六、揺るがぬ誓いと、秘めた想いへの応援コメント
若い時は親友同士だった、無邪気に友情を結べた。
でもその後、年月が経って立場が変わると――ということは人間でもありそうです。
だけどそれが、永遠の時を生きる存在たちならなおさら。
切ないです。
作者からの返信
三人ともそれぞれ「神」としての立場があり、位があり、昔のように集まって笑い合う、なんてことも少なくなってしまったというのが、確かに人間でもありますよね。
この頃の櫻花は、自分には怖いモノはなく、信頼できる友もおり、なによりも、自分は大切なひとたちを"絶対に守れる"という自信もありました。
でも今は・・・。
その変化も、過去の出来事が原因だったり・・・。
四、黒衣を纏いし青年への応援コメント
櫻花、とんでもない冤罪をかぶった!?
肖月が白蛇に戻ってしまったことが頭から消えるほどの衝撃です。
作者からの返信
黒衣の青年との関係は、勘のいいひとならばわかってしまっているとは思いますが・・・。
顔を明かせないその理由も、災禍の鬼がらみだったり。
白蛇に戻ってしまうほど、弱ってしまった肖月。
櫻花はものすごく心配してます。
三、その赤き瞳に映るモノへの応援コメント
壺、ホラーだな~と思っていたら、天界の宝物庫にあったものだったとは!
そりゃ人間には壊せなさそうですね。
作者からの返信
壺が戻ってしまう仕組みの謎も、判明します。
店主に壺を渡したのは誰だったのか。天界の宝物庫から盗まれたモノ、というのが大きな意味を持っていたり。
一、あなたが(あなたと)いた、あの穏やかで優しい時間。への応援コメント
ついに櫻花の過去編でしょうか!?
花の神様だったんですね。
仙人どころではない!
作者からの返信
綾森さま、いつもありがとうございます!
ちょっとだけ過去編。夢の中でのお話。「あなた」がふたりなのがポイントでした。黒衣の青年の正体がこの章では判明します。じゃあ災禍の鬼の正体は?ってなる章です。
花神というワードは何度か出て来てますが、なぜ櫻花は地仙になったのか、という秘密も違う章で明かされます。
六、俺は幸運、あなたは強運。への応援コメント
櫻花、四竜よりも遥か昔から存在していたのですか。
彼の過去に一体何があったんでしょう?
心を閉ざす原因になる事件があったのでしょうね・・・😢
作者からの返信
櫻花の過去は、後半に明かされますが、まあまあヘビー級です(T_T)
ひとりでいるのがいいと思ってしまうくらいの、悲しい過去がまっております。
五、君は自分でなんとかしてください。への応援コメント
蛇がミミズに負けるわけないよね! なんて思いながら読んでおりました笑
作者からの返信
そうですね!気持ち悪さはMAXでしたが、敵ではありません。
どっちも、長くてうねうねしてますけど(>ω<)/
四、卵が先か鶏が先か?への応援コメント
ホラーっぽいけれどとっても美しいです。
幻想的で、悲しくも綺麗な景色ですね。
作者からの返信
蝶の噂は本当でしたが、色々と尾ひれもついていた模様。
魂が蝶になる。
ではもうひとつの噂の真相とは?
三、もうひと口どうぞへの応援コメント
ファーストキスを思い出して戸惑う櫻花、かわいいです(n*´ω`*n)
三角関係ですねぇ・・・
作者からの返信
綾森さま。
櫻花の初は"あれ"でしたが、本当に忘れてました(笑)
思い出して青くなっちゃうの、なかなかのトラウマ級( ゚д゚)
七、狸寝入りなのは、わかってますよ?への応援コメント
無事、解決ですね!
第一を争っていた二つの商会が合体したら、大きな財閥登場!?
共倒れをねらった姑息な犯人はもはや太刀打ちできませんね。
まあそれ以前に、殺人事件を起こしておとりつぶしでしょうけれど・・・
作者からの返信
これにて解決です。
しかもふたつの商家が手を組み、さらなる財を築くきっかけを与えましたし、道も開けました。
小石が雪山を転がって、でかい雪玉になるように、結果として町も栄えるでしょうから。
それに、悪者は牢の中ですしね!
五、間に合ってます。への応援コメント
むむっ、幸運と強運は違うってことですね?
強運は悪いことがあってもひっくり返してなんとかしてしまいそうなイメージで、幸運とはちょっと違いますね。
作者からの返信
そうなんです!
櫻花の強運は、最終的に上手くいく長期型で、肖月の幸運はその場その場の短期型と思っていただければ、区別がつきやすいかと(^_^;)
三、見知らぬひとに、奪われました。 ※注への応援コメント
白蛇さん、出て来ましたね!
そういえば櫻花は運がいいんでしたよね。
いやでも木から落ちたり、雪に足を取られて転びそうになったり、運いいのかな!?笑
作者からの返信
綾森さま、たくさん読んでくださり、ありがとうございます♪
木から落ちる→肖月が手を貸すきっかけが生まれる→結果、誰も怪我をすることなく悪者が捕まる
雪で滑る→肖月が触れるきっかけになる
強運と幸運。どっちが強いとかないのですが、今回は幸運の方が勝ち?かも(笑)
四、仕方がないので、天仙になります。への応援コメント
櫻花には何か、天仙になりたくない理由があるんですね。
白蛇くんが出てくるのも楽しみです。
作者からの返信
まあまあというか、控えめに言って" 超ヘビー級 "の理由があるのですが、それはまた後ほど!
