おっ!
盛り上がってきましたね。
ドラマチック♪
エイビット王からの手紙……途中で止まっているところが、泣けてきますね。
届かなかった手紙がちゃんと届いて、エイビット王もちょっとは安心できたでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ついに!
最後の秘密、時を経た手紙、娘を想うが故の父の気持ちがこんな場面で届きました。
いつか書こうと取っておいたものが、あの戦火で燃えなかったことも奇跡かと。
さて、果たしてキアラはなんて答えますかね〜。
神回ですね。
二人の積年の想い―――それも全てを知り得た中で、でもそれを隠し、この王子が不幸の元凶でない事を知りつつのキアラの塩対応。
そうした一筋縄ではいかない事情が交錯し、大切にしたいのに簡単には受け入れられない父の誘(いざな)ってくれた道しるべ。
それでも巡り来る運命へ滾る気持ちが沸騰寸前で……
他作家からイチオシの理由を正に垣間見る事が出来ました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
秘密を抱えた二人を巡る運命の恋、と言うこともあり、最後の最後にも大きな秘密がありました。
冒頭からそれを悟りながら……徐々に明かされていく謎とともに、妖艶な美青年国王を前にしても塩だった彼女の本音。
レイル様にも皆様にもそれが明かされた今、彼女は何を想うのか……!
そう言う雰囲気を目指しましたので、神回のお言葉光栄です!
偽り姫のイラストも沢山ご覧くださってありがとうございます<(_ _*)>
引き続きご無理のないよう、よろしくお願いいたします!
なんと言う鬼引き!
続きめっちゃ気になる(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
予想(願望)の通りの展開になればいいなと🤞
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
ついに想いを聞いてしまったレイル様。
キアラはなんと答えるでしょうね✨
また日曜日更新しますので、お楽しみにしていただけますと幸いです(*´∀`)♪
よろしくお願いします!
編集済
キアラの父王も、亡くなる前はレイル陛下との縁談を考えていたのですね。
前王の悪行がなければ、キアラとレイルは両王家に祝福され、幸せな結婚をしただろうに。
残念です。
レイル陛下のせいではない、とはわかっていても、戦をしかけてきた前王の息子だ、というところがつらいですが、もはやキアラの気持ちと判断に任せたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、二人は何事もなければ普通に交流し、恋愛し、幸せになっていたのだと思います。
でも、はい、前王のせいで……。
悲しみ、恨み、怒り、それらをきっと抱えながらキアラは、それでも寄り添ってくれるレイル様に、どんな答えを出すでしょうか。