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  • 編集済

    超音波メガネ洗浄機、うちにもあります! うちの家族、全員がメガネをしているので、かなり活躍しています。前はメガネの鼻のふちが汚れて嫌だったのですが、今はそんなことなくていいです(^^)v

    そしてご当地怪談、改めておめでとうございます。
    米太郎さんの情報で私もおこぼれもらいました!!(笑)

    四行プロットと似たようなことは私も書くときあります。
    ・ヒロインとの出会い。
    ・ヒロインと仲良くなる。
    ・ヒロインと喧嘩。
    ・仲直り。

    とか。

    ・出会いor旅に出る。
    ・仲間と仲良くなる。
    ・仲間と一緒に鍛錬を積む。
    ・魔王を倒す。

    とか。

    これのあとにヒロインを「ツンデレ」とか、「魔王に攻められている」とか、「温暖化」とか。要素を加えていって、肉付けをしていけば、長編が書けるようになります。
    そのシーンに必要なものは、読者にどう思ってほしいのか。
    そうすれば描写の意識も変わっていくと思います。
    例えば、このシーンは緊迫感を出したいな、とか。
    このシーンは見せ所だから、緊張感だけでなく仲間の力も借りるとか。
    この四行プロットって色々と可能性があると思うのです。

    ・出会いor旅に出る。――仲間が最初はスリを行い出会う。
    ・仲間と仲良くなる。――なんでスリをしたのか知り、「行く当てがないなら、一緒に来い」と旅に誘う。
    ・仲間と一緒に鍛錬を積む。――仙人に会い、時と精神の部屋で修行をする。
    ・魔王を倒す。――もとは人間だった魔王が、最後は人間らしさを取り戻しつつ、倒れていく。

    とか。
    ちなみにキャラ同士の出会いを増やせばいくらでも長くできると思います。参考までに。

  • 当選おめでとうございます( ̄▽ ̄)

    四コマプロットの件。
    ドラえもんの作者、藤子F不二雄先生も「藤子F不二雄のまんが技法」で語っていますね。
    長編漫画も四コマ漫画の連続であると。
    また、手塚治虫先生も「16ページあれば、どんな漫画でも描ける」と述べ、それを長編に変える方法もあると語っていました。

    つまり……。
    米太郎様の方法は、理にかなってます(笑)

  • 当選おめでとうございます!🎉

  •  レビュー選出、いっしょに喜んでいただきありがとうございます。
     私自身もちろん嬉しかったですし、だから自分のエッセイの方でもその件について報告しましたが……。
     最初に「カクヨム文芸部の本棚」にレビューが載っているのを見た瞬間、嬉しいと同時に妙に恥ずかしくなりました。その時は「なんとなく気恥ずかしい」という程度でしたが、エッセイ記事を書くために当時の(レビューを書いた当時の)出来事を振り返っていたら、自分がそう感じる理由をようやく理解できました。
     あのレビュー、表面的な部分だけを(しかも同じような話を繰り返して)書いているだけで、かなり薄っぺらいのですよね。当時ほかのエッセイ的なところで熱っぽく感想を書いた後だったので、その出涸らしみたいなレビューになっていたようです。

     というわけで、せっかく『やっぱり、レビューコメントは難しいですよね』『ハル様は、素晴らしいとあらためて分かりますね』と褒めていただきましたが、あのレビューは参考になりません。むしろ自分のエッセイに転載した「当時の個人的な感想」の方が具体的な押しポイント(その作品の優れたところ)がきちんと含まれていてレビューっぽいかも。今からでもレビュー書き直したいくらいです(笑)

  • わわわわ。
    時間を使っていただいて
    ありがとうございます!!
    ご無理だけはなきよう( ˊᵕˋ ;)

    美少女なお母様!(笑)
    ぜひ私の近況にも載せさせてくださいね!!

    それとレビュー、とっっても嬉しいです。
    ちゃんと内容を読み取っていただけて
    ばっちりまとまっていると感じます。
    ぜひ自信持ってください!!
    みなさん飛び上がって喜ばれるでしょう
    (*´艸`)

  • 豚のレバーは加熱しろ、そろそろアニメ化ですね。あんまり期待はしていないのですが、レーベル的には少し安心できそうな気もします。転生系ってそんなに得意じゃないのです。

  • オチから考えるのって、大事だと思います。ただできる人もいれば、できない人もいます。着地地点が決まっているなら話は運びやすいですが、キャラに無理が生じるときもあるのでやらない人もいます。
    米太郎さんに合ったやり方で進めるといいですね。

  • 宣伝して頂いて、ありがとうございますm(__)m
    レビュー、お気軽に書いて頂けたら嬉しいです!
    それはもう、すっごく(笑)

  • 第3話 みんな元気!!!!!への応援コメント

    はじめまして。
    私も絶賛オタ活中です。
    その為に生きていると言っても過言ではありません。

    ところで……
    歌詞の引用は、例え引用であることを示しても著作権に抵触してしまうので、利用規約でもタブーである旨が明記されています。
    そんなわけで、削除なさった方がいいのかな? ……と。

    ※タイトルには著作権がないので大丈夫です

    続きのお話も楽しませていただきます。
    では!

  • む、難しいです。たぶん、面白いものを書けばいいんですよね!?
    構成とか苦手ですね。もっと作り込む必要があるのでしょうね。

  • 自分、最近一般文芸を読んでいて、言葉が綺麗だなーって。科学的な言葉も多く、難しいところもあるのですが、私の願ったあり方がこれだなと、原点回帰しています。
    新しいのを取り込むのも、昔を慈しむのも大事ですよね~(*^_^*)
    ゾン100、そんなに面白いですか?

