盛り上がってきましたね――。
お互いの薬指に口づけ、ロマンチックなシーンですね。
こういう、意味のあるやりとり好きです。
これはオリジナルですか?
それとも、どこかの国の風習(?)なのでしょうか?
無知ですみません~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
盛り上って来ましたねぇ(*´艸`*)
ライアンの無駄な呼び出しのせい(おかげ?)で、進展してしまいました✨
薬指への口づけはオリジナルです!
いかにも現実にありそうで、ロマンチックなことをさせたかったんです〜。
意味のあるやりとり、いいですよね。
ありがとうございます(*´ω`*)
あれ?レイル王、シャローナだって知らなかったのかな?
今までのシーンから察していたと思っていたので驚きでした(´つヮ⊂)
それとも演技??
って幾ら考察しても爆死するだけなんですけどね^^;
とはいえレイル王、全ては計画通りに進んでますね
あなたキアナ大好きでしょう?
作者からの返信
レイル様は、キアラがエイビット王国の出身であることにはおおよそ気付いていました。
しかし、彼のなかでは「王女は行方不明で死すら囁かれている存在」だったため、正体にまでは中々…💦
固定観念を覆すのは難しい…ですが、混乱させてしまったならすいません!
レイル様の恋路は順調に見えますね!
ですが、秘密と謎があるかぎり、トントン拍子にはいかないものです。
よろしければ引き続きお楽しみください♪
コメントありがとうございました(*^^*)
好みのお話すぎて一気に読んでしまいました!
続き楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わー、嬉しい~(*>ω<*)
そう仰って頂けて幸せです♪
引き続き、更新頑張って参りますので、どうぞよろしくお願いいたします!
ひゃぷ、身分がバレてしまったのですね。
キアラ、開き直るしかない。
滅ぼされたエイビット王国の王女であることを認め、ライアンを助けるためにも、その身を差し出した。
レイル陛下は、キアラを妻にと望んだ。
かつての恨みを忘れて、ふたりは心から愛し合うことができるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、シャローナと呼ばれていたのを聞かれてしまいました💦
それでも彼女は王族としての矜持を胸に、毅然と立ち向かった。のに……望まれたのは妻になること、でしたね。
まだまだ苦悩は終わらないですが、いつか、思い合える日を目指し、進んでいければと思います。