なかなか会えない白蛇くんですが、いいタイミングで出できますので、それまでしばしお待ち下さい(๑•̀ㅂ•́)و✧
二、謝らないと言ったら呪われました。への応援コメント
余命はあと5年ということでしょうか( ;∀;)
櫻花、男の子だったんですね。
山田さんのところで見かけたときから、ずっと女性だと思っていました!
(昔自分が書いた中華ファンタジーで桜花という女性キャラがいたせいだと思います)
作者からの返信
綾森さま。
こちらにも遊びに来てくださり、めちゃくちゃ嬉しいです♪
山田さまの居酒屋を教えていただき、ありがとうございました。すごくドキドキしながら、お願いした記憶がよみがえります(笑)
のちのち彼を「櫻花ちゃん」って呼ぶキャラも出てくるので、混乱するのも無理もありません(^_^;)
本当はこのお話は、ただ主人公と白蛇くんがいちゃいちゃする話にするはずだったのに、書いてる内に全然違う話になったヤツです。
楽しんでいただけたら、幸いです♪
一、私に任せてください!への応援コメント
龍族の方々は皆様とてもユーモアのある方々なのですね(笑)
実に人間味のある掛け合い、楽しませていただきました〜
作者からの返信
本日も読んでくださり、ありがとうございます♪
私もこれから読書タイムですb
個性爆発な竜たち、やりたい放題な彼らを、誰か止めてあげて(>ω<)/
楽しんでいただけて、幸いです!
四、新月の夜、あなたに助けられました。への応援コメント
あのときの白蛇さんだ……!
これからどうなるのか、気になりますね!
作者からの返信
白玖黎さま。
読んでくださり、ありがとうございます♪
白蛇さん、やっとです。
やっと逢えました!
新作ブックマークさせていただいてます。明日休みなので、ゆっくり読みに行きますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
二、君がくれる感情は、言葉は、いつも。 ※注への応援コメント
なんていい。
「それは違うと、思うけど?」
いいなあ。
作者からの返信
肖月の話し方は、変なとこで言葉を区切ったりして、ちょっとクセを付けてます。これも、その台詞のひとつで、そこに注目してくださり、嬉しいです♪
朝から♡たくさん、ありがとうございます(*´艸`*)
七、早く君の声が聴きたいです ※注への応援コメント
素敵だなあ。
きもち。
分かっているけれど、名前をつけられないきもち。
黒竜さまに嫉妬したというところもすき。
作者からの返信
西さま、読んでくださりありがとうございます♪
ここは追加話の部分で、ふたりの、というか特に櫻花の気持ちの変化を表現したくて書きました。
前回は急な展開だったので。
その気持ちは、櫻花にとってあまり触れたくない、モノだったり。
素敵と言っていただき、嬉しいです(*˘︶˘*).。.:*♡
五、その手を取ったことを、後悔はしません。への応援コメント
茶梅(/・ω・)/と思ったらコメントしていて
片足つっこんじゃった><と思ったらコメントしていて
私のこのお話好きが溢れていてひとりでほこりしておりました(^^♪
そして『花楓』の命名回しみじみ。
この回も本当に長い目で見ると温かい回ですよね(^^♪
そしてラスト大事なことが書いてありますね(。-`ω-)
作者からの返信
コメントありがとうございました♪
この回は櫻花らしさが溢れてる回だと、自分でも思ってます。
勝手に名前考えちゃうとことか。
可哀想に、って同情するのではなく、これから一緒にどうやって笑って過ごそうかなぁみたいな感覚の持ち主なので。
そんな櫻花を崇拝する花楓。
だからこそ、この先の展開が······ごにょごにょ(TдT)なのです。
編集済
二、知らぬ間に、巻き込まれていました。への応援コメント
花舞が楽しみなのよと言っていただける西王母様好き><
「そんなに悪いものには思えない。」
櫻花は、ちゃんと彼の人となりをしっかり見ていたのですね~。
そこを見ていてくれたから(げふんげふん わーい(/・ω・)/←ごまかした
追記:先の2話~ついに片足を踏み入れるの表現がががが
すでにコメント済みでしたのでここで(しろめ
作者からの返信
左手でクレープさま、ありがとうございます(*´艸`*)
微妙にこの回手直ししていて、前回はすっと通り過ぎて行っただけでしたが、今回はちょっと櫻花のことを気にして声をかけたかったけど、かけられなかったっていう表現に変えてみました。←誰も絶対に気付いてないと思いますが(笑)
とうとう、片足踏み入れちゃいましたね。ここからは怒涛の鬱展開です(・_・)
六、俺に教えてくれる?への応援コメント
ついにその〇〇ががが!
お口チャック( *´艸`)ぐぬぬぬぬ!←なぎさんなら伝わっているはず!
やっぱり読み返しは面白いですね。新しい発見や気づきあって♪
作者からの返信
「お口にチャック」ありがとうございます(*´艸`*)
明日から2話ずつ公開されます。
過去編スタート!