  • 下品
    卑怯
    熱血
    と来て、新たな敵は
    冷徹
    でした。(宮本充さんの声が良い)

    キュアマジェスティ、いったい誰ちゃんなんだ?

    Your Majesty
    Mr. President
    Sir, yes sir!
    Mein Führer

    などの「特別な呼称」は良いですね。

  • Googleドキュンメント、いいですね。使ってみようかな?
    それにしても賞やコンテストに複数応募するのは――でドキッとしました。毎年いろんな賞に応募していますし、複数応募もよくやるので。今年のカクヨムコンも二つ応募予定ですし(^_^;)
    でも良い方向になるなら安心して応募できますね! ありがとうございます。

  • 感情を使った作品は王道ですが、実はそれ以外もあるのです。
    今なら「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 」という作品がありますが、あれはスキルがプラスされていって、ゲーム感覚で楽しめるといった感じですかね? それ系も今はあるので、型に縛られることなく、自由な発想で書くのも面白いかもです。

  • 野菜、けっこう好きです。カボチャやニンジンの甘さ、キュウリやレタスの食感、トマトの味、ナスの旨味。どれも好きですね。
    好きといえば、内田真礼さん、私も好きです。いい声ですよね。「実は義妹でした」のPV(?)も担当されていて、とても嬉しかったです。

  • あのお方はすごいですよね。彗星のようにやってきて、さっと書籍化。
    うん。自分もそうなるかと思っていた。投稿サイトに載せれば隠された才能が!って(T-T)
    羨ましいなーとは思いますが、妬んだり憎んだりはしません。納得していますし。
    私も頑張れば2万字いけますが、時間が足りないですね。休日なら可能です。
    て対抗しても内容が追い付いていない感じがします。最近、原点回帰しています。
    あのお方は読むをたくさんやってきたのかもですね。
    だから話を膨らませるのも表現力も身についている。
    そう考えると、私や米太郎さんも頑張って追いつきたいですよね(*^_^*)

  • コンプティーク!
    まだあったんだ!

    わたくしが学生時代の頃はパソコン雑誌でした。
    当時は

    初心者
     マイコンBASICマガジン(電波新聞社)

    硬派系パソコン誌
     I/O(工学社)
     月刊 マイコン(電波新聞社)
     月刊 アスキー(アスキー)

    軟派系パソコン誌
     テクノポリス(徳間書店)
     ポプコム(小学館)
     コンプティーク(角川書店)

    各機種専門誌(全部日本ソフトバンク)
     Oh!PC(NEC PCシリーズ)
     Oh!FM(富士通 FMシリーズ)
     Oh!MZ(シャープ MZシリーズ)
     Oh!PASOPIA(東芝 PASOPIAシリーズ)

    だったな。
    軟派系マイコン誌は、アニメキャラのグラフィックプログラム(2Dだよ、3Dじゃないよ!)が良く掲載されていたな。
    雑誌などのアニメ絵に方眼トレーシングペーパーを重ねて、直接ドット位置を読んで線を結び、中間色ペイントで色を塗っていたな。
    (うる星の『ラムちゃん』を載せたのはポプコムだったかな?)

    「アスキー」とか「ソフトバンク」とか、今考えるとスゴイ時代だったな。

  • しゃべる、も色々とあります。

    しゃべる。言葉を発する。声を上げる。告げる。報告する。声を発する。口を開く。
    などなど。

    これらのを駆使すれば少しはマシに見えるかも。
    でも米太郎さんのような行動+キャラが一番いいと思います。

  • 第18話 人によって見方色々への応援コメント

    カクヨム内のいろんな企画、なかなかついていけないです。
    タイムリーに読むのは難しい💧

    私もときどき、拝読した小説の、人のコメントも拝見しています。
    どうかすると、小説本文よりそっちに時間とられアワワワ今私は何を?

  • 私は①のプロットは考えないで書きます。キャラ同士の掛け合いを重要視したいのですが、キャラを立たせるのって難しいんですよね。②以降はやっていますね。

  • 執筆活動は隙間時間の有効化だよ( ̄▽ ̄)
    堀江貴文氏のビジネス書で「隙間時間を有効活用せよ」と書かれていました。仕事を分割して、隙間時間で終わらせるようにしろと。

    最大の肝は「隙間時間でやるべきタスクを事前に決めておく」ことらしいです!!

    実際、私も隙間時間を有効活用しようと思い立ったことがあったのですが……。

    どの作業をすればいいのかな?
    と、悩んでる間に、隙間時間が終わってしまいました。なので、この考えは使えるなと。

    少しでも参考にして下さると嬉しいです!!

    長文語り。申し訳ないです(>_<)

  • ジェラートは聞いたことがある気がします。ラクトアイスと、アイスクリーム、ジェラート、言い方は違いますが同じようなものをイメージしますよね。
    あの生チョコとチョコの違いみたいで面白いです。生チョコは生クリームが入ったのだったはずです。

    バスケとかスポーツはあんまり得意じゃなかったから、興味が薄いのですが、勝てたのは喜ばしいですね。

  • 『ひろプリ』良いですね!
    >真面目なソラちゃんを見ているのが、私は楽しみでして。
    わたくしもソラちゃんの直向きさに好感を持っています。

    ましろちゃんの心の強さも良い!
    あげはサンのお姉さんらしいリードも出しゃばらなくて良い!
    鳥はまぁ、ガンバレ…

    もう少し敵側のディテールがハッキリして欲しいなぁ〜
    来週に期待!

