜なわけですし、進展するといいんですけどね〜。
第11話 きみと特別なファンタジアへの応援コメント
キアラさん。お泊り~。
ドンドンパフ!おめでとうございます!
って、他の令嬢から恨まれたりしないかな?
レイル様、キアラさんに対してだけぐいぐいいってるのに、
なぜ、自分の気持ちに気づかない?
ふっ、カエルにびびっている坊やだからさ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんとですよね〜。
キアラを喜ばせよう、が先走りすぎて周りが見えていない……。
そして自分の本心も責務と思い込んで見えていない(笑)
カエルさんはレイル様の天敵ですね(;´∀`)
気持ち悪くてダメみたいです。。。
第10話 デートと言う名の災難への応援コメント
朝から晩までフルパワーの令嬢たちとのおつきあい、
レイル様お疲れ様です。
でも、ちゃんと付き合うのは、律儀といいますか。
真面目ですね。
見ようによっては優柔不断とかにもなっちゃいますけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
妃選びも大変ですね。
特に彼自身、まったく乗り気ではないので……。
スセリアたちとのデートは、温度差ただならない感じだったことでしょう(笑)
一方、キアラとは本気デートかもですが。
(紳士なので真面目に付き合いますが、状況を知らない市井の人々には色んなお嬢様とデート……?に見えたかも知れませんね)
ご感想ありがとうございました!
第9話 いつかの王冠への応援コメント
厚意か。好意じゃないんですね(;'∀')あはは。
レイル陛下の苦悩が垣間見ることができたお話でした。
しかし、とんでもない父親を持って、レイル陛下も大変ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい……キアラにとっては厚意でも好意でもご遠慮なんですけれど、今のところまだそのくらいの関係性ですね。
レイル様の父は、まあ人間としてはあんまり褒められないタイプと申しますか……。
これが彼の言う責務とどう繋がるのか、という感じですかね。
ご感想ありがとうごさいました!
第8話 舞踏会の夜への応援コメント
レイル様……なかなかの策士ですね。
ああいう風にアプローチされたら、キアラには断れませんよね。
偶然なのか、観察していた結果なのか。
「離れたくない」という言葉は、どんな気持ちでおっしゃったのか、気になります。
そろそろキアラに惹かれてきたのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お養母様の手前、断れないキアラの心情を上手く利用していますよね(笑)
傍にいて、彼女が我を通すタイプではないことを察したのでしょう。
レイル様の気持ち的には自らが抱える責務故、と解釈しているようですが、心の内側は……。
取り敢えず、ライアンがキアラの傍にいることには、微妙な心情だと思います。
第7話 憂鬱なお茶会②への応援コメント
キアラだけを退場させようと企んだのに、結局はレイル様にも退場させる理由を与えてしまいましたね――。
いや、まあ、ねぇ。
そんなことをしたら、ますますキアラが目立っちゃうのにね。
姑息なことを考えちゃだめだよ、お嬢様方。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、スセリアたちの行動は完全に裏目に出ましたね(´・ω・`)
キアラもですが、可愛そうな給仕さんでした。
尤も、レイル様は会場を離れてキアラと一緒なことに内心喜んでいると思いますが、キアラとしては迷惑です。
ともあれお茶会お疲れ様でした、です。
ご感想ありがとうございました✨
第6話 憂鬱なお茶会①への応援コメント
めっちゃ賑やかで胃が痛くなりそうなお茶会ですね。
レイル様も色々とクセのある女性の対応をしないといけないから大変ですね。
銀盆の上に載っていた様々なモノの運命はどうなったのか?
怪我人とかでなければよいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ある意味彼女たちの人生を決めるイベントですからね!
スセリアたちの圧は凄い(笑)
レイル様は頑張ってそつなく対応すると思います。
重量過多な銀盆、大変なことになっているかもしれません!
取り敢えずもったいないことをしたものです。
ご感想ありがとうございました✨
第5話 かつての騎士の過去と現在への応援コメント
ライアンとキアラは逢引き疑惑(笑)を上手く誤魔化せたっぽいみたいですが、レイル様の謎が深まりましたねぇ。
ライアンが、ふたりのよきスパイスとなることを願ってます。
三角関係でもよいのですよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レイル様は結構気にしてましたよね。キアラが誰といるのか、待ち伏せまでしちゃって……(;´∀`)
一応なんとかなりましたが、レイル様は何を抱えているのでしょうね。
そしてライアンはこれからも登場しますが、果たしてこのカタブツ騎士がどんな影響を与えるか。
お楽しみください(笑)
ご感想ありがとうございました✨
第4話 偶然の再会への応援コメント
美味しそうな(たぶん)イケメン騎士が土下座!
美味しい展開……すみません。独り言が駄々洩れでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライアンの土下座、美味しい展開でしたか(笑)
彼は精悍なオトコマエ…レイル陛下とはまた別ベクトルなタイプですね。
楽しんで頂けたようなら何よりです✨
ありがとうございました(*´∀`*)
第3話 きみに指輪を贈りたいへの応援コメント
陛下、積極的に、かつ、スマートにアプローチしていきますねぇ。
純粋に惚れた、というよりは、なにか別の理由があるのかなぁ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レイル様は今のところ他に目もくれませんね。
彼は紳士なので、どこかの変態のように強引なことはしませんが、断固拒否のキアラに関わろうと頑張っています。
彼の「責務」にどんな真意があるのか、謎は続くばかりです。
私もまた作品にお邪魔させて頂きます!
