第28話 運命の人への応援コメント
久しぶりというか、懐かしの「断固拒否」。
がようやく、想いを告げるまでに。
レイル様も達観していたような感じから、人間らしさといいますか、よりいい男になりましたね~。
やっぱ、愛は育むものですね。
ライアンとノーナ……連携がとれてる(*´艸`*)
仕事が速い!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また出てきましたね、断固拒否(笑)
最初は頑なに拒否していた彼女が、ようやっと気持ちを自覚するに至りました✨
レイル様も色々苦しんだ分、ようやく通じた想いに感無量でしょう!
そしてライアンとノーナは国王そっちのけで姫様第一主義ですから(;´∀`)
彼女の決断を迅速に実行すべく動きますよ〜。
第2話 国王レイル・グリフォートへの応援コメント
初めまして。企画にご参加ありがとうございます! イオリと申します!
滅びゆく王国を背景に、敵国で生きることとなり、さらには城に上がって一番の仇敵ともいえる君主に責務として妃とすると宣言……数話だけで波乱ですね。キアラさんが混乱したり緊張するのも無理ない……そして妬み嫉み絶対ある予感……キアラさん頑張って……!!(私も見届けます)
作者からの返信
はじめまして。
コメントありがとうございます!
ここまでお楽しみ頂けたようで幸いです(*´ω`*)
元王女の身分を隠し、拾ってくれた養母のもとで穏やかに過ごしていたキアラ。
突然の手紙と共に訪れた転機は波乱の予感しかしませんよね。
この美青年国王と出逢い、彼女は運命とどう向き合っていくのか、お時間があるときにでも、見守って頂ければ幸いです!
改めて、自主企画にお邪魔させて頂き、素敵なコメントまでありがとうございました✨
第27話 最後の秘密への応援コメント
おっ!
盛り上がってきましたね。
ドラマチック♪
エイビット王からの手紙……途中で止まっているところが、泣けてきますね。
届かなかった手紙がちゃんと届いて、エイビット王もちょっとは安心できたでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ついに!
最後の秘密、時を経た手紙、娘を想うが故の父の気持ちがこんな場面で届きました。
いつか書こうと取っておいたものが、あの戦火で燃えなかったことも奇跡かと。
さて、果たしてキアラはなんて答えますかね〜。
第26話 思い出のレクイエムへの応援コメント
ひとつ、ひとつ、悲しみを克服していくキアラにじーんときてしまいました。
お墓参りができてよかった!
今のうちに、できなかったこと、やりたかったことをどんどんしちゃえ!
弟くんは、とってもいい子。
弟のぶんも幸せになって欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
心の整理を繰り返し、ようやく気持ちが落ち着きはじめて来たのだと思います。
涙を零そうとも、今はレイル様もお傍にいてくれますしね。
ドリッシュは本当にいい子でした。
生きていて欲しかった、けれど……彼の最期の願い、きっと叶うと信じたいですね。
第25話 噂の糸を手繰り寄せへの応援コメント
レイル様がキアラに会えたわーい!
このまま時間がゆっくりと解決してくれたらよいのですが。
で、それよりも、ライアンとノーナの方が気になったりしちゃいます……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく再会となりましたね!
レイル様と違って、キアラの気持ちはまだちょっぴり不安定のようですが、この先、時間を共にすることで気持ちがハッキリすると良いですよね。
そして気になりましたか、互いの信念をぶつけ合う騎士たち。
この二人はある意味似た者同士ですからね〜。ふふふ〜。
第24話 国王陛下の罪と罰への応援コメント
レイル様……あなたはとても立派な方ですよ。
そういう立派なお方だから、自分のせいでエイビット王国があんなことになってしまったと責められるのかもしれませんが。
誰が悪いのかっていえば、父王でしょうが……。
よかれと思ったことがそんなことになるとは。
親子関係は難しいですね。
ここはしっかり、レイル様とキアラには幸せになってもらわねば!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レイル様へのお気遣いを頂き、彼も救われることかと思います。
キアラ視点とは違う、また辛い現実ですね。
子供の発言、悪気のない言葉、そのひとつひとつが父に否定的な捉えられ方をされてしまっただけです。
しかし憧憬を抱いていたエイビット王やその国の崩壊に繋がってしまった事実は癒えない傷……。
どうか無事にキアラと再会できると良いのですが……!
第23話 曖昧なラプソディーへの応援コメント
イーヴェルくん、そんな、追い打ち、傷口に塩を塗り込むようなことを……。
でも、これでお互い、自分の気持がはっきりとわかったはずですよね。
そして、「それを今、明かそう――。」すごくいいところで終わっている。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イーヴェルは良くも悪くも遠慮のない子ですからねぇ。
傷口をグリグリ抉った挙げ句に塩を刷り込んでいます(笑)
それだけ二人の関係を推していたんですよ……!
そして離れることで今まで見えてこなかった正直な気持ちも露わになってきました。
二人の再会はいつになるやらですが、ついにレイル様の責務の意味が明らかになると思います!
第22話 姫君の帰郷への応援コメント
お城を守る人たちがいたのですね。
みんな王様たちが大好きだったんですねぇ。
それがよく伝わりました。
廃墟も悲しいですが、八年前と同じなのに、その城の主がいないというのも悲しい話ですね。
庭師さんが話のわかる人でよかったです。
「わーい姫様がお戻りだ。ワッショイ、ワッショイ!」
となって、担がれてまた火種になったら最悪でしたもの。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです……エイビット王国の方々は本当に王家思いでした。
美しい城と庭、思い出のような現実は嬉しくもあり、そして悲しくもある。。。
確かに、庭師さんしっかりしててよかったですよ(笑)
大々的に姫君の帰郷を広めていたら、レイル様はもちろん即座に駆け付けるでしょうが、余計な火種も合わせて灯ったことは間違いないと思います。
第21話 然るべき場所への応援コメント
ここでキアラの騎士が新たにひとり加わりましたか。
ただ、やっていることが見ようによっては誘拐……。
そこまでしてキアラさんを助けてあげたいのですねぇ。
お城に戻るそうですが、お城……今はどうなっちゃっているのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誘拐、確かに(笑)
キアラの騎士はなんと言いますか、「姫様のためにこうしたい!」という気持ちが先走って行動しちゃうタイプです。
ライアンも然り……(;´∀`)
この行動がキアラにとって吉となれば良いですが……。
そして城はどうなってますかねー。
第20話 遠い過去の記憶への応援コメント
平和な日常が一瞬で……。
キアラの過去がとても、とても。
弟ドリッシュくんの最後の願いが叶いますように。
そして、養母様との仲が穏やかなままでありますように。
と願ってしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ああ……一番苦しい過去編を見守って頂きありがとうございます(´;ω;`)
喜ばしいはずの日が一転して、ですね。。。
目の前で命を散らしたドリッシュの分も幸せになれると良いのですが、レイル様は挽回できるのでしょうか……?
