鬼さん。天帝さんのお傍に居て、人を救っていたのですねぇ(号泣
そして…嫦娥さん、相変わらずで(絶句
ただ、、ラストにもあるように、永年的に付いた嘘は、その人にとって真になっているのですかねぇ。
どれだけ違うという真実を突き付けられても、意識が変わらないみたいに(+_+)
ですので、堂々とすらすらと嘘説明を続けれる…なのでしょうか(;^ω^)
作者からの返信
彼女にとっては嘘を突き通すしか、もはや逃れる術がありません。
天帝以外は自分よりずっと下の存在なので、もっともらしい言葉で堂々と嘘を並べてますね(・ัω・ั)
このまま黙っている櫻花ではないので、次回もどうぞお楽しみに♪
ラスト2話!
駆け抜けます(๑•̀ㅂ•́)و✧
うわー、嫦娥、この期に及んでまだ嘘をつくのですね💦
天帝の前だから 懺悔するかと思いきや とんでもなかった!
作者からの返信
綾森さま。
上位の神の言う事はゼッタイ! という、暗黙の了解があるようです。しかし悪あがきにしては堂々としていたり。自分が捕まるはずはないという自信もあるのかも?