微妙にこちらも加筆修正してますが、気付いたら逆にすごいです(笑)
五、寝言は寝て言え!への応援コメント
黑藍がここのシーンカッコいいですよね( *´艸`)
喧嘩相手だし、命握られていますけど(しろめ
・・・災禍はじまりましたね><
作者からの返信
黑藍くんに設定を付け足してます。この回の彼は、過去の彼に近いのかも。
全く覚えてないけど、櫻花を気にしてみたり、ムッとしてみたり。
番外編の黑藍くんには、櫻花は完全に友達認定されてます。
一、あなたは、俺の光。への応援コメント
冒頭が……。そして天界の美しい風景からの悪意、失意。いちゃいちゃ( ゚Д゚)!
ここからだったなと、懐かしみながらやっぱり 冒頭 と 陥れられたシーン に戻り、ぐぬぬぬとなります(つд⊂)エーン
作者からの返信
そうです。
ここからが、本番です(-д☆)キラッ
そして微妙に色々変えておりますが、あの鬱展開は一緒ですb
七、早く君の声が聴きたいです ※注への応援コメント
追加執筆分ごちそうさまでした(((o(*゚▽゚*)o)))
このお話もうもうもう( *´艸`)
壺のアンラッキーは結果読者にはラッキーアイテムでしたね( *´艸`)
改めてご馳走様でした!!!
追加前を拝見していたからこそ数倍楽しかったと自負しておりまして得した気分です♪
作者からの返信
壺→ラッキーアイテムに笑っちゃいました。
確かに、肖月にとってはアンラッキー★とラッキー☆のダブルパンチでしたね。
知っての通りこの先、追加話でちょっと和んでからの、鬱展開。
そして甘々からの、「絶望」をご用意しております(笑)
色々と変えて書き直していますので、良かったらこのまま続きを読んでいただけたら、嬉しいです ♪
六、揺るがぬ誓いと、秘めた想いへの応援コメント
冒頭のシージャさんが天帝様なのですね。平和だった頃の追憶が伝わってきました。
作者からの返信
三人がとても仲良しというお話を追加で書きたかったので、良い機会でした ♪
「尸迦」と彼を呼んでくれるひとは、ただふたりだけなのです。
三人の関係はあんまり語られていないので、書けて良かったです!
六、揺るがぬ誓いと、秘めた想いへの応援コメント
天帝の思いが焦燥が、すごく櫻花のために動いている背景として見れて、とてもいいですね。あまり表で見えない方でしたので(^^♪
作者からの返信
ここで登場した天帝を覚えておいていただき、過去編に出てくる例の天帝と比べると、あれ?ってなるようにしてます。
櫻花の手に触れることさえ躊躇う、天帝。メモメモです。
ストレートに言ってくれないと、櫻花はたぶんわからない子なので、彼の想いは一生届かないという・・・涙。。。
五、あなたは何も悪くないへの応援コメント
不思議な壺。
いったいどうして、こんなことが起きるのか……
すごく気になります!!!
作者からの返信
壺も蚯蚓も嫌がらせにしては度を越えてますね。
一歩間違えたら犠牲者が出るわけですから。
壺は武神の彼によって宝物庫に戻されるので、とりあえずはひと安心ということで。
五、あなたは何も悪くないへの応援コメント
櫻花の悲痛な思いが胸を締め付けますね><
皆のところへ……。色々と思いだ(げふんげふん 考えるところが余計。
肖月が壺の瘴気からあの程度で済んだのは運が良いから、そこで本当に良いの?悪かったんじゃないの?の葛藤もこのお話の大きなところですよね。
とても面白かったです。
作者からの返信
早くも読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
ここに来て、なにかおかしなことが起こっていると気付き始めた櫻花です。
幸運が塗り替えられてしまうほどの、そんな力を持つ者の仕業でしょう。
曖昧な終わり方で、疑問を残す感じにしてみました。『???』ってなっちゃったひとに、ごめんなさいと言いたい(T_T)
四、黒衣を纏いし青年への応援コメント
次はとても気になります。
天帝と櫻花の関係も。壺も!
作者からの返信
西しまこさま、ありがとうございます ♪
天帝と鷹藍と櫻花の、三人の過去のお話を用意しております。
もうちょっとしたら公開になるので、ぜひぜひ~。
四、黒衣を纏いし青年への応援コメント
ぐぬぬぬぬ!!!
その壺誰の差し金なのか。やっぱりあれですか……((+_+))
しかし天帝様が裏で頑張っているのが見えるのはいいですね(^^♪
作者からの返信
とにかく、櫻花の邪魔をしたい、あのひとの仕業で間違いないでしょう(^_^;)
今回は肖月くんがちょっとだけピンチ!
天帝と櫻花の過去もちょっとだけ入れてます。来週あたり更新予定です。
どうして櫻花を守りたいのか、その理由がなんとな〜くわかるかも?
三、その赤き瞳に映るモノへの応援コメント
宝物が市井にあるのは、仕組まれているからなのですか?だとしたら巧妙ですね…。
作者からの返信
そうなのです!
すべては誰かさんの仕業なのですが、誰かさんが誰か。
とうやら、櫻花とは深い因縁があるようです(・・;)
三、その赤き瞳に映るモノへの応援コメント
続きが気になるー
壺は誰が? とか。花楓はどうなるんだろう? とか。
作者からの返信
前はあまり出番がなかった花楓くんも、今回は黒衣の青年として活躍してます。
でもやはり、櫻花には内緒なのです。
壺と噂。
仕組んだのは同一人物なのか?