キアラのために願って頂き、ありがとうございました。
第19話 驚愕の事実への応援コメント
な、なんですと――!
知らなかったこととはいえ、養母の旦那様が、両親の仇だったとは……。
キアラ、辛すぎます。
レイル様、がんばって、ここは包み隠さず!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい(´;ω;`)
秘匿されて来た事実がついにキアラの元に届いてしまいました。
彼女にとってこれはあまりにも衝撃で……昏倒も当然ですね。
レイル様、ここから挽回できるのでしょうか。
頑張って欲しいと思います!
第18話 とある大臣の昔話への応援コメント
レイル様、どんな発言をして、父王を怒らせ、ライアンをもあんな行動にさせてしまったのでしょうか?
気になります。
そして、もうひとつ。
喫緊の案件ってなんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冒頭の餌付けを覆すほどの深刻な昔話が出て来ましたね。
キアラが国を失う原因となった戦い、その引き金のひとつだったレイル様。
ここから少し、暗く深い真相解明に向けていくことになりますが、どうぞお付き合い頂ければ幸いです(´;ω;`)
第17話 妃候補たちのカプリッチオへの応援コメント
まさかの展開。
落ちかけたけど、落ちかけたのはキアラじゃなかったんですね。
最初のキアラに詰め寄る女性たちは、よくある光景なので、リアルに怖かったです。
キアラの株は上がるし、ふたりの仲は深まるし……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、最終的に危険な目にあったのはキアラではありませんでしたね。
まぁ、これで多少懲りてくれれば……と思いますが、さてさて?
それでも集団で追い詰めてくる感じは怖いですよね〜。
結果キアラは両手負傷ということで、これからレイル様に甘やかされるのかも知れません(*´ω`*)
第16話 スセリアの計略への応援コメント
悪役令嬢が動き始めましたか。
怖いですね。
キアラは泳げるのでしょうか……。
いや~怖い。
ドキドキ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
動き始めましたね〜。
彼女たちに諦めようって気はないのでしょうね。
流石悪役令嬢。
スセリアとヘレナが企んだ以上、なにもないわけないのですが、色々と穏便に済……まない、かもしれませんね。。。
第15話 報いのエチュードへの応援コメント
イーヴェルさんのキューピット力すごいですね。
キアラの気苦労はまだまだ続きそう。
レイル様は色々と周囲の根回しをはじめたっぽい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イーヴェルはタイミングがいいのか悪いのか、取り敢えず、いいスパイスで書くのは楽しかったです(笑)
レイル様が誕生日までに妃を決めると公言した結果、キアラはもちろん他の妃候補たちも大変です。
そんな中、彼はあたりまえのように物事を進めて行きますね。
真夜中に廊下で30分も土下座するある意味邪魔な騎士、ちゃんと陛下を信頼できるようになれば良いのですが……。
第14話 エイビット王国王女シャローナ・ロングビウスへの応援コメント
盛り上がってきましたね――。
お互いの薬指に口づけ、ロマンチックなシーンですね。
こういう、意味のあるやりとり好きです。
これはオリジナルですか?
それとも、どこかの国の風習(?)なのでしょうか?
無知ですみません~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
盛り上って来ましたねぇ(*´艸`*)
ライアンの無駄な呼び出しのせい(おかげ?)で、進展してしまいました✨
薬指への口づけはオリジナルです!
いかにも現実にありそうで、ロマンチックなことをさせたかったんです〜。
意味のあるやりとり、いいですよね。
ありがとうございます(*´ω`*)
第13話 月明かりのセレナーデへの応援コメント
うわぁぁぁ。
もしかして、シャローナ様呼びを聞かれちゃった?
どの辺りからふたりの会話を聞いていたのでしょうかね。
というか、レイル様は忍者ですか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
密会のはずが!
どこからともなく現れましたね、レイル様。
ライアンとキアラが一緒にいたこともあって警戒していたんでしょうかね〜。
自分たちの話に夢中だったとはいえ、静かな夜に気配を殺せる。
実はその分野において、彼は忍者なのかも知れませんね(笑)
第12話 甘いものはお好きですか?への応援コメント
イーヴェルさん、パティシエだけあって、いい味をだしていますねぇ。
こういうキャラは貴重ですね。
色々なレイル様の黒歴史を暴露してくれる(ちがう!)
ふたりの仲を深めるには欠かせない人!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イーヴェルは楽しい子ですよね(笑)
レイル様が信頼を置く幼馴染みだけあって色んな弱点を知っております( ´∀`)bグッ!
まぁこれで〜レイル様もようやく自覚が〜なわけですし、進展するといいんですけどね〜。
第11話 きみと特別なファンタジアへの応援コメント
キアラさん。お泊り~。
ドンドンパフ!おめでとうございます!
って、他の令嬢から恨まれたりしないかな?
レイル様、キアラさんに対してだけぐいぐいいってるのに、
なぜ、自分の気持ちに気づかない?
ふっ、カエルにびびっている坊やだからさ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんとですよね〜。
キアラを喜ばせよう、が先走りすぎて周りが見えていない……。
そして自分の本心も責務と思い込んで見えていない(笑)
カエルさんはレイル様の天敵ですね(;´∀`)
気持ち悪くてダメみたいです。。。
第10話 デートと言う名の災難への応援コメント
朝から晩までフルパワーの令嬢たちとのおつきあい、
レイル様お疲れ様です。
でも、ちゃんと付き合うのは、律儀といいますか。
真面目ですね。
見ようによっては優柔不断とかにもなっちゃいますけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
妃選びも大変ですね。
特に彼自身、まったく乗り気ではないので……。
スセリアたちとのデートは、温度差ただならない感じだったことでしょう(笑)
一方、キアラとは本気デートかもですが。
(紳士なので真面目に付き合いますが、状況を知らない市井の人々には色んなお嬢様とデート……?に見えたかも知れませんね)
ご感想ありがとうございました!