  • 怪談、参加人数が意外と少ないですね。これならチャンスはあるかもですね。
    私、データ系はすっ飛ばしてしまうので、好き嫌いは人によるのでしょうね。

  • ネトラレ、私は好きになれないんですよね(^_^;)
    だから書くことはないかもです。

  • 書き続けて8~9年。まだオファーはこず(^_^;)

  • お疲れ様です。
    こえけんまであと一週間。私はもう少しアイディアがありましたが、諦めて他のコンテストに向かっています。

    500円で借金のカタ、のラブコメけっこう面白いですよ。明るくポップな感じ。ラブコメ好きならたまらないと思います。

  • >あと階段は二作品ですー!
    階段?
    怪談?

    階段の怪談……

  • 一番最初に読んでいるのは作者なので、楽しめるといいですよね。それが一番大切なのかもしれません。

  • インプットしないと想像力が補えないのかもしれません。景色とか、人物とか、周りの音とか。いろんなものが情報として入ってくるので、そういったインプットがないと、情報が引き出せないのでしょうね。情報があれば、小説の糧になるのでしょう。

  • 文庫本の表紙は分からないですが、ラノベはアニメ調ですね。狙っているのがいわゆるオタクですし、アニメ化とかのパイプを持っているからそうなりがちなのかも。
    レーベルとかはやはりイラストレーターさんへのパイプがあるから、なのかな? と思いました。写真家さんとはあまりご縁がないのかもしれないです。
    あ。あと書いていて思ったのですが、被写体になる人物などを集めるのにお金がかかるのかもです。あくまでも想像ですが。

  • 夏祭りが終わったら、次はいよいよカクヨムコン9に向けて嵐の前の静けさ……といった感じかもしれませんね……◝⁠(⁠ ゚⁠∀⁠ ゚⁠ ⁠)⁠◟⁠ ⁠⁾⁠⁾

  • >インプット
    落語が良いですよ。
    家事や仕事しながら聴けるし。
    状況説明の取捨選択やストーリー構成は参考になります。
    それに、聴いてて楽しい。

    古典落語の人情噺や怪談噺を聴いてみて下さい。
    単純な地口(ダジャレ)落ちも面白いですよ。


  • 編集済

    >文庫本の表紙
    わたくしが小説を良く読んでいた頃は、文庫本の表紙は無地か模様の入った背景にタイトルが多かったです。
    イラスト入りの物でも絵画的で漫画調な物は少なかったですね。

    一時期、文庫本の表紙にわたせせいぞう氏のイラストが付いて話題になりました。

    わたくしはこの表紙が苦手でした。今でも漫画調の表紙は苦手です。
    漫画の表紙なら平気なのに……

    多分、小説を読んで想像(創造)したいので、余計なビジュアルは必要無いと考えているからカナ?
    (オイオイ、ファンアート全否定ダナ)
    (アレは読者様の想像(創造)だから、良いの!)

  • わたしはどちらかというと長編が得意かもしれません。
    主人公始め、様々なキャラクターの色んな面を書くのが楽しくて。エピソードを増やしていくと楽しくなってしまって、今に至るという感じですね。
    わたしはキャラクターたちが暴れるに任せているきらいがあるので、本当ならば筋道を立てた方が良いのだろうとは思いますが(笑)
    毎日コツコツ。結局し続けなければレベルアップも何もありませんしね……。
    一緒に頑張りましょう!

  • 長編を書くコツと言いますか、少しあって。あくまでも持論ですが。
    例えば短編用に思いついたシーンを書いて。

    「太陽が迫ってくる。それを回避するために地球から脱出する」
     と書いて。
     ならなぜ太陽が迫ってくるのか? そこに至るまでの道中。どんな人と出会い、どんな別れがあったのか。その人格を形成するに辺り、どんな道筋を通ってきたのかを考え、書く。
     もしくは、
     ならこの先はどうなるの? 地球から脱出して、遠くの星に住もうと試みる。そこでは地球と変わらない惑星がある。とか。テラフォーミングするとか。その先に何が待っているのか。どんな困難が待っているのか。どう乗り越えるのか。
     そうやって書いていくと自然に文字数は増えていくと思うのです。
     長文を書くコツはそうやって地続きになっている表面化されていない話題なのかもしれません。
     ちなみに、短編を書き連ねていき、それを一つの長編にするのもありです! そちらの方が短編としての出来に左右されますが、一つの方法なので、気にせずに短編を練習するのも全然ありです。

     で。ご当地怪談って五作品での部門もあるのですね!(^_^;)
     頑張って書いてみようかと思います。
     貴重な情報ありがとうございます!

