『怪談マスター賞』当選おめでとうございます!
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超音波メガネ洗浄機、うちにもあります! うちの家族、全員がメガネをしているので、かなり活躍しています。前はメガネの鼻のふちが汚れて嫌だったのですが、今はそんなことなくていいです(^^)v
そしてご当地怪談、改めておめでとうございます。
米太郎さんの情報で私もおこぼれもらいました!!(笑)
四行プロットと似たようなことは私も書くときあります。
・ヒロインとの出会い。
・ヒロインと仲良くなる。
・ヒロインと喧嘩。
・仲直り。
とか。
・出会いor旅に出る。
・仲間と仲良くなる。
・仲間と一緒に鍛錬を積む。
・魔王を倒す。
とか。
これのあとにヒロインを「ツンデレ」とか、「魔王に攻められている」とか、「温暖化」とか。要素を加えていって、肉付けをしていけば、長編が書けるようになります。
そのシーンに必要なものは、読者にどう思ってほしいのか。
そうすれば描写の意識も変わっていくと思います。
例えば、このシーンは緊迫感を出したいな、とか。
このシーンは見せ所だから、緊張感だけでなく仲間の力も借りるとか。
この四行プロットって色々と可能性があると思うのです。
・出会いor旅に出る。――仲間が最初はスリを行い出会う。
・仲間と仲良くなる。――なんでスリをしたのか知り、「行く当てがないなら、一緒に来い」と旅に誘う。
・仲間と一緒に鍛錬を積む。――仙人に会い、時と精神の部屋で修行をする。
・魔王を倒す。――もとは人間だった魔王が、最後は人間らしさを取り戻しつつ、倒れていく。
とか。
ちなみにキャラ同士の出会いを増やせばいくらでも長くできると思います。参考までに。
当選おめでとうございます( ̄▽ ̄)
四コマプロットの件。
ドラえもんの作者、藤子F不二雄先生も「藤子F不二雄のまんが技法」で語っていますね。
長編漫画も四コマ漫画の連続であると。
また、手塚治虫先生も「16ページあれば、どんな漫画でも描ける」と述べ、それを長編に変える方法もあると語っていました。
つまり……。
米太郎様の方法は、理にかなってます(笑)
当選おめでとうございます!🎉
怪談マスター、おめでとうございます。
順番無視して来てしまってごめんなさい。
🥂🎉