第9話 いつかの王冠への応援コメント
厚意か。好意じゃないんですね(;'∀')あはは。
レイル陛下の苦悩が垣間見ることができたお話でした。
しかし、とんでもない父親を持って、レイル陛下も大変ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい……キアラにとっては厚意でも好意でもご遠慮なんですけれど、今のところまだそのくらいの関係性ですね。
レイル様の父は、まあ人間としてはあんまり褒められないタイプと申しますか……。
これが彼の言う責務とどう繋がるのか、という感じですかね。
ご感想ありがとうごさいました!
第8話 舞踏会の夜への応援コメント
レイル様……なかなかの策士ですね。
ああいう風にアプローチされたら、キアラには断れませんよね。
偶然なのか、観察していた結果なのか。
「離れたくない」という言葉は、どんな気持ちでおっしゃったのか、気になります。
そろそろキアラに惹かれてきたのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お養母様の手前、断れないキアラの心情を上手く利用していますよね(笑)
傍にいて、彼女が我を通すタイプではないことを察したのでしょう。
レイル様の気持ち的には自らが抱える責務故、と解釈しているようですが、心の内側は……。
取り敢えず、ライアンがキアラの傍にいることには、微妙な心情だと思います。
第7話 憂鬱なお茶会②への応援コメント
キアラだけを退場させようと企んだのに、結局はレイル様にも退場させる理由を与えてしまいましたね――。
いや、まあ、ねぇ。
そんなことをしたら、ますますキアラが目立っちゃうのにね。
姑息なことを考えちゃだめだよ、お嬢様方。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、スセリアたちの行動は完全に裏目に出ましたね(´・ω・`)
キアラもですが、可愛そうな給仕さんでした。
尤も、レイル様は会場を離れてキアラと一緒なことに内心喜んでいると思いますが、キアラとしては迷惑です。
ともあれお茶会お疲れ様でした、です。
ご感想ありがとうございました✨
第6話 憂鬱なお茶会①への応援コメント
めっちゃ賑やかで胃が痛くなりそうなお茶会ですね。
レイル様も色々とクセのある女性の対応をしないといけないから大変ですね。
銀盆の上に載っていた様々なモノの運命はどうなったのか?
怪我人とかでなければよいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ある意味彼女たちの人生を決めるイベントですからね!
スセリアたちの圧は凄い(笑)
レイル様は頑張ってそつなく対応すると思います。
重量過多な銀盆、大変なことになっているかもしれません!
取り敢えずもったいないことをしたものです。
ご感想ありがとうございました✨
第5話 かつての騎士の過去と現在への応援コメント
ライアンとキアラは逢引き疑惑(笑)を上手く誤魔化せたっぽいみたいですが、レイル様の謎が深まりましたねぇ。
ライアンが、ふたりのよきスパイスとなることを願ってます。
三角関係でもよいのですよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レイル様は結構気にしてましたよね。キアラが誰といるのか、待ち伏せまでしちゃって……(;´∀`)
一応なんとかなりましたが、レイル様は何を抱えているのでしょうね。
そしてライアンはこれからも登場しますが、果たしてこのカタブツ騎士がどんな影響を与えるか。
お楽しみください(笑)
ご感想ありがとうございました✨
第3話 きみに指輪を贈りたいへの応援コメント
陛下、積極的に、かつ、スマートにアプローチしていきますねぇ。
純粋に惚れた、というよりは、なにか別の理由があるのかなぁ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レイル様は今のところ他に目もくれませんね。
彼は紳士なので、どこかの変態のように強引なことはしませんが、断固拒否のキアラに関わろうと頑張っています。
彼の「責務」にどんな真意があるのか、謎は続くばかりです。
私もまた作品にお邪魔させて頂きます!
どうぞよろしくお願いいたします。
第2話 国王レイル・グリフォートへの応援コメント
妃候補が六人もいたら、もう、事件が起こらない方が不思議ですね。
「責務」という言葉がすごく気になります。
正体がばれちゃったのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんと、そう思います(笑)
既に我の強そうなのもいましたし、穏やか〜に妃が決まるわけなさそうですよね〜。
そしてレイル様の真意はどこにあるんでしょうね。
いずれ解明されますが、キアラにとっても謎発言だったのは間違いないです。
第1話 予期せぬ転機への応援コメント
家族の生命を奪った因縁の家系に仕えるのだから、心中は穏やかではないでしょうね。
この先、何回「断固拒否」がでてくるのか楽しみです。
第30話 純白のフィナーレへの応援コメント
コメント失礼致します
結婚式に参加した気分で胸が高鳴りました
ハッピーエンドいいです。゚(゚´ω`゚)゚。
きゅんをありがとうございます✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで読んでくださいまして誠にありがとうございました(*´∀`*)
まさに結婚式に参列しているような〜を目指し書いた第三十話だったので、ご感想とても嬉しいです✨
偽り姫はようやく幸せとなりました。
二人の葛藤、紆余曲折を見守って頂き、お星さままで、本当にありがとうございました(*˘︶˘*).。*♡
プロローグ 夜明けへのオーバーチュアへの応援コメント
コメント失礼します。
本企画へ参加していただきありがとうございます。
主催者のアナマチアと申します。
途中まで拝読させていただきました。
主人公の心の声とセリフが並んで書いてあるのは斬新なアイデアだし、クスッと笑えたりして面白いなぁと思いました。
キアラさんかこれからどうなっていくのか気になるところですね!
執筆活動頑張ってください!
応援しております(❁´ω`❁)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
企画、お邪魔させて頂きました<(_ _*)>
お褒めのお言葉、感謝致します。
あの部分は、分けてしまうと、どうしても言葉と心の同時進行感が出ないので合体させてみました。
邪法な気もしていましたが、斬新と仰って頂けて幸いです!
あまキュンハッピーエンドはお約束致しますので、気が向いたらまたよろしくお願いいたします(*´∀`)♪
ご感想ありがとうございました!
エピローグ それから……への応援コメント
王道的ラブストーリーでありながら、要所毎に二人に訪れる転機や隠された事実の判明など、読むものを飽きさせない工夫と読むものを裏切らない安定感、安心感のバランスは非常に秀逸でした。
そして最後の秘密に込められた切ない想い。
既に愛され、幸せになれる状況にありながらも敢えて拒否し続けたのは、失った者への残された者が成しうるせめてもの贖罪として示せる誠意でも有りますが、
そこは奇しくも何かのご縁か、この度読み合いとなった拙作と遠く共鳴している様にも思えました。
そしてそうした誠意が伏せられた所からクライマックスで明かされるタイミングまでが絶妙で、この物語はきっと、これからも多くの人の心を動かし続ける事でしょう。
ところで早速FAに取りかかり始めました!……が、ご指定のシーンは相当なネタバレを含み、ナルホド当時みんと様がイラストにする事が憚られた理由も解ります。きっとご本人が一番描きたいシーンだったのでは?!
