鬼さん。天帝さんのお傍に居て、人を救っていたのですねぇ(号泣
そして…嫦娥さん、相変わらずで(絶句
ただ、、ラストにもあるように、永年的に付いた嘘は、その人にとって真になっているのですかねぇ。
どれだけ違うという真実を突き付けられても、意識が変わらないみたいに(+_+)
ですので、堂々とすらすらと嘘説明を続けれる…なのでしょうか(;^ω^)
作者からの返信
彼女にとっては嘘を突き通すしか、もはや逃れる術がありません。
天帝以外は自分よりずっと下の存在なので、もっともらしい言葉で堂々と嘘を並べてますね(・ัω・ั)
このまま黙っている櫻花ではないので、次回もどうぞお楽しみに♪
ラスト2話!
駆け抜けます(๑•̀ㅂ•́)و✧
そうか。
嫦娥は姿を変えるのが得意だったっけ…
明らかに黒幕だ…とは思ってたけど、
ねちっこい執着心の恐ろしい女神。
ゾッとしました。
作者からの返信
瑞崎さま。
嫦娥は変化の術が得意な神サマ。櫻花のモデルが百花仙子という神サマで、このふたりは中国神話の中で因縁があるようです。私のはそれらを参考にしてごちゃ混ぜにしたお話なので、またちょっと違うのですが。
あの時櫻花を呼び寄せた天帝も、実は彼女の変化した姿。あの空間は黑藍たちが拾ったあの石の効果、つまり幻という。
彼女の嫉妬心がすべてのはじまりでした。