どうぞよろしくお願いいたします。
第2話 国王レイル・グリフォートへの応援コメント
妃候補が六人もいたら、もう、事件が起こらない方が不思議ですね。
「責務」という言葉がすごく気になります。
正体がばれちゃったのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんと、そう思います(笑)
既に我の強そうなのもいましたし、穏やか〜に妃が決まるわけなさそうですよね〜。
そしてレイル様の真意はどこにあるんでしょうね。
いずれ解明されますが、キアラにとっても謎発言だったのは間違いないです。
第1話 予期せぬ転機への応援コメント
家族の生命を奪った因縁の家系に仕えるのだから、心中は穏やかではないでしょうね。
この先、何回「断固拒否」がでてくるのか楽しみです。
第30話 純白のフィナーレへの応援コメント
コメント失礼致します
結婚式に参加した気分で胸が高鳴りました
ハッピーエンドいいです。゚(゚´ω`゚)゚。
きゅんをありがとうございます✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで読んでくださいまして誠にありがとうございました(*´∀`*)
まさに結婚式に参列しているような〜を目指し書いた第三十話だったので、ご感想とても嬉しいです✨
偽り姫はようやく幸せとなりました。
二人の葛藤、紆余曲折を見守って頂き、お星さままで、本当にありがとうございました(*˘︶˘*).。*♡
プロローグ 夜明けへのオーバーチュアへの応援コメント
コメント失礼します。
本企画へ参加していただきありがとうございます。
主催者のアナマチアと申します。
途中まで拝読させていただきました。
主人公の心の声とセリフが並んで書いてあるのは斬新なアイデアだし、クスッと笑えたりして面白いなぁと思いました。
キアラさんかこれからどうなっていくのか気になるところですね!
執筆活動頑張ってください!
応援しております(❁´ω`❁)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
企画、お邪魔させて頂きました<(_ _*)>
お褒めのお言葉、感謝致します。
あの部分は、分けてしまうと、どうしても言葉と心の同時進行感が出ないので合体させてみました。
邪法な気もしていましたが、斬新と仰って頂けて幸いです!
あまキュンハッピーエンドはお約束致しますので、気が向いたらまたよろしくお願いいたします(*´∀`)♪
ご感想ありがとうございました!
エピローグ それから……への応援コメント
王道的ラブストーリーでありながら、要所毎に二人に訪れる転機や隠された事実の判明など、読むものを飽きさせない工夫と読むものを裏切らない安定感、安心感のバランスは非常に秀逸でした。
そして最後の秘密に込められた切ない想い。
既に愛され、幸せになれる状況にありながらも敢えて拒否し続けたのは、失った者への残された者が成しうるせめてもの贖罪として示せる誠意でも有りますが、
そこは奇しくも何かのご縁か、この度読み合いとなった拙作と遠く共鳴している様にも思えました。
そしてそうした誠意が伏せられた所からクライマックスで明かされるタイミングまでが絶妙で、この物語はきっと、これからも多くの人の心を動かし続ける事でしょう。
ところで早速FAに取りかかり始めました!……が、ご指定のシーンは相当なネタバレを含み、ナルホド当時みんと様がイラストにする事が憚られた理由も解ります。きっとご本人が一番描きたいシーンだったのでは?!
そしてこれ程重要なシーンを委されたのは光栄であると共にヒシヒシと感じるものがありw……でも頑張りたいと思います (^^;
出来上がり次第近況ノートへ報告させて頂きます。
ではでは素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長編に最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました<(_ _*)>
丁寧なご感想と素晴らしいレビューにまずはお礼申し上げます。
実はこの作品は私の中で、初めて1話あたりの文字数を短くして書いた長編でした。
(それまでの過去2作は、web小説ってどんなものか知らないまま、1話1万文字と相当ヘビーなものを書いていたのです…(苦笑))
32話と言う話数を含め、初挑戦の多かったものなので、思い入れも深く、今なお一番好きな作品です。
確かに、分かっていても簡単には受け入れられない思い、そして、複雑に絡まった心と向き合い、自分の答えをどう出すか…という部分において、ルナちゃんに似た要素はキアラにもあるかな、と思いますね。
深宙さんのご作品も、よくある転生モノとはまた違う、心に来る深さのある作品だったので、本当に素敵な機会に恵まれて幸いでした。
イラストについては…そうなんです。
偽り姫の災難も全話イラスト付きだったのですが、奉還のシーンは当時遠慮してしまいました。
今回、折角なら自分が描いていないところを…と思いリクエストさせて頂きましたが、もし何か不都合があれば、深宙さんの描きやすい部分で描いて頂けると嬉しいです(*^^*)
ご無理のない程度に引き続きよろしくお願いいたします!
イラスト楽しみです(*´∀`)♪
ありがとうございました!
エピローグ それから……への応援コメント
完結おめでとうございます♪
新しい家族に恵まれて♪
幸せハッピーなみんなの想い♪
素敵な物語をありがとうございます♪♪♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました✨
ここまで辛い出来事も多々ありましたが、ようやく穏やかで温かい家庭を手にするに至りました。
これから先も、彼らは平和な国であるべく、邁進し続けます!
キアラが自信を持って幸せだと言えるようになるまでの道のりをご覧頂き、本当にありがとうございました(〃∇〃)