そしてこれ程重要なシーンを委されたのは光栄であると共にヒシヒシと感じるものがありw……でも頑張りたいと思います (^^;
出来上がり次第近況ノートへ報告させて頂きます。
ではでは素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長編に最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました<(_ _*)>
丁寧なご感想と素晴らしいレビューにまずはお礼申し上げます。
実はこの作品は私の中で、初めて1話あたりの文字数を短くして書いた長編でした。
(それまでの過去2作は、web小説ってどんなものか知らないまま、1話1万文字と相当ヘビーなものを書いていたのです…(苦笑))
32話と言う話数を含め、初挑戦の多かったものなので、思い入れも深く、今なお一番好きな作品です。
確かに、分かっていても簡単には受け入れられない思い、そして、複雑に絡まった心と向き合い、自分の答えをどう出すか…という部分において、ルナちゃんに似た要素はキアラにもあるかな、と思いますね。
深宙さんのご作品も、よくある転生モノとはまた違う、心に来る深さのある作品だったので、本当に素敵な機会に恵まれて幸いでした。
イラストについては…そうなんです。
偽り姫の災難も全話イラスト付きだったのですが、奉還のシーンは当時遠慮してしまいました。
今回、折角なら自分が描いていないところを…と思いリクエストさせて頂きましたが、もし何か不都合があれば、深宙さんの描きやすい部分で描いて頂けると嬉しいです(*^^*)
ご無理のない程度に引き続きよろしくお願いいたします!
イラスト楽しみです(*´∀`)♪
ありがとうございました!
第27話 最後の秘密への応援コメント
神回ですね。
二人の積年の想い―――それも全てを知り得た中で、でもそれを隠し、この王子が不幸の元凶でない事を知りつつのキアラの塩対応。
そうした一筋縄ではいかない事情が交錯し、大切にしたいのに簡単には受け入れられない父の誘(いざな)ってくれた道しるべ。
それでも巡り来る運命へ滾る気持ちが沸騰寸前で……
他作家からイチオシの理由を正に垣間見る事が出来ました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
秘密を抱えた二人を巡る運命の恋、と言うこともあり、最後の最後にも大きな秘密がありました。
冒頭からそれを悟りながら……徐々に明かされていく謎とともに、妖艶な美青年国王を前にしても塩だった彼女の本音。
レイル様にも皆様にもそれが明かされた今、彼女は何を想うのか……!
そう言う雰囲気を目指しましたので、神回のお言葉光栄です!
偽り姫のイラストも沢山ご覧くださってありがとうございます<(_ _*)>
引き続きご無理のないよう、よろしくお願いいたします!
エピローグ それから……への応援コメント
やっと、読了いたしました。
読みたい、読み終わりたくないという気持ちの読書でございました。
少し時間を置きましてから、先ほどレビューをかかせて頂きました。
ネタバレなど、ご修正申し上げましたほうがよい部分的がございますときには、どうぞご遠慮なく、お申し出くださいますようにお願い申し上げます。
ほんとうに素敵な物語でした。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお読みくださいましてありがとうございました<(_ _*)>
長編に最後までお付き合い頂けたばかりか、素敵なレビューまで、本当に心から感謝申し上げます。
丁寧なご感想、そしてイラストにまで触れて頂けるなんて、感無量です。
苦しい展開もありつつな物語でしたが、優しい物語と評して頂けて、最後にそう感じていただけたことが嬉しいです(/▽\)♪
ありのままのご感想が一番幸せでございます。
お気遣いまでありがとうございました。
またこちらからも伺いますね✨
第1話 予期せぬ転機への応援コメント
本日より読み始めさせて頂きます。
ゆっくり読みになるかも知れませんがどうぞ宜しくお願いします。
素敵なプロローグですね。
そして強い意志を感じさせるキアラ。そしてキャラ立ちしているレイル・グリフォート。
果たして二人にどの様な運命が待ち受けているのか、楽しみです。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます!
お越し頂き嬉しいです~(* ´ ▽ ` *)
もう本当、お時間あるときにゆっくりで大丈夫ですので、ご自分の執筆第一でお読み頂ければ幸いです。
モノローグチックなプロローグは好きなので、お褒め頂きありがとうございます。
中々絆されてくれない塩ヒロインですが、温かく見守ってあげてくださいませ。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!
第30話 純白のフィナーレへの応援コメント
ひっそりと連絡を取りたく、こちらに失礼いたします|ω・`)コソ
事後報告で申し訳ないのですが、御作「偽り姫の災難」のキャラクターのイメージイラストを描かせていただきました! いらないよーとも仰っておられたのですが、実はイラストをいただいてからずっと描こうと目論んでいたのですm(_ _)m
みんと様の描かれる2人とは、性格が異なっておりそうな表情しか描けず大変心苦しいのですが、こんなイメージもあるのかと、思っていただけましたら幸いです。
(断固拒否・なキアラちゃんのつもりです)
これは本作のイメージを壊す・と思われましたら、ひっそりと取り下げますので仰っていただけましたら幸いです。
作者からの返信
こんばんは。
大変光栄なご連絡、ありがとうございます( 〃▽〃)
わあ~!
そんなこと、あ、あるんですね(動揺)!!
とっても嬉しいです(*>∀<*)
これから早速お伺いします!
本当は誰かに描いてほしい気持ちはありつつも、イラスト描きの作品にイラストを描いてくださる方って中々いないので……。
わぁ~もぅご連絡頂けただけで幸せです~✨
またお伺い先でコメントさせて頂きます!
エピローグ それから……への応援コメント
随分時間が掛かってしまいましたが、読了いたしましたm(_ _)m
健気で芯の強いヒロイン・キアラがどう過去や感情の折り合いをつけて、レイルと向き合っていくのか。はらはらドキドキしながらの拝読でした。
戦争の理由が、まさかの前王のちっぽけなプライドを満たすためのものだったり、とか、そのためにレイル自身も傷ついていたりだとか、なかなか苦しくなる展開もあったりしましたが、それも人間ドラマですね。書き手様も苦しくなる展開をよくぞ乗り越えられました!(なんだか上からな物言いで失礼しました)
生きる彼女らが、しっかり前を向いて手を取り合える未来(お父さん似の髪色の可愛い赤ちゃんまで登場して)まで見せていただき、ほんわりと気持ちが暖かくなりました(*´꒳`*)♡
遅ればせながら、完結おつかれさまでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお読み頂きありがとうございました<(_ _*)>
お忙しいなか、こちらに足を運んで頂けるなんて、とても嬉しいです!