それとも?
三、その赤き瞳に映るモノへの応援コメント
あの壺!宝具!
それで道具屋のおじちゃんが持っていたのですね。そして、花楓と繋がっていく~。
でも、ここへ来てやっぱり災禍の鬼がちらちらとp_q
作者からの返信
怪しい人相のおじさんは、一体誰から壺を渡されたのか。
店主がノイローゼ気味になっちゃうほど、厄介な壺です(・・;)
追加のお話では、花楓くんをちょいちょい登場させてます。天帝も絡ませて印象を変えてみたり。
災禍の鬼も最終準備のため、色々裏で忙しくしているようです|д゚)チラッ
二、この壺を壊してくれませんか?への応援コメント
運を奪われる壺。それが本物なら二人には厄介な品ですね。
それだけに、新たな厄介ごとに頭を悩ませまちゃいました。
ってお受けするの、9割ではなく絶対ですよね。お人柄考えると( *´艸`)
作者からの返信
さすがわかってますね(笑)
絶対に怪しくても引き受けてしまってこそ、櫻花なのです。
このおかしな壺は、ただの壺でないことは確か。
ふたりに降りかかる災難は回避されるのか?
更新をお楽しみに!
編集済
一、あなたが(あなたと)いた、あの穏やかで優しい時間。への応援コメント
いつ読んでも、百花咲き乱れる堂の美しい描写が心洗われます(*´▽`*)
ただ彼が健やかに過ごしてくれればと思っていた…
そして最後の、こんな穏やかな夢――。この表現は本当に、なぎさんの凄い所で、ここでこの回は深すぎます!
作者からの返信
この回は、後の過去編に入る前にどうしても入れたいと思っていました。鬼神である花楓くんを引き取った後、皆がどんなに彼を大切にしていたか、とか。
この章は、全話切ないお話にしようと思っていたのですが、次の話はすでにふざけてます(笑)
明日の更新もお楽しみに♪
七、そんなの決まってるだろ!への応援コメント
災禍の鬼……遂に出てきましたね。
あわあわあわあわ:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
ちらりとこちらを見てましたね |д゚)チラッ
あともう1章分追加して、同時に今回は櫻花の余命のカウントダウンも始まります。
前回は五年のままでしたので(汗)
残り約三年半。
災禍の鬼も、先回りして頑張ります!
六、俺は幸運、あなたは強運。への応援コメント
肖月の話し方。本当に好き(*ノωノ)
そして、幸運と強運のいちゃいちゃで、見ているわたくし激運でございます♪
……出る杭的なミミズ叩き 笑
素敵な発想でございます( *´艸`)
修正のおかげで、リアルタイム更新でこのお話を読めるとは思っていなかったので、幸せです~!
改めて、お口チャックしながら楽しませて頂きます♪
作者からの返信
いつも嬉しいコメント、ありがとうございます♪
紅藍と蒼藍の絡みも書けて満足です(笑)
肖月は櫻花が笑ってくれるなら、なんでもしてあげたいのです。
話し方はいつも"彼らしさ"を出しているつもりだったので、好きって言ってもらって「やったー」という気持ち(๑•̀ㅂ•́)و✧
五、君は自分でなんとかしてください。への応援コメント
宝剣雪花~かっこいい(^^♪
そして蒼と紅の乱舞~♪ 蚯蚓(ぬめぬめべとべと)なんてド~ンです!
それにしても私の語彙力(しろめ
作者からの返信
綺麗な蝶からの、ぬめぬめ蚯蚓くんでした(・・;)
紅藍じゃないですけど、いやぁあ!というか「ひぃい!」ですね。
格好いい櫻花も、たまには◎で!
四、仕方がないので、天仙になります。への応援コメント
沢山の徳を積まなくてはならないのに、今までの徳は御破算から始まるのですね(๑•ૅㅁ•๑)
大変‼️
作者からの返信
そうなのです。
リセットされてました(笑)
こんな調子で、櫻花は呪いを解けるのか・・・。
最後まで見守って頂けたら、幸いです ♪
四、卵が先か鶏が先か?への応援コメント
「やだこわーい」がお話の前後と合わせて棒読み感が出ていて、私とっても好きです笑
と、和んで読んでおりましたが、櫻花さん視界が……。あぁ><
作者からの返信
紅藍は櫻花たちが羨ましかったようです(笑)
あの後、真似して蒼藍を困らせてましたね。
からの、「やだこわーい」なので、もう彼はげっそりしていることでしょう。
ここからが本番!