  • 例えば、米太郎様の作品『ハッピーガール』の登場人物達のエピソードが一つのクラスでの話だとすれば、立派な日常長編小説になると思います。
    いろんなハッピーが絡み合い、積み重なって大きなハッピーになる。
    なんて、如何ですか?
    前もってクラス名簿を作っておけば、各人の繋がりやキャラクターが整理し易いですね。

    わたくしが今作成中の作品は、KAC用に構想した時から「タイトル」と「ラストシーン」だけは決まってました。
    「ラストシーン」に向かって書き始めましたが、KACの締切の為中断。
    取り敢えず話をまとめました。

    5ヶ月後に再開しても「ラストシーン」のイメージがあったので、そのまま再開出来ました。(今のボリュームだと絶対にKAC締切前には間に合わなかったな)

    「ストーリー」とか、「構成」とか無くても。
    「タイトル」と「ラストシーン」が有れば最後まで書けると思います。
    (アレ? 前回と言ってる事が違うな……)

  • こえけんもセカンドライフも、あともう少しですね。もうひと踏ん張りと言ったところですかね。頑張ってください!
    モブに言わせるの、けっこう役立つので覚えていて損はないですよね。

  • 〇〇が好き、嫌いは面白いですよね。この作品のテーマがなにか、分かりやすいですし。いいと思います。

    モブに言わせるの、例えば「鈴木って可愛いよな!」、誰もがうらやむほどの可愛さを鈴木は持っている……みたいに効果的に使えると思うのです。私もたまに使っていますね。

    どちらの内容もうまく使えば読者を呼び込むいいテーマになると思います。米太郎さん、どんどん成長しているようでなんだか微笑ましいです。


  • 編集済

    モブに喋らせるという技術

    森沢明夫氏の「プロだけが知っている小説の書き方」で、同じ内容が書いてた( ̄▽ ̄)
    先日読み終えたばかりだったので、私には超絶タイムリーな内容でした(笑)

    もしかしたら、誰かの創作本を読んで知識を得ても、自分が現実で経験を積んで知識を得ても、結局は、似たような答えに辿り着くのかもなと思えてきた。

  • 昔読んだ『サルまん』(知ってる?)で説明するモブを『メガネくん』と名付けていたな。

    スポーツ漫画の実況アナと解説者、バトル物の見物人とか色々なパターンがアリマスね。

    推理物のワトソン的人物とか……

  • 『陛下、心の声がだだ漏れです』これ、わたしも好きです!
    2巻まで買って読んでます~。陛下のツンデレっぷりが楽しいです(笑)

    そうなんですよね……。
    PVを増やすためには、地道に自分の作品のファンを増やしていかないといけないんですよね。地道な努力って凄く時間がかかって、人知れず……な面が多くて。大変で、辛くなってやめたくなることもあるんですけど、それでも目標があるから続けられるんだよなって思います(≧▽≦)
    わたしはどちらかというと作者ではなく作品で本を選ぶので、同じ作者でも読まない書籍ってあるんです。わたしにとってこの人なら間違いないっていう作者さんがいないだけなんですけれど……。

    見ている人は見ている。その通りなんだと思います。
    いつも励ましてくれる人がいて、コメントを下さる人もいて、楽しんで待っていて下さる人がいる。それって当たり前じゃなくて、多分わたしが続けてきたからだよね、という自画自賛(笑)

    なんとなく、この話題はわたしの近況ノートを読んで下さったから話題にして下さったのかなと思い、お礼を申し上げますm(__)m
    これからも地道に続けていきます。

  • PVとか書籍化とか人気とか、全然関係ない訳ではありませんが、あまり関係性ないと私も思っています。でも、できればどれも高水準でいたいから、頑張ります。

  • そう言えば、ヒロインが危なくてヒーローが駆けつける、そんな王道ものを書いていないんですよね。今度挑戦してみようと思います。そっちの方が書けるかもです。
    そういったシーン、好きなんです。

  • PVは気にしたらキリがないので、気にしません!(強がり)

    でも、第一話を読んだ人が二話を読んでくれるかは、気になります。

    読者様を引き付ける「何か」(作者・タイトル・概要・タグ・題材など)で一話を読んでもらい、「ストーリー」や「構成」で二話以降へ引っ張る。
    ではないかと……


    「流行と違う物ばっかり書いているから、PVが伸びない」と自分を納得しています。(単に文章がヘタッピだからだ!)

  • 長編って話を転がしていく必要があるので、どんなエピソードがいいか、っていくつか考えていく必要がありますね。あと、ある程度決まっているのがあったりします。
    例えば、学校なら中間テストがある、そのあとに夏の甲子園がある、とか。

  • 青春もの、うまく書けている自信がないんですよね。これも難しい気がします。

  • 書籍化って運もあるし、そのときの流行もありますよね(^^ゞ
    私も書いていればいつか報われると思っているので、頑張ります!

  • https://youtu.be/Trc3YfexdJ4

    今、万感の想いを込めて汽笛が鳴る
    今、万感の想いを込めて汽車がゆく
    ひとつの旅はおわり、また新しい旅立ちが始まる

    さらば メーテル
    さらば 銀河鉄道999

    さらば 少年の日・・・
    https://youtu.be/iGXTp3HF52A


    わたくしにとって「青春ドラマ」と言えば『映画 銀河鉄道999』ですね。
    特にラストシーンは、「別れと旅立ち」・「少年期の終わりと大人への第一歩」を象徴的に表現しています。
    リアルタイムで観て泣きました……

  • お疲れ様です。
    子どもを連れての行動って大変かと思います。お子さんの方が熱中症になりやすいですし。
    ご当地怪談、書きたいのですが調べてみると、これってこの地域だけなんだ! と驚きがありました。少し書いてみます。ホラーってあまり得意分野ではないのですが(^_^;)

  • ポケモンのイベント!
    あそこですよね! いいなあ……近ければとても行きたかったです。
    楽しまれたようで、何よりです。初めて世界大会が日本で開かれたそうですからね。

    ホラーは……だめです。読めません(笑)

  • なんだかインプットの話、不躾ですみませんでした。ちなみに私はプロの作家さんのラノベを月五つくらい読んでます。

    それにしても、龍皇杯ってそういったものなのですね。プロの作家さん同士で競い合う、みたいな? 参加できないの残念です(T-T)