世界史を創りながら物語を書きたくなるタイプなもので、様々な思いが交錯した過去編等、重たい部分もありながら最後まで手を止めずに頂けて、幸せです( 〃▽〃)
結ばれた二人の未来に、温かいコメント、さらには素敵なレビューまで、本当にありがとうございました!
そういえば、先ほどの私からのコメント、お気遣い頂いてしまったようで失礼しました。
本当にかわいらしいイラストですね、という意味合いの言葉なので、あまりお気になさらず……。
ともあれ、ご感想ありがとうございました。
またこちらからも伺わせて頂きます(*^-^*)
プロローグ 夜明けへのオーバーチュアへの応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
すごく惹かれるプロローグで見ていて「うおぉ…!」ってなりました。
まさかのいきなり軍事侵略から始まるとは…
「王の判断」や「一通の手紙」など、謎も多くて続きが読みたくなる物語ですね!楽しみです!
あ、あと良ければ私の作品も読んでくれると嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご返信が遅くなり申し訳ございません。
お褒めのお言葉とても嬉しいです!
個人的にプロローグはとても拘っている部分なので、続きを読みたいと思って頂けて光栄です。
自主企画、大変かと思いますが参加させて頂きありがとうございました。
中々時間を取れない身で申し訳ないのですが、時間があればお邪魔させて頂きますね。
本当にありがとうございました<(_ _*)>
エピローグ それから……への応援コメント
お邪魔します!
初恋は実らないと言いますが、荒波を乗り越えてしっかり実を結びましたね!
すべて失ってつらい思いをした分、キアラさんが今後幸せになりますように。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました(*´∀`)♪
秘密と謎、身分詐称元王女という私の好きを詰め込んだお話だったので、最後までご覧頂けて嬉しいです!
紆余曲折ありましたが、これから先も彼らは平和を願いながらこの世界を生きていくと思います。
幸せを願って頂きありがとうございます<(_ _*)>
大変励みになりました!
第2話 国王レイル・グリフォートへの応援コメント
遅くなりましたが企画参加ありがとうございました
ひとまず2話まで読ませていただきました!
ヨーロッパがあるってことは地球が舞台なのですね。少し驚きました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また、自主企画へ参加させて頂いたこと、お越し頂いたことに感謝申し上げます<(_ _*)>
こちらの物語は、私が描くもうひとつのヨーロッパが舞台の恋愛ファンタジーになります。
西欧文化や歴史的な流れをある程度史実に合わせつつ、独自の歴史を作るのが好きなんです。
完全な異世界ではないけど、現代でもない…と言った感じでしょうか。
そんな世界で秘密を抱えた二人を巡る恋物語です。
もしよろしければ、引き続きよろしくお願いいたします。
ありがとうございました(*^-^*)
エピローグ それから……への応援コメント
完結おめでとうございます!
みんな幸せハッピーエンド♡
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
面白かったです♪
ありがとうございましたー✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました<(_ _*)>
紆余曲折の末のハッピーエンド、お楽しみ頂けましたなら幸いです♪
また機会がありましたら、イラスト描かせて下さいませ(*^-^*)
こちらこそありがとうございました(*´∀`)♪
第27話 最後の秘密への応援コメント
なんと言う鬼引き!
続きめっちゃ気になる(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
予想(願望)の通りの展開になればいいなと🤞
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
ついに想いを聞いてしまったレイル様。
キアラはなんと答えるでしょうね✨
また日曜日更新しますので、お楽しみにしていただけますと幸いです(*´∀`)♪
よろしくお願いします!
第26話 思い出のレクイエムへの応援コメント
懐かしい思い出と悲しい思い出が詰まったこの地で押しつぶされそうになる様が描かれていて素敵です。
そしてそれを支えようとするレイル王も優しいです☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
まだまだ複雑なキアラの心情と、彼女を思うレイル様…二人の姿を毎回ご丁寧にお読み下さってとても嬉しいです(*^^*)
引き続き頑張りますね♪
ありがとうございました<(_ _*)>
第25話 噂の糸を手繰り寄せへの応援コメント
これぞTHE恋愛小説……ですね💛
もう心を完全に奪われているレイルと、まだ虚ろでふわっとしたキアラの対比が秀逸です。
イラストもこのシーンだったのですね♪ なんとなく表情が硬いのは何故だろうと思っていたので、得心しました(*^-^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
過去を経てやっと恋に戻って参りました。
イラストはネタバレにならないギリギリを狙って描いたものだったのですが、頬を染めながらも曖昧なキアラが伝わってよかったです(*^^*)
引き続き更新して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします( 〃▽〃)
第23話 曖昧なラプソディーへの応援コメント
レイルとキアラの心がそれぞれの方向に向けて動き出しましたね🎶
これはワクワクする展開??
続き拝読致します✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
衝撃の事実からずっと低迷していた二人の想い。
運命に向かう彼らの恋路を見守って頂けますと幸いです♪
どうぞよろしくお願いいたします(*`▽´*)
第24話 国王陛下の罪と罰への応援コメント
本話twitter(X)で朗読しました。
レイル王の「責任感」の由来はそういう事だったのですね?
頑迷蒙昧な父王の暴挙により尊敬する人々を死に至らしめた。でもその原因を作ったのが自分だと言う後悔。でもそれは決して拭う事ができないタトゥーになるからこそ余計に生き残ったシャローナ姫への思慕の念が強くなったのでしょうね?