怪異の正体編となります ♪
三、もうひと口どうぞへの応援コメント
きゃあああ!もじもじ……もじもじ……(*ノωノ)
サンザジ飴いちゃいちゃ堪能させていただきました♪
はじめてのあれは……まぁ(とほいめ
作者からの返信
あのサンザシ飴のくだり、あれを自然にやってるところが櫻花の恐ろしいところです(笑)
はじめてのあれは、あれです。
もう、すごかった・・・。
思わず顔を覆ってしまったあれです(遠い目)
四、卵が先か鶏が先か?への応援コメント
この世界、とてもきれいで大好きです。
「あれ?私たちって、なんなんでしょう?」のあたりがとても好きでした。
続きが気になります。
作者からの返信
好きと言っていただき、ありがとうございます♪
数ヶ月しか一緒にいませんが、この作中では群を抜いてコミュ力MAXなふたりなので、もはや主従関係とかないです(笑)
櫻花も言っていた通り、一緒にいるのが当たり前になっていて、「あれ?」ってなりました(*´ω`*)
三、もうひと口どうぞへの応援コメント
真っ赤になって。かわいい。
「初めての、」ふふふ。
作者からの返信
初めてが"あれ"だったら、私ならトラウマ級です(笑)
櫻花も改めて思い出したら、真っ赤→真っ青になっちゃいましたね(*´ω`*)
編集済
二、いや、あやしすぎるだろ!への応援コメント
わぁ。あのお話の裏というか黑藍達のお話なのですね~。
そして災禍の鬼の惨劇が……。ほわほわ甘々なその後のお話を読んでいたので、少しなつかしゅう感じます。
追記:あいあいさー('◇')ゞ
作者からの返信
急展開だった部分を過程を入れて、どうしてあのタイミングで黑藍と白藍がやってきたのか、という理由付をしてみました(>ω<)♪
黒衣の彼は····最後まで読んだ方なら、察しがつくかもです。
なので、彼のことは誰かわかっても、"内緒"でお願いします( •̀ × •́;)
三、たまたま運が良かっただけですよ?への応援コメント
おおおおおお!!!!
ここに来てキャッチ回収!!!😆✨
なるほど!!
そういうことだったんですね(´・ω・`)✨
白蛇ちゃんどこに行ったかと思っていたら…
もしや何時ぞやからずっと服の中に!?🙄
作者からの返信
白蛇くんは、櫻花の左腕に大人しく絡まってました。
"左手があたたかく感じた"のは、彼がいたからっていう伏線だったり(*´艸`*)
そして、忘れかけてたあのセリフ!
いつ使おうかと迷った結果、ちょうどいい場面ができたので、ここにて回収できました(笑)
四、君が好きですへの応援コメント
ああん(⋈◍>◡<◍)。✧♡
あの首とれちゃった事件から考えると、本当に最高の終わり方ですね><
半分泣いてますよ(´;ω;`)ウゥゥ
本当に全てがHappyENDで良かったなとうっとりです(。・ω・。)ノ♡
素敵な最終話おめでとうございます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
続編も楽しみです♡
作者からの返信
ですね(゚A゚;)
当初は、あんな話になる予定ではなかったんですよ?
月と花がただのいちゃこらする話なはずだったのに、宿敵は出てくるわ、首は飛ぶわ、村人惨殺するわ、無茶苦茶でしたね(笑)
続編こそはいちゃいちゃさせたい!
いや、する!
と、心にとりあえず刻んでますʕ•̀ω•́ʔ✧
三、たまたま運が良かっただけですよ?への応援コメント
イラストを見ていたので、なんだか脳内アニメ展開されました。
ますます美しいのです。
作者からの返信
肖月くん、イメージ通りだといいのですが。
イラストがあるとまた楽しみ方が違ってきていいかなぁと思う反面、なんか違う!ってなるのも解るので、あくまで私のイメージです(笑)
脳内アニメ、よく読ませていただいている作品で、私もよくやってます♪
編集済
三、たまたま運が良かっただけですよ?への応援コメント
(;´・ω・)<びっくりしたよね。
うんうん。また悲しい話の大逆転かと>(´ω`*)
(;´・ω・)<あ。タイトル!
うんうん。運!>(´ω`*)
(;´・ω・)<ついに…憎き嫦娥をやっつけたっぽいね!
うんうん!観念したし!悪行ばれてるし>(´艸`*)
(∩´∀`)∩ワーイハッピーエンド近し!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
すみません。らいかんさん書いてすぐに、このお話を拝読しまして、良い展開が嬉しくて…コメントのテンションが(白目
三、たまたま運が良かっただけですよ?への応援コメント
>本人はまったくの無傷
よかった!
ホッとしました( *´艸`)
>嫦娥はもはやこれまで
ついに観念した――といったところかな。
『必ず立ち塞がる』という読みは良かったですが『櫻花の強運と肖月の幸運』のほうが上回ったんですね♪
作者からの返信
babibuさん、この物語は、あくまで幸運と強運で運命を切り開く!をテーマにしてたはずなんですが、最後の最後に思い出しました(笑)
結果オーライですね(*‘ω‘ *)
良い感じで誤魔化せました。終わりよければなんとなら、ですね♪
二、急いては事をし損ずるへの応援コメント
自らをも欺く穢れた言霊…
作者からの返信
上位の神である彼女の言霊は、簡単には逆らえないくらい強いものでした。
それは今も変わらず、櫻花を苦しめているのです。
あの時は蹲るだけだった櫻花ですが、今回は違います!
ラスト2話!
次回もお楽しみに♪
二、急いては事をし損ずるへの応援コメント
鬼さん。天帝さんのお傍に居て、人を救っていたのですねぇ(号泣
そして…嫦娥さん、相変わらずで(絶句
ただ、、ラストにもあるように、永年的に付いた嘘は、その人にとって真になっているのですかねぇ。
どれだけ違うという真実を突き付けられても、意識が変わらないみたいに(+_+)
ですので、堂々とすらすらと嘘説明を続けれる…なのでしょうか(;^ω^)
作者からの返信
彼女にとっては嘘を突き通すしか、もはや逃れる術がありません。
天帝以外は自分よりずっと下の存在なので、もっともらしい言葉で堂々と嘘を並べてますね(・ัω・ั)
このまま黙っている櫻花ではないので、次回もどうぞお楽しみに♪
ラスト2話!