  • インプット重要なんですよね〜。
    私はお気に入りのラノベをノートに模写して、ノートに色々書き込んだりしています。

  • 私はプロットを考えるの、あまり得意じゃないんですよね。でもプロで作品だすなら必要みたいで。
    その場ののりで伏線を書いたりするので、とっちらかる印象ですね。それでキャラが際立てば良いのですが、いまいち苦戦している最中です。
    今の時代キャラってかなり注目されているので、しっかりとかき分けがしたいです。(T-T)

  • ちょっと想ったのですが、他のラノベにもいろんな考察ができたりするのでハルヒ以外にも注目してみてはいかがでしょうか?
    読むというのはけっこう大事で、やはりインプットがなければ文章の幅やジャンルの幅、表現力が身につくと思うのです。しっかりと勉強していけば、力になってくると想うので、書くのも良いのですがインプットも考えてみてはいかがでしょうか? 私個人の考えなので無視して構いません。

  • >『今日は何の日』っていうのを毎日調べてるんですよ。

    おお!
    私もそれ使っています!

    元々は「米太郎様を見習って毎日ひとつ短編を書いてみようかな」と考えて「発想の元ネタとして『今日は何の日』を使えば、ネタには困らなさそう」と思いついたけれど、結局それは「思いついた」だけで実行できず(意志が弱い・笑)。
    でも最近「カクヨム夏祭り第1弾の2週目に参加してみよう」「ついでにカクヨム夏祭り第2弾『ご当地怪談』企画にも参加してみよう」と思い立ち、毎日ひとつご当地怪談をでっちあげるために今度こそ本当に『今日は何の日』を利用。まずは8/8の「そろばんの日」、8/9の「パークの日」で書いてみました(8/9の方はこれから投稿予定)。次は8/10の分で、怪談ならば「宿の日」あたりが適当な気もしますが、旅館舞台の怪談はあまりにもオーソドックスな話しか書けそうにないしどうしようかな、もう諦めようかな……と、三日坊主どころか2日で終わってしまいそうな状況です(笑)。

    私の場合はこんな感じですが、でも「毎日ひとつ短編執筆」を続けるのであれば、本当に『今日は何の日』は便利ですよね!

  • プロット、本当はきちっと書くべきなんだと思うんです。
    ですが、プロットを書かずに基本情報と流れだけ考えて書いてしまうわたしです……💦
    短編ならば大丈夫なのですが、長編や中編となると、書いているうちに「こっちの方が面白い」となって方向転換することもあるので、きちっと決めた通りに書けないことが多いんですよね。……って、これは言い訳か。
    良いプロットから良いストーリーが生まれるのかもしれませんね。

  • 一周年おめでとうございます。
    アニメHelckは見ていないです。もうしわけない。
    世界を変えるコンテストはちょっと挑戦してみたいんですよね。でもカクヨムコン9は二つ応募する予定で💦
    時期が悪い!

  • 1周年お疲れ様でした(╹◡╹)♡
    継続は力なり。本当素晴らしいことです。
    続けるのが一番大変ですからね( ̄▽ ̄)
    いつの日か壁にぶち当たるかもしれませんが、時間と根気と情熱で前へ進んでください。これからの活躍を心から期待しています。

  • 1周年おめでとうございます!
    続けられるって才能ですよ! 凄いことです!

    わたしもそのコンテストに応募しようかと考えています。ストーリーもなにも考えていませんが笑笑
    お互い楽しみつつ頑張りましょう!

  • 1周年おめでとうございます!!
    エッセイだけでなく短編まで毎日書いておられるのが本当にすごい。尊敬もあるし羨ましくもあります。

    コンテスト、異世界指定ばかりで参加をしり込みしています… Ҩ(´-ω-`)
    良い閃きがあれば…、と思いつつ。
    米太郎さん出されるのなら応援します!
    ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

  • 米太郎様、『カクヨム』活動一周年おめでとうございます!🎉

    わたくしとほぼ同じ時期に始めたのですね。
    たまにしか駄文を書けないわたくしに比べて、毎日物語を紡ぎ・分析をしている米太郎様を尊敬しています。
    また、各種分析も大変勉強になります。

    これからも、無理無く頑張って下さい!
    (たまには、プリキュアネタで盛り上がりましょう!)

  • プロットはプロの作家いわく、ずれることがあるのでそんなに気にしないということが多いみたいですね。
    読んでいる感じ小説へのこだわりが強く、好きで溢れているのが分かりますね。さすが米太郎さんです。
    リンゴのくだりもよく分かりますし、口さけ女の考察も面白く、大変勉強になりました。ありがとうございます。

  • 今の風潮から言うとストーリーよりもキャラなんですよね。
    ちなみにストーリーは伏線の回収の気持ち良さとか、話の転がりがうまくいっているとか。そういったことが良さにつながるのでしょうか? 自分もストーリーはうまくなりたいけど、分からないですよね。

  • マクロスF、キャラデザとお歌の華やかさに惹かれてノベルスとコミカライズを読んだのですが(あれ、アニメは?)ガッツリ戦争の悲痛が描かれる作品でもあるのですよね。

    劇場版のラストのあとホシキラを聴いて切なくなるまでが七草式ワンセットです。

    シェリルもランカも、二人の歌を背負うアルト君もそれぞれ強い信念があって……キャラづくりのお手本ともいえる作品だと思います。



  • ストーリーって、とある出来事の連続、ですかね? 出来事は日常・非日常の切り出した場面というのですかね……。実際に言葉にするのは難しいですね。
    事件や出来事の連続がストーリー?