この先の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
朗読なんてものがあるんですね(←知りませんでした)
はい。
冒頭からずっと彼の頭にあった責務はここに結実します。
レイル様は決して、意図して戦の引き金になった訳ではない…むしろ善かれと思って父王に提案を続けたことが裏目に出てしまった……。
それが彼の後悔であり、初めにキアラを気にかけようと思った理由になります。
二人の過去が明かされ、今後どうなっていくのか…引き続き頑張って参りますので、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _*)>
第22話 姫君の帰郷への応援コメント
キアラの中に沸き起こる思いは複雑ですよね
火を掛けられ廃墟と化していてもおかしくない城が復元され、主亡き城でありながらそこに住む人々共に待ち続けている事実を目の当たりにした時、レイル王を伴侶として受け入れるかどうか、それとも憎き仇とみなしていくのか
そして義母を、今も母親として見て居られるのか? そんな葛藤が手に取るように見て取れますね。
作者からの返信
続きをお読み頂きありがとうございます✨
はい、キアラは今とても不安定な中にいますね。
今まで築き上げてきた信頼とか想いとか、それらが事実のせいで揺らぎ、答えが見えない。
彼女が答えを見つけるまでは時間が必要かもしれません。
よろしければ来週の更新をお待ちくださいませ。
また、近況ノートにもコメントありがとうございました。
イラスト、もしよろしければぜひ描いてほしいです(*´∀`)♪
どうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第21話 然るべき場所への応援コメント
ノーナ嬢最近出番少ないと思ったら、こういう重要な役で出てきてビックリです👀
城に戻るにしても何か策があるのかな??
次𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝楽しみです🎶
作者からの返信
過去の思い出から目覚めたらノーナ。
驚かれますよね( ̄▽ ̄)
キアラも予想外の出来事に驚いていましたし。
物語の舞台は彼女の故郷エイビット王国へ移って行きます。
今夜また更新しますので、お楽しみ頂けると幸いです!
たくさんのコメント、本当にありがとうございます(*>∀<*)
レビューも嬉しいです♪
とても励みになります!
ありがとうございました(*^▽^*)
第20話 遠い過去の記憶への応援コメント
(இωஇ`。)
幸せが一瞬にして打ち壊され、全てを奪われる……
戦争とはこうも理不尽な暴力ですね(T^T)
仇であるレイルとどう向き合うのでしょうね💦
この先の展開が、皆目見当もかない状態です
物書きとして情けなし❌❌❌˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚
作者からの返信
過去編ご覧頂きありがとうございます。
11歳の少女の経験として、これは辛いものがありますよね……。
しかも、一瞬前まで家族と幸せな時間を過ごしていたのですから尚更です。
この先の彼女の幸運を祈って頂けると幸いです!
第19話 驚愕の事実への応援コメント
キア虐展開続きますね(T^T)
レイルも本当は笑顔でいさせたいのに、ずっと上手くいかない
そんな感じて切ないですね💦
次𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝お邪魔します。。。"8-(*o・ω・)oテクテク
作者からの返信
世の中には知らないほうがよかったことってありますよね……。
それほどの衝撃でも、キアラは全てを知りたいと願い、ついに事実を知ってしまいました。
レイル様としてもかなり動揺しています。
しばらく恋路は低迷しそうな気配ですが、引き続きお付き合い頂き嬉しいです!
ありがとうございます!
第18話 とある大臣の昔話への応援コメント
アワワヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/アワワ
どどどどどどっどうなってしまうのー!?
続きが気になるので次いきます𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝。。。"8-(*o・ω・)oテクテク
作者からの返信
これまで順調に見えた恋路に暗雲の展開ですよね(;・ω・)
陸軍大臣はタイミングがいいんだか悪いんだか…💦
そしてライアンや最後に現れた従者もタイミングが絶妙で……。
順調だった分、レイル様妨害されてますね。
編集済
第17話 妃候補たちのカプリッチオへの応援コメント
考察……またもや爆死💣(;°;ω;°;)(ω💣)💥💥💥
そう来ましたか!
さすがです👏👏😊💕
でもスセリアの一連の行動は、結果的に2人の距離をさらに縮めてしまっているようです🐱😸
オモロイです😀
作者からの返信
色々考察頂いて嬉しいです( 〃▽〃)
前半は詰め寄られ、追い詰められのキアラでしたが、最終的にはそうなりました。
レイル&ライアンのキアラに対する過保護と、キアラの頑張りで救われたスセリアですが、目の前で甘いやり取りをする二人に、懲りずに嫉妬してます。
それに正直もうレイル様…他の妃候補の前でキアラへの想いを隠してないですよね(笑)
ありがとうございます✨
第16話 スセリアの計略への応援コメント
イーヴェル君良い味出してますね👍✨
そして悪役令嬢が本領発揮!
この陰険さこそ、貴族令嬢でありますね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
意図するしないに関わらず全ての元凶たるレイル王、どう落とし前をつけていくのか楽しみです🎶(*´艸`)
作者からの返信
イーヴェルがいると場が楽しくなりますよね(*´∀`)♪
王位継承者という堅い立場にあったからこそ、彼みたいな幼馴染みがいてよかったと思います。
レイル様もイーヴェルを信頼してますしね。
そしてスセリア。
ヘレナとの秘密のお茶会コワイ…💦
確かに本領発揮です(笑)
第15話 報いのエチュードへの応援コメント
レイル王懐深いッス
そしてイーヴェル君GJ!!♥
朝から楽しませて頂きました✨
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます!
イーヴェルとスセリアのせいで、後半コメディになってますよね(°▽°)
自分で書いて笑ってました。
楽しんで頂けて何よりです♪
第14話 エイビット王国王女シャローナ・ロングビウスへの応援コメント
あれ?レイル王、シャローナだって知らなかったのかな?
今までのシーンから察していたと思っていたので驚きでした(´つヮ⊂)
それとも演技??
って幾ら考察しても爆死するだけなんですけどね^^;
とはいえレイル王、全ては計画通りに進んでますね
あなたキアナ大好きでしょう?
作者からの返信
レイル様は、キアラがエイビット王国の出身であることにはおおよそ気付いていました。
しかし、彼のなかでは「王女は行方不明で死すら囁かれている存在」だったため、正体にまでは中々…💦
固定観念を覆すのは難しい…ですが、混乱させてしまったならすいません!
レイル様の恋路は順調に見えますね!
ですが、秘密と謎があるかぎり、トントン拍子にはいかないものです。
よろしければ引き続きお楽しみください♪
コメントありがとうございました(*^^*)
第13話 月明かりのセレナーデへの応援コメント
うわぁぁぁ▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂うわぁぁぁ!!
修羅場の予感😅( ̄▽ ̄;)
こっちが緊張してきたッス:(´◦ω◦`):カタカタ
作者からの返信
続きをお読み頂きありがとうございます!
急展開ですいません💦
レイル様、急に声をかけるもので、キアラとしても動揺を隠せない状況でした。
しかし、物語はここから大きく動いて行きます!
感情移入していただいて嬉しいです!
