うわぁぁぁ。
もしかして、シャローナ様呼びを聞かれちゃった?
どの辺りからふたりの会話を聞いていたのでしょうかね。
というか、レイル様は忍者ですか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
密会のはずが!
どこからともなく現れましたね、レイル様。
ライアンとキアラが一緒にいたこともあって警戒していたんでしょうかね〜。
自分たちの話に夢中だったとはいえ、静かな夜に気配を殺せる。
実はその分野において、彼は忍者なのかも知れませんね(笑)
うわぁぁぁ▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂うわぁぁぁ!!
修羅場の予感😅( ̄▽ ̄;)
こっちが緊張してきたッス:(´◦ω◦`):カタカタ
作者からの返信
続きをお読み頂きありがとうございます!
急展開ですいません💦
レイル様、急に声をかけるもので、キアラとしても動揺を隠せない状況でした。
しかし、物語はここから大きく動いて行きます!
感情移入していただいて嬉しいです!
ありがとうございます( ´∀`)
アハハハハ、熨斗をつけて返却したいようなノーナの保証
すみません、笑いごとじゃないんですが、熨斗をつけて返却したい、という言葉に、ついwww
ライアンから、伴侶の提案が。
うわぁ、そこにレイル陛下。
レイル陛下って、キアラをストーカーしてる感じもしますw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑って頂けて何よりです。
キアラの心情はもうそのレベルということですね(;´∀`)
ノーナに悪気がないのがまた……。
ライアンは助け舟を出したようで、それが結果裏目に出たような。
レイル様、あなたどこから見ていなんですかね……!
(ストーカーではないと願いたい(笑))