    ちなみにストーリーはあまり本筋から離れたことや意味のないシーンは嫌われがちですが、伏線だったりすれば問題ないですが。

  • ストーリーはプロットがあるかないかでも変わってきますよね。プロットありならそれほどぶれないし、矛盾とかも起きにくい。訂正もできますし、だいぶ楽かと。
    でもプロットなしだと、その場の勢いとかで変わってくるので、あとで読み返して訂正する必要があるかもしれません。
    私はある程度、頭の中で設定を作ったり、世界観を作ったりするので勢いがあってもなんとかごまかせるのですが、頭の中で、というのはけっこう大変なので、一概にオススメはできないんですよね。
    いずれにしても最初の作り込みが甘いとおかしなところ、矛盾が生まれると思います。
    キャラ、プロット、世界観、この辺りを突き詰めて考えるといいのでしょうね。

  • あー、たぶんあのユーザー様ですね。30万!? おー。夢がありますね。私でもいけるならやりたいところです!(笑)

  • アイディアとかコンセプトは良いと思います。けど表現力とか、わかりやすさとかも重要になってくるので、実際に書いてみないと分からないところがあるんですよね💦
    私の場合は、それで失敗している作品がいくつか(^_^;)

  • 失敗した原因が分かるのはかなり良い成長ですね。自分の悪いところを客観的に見えるようになるのは本当に大事なので、ドンドン成長していくのを見守りたいです。
    ちなみにギフトはクレジットカードのみなのでできないんですよね……。アマゾンPayとか使えれば話は別なのですが。

  • 夢ですね。今は小説家になって人の心に潤いを与えたい、人を感動させることを生業としたい。多くの人に読んでもらいたい。考えてほしい。
    といったことが夢ですね。といっても才能がないので、なかなかできませんが!(笑)

  • 以前は夏祭りの花火が二階から見られたのですが、数年前に家が建っていらい、みえなくなりました。今年も見に行かなかったのですが、いつかまた見たいですね。

  • バイトの話。いいたくないのは「自分はいつもクールなイメージをもたれている」なのに「可愛い衣装(メイド服とか)を来ている」から言い出せないとか。可愛い姿を見せるのが怖い……みたいな。

    斎藤 千和といえばガンダム00のルイス・ハレヴィを思い浮かべます。あの絶叫はなかなかに鬼気迫るところがあって素敵でした。一期と二期のギャップがすごいとも思いました。

  • やって来たことが全て無駄だったかと言われれば、自分で無駄だったなんて言って欲しくないですよ~。
    Twitterかな? で見たんですけど、
    努力が報われるとは限らないけれど、努力すると成長は約束されている……のだとか。
    ですから、確実に成長はしています!
    わたしも報われて欲しいなと願いながら毎日書いていますが、成長もしていると信じて書いています。時々自信はなくなりますけどね(笑)

  • 小説に答えってないんですよね。自分の小説の特性を理解した上で、合う文章にしていけるのがいいかな? って。
    たぶん、どこに焦点を当てるかによって文章の書き方も違ってくると思うのです。
    何を注目するか、って大事だと思います。

  • トヨタ式の五回なぜを繰り返せ。
    という思考方法が、役に立つかも( ̄▽ ̄)

    米太郎様が①→④まで文章を進化させたのと、基本的なテクニックは一緒だと思う。
    想像力を上げる意味でも、なぜを5回繰り返せば、違う側面が見えてくるかもね( ̄▽ ̄)

  • MFブックスの10周年コンテストもありますよね。そちらに応募したいのですが、今考えているのが大人向けなのか、疑問なのです。募集要項に〝大人〟とあるので、求められているのが書けるかどうか……。

  • 米太郎さま
    風邪、経過は如何ですか?
    無理なさることはないと思いますが、頑張り過ぎないで下さいね。

    MFブックスさんのコンテスト、ダメもとで数作品出してみようかと考えています。
    既に公開しているものばかりになりそうですが、やってみないとわかりませんからね(笑)
    大人をターゲットにした、となると難しいのですが(笑)

    面白いってなんだろう? 本当に、永遠のテーマの気がしています。
    自分では面白いと思っていても、あまり読者からのコメントを得られないと不安になりませんか? もともとコメントを貰う方ではないので比較は出来ないのですが(笑)

  • MFブックスさん、『大人』な作品を、と書いてあったと思います。大人ってなんだろう? と思い参加できるのかな、と不安になっています。
    30~40代という設定と、すでに書籍された作品を見るとやはり異世界転生・転移が多い。となると送る作品も転成ものにするべきなのでしょうか。うむむ。難しそうです。異世界転生・転移ものって苦手なのですよ。

  • 私は小説を読んで起承転結を探したり、言い回しを学んだりしました。アニメで勉強をするのもいいですよね。

  • 私は、盛り上がるシーン→日常といったやり方で書くこともあります。
    ちなみに「Hallo,Hallo and Hallo」だったかな? 電撃文庫さんからの作品です。これが時系列めちゃくちゃパターンですごく参考になりました。面白かったです。

  •  1クールできっちり完結するアニメだと、第1話で最終話のクライマックスシーンを先に披露するパターンも結構多い気がします。これをそのまま小説でやれば「冒頭で盛り上がるシーンを」というパターンになりますよね。カクヨムで長編を読んでいても時々そのパターンに出くわすような気がします(今すぐパッと頭に浮かぶのは1作品だけなのですが)。