ありがとうございます( ´∀`)
第12話 甘いものはお好きですか?への応援コメント
キアラお裁縫苦手と...φ(・ω・ )メモメモ
誰にも得手不得手はあるものです!ドン━(。-ω-ヾ(∀`。)━マィ
てか、この闖入者、良い味出してまねー♪パティシエだけにキャラもクリームも立っているのです(´つヮ⊂)
作者からの返信
レイル様の苦手を全暴露されたせいで、キアラもとばっちり受けちゃいましたね(;・ω・)
慰めて頂きありがとうございます!
今まで紳士な王様、堅物騎士とおとなしいキャラが多かったので、イーヴェルの登場で一気に場が賑やかになりましたよね✨
確かにキャラ立ちしてます(笑)
今後もレイル様の幼馴染みとして、色々絡んでくると思うので、お楽しみ頂ければと思います!
たくさんのコメント嬉しいです♪
ありがとうございます( 〃▽〃)
第11話 きみと特別なファンタジアへの応援コメント
どんどん距離が縮んで行く二人の間が良きです❤
レイル王🐸嫌いなんですね👑
確かにウシガエルのようなデカイのはキモいですけど、完璧超人に見えるレイル王にも弱点があると知ってホッコリしました☺️☺️🍀
作者からの返信
ありがとうございます✨
そうなんです。
個人的に完璧な人間ほどつまらないものはないと思っているので、弱点暴露しちゃいました( ・∇・)
レイル様、内心だいぶ動揺してますが、ロマンチックな誕生日と星空に加え、名前で呼んでもらうことに成功したので、彼はとても満足してますよ(*´∀`)♪
第10話 デートと言う名の災難への応援コメント
いるんだよねー!こういうマウント取りたがる女子って😳😳
アピールしまくって自己の承認欲求を満たそうとするの😅
典型的な悪役令嬢爆誕で、周りを意味もなく掻き回して、きっと話はややこしくなるのでしょうね🥹
それはそれで面白いです☺️
作者からの返信
スセリアは無駄に行動力が高いですよね(笑)
それが逆にレイル様に遠巻きにされる原因だから!って思うのですが、本人はいたって真面目にアピールしているつもりです( ̄▽ ̄)
今後も何かしらやらかしてくれるかもしれません(笑)
どうぞお楽しみに…。
第9話 いつかの王冠への応援コメント
ただのほんわかなろう系ファンタジー作品では無いとは思っていましたけど、本作は、しっかりとしたバックボーンとその上に組み立てられた物語なのだと改めて実感しました!
かっこいいです(。・‧̫・。)o🪄💘
カクヨムの人気だけは上位の作品は、わたし的に読むに耐えない内容が多いのでこういう作品を探してました✨
応援させていただきますꉂꉂ📣
作者からの返信
歴史考えるの大好きなんです(*>∀<*)
ありがとうございます!
物語の中でも歴史があって、人々が生きてきた…みたいな深みのある感じが好きなんですよね~(*^^*)
流行り要素とかはあまりないのですが、私が一番好きな王道を目指して書いているので、そう仰って頂けて幸せです♪
第7話 憂鬱なお茶会②への応援コメント
昔の作品キャンディキャンディを思い出す胸糞展開ですね
挙句トラウマをほじくり返されて😭
でも、陛下のお姫様抱っことキスはご褒美ですね( 💓∀💓)
作者からの返信
スセリアたちの嫌がらせ、酷いですよね…!
自分勝手に育てられてきたお嬢様とは本当に嫌ないきものです💦
でも、気遣いを断ったにも拘わらず、あとを追ってきてくれたレイル様はえらいです。
私もどきどきしながら書いていました(/▽\)♪
ありがとうございました♪
第5話 かつての騎士の過去と現在への応援コメント
謎が深まるばかりですね!
泥沼展開になるのかと身構えておりましたが、ほっとしています🎶
作者からの返信
ありがとうございます( 〃▽〃)
泥沼は私も考えなかったわけではないのですが、、この堅物騎士と紳士な王様では、キャラたちがそれを許しませんでした(笑)
レイル様の言動は謎ですよね…!
解き明かされていくいつかをお楽しみ頂ければ幸いです✨
第4話 偶然の再会への応援コメント
ここで旧臣が登場してくるとは、きっと何かあるのだろうと思っていましたけど、ひょっとして謀反とか!?
いろいろこの先の展開を先読みしてしまうのですが、殆どの考察は爆死してしまっているので読み進めて答え合わせして参ります。
手に汗握る展開……好物です❤
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お楽しみ頂けているようで幸いです(*>ω<*)
キアラの昔馴染みライアンの登場は、今後の展開に変化をもたらしそう…な雰囲気を出したかったので、色々と考察していただけて嬉しいです♪
この先も彼はちょいちょい活躍(?)して行くと思います!
突然土下座する忠誠心の塊騎士のこともどうぞよろしくお願いいたします(*´∀`)♪
プロローグ 夜明けへのオーバーチュアへの応援コメント
初めてコメント差し上げます( .ˬ.)"
本格的ファンタジー作品とお見受けいたしました。プロローグからして読者を惹き付ける描写が凄いなと思います😊
どうぞよろしくお願いします🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わぁ~ほんとですか✨
プロローグは結構悩みながら書いたので、お褒め頂きとても嬉しいです(*^^*)
二人の謎と秘密を巡る恋愛ファンタジー、もしよろしければ引き続きお楽しみくださいませ。
よろしくお願いいたします<(_ _*)>
第2話 国王レイル・グリフォートへの応援コメント
責務で妃――これはキアラちゃんの緊張が解けたら何某かの火種かしこりになりそうな言い回しですね。けど、レイルは件の事件に何らかの申し訳なさを感じていての発言か……。
キアラちゃんの国が滅ぼされた経緯がこれからちょっとづつ出てくるのですね。
楽しみです。
作者からの返信
レイル様の「責務」発言は今のところ謎ですよね。
発言の謎は徐々に解き明かされて行きますが、内心断固拒否のキアラとしては、迷惑他ならない状況…。
タイトル通りの災難なのですが、続きを楽しみにしていただけて嬉しいです♪
コメントありがとうございました(*´∀`)♪
第1話 予期せぬ転機への応援コメント
にっこり微笑みながら「断固拒否」を滲ませることは出来なかったんですね(^^;)
辛い登城になっちゃいましたが、(断固拒否・を表わせるように)がんばれ~♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キアラは「お養母様のため」が原動力なので断固拒否できませんでした💦
(内心ではとっても拒否してますが)
そんな彼女への応援のお言葉、とても嬉しいです(*^^*)
ありがとうございました♪
第20話 遠い過去の記憶への応援コメント
偽り姫•キアラの王道プリンセスドラマ、非常に面白かったです。
私は仇討ち物語が好きなので、家族と国を奪った者たちに近づくキアラにゾクゾクしましたが、彼女は前向きでしたね。
穏やかな文体で描かれる波瀾万丈の物語、最高です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご感想とても嬉しいです。
お楽しみ頂けましたなら幸いです。
ありがとうございました!