駆け抜けます(๑•̀ㅂ•́)و✧
一、お待たせしました!への応援コメント
黑藍の心配を向こうに置いて、登場する櫻花ラッキーボーイ(^^♪
白藍は、そこに登場したことに爆笑した……だけではなさそうですねん!
最後の懸念事項鬼さんへのお話が動きましたねー!
最終回に向けてのお話ですけれど( ;∀;)えーん
でもでも、次回が楽しみー(*''ω''*)
作者からの返信
白藍は櫻花がこの戦いの、ある意味切り札であることに気付きました。
気付いた途端、まさかの登場たったので、大爆笑しちゃいました(笑)
ここから逆転できるか!?
乞うご期待です(๑•̀ㅁ•́๑)✧
二、急いては事をし損ずるへの応援コメント
哀しい過去ですね。
でも、守れた魂があってよかったです。
そして、花楓が死ななくて。
作者からの返信
花楓くんは、少年から青年になり、その長い年月を罪を償うための時間に費やしました。
天帝に拾われなかったら、どうなっていたことやら····(T_T)
そのおかげで、生きて、自分が奪ってしまった花の精たちを一生懸命守り続けてました。
彼は確かに罪を犯しましたが、根はとても良い子なのです。
八、君に出逢いました。への応援コメント
よかった。生きていて!
作者からの返信
ですね〜(*'ω'*)
絶望から希望へ。
暗闇から光へ。
櫻花は歩き出します。
残りあと4話となりました。
もう少しだけお付き合いいただけたら、幸いです♪
八、君に出逢いました。への応援コメント
>魂魄さえ無事であれば、時間はかかるが元の姿に戻ることは可能
なるほど!
茶梅が無事で本当によかった!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
元に戻るのに数百年かかりましたが、なんとか戻って来ました!
あの日を悔やみながら、何も知らずに数百年も、ひとりで彷徨っていた櫻花。
ふたりが出会えたのは、偶然か、はたまた必然か。
最終話までお付き合いいただければ、幸いです♪
七、暗い道の先にあった、僅かな希望。への応援コメント
>もうあそこへ戻りたいとは思わない
天界での思い出はイヤなモノになってしまいましたもんねー。。。
戻りたくない気もち、分かります( ;∀;)
作者からの返信
あんな悲惨な思いをすれば、トラウマ級ですよね。
さすがの櫻花も、立ち直るのに時間がかかりました。
今もまだ消えないあの日を、乗り越えるための、希望は····あります!
八、君に出逢いました。への応援コメント
(ノД`)・゜・。よかったよ~
夢とか…ないですよね( ;∀;)?
作者からの返信
悪夢は去って、そこに待っていたのは、希望でした(*˘︶˘*).。.:*♡
残る問題は、災禍の鬼ですね!
七、暗い道の先にあった、僅かな希望。への応援コメント
花楓の足元でしたね (つд⊂)エーン
結局嫦娥の策略で下界になんですねぇ。。。
天帝さんの思いもなんか切ないなぁと思ってたらラスト。
天→地からの地→天な美しい予感(*'ω'*)
作者からの返信
花楓にとっても辛い出来事。しかも大好きな櫻花から「殺してください」なんて、酷すぎますよね。
しかしながら、この物語ラストはちゃんと幸せに向かって走り出します!
その希望が、切り札なのです。
コメントありがとうございました♪
五、その手を取ったことを、後悔はしません。への応援コメント
花楓、という名前がとても素敵です。
どうして禍が起こったのでしょう?
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます♪
赤い花で検索したら色々出てきたのですが、花楓という木には櫻花の花の文字も入っていていいなぁと思いました。
どうやら日本原産?らしく、中国関係ないかもですが···そこはあまり突っ込まないで!って感じなのですが(=_=;)
原因がなにか、もう少しで明かされます。お楽しみに!
四、あなたは誰ですか?への応援コメント
最新話まで一気に読み終えてしまいました。
そして、そのご褒美展開やん( *´艸`)と思ったら
…嫦娥さん
底なし沼に片足を踏み入れた瞬間ですか~><
作者からの返信
一気に読んでいただき、お疲れ様でした!大変でしたでしょうに····汗。
彼女が裏でも表でも、色々暗躍している感じが出ていたでしょうか?
実際はそんな神様じゃないはずです。かなり脚色入れておりますので!
更新は毎週日曜日です。
明日の最新話もお時間あれば、覗きに来てくださると嬉しいですm(_ _)m
三、草むしりは苦手です。への応援コメント
「すみません。なんだか、一生懸命背を伸ばしていると思うと、雑草さんたちを邪険には扱えなくて、」
「まあ、いいです。櫻花様ができないなら、私が容赦なくむしって差しあげますので」
ここに、ふたりの何ともいえない立場と関係と後性格もかな?が出てますよね(*'▽')
作者からの返信
茶梅ちゃんは、見た目は幼女ですが、まあまあ年長者なので、櫻花とも長い付き合いです。
彼女の不器用だけど、真面目で世話焼きな性格は、櫻花と一緒だとちょうど良いバランスになるようです(*´ω`*)
彼女のお陰で、百花堂は雑草の脅威から守られております!
