コンプティーク!
まだあったんだ!
わたくしが学生時代の頃はパソコン雑誌でした。
当時は
初心者
マイコンBASICマガジン(電波新聞社)
硬派系パソコン誌
I/O(工学社)
月刊 マイコン(電波新聞社)
月刊 アスキー(アスキー)
軟派系パソコン誌
テクノポリス(徳間書店)
ポプコム(小学館)
コンプティーク(角川書店)
各機種専門誌(全部日本ソフトバンク)
Oh!PC(NEC PCシリーズ)
Oh!FM(富士通 FMシリーズ)
Oh!MZ(シャープ MZシリーズ)
Oh!PASOPIA(東芝 PASOPIAシリーズ)
だったな。
軟派系マイコン誌は、アニメキャラのグラフィックプログラム(2Dだよ、3Dじゃないよ!)が良く掲載されていたな。
雑誌などのアニメ絵に方眼トレーシングペーパーを重ねて、直接ドット位置を読んで線を結び、中間色ペイントで色を塗っていたな。
(うる星の『ラムちゃん』を載せたのはポプコムだったかな?)
「アスキー」とか「ソフトバンク」とか、今考えるとスゴイ時代だったな。
あのお方はすごいですよね。彗星のようにやってきて、さっと書籍化。
うん。自分もそうなるかと思っていた。投稿サイトに載せれば隠された才能が!って(T-T)
羨ましいなーとは思いますが、妬んだり憎んだりはしません。納得していますし。
私も頑張れば2万字いけますが、時間が足りないですね。休日なら可能です。
て対抗しても内容が追い付いていない感じがします。最近、原点回帰しています。
あのお方は読むをたくさんやってきたのかもですね。
だから話を膨らませるのも表現力も身についている。
そう考えると、私や米太郎さんも頑張って追いつきたいですよね(*^_^*)