第2話 国王レイル・グリフォートへの応援コメント
企画ご参加ありがとうございます。
主催の箱女と申します。
国と歴史というものを下敷きに重厚なストーリーが展開されるといった感じでしょうか。
読み違えていたら申し訳ありません。
外見の描写が目立ちますね。
カラフルで画面映えしそうだと思います。
一方でキャラたちの内面はまだあまり見えていません。
企画の観点ですと、キャラや設定などでぐっと引っ張っておきたい話数です。
途中で挟まっていた(断固拒否)は、キャラ付けにはなりますが、もしかしたら話の展開次第では空気を壊してしまうかもしれないと思いました。
もしギャグもじゅうぶん入れていくというのならこの部分はお聞き捨てください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ参加させていただきありがとうございました。
貴重なご意見に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
プロローグ 夜明けへのオーバーチュアへの応援コメント
おぉ、偽り姫とは亡国の姫でしたか!
王の判断、一通の手紙と、気になる要素が色々出て来て先が楽しみですo(⁎˃ᴗ˂⁎)o
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わざわざお越し頂きありがとうございます。
今作は恋と秘密がテーマの恋愛ファンタジーなので、気になる要素を感じて頂けて嬉しいです♪
本編では身を偽った姫君が、手紙に導かれた彼の寵愛という名の災難に対応していきますよ。
ありがとうございました!
第14話 エイビット王国王女シャローナ・ロングビウスへの応援コメント
好みのお話すぎて一気に読んでしまいました!
続き楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わー、嬉しい~(*>ω<*)
そう仰って頂けて幸せです♪
引き続き、更新頑張って参りますので、どうぞよろしくお願いいたします!
第2話 国王レイル・グリフォートへの応援コメント
企画からお邪魔しました。
これは先が気になりますね。
スローペースにはなりますが、続き読ませていただきます😆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自主企画にご参加頂き、ありがとうございました<(_ _*)>
気になって頂けて嬉しいです!
更新も週一と割とゆっくりになっておりますので、2人の秘密と恋のお話をどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました♪
第1話 予期せぬ転機への応援コメント
いわば、家族の仇の側仕えをしなくてはならなくなったわけですね。
お養母様のためとはいえ、キアラちゃん、大変ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わざわざお越し頂きありがとうございました。
本来、関わりたくもない相手のもとへ行かなければならなくなったキアラ。
彼女へのお言葉、ありがとうございます。
養母のため、キアラは日々災難と向き合い続けます。
ご感想ありがとうございました<(_ _*)>
第8話 舞踏会の夜への応援コメント
みんと様
いったんここまで拝読しました。
ワケアリでレイルさんの元に行くのは嫌なのに、養母のためにお城へ行くキアラさんが優しくて好印象でした。
心のなかは『断固拒否』でしたが笑
レイルさんは責務でキアラさんを妃にすると言っていましたが、前回からは少し好意が芽生えているようで先が気になります。
今回はお養母さんも呼ばれて外堀も埋められているのも面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わざわざここまでお読み頂けたなんて、とても嬉しいです<(_ _*)>
キアラの断固拒否とレイル様の好意の攻防がメインとなりますが、そこに養母が入ると、途端に塩対応ができなくなってしまうキアラ。
レイル様は若干狡いですよね。
お楽しみ頂けましたなら幸いです♪
とても励みになります。
本当にありがとうございました!
第10話 デートと言う名の災難への応援コメント
断固拒否、久しぶりに出ましたね(*´ω`*)
前回の宝物庫のシーンで、さりげなく王国の歴史が説明されていて、上手いなぁと思いました。
キアラの過去とレイルの背負ったもの、キアラを敵視する令嬢たち……障害も多そうですが、今後どうなるか楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで読み進めて頂けて、とても嬉しいです(*`▽´*)
キアラはまだ断固拒否ですね(笑)
ここまで絆されないキアラは、ある意味強いと思います。
歴史は、考えるのが好きで書いたのですがお褒めの言葉嬉しいです♪
ちゃんと恋愛だけじゃないファンタジーを目指して、今後も頑張らせて頂きます!
私もまた折を見て、拝読に伺わせて頂きますね!
ゆっくり続きを読ませて頂こうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします!
ご感想ありがとうございました<(_ _*)>
第5話 かつての騎士の過去と現在への応援コメント
企画から来ました!
描写がわかりやすくて読みやすかったです!
楽しく読ませていただきました〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
丁寧描写を心掛けていたので、そう仰って頂けて幸いです!
楽しんで頂けて嬉しいです。
本当にありがとうございました(*^^*)
第2話 国王レイル・グリフォートへの応援コメント
企画からきました。
ここまで読ませていただいたので、感想を残しておきます。
物語の舞台となる場所や、主人公とそれぞれの関係。そして、なぜ王国が滅んでしまったのか、謎が深まり先が気になる作品だと思いました。
プロローグも分かりやすく、ここまで読んでいても話に深みがあるので、すばらしいと思います。
気の利いた感想をかけず申し訳ありませんが、締めとさせていただきます。
これからの執筆活動も頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと謎や陰謀要素のあるファンタジーにしたかったので、そう仰って頂けて嬉いです(*^^*)
丁寧なご感想、とても励みになります。
本当にありがとうございました!
第9話 いつかの王冠への応援コメント
古くからの歴史を土台に、そこから生まれた歪んだ野望、負の遺産を継いだレイル様の苦悩、はたから見ていると良いですね……(鬼畜)
キアラさんも、ところどころに王族の姫君としての矜持が現れてくるのも好きです!(昨日に引き続きすみません…)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
続きを楽しんで頂けたようで幸いです(*´ω`*)
レイル様は過去のせいもあって人一倍、色々抱えている方ですね〜。
キアラも凛とした子なので、姫としての矜持のもと、下手に出ず、引き続き塩対応が続くかも……。
キャラや雰囲気を気に入って頂き嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします✨