三、君だけに、あげる。 ※注 への応援コメント
好きだよの答えが素敵すぎる…美しすぎる。
作者からの返信
あえて台詞を書かないという手段で誤魔化したのですが、櫻花がなんと答えたかは、読んでくださった方が想像してくだされば、と思います。
答えはきっと、ご想像のとおりです♪
ドキドキしてもらえたでしょうか?
素敵と言っていただき、めちゃくちゃ嬉しいです\(>ω<)/
八、約束してください。への応援コメント
一方通行に見えて実は気になる的なやり取りが、読んでいてきゅんで御座います。っとそこから目を疑う惨殺現場。ここからお話が展開しそうですのでコメント失礼します。
昨日の☸癒嬉・ゆき☸さんのノートから覗きに来て…気が付いたらもうこんなに読んでおりました。素敵な文章と読みやすさとで、正に「あっ」という間の12話を一気読みしていました汗
一気読みは自分のスタイルではないのですが、もう面白くて。
ここまで来ましたら、最新話まで本日休日のお供とさせて頂きますm(_)m
最高です。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
私も、癒嬉ゆき様には大変お世話になってます。
遊びに来てくださり、感謝です。
BL苦手な方にはあれですが、この物語を読んでくださり、嬉しいです(。>﹏<。)
左手でクレープさまの作品もただ今拝読中です。ゆっくりじっくり読ませていただいてます!
ジャンルは違いますが、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
四、あなたは誰ですか?への応援コメント
ギャー(゚A゚;)ゴクリ
搦手ですでに詰んでる感じですね😱💦
作者からの返信
後には退けない事態です(=_=;)
なぜ鬼神を櫻花に預けるのか····。
それが、一連の事件とかなり深く関わってきたり。
この先は、早く早くと鬱展開が手招きして待ってますb
四、あなたは誰ですか?への応援コメント
これは美しい展開!?
と思ったけれど、おや? と。
続きをお待ちしております!
作者からの返信
櫻花も気付いてましたが、それを問うことはできませんでした。
天帝に「あなたは誰ですか?」とは間違っても言えませんからね····。
天界は地位が物を言うという設定にしてますので、今の櫻花がどうして弱き者を守りたいと頑なになっているのか、も、この天界編にてなんとなくわかるようになってます(>ω<)
二、知らぬ間に、巻き込まれていました。への応援コメント
やめておきなさいな(;´Д`)
その優しさに救われる人がいるとは知りつつも、やっぱり止めたくなってしまう(´;ω;`)
作者からの返信
ですね。
そういうところなんですよ。
自分から巻き込まれに行っちゃってる彼のその行動が、後にどっちに転がっていくのか······。
その強運の影響が、最終的に齎すモノがなんなのか、最後までお楽しみくださいませ!
二、知らぬ間に、巻き込まれていました。への応援コメント
更新ありがとうございます。
鬼神の少年がどう関わっていくのか、楽しみです。
作者からの返信
巻き込まれ体質、というよりは、自分から巻き込まれに行ってる櫻花。
それが、吉となるか凶となるか······。
次回をお楽しみに♪
一、花舞う宴の席で、予期せぬ遭遇。への応援コメント
西王母!
もう大好きな世界。
いや、もともと中華ファンタジー大好きですが。
柚月さんの紡ぐ世界、とても素敵です。
(「西王母」のルビ、三つ目だけ「さいおうぼ」です。)
(意図的だったら、ごめんなさい。)
作者からの返信
ルビの件、見つけていただきありがとうございました♪
最初どっちにしようか迷いに迷って、直したんですが、その部分は見逃していたようです。
助かりましたー(*^_^*)
いつも、本当にありがとうございます!
六、俺に教えてくれる?への応援コメント
櫻花の過去が明らかに!!
物語が動きそうですね!!(´・ω・`)✨
作者からの返信
ですね!
次回は過去編に突入です。
物語は早くも中間の折り返し地点って感じです。
一応、私の中では短編の括りなので!
六、俺に教えてくれる?への応援コメント
>すべてを私のせいにするために証拠を隠滅
なんと!
起きたことは陰謀の結果だったのかもなんですね。。。
びっくりΣ(・ω・ノ)ノ!
>月神は櫻花に嫉妬心を抱いたのか。
きになるー( *´艸`)♪
作者からの返信
天界がずっと捜してるくらいなので、かなり厄介な仇のようです。
女の嫉妬は怖い!しかも神様の嫉妬は過激ですね(T_T)
次回は過去編になります。
なぜ天界を追放されたのか、真実が明らかに!?
二、君がくれる感情は、言葉は、いつも。 ※注への応援コメント
>周りの人間は逆に不幸になってしまう
強運の持ち主が優しい人だと、こういう風に思えてしまうこと有そうですね(●´ω`●)
作者からの返信
櫻花は「優しさ」でできてますからね。
自分以外の誰かの幸せを願っているのに、自分以外に強運が齎されないというのは辛いかも。
babibuさん、コメントありがとうございます♪
一、あなたは、俺の光。への応援コメント
この回、ブックマークしたいです!(何度も読み直すため!)