    > 時系列順に書かないバージョン、見てる分には楽しいですけども、書くとなると私は頭混乱。笑

     私の場合、頭が混乱するからという理由ではなかったですが「最初に原稿を書き始めた時は時系列順だったけれど、投稿したバージョンでは少しだけ時系列が前後している」という長編があって……。

     第1話 朝、主人公の仲間BとCが、主人公Aのいないところで「主人公Aの上司を殺すよう依頼を受けた」と相談
     第2話 同じ朝、主人公Aが上司からボディーガードを頼まれる
     第3話 その夜、主人公Aと上司が何者かに襲われる
     第4話 第3話の続き、主人公Aが襲撃者を撃退する(影から仲間Bが助けてくれた)

     という感じに始まる物語を書いていて「素直に時系列順の方が読者には分かりやすいだろうけれど、これでは最初のエピソードが地味」と思って(派手な戦闘エピソードから物語を始めたくて)「第3話→第2話→第1話→第4話」の順で投稿したのでした。
     理由はともあれ、あえて時系列を前後させたいのであれば、米太郎様も「とりあえず最初の原稿執筆段階では時系列順に書いておいて、投稿前の推敲の途中でエピソード順を並べ替える」という方法はどうでしょう?

  • 米太郎様、私のために1話分も( ;∀;)

    映像作品も参考になりますね( ̄▽ ̄)
    全然考えてなかったアプローチ方法。
    ずっと小説を探してたけど、映像もあるか。

    もう少しで解決策が思い付きそうです(笑)

  • >聞いてんした後に
    聞いてん?
    回転?


    一件目の例だと、
    映画『スターシップトゥルーパーズ』がそうですね。
    (有名SF小説『宇宙の戦士』の映像化? 悪い冗談だ……)

    二件目だと
    misaki2000様の作品
    『かいわきらいですか』
    https://kakuyomu.jp/works/16817330655423121991
    (ホラー物、閲覧注意!)
    が良く出来ています。

    あともう一つ、素晴らしい作品があったのですが、現在削除されています。(残念)

    ループ物? 天丼だよ、天丼!(謎)

  • 私も昔「高報酬の佐々木くん」というのを書きました。そのうち復活させるのですが、確かに人気があったかもです。書いていても面白かったですし。
    恋愛ってけっこう面白いんでよね。書きたくなる気持ちは分かります。

  • 自主企画、両取りで一本話をでっち上げました。(カナリ無理矢理だった)

    あと、『第二回怪獣小説大賞』の講評と大賞発表が出ましたよ。
    https://note.com/miyaduka/n/na9f1cd9c0d01

  •  最近だと、口から6体の阿弥陀仏が現れる像が印象的でした。

    ↑空也像 ですね〜。教科書に出てきてましたね。懐かしい……。

    キャラが勝手に動くと、追うのが大変です笑
    でも、凄く楽しいですよね!

  • キャラ作りは特に大事だと思います。たぶんですけど、キャラが勝手に動くようになったのならかなり魅力敵な作品になると思っています。

    ところでギャルってどういう定義なのか分からずに書くのを躊躇っています。ネットで見た感じ、陽キャのようなキャラなのですかね? 私はいわゆる「黒ギャル」で、ルーズソックスや黒い肌に、濃いメイクを思い出してしまうのです。

  • ノベルアップ+でしたっけ? あのサイトがちょっと気になっています。
    一応いろんなサイトを使ってきた身ですが、「小説家になろう」と「カクヨム」が使いやすい方です。「マグネット!」とか、「ハーメルン」とか、そう言ったサイトもありますが、どこの会社なのかは調べていませんでした。
    「NovelDay」だったかは講談社だったかな。
    自分が思うにコンテストの数が多いカクヨムが一番いいですね。

  • 全然知らなかったですが、まとめておいてくださるのありがたいです。
    レーベルごとのカラーといいますか、得意分野もあると良かったのですが、ごちゃごちゃしますよね……。

  • TwitterでのSS公開なさるんですか?
    楽しみにしていますね!

  • ゾン100面白いんですか? 見ていないんですよね。
    そういえば、キャラの履歴書を書けるように練り込むのが良いと聞いたことがあります。米太郎さんはやっているのですか?

  • もしも~で考えると色々とアイディアがでてきそうですね。
    いい方法だと思います。

  • キャラを作るのがけっこう肝になるそうです。最近のはキャラを押しだしているのが多いらしいです。

  •  私も賢いヒロインコンテストは中間選考の段階で落選でした。私自身のエッセイでは『自分でも「ヒロインの『賢い』が大幅に足りないのではないか」と感じていたので、まあ順当な結果』と分析しましたが、その後「そもそも作品が面白くなかったのかな」とか「嫁入りコンでは『カドカワBOOKS読者ターゲットの30代~40代女性が楽しめる作品』とも明記されているし、私が書く作品はそもそもこのレーベルが求めている方向性とは違うのかな」とかも考えるようになりました。
     とはいえ、同じレーベルの「楽しくお仕事 in 異世界」コンテストでは、私の作品も中間通過できたのですから、あくまでも作品次第のはず。そうなると「賢いヒロイン」で中間通過できなかったことで、今さら改めて「楽しくお仕事 in 異世界」で中間通過できた理由を考え直してみたくなり、それで思い当たるのが「『楽しくお仕事 in 異世界』の時に出した作品は私の独自色が強い。私にしか書けない作品という自信がある」ということ。
     考えてみれば、独自色の薄い(誰にでも書ける)方向性の作品だったら、プロ作家や人気作家の方が私より面白い作品を書けるのは当然。だからコンテストでも負けてしまいますよね。ならば(もしも真面目にコンテストで勝負しようと思ったら)「自分にしか書けない」という独自性で勝負するしかないわけです。

