応援