>『今日は何の日』っていうのを毎日調べてるんですよ。
おお!
私もそれ使っています!
元々は「米太郎様を見習って毎日ひとつ短編を書いてみようかな」と考えて「発想の元ネタとして『今日は何の日』を使えば、ネタには困らなさそう」と思いついたけれど、結局それは「思いついた」だけで実行できず(意志が弱い・笑)。
でも最近「カクヨム夏祭り第1弾の2週目に参加してみよう」「ついでにカクヨム夏祭り第2弾『ご当地怪談』企画にも参加してみよう」と思い立ち、毎日ひとつご当地怪談をでっちあげるために今度こそ本当に『今日は何の日』を利用。まずは8/8の「そろばんの日」、8/9の「パークの日」で書いてみました(8/9の方はこれから投稿予定)。次は8/10の分で、怪談ならば「宿の日」あたりが適当な気もしますが、旅館舞台の怪談はあまりにもオーソドックスな話しか書けそうにないしどうしようかな、もう諦めようかな……と、三日坊主どころか2日で終わってしまいそうな状況です(笑)。
私の場合はこんな感じですが、でも「毎日ひとつ短編執筆」を続けるのであれば、本当に『今日は何の日』は便利ですよね!
プロット、本当はきちっと書くべきなんだと思うんです。
ですが、プロットを書かずに基本情報と流れだけ考えて書いてしまうわたしです……💦
短編ならば大丈夫なのですが、長編や中編となると、書いているうちに「こっちの方が面白い」となって方向転換することもあるので、きちっと決めた通りに書けないことが多いんですよね。……って、これは言い訳か。
良いプロットから良いストーリーが生まれるのかもしれませんね。
ちょっと想ったのですが、他のラノベにもいろんな考察ができたりするのでハルヒ以外にも注目してみてはいかがでしょうか?
読むというのはけっこう大事で、やはりインプットがなければ文章の幅やジャンルの幅、表現力が身につくと思うのです。しっかりと勉強していけば、力になってくると想うので、書くのも良いのですがインプットも考えてみてはいかがでしょうか? 私個人の考えなので無視して構いません。