     私の場合「自分にしか書けない」という自信があるのは、ウイルス研究の経験を生かしたウイルス関連作品です。私は大きなコンテストの受賞経験はありませんし、小さなコンテストでもウイルス関連作品での受賞はありませんが、一次選考や中間選考の通過に関して言えば、ウイルスや研究を題材にした作品が結構多い気がします。
     例えば他サイトの話になりますが、前回のなろうコン(「小説家のなろう」のコンテスト)では、私の一次通過8作品のうち4作品がウイルス関連作品でした。
     大雑把なデータとしては、カクヨムでまとめているコレクション「コンテストで一次選考・中間選考などを通過した作品」で数えてみると、全28作品のうち6作品が、ウイルスや研究経験を生かした作品でした。
     私は日頃あれこれ投稿しているので、私の全ての投稿作品で見たら、ウイルスや研究に関する小説の割合はそれほど高くないはず。だから先程の「8作品のうち4作品」にしろ「28作品のうち6作品」にしろ「独自性の高い作品の方が一次選考や中間選考に通過しやすい」と言って構わないのではないでしょうか。

     少し前のエッセイで米太郎様は

    >いつか一次選考の壁突破できろー!

    >個性とか、そんなのはいらないよーって、きっと選考委員の人には言わそうけども。笑

     と書いておられましたが、上述のような自分自身の経験から「逆に個性を伸ばした方が一次通過しやすくなるのではないか」と私は思っています。
     先程の繰り返しになりますが、無個性な同じような内容だったら、我々アマチュア作家よりもプロ作家の方が上手に面白く書けるはずですから!


     ……とはいえ、以上は全て『もしも真面目にコンテストで勝負しようと思ったら』という前提の話です。
     私自身はもっと気楽に楽しみたい気持ちが強いですし、何が評価されるかわからないからこそコンテストは面白いという気持ちもあるほどです。だから結局は今まで通り、独自性の薄い(あまり期待できない)作品もドンドン応募していくのでしょうね(笑)

  • コンテストや新人賞って毎月のように開催されているので、参加できなくても落ち込む必要ないかもです。ただ「こえけん」のような特殊な奴はなかなか参加できないですが(^^ゞ

    スニーカー文庫とかの新人賞ってたくさんあるので、気にしたら大変なことになるかと。
    続けて書けている時点で偉いですし、頑張っているので、応援したくなります。

    フォローを外す人もいるかもしれないですが、応援してくれる人がいるのだから、頑張れるのです。

    作者からの返信

    コメント返信を今更でございます。
    ちょこちょこと。

    たくさん、書いていきましょー!
    フォローの変動、最近は全然無くて。
    新規の人も来ない。笑

    そんなクローズドなエッセイでございます。
    自分のペースで書き続けて、いつか新人賞取れるように頑張りましょー!(* ´ ` )

  • 百合お仕事、は私も観ていました。しっかりとした作品と言いますか。作り込まれているとは思います。
    外面がテーマというかコンセプトにあるので、その辺りは学ぶところが多かったように思えます。

    作者からの返信

    百合のお仕事のアニメ、良かったですよね!笑
    しっかりテーマと、それに沿ったストーリーで。
    無駄が無いと言いますか、全部がテーマに沿った形でお話が展開してて。
    とても良いアニメと思いました!
    また見ようと思います。笑

  • あまり考えたことがないのですが、コンセプトとアイディア、キャラのやり方は自然とやっていましたが、裏メッセージみたいなものをつける時もあります。
    このやり方をもう少し冷静に分析するべきなのかもしれません。

    作者からの返信

    創作本の受け売りでしたが、的を得た良いことを言ってそうな気がしたのです。
    創作本でも、何でも、どうにかヒントを得て、良い作品を書きたいです。:( ;´꒳`;)

    まだまだ試行錯誤の段階でございました。
    コメントありがとうございました!(*´︶`*)ノ

  • 米太郎さんおはようございます☀

    落選するとショックですよね(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)
    なお私はゲーム原作コンに落ちてアカウント自体削除した前科があります、さすがにもうしませんが。
    努力は無駄にならないと信じていきましょう!

    プレミスやコンセプトのお話、なるほどと読ませていただきました。個人的に自作はコンセプトをもっと強くしたいな~と。

    と、朝からアニポケ見ながらコメントさせていただきました(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)
    暑いのでお体気をつけて〜(^O^)/

    作者からの返信

    どうもどうも、こんばんわです。
    返信遅れまして申し訳ございません。:( ;´꒳`;)

    落選すると、全部投げ出したくなっちゃいますよね。:( ;´꒳`;)
    わかります。笑

    七草さん、応援しております!
    そう、努力は無駄にならないと信じております!

    こちらのエッセイ、なにかしながらの息抜きのおしゃべり感覚で、まったりとエッセイお読みくださいませ。(*´︶`*)ノ
    そのくらいが丁度良いです。笑

    そんな、おしゃべりのお供になれていたら、この上ない幸せでございます!

    夏本番で暑いですけど、元気にいきましょー!
    元気の出るコメント、ありがとうございました!
    返信は遅れてしまったのですが、コメント貰った日に読ませてもらって、とっても励まされました!
    コメントありがとございました!(*´︶`*)ノ