(そんな機能ないけど)
作者からの返信
ありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡
やっぱり桜のシーンが欲しい!
作品の中は冬だけど、せめて夢の中で!
という、私の願望を詰めました(笑)
気に入っていただき、嬉しいです♪
八、約束してください。への応援コメント
次回は何か大変そうですが、ふたりのやりとりがとってもよかったです!
続き、楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます♪
急展開です。
次回、櫻花の過去がなんとなくわかります。こちらも、お楽しみに!
六、とっておきの最終手段で、あなたについて行きます。への応援コメント
月と桜素敵な関係ですね😁
ヘビちゃん可愛い(笑)
作者からの返信
名前は考えるの大変でした。
花神ということで櫻花はすぐ浮かんだんですが、白蛇くんは珍しくだいぶ悩みました。結果、いい感じの名前に!
ふたりの関係も、少しずつ近くなるはずb
五、間に合ってます。への応援コメント
きゃあ! と叫んでいます(とってもよくて)。
正座して、続きをお待ちしております!!
作者からの返信
ありがとうございます(。>﹏<。)喜
いつもなら、もっとちゃんとやれる子なんですがね。動揺しすぎて、あんな感じになってしまいました(笑)
肖月は笑ってるので、まったく気にしていないみたいですけどね。
続きをお楽しみに♪
三、見知らぬひとに、奪われました。 ※注への応援コメント
急展開!(笑)
いっきに甘々ですね( *´艸`)♪
作者からの返信
良い子は真似しちゃいけません(笑)
逢えたのが嬉しすぎで、想いが溢れちゃったようです(>ω<)b
三、見知らぬひとに、奪われました。 ※注への応援コメント
わたしのこころの声が……(笑)。
やーん、いいわー!
作者からの返信
急に現れた見知らぬ青年に「好き」と言われ、口付けされちゃう隙だらけな櫻花でしたが、本人の言う通り「運」が良い彼の体質がそうさせた可能性もあり?
次のお話は、青年視点になります。
お楽しみに♪
一、喧嘩はよくないですよ?への応援コメント
果たして二人のうちどちらかがやったのか、それとも・・・・・・?
作者からの返信
はてさて、真犯人は一体何者か・・・。
次回か、その次の回かに判明予定です♪
チャーハンさま、★評価にコメントまでいただき、ありがとうございました!
三、俺は悪くないぞ !への応援コメント
黑藍は中々に頑固ですねぇ
一、喧嘩はよくないですよ?への応援コメント
ワクワク楽しみ(´・ω・`)✨
作者からの返信
次回こそ、運命の出逢いが・・・あるかも?
本当は今回こそと思っていたのですが、思いの外文字数が多くなっちゃいました(^_^;)
四、仕方がないので、天仙になります。への応援コメント
なるほど!
それでタイトルが『1200の徳を積んで天仙になります。』なんですね☆
どうやって1200の功徳を得るのか……楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))♪
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
櫻花がどのように功徳を積み、呪いから解放されるのか・・・。
これから白蛇くんも姿を変えて出てくるので、ふたりの出会いもお楽しみに!
二、謝らないと言ったら呪われました。への応援コメント
柚月様
新連載おめでとうございます!
やっぱり中華ファンタジーは趣がありますよね。
どこか憎めない黒竜さんとポジティブな櫻花さんのやりとり、興味深かったです!
ここからは、白蛇さんの冒険が始まるのですね。
楽しみです!
作者からの返信
明之さま、コメントありがとうございます♪
黒竜は邪竜ではないので、悪い子ではないのですが、竜としてのプライド的なものが強いので、あんな感じになってしまってます(笑)
櫻花は普段はぼんやりまったりのんびりがモットーなのですが、弱い者イジメがゆるせない性格なため、長いものに巻かれないせいで損ばかりしてます。
白蛇くんは櫻花に一生を捧げる覚悟で、頑張りますʕ•̀ω•́ʔ✧
ふたりの出逢いもお楽しみに!
二、謝らないと言ったら呪われました。への応援コメント
>力を付けて、再びあのひとに逢いに
白蛇さんの恩返しが始める予感!?
なかなか大変な事が起きたのに、あっけらかんとしている櫻花が良いですね!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
babibuさん、読んでいただきありがとうございます。
白蛇さんの恩返し、まさにその通りです!
櫻花は基本のんびりした子なので、余命十年?なにしようかなー、くらいの頭です。
短編になる予定なので、最後まで読んでいただけると嬉しいです ♪
七、早く君の声が聴きたいです ※注への応援コメント
櫻花、とても優しい子なのにまっすぐ愛を受け入れられないのが可哀想ですー( ;∀;)
泉の中の二人が絵になりますね!
過去を何も知らなくても怒ってくれる肖月のまっすぐさがまぶしいです。
作者からの返信
肖月は櫻花を本当に大切に想っています。
櫻花もそれを言葉にしてくれる肖月に、惹かれ始めてはいるのですが・・・やはり、過去の出来事が彼の足を止めてしまいます。
それでもかまわないと肖月は思っており、いつまでも待つことを選びました。
イラストが描けたら、ぜひとも描きたいシーンですが・・・。
絵師さん、誰かーーー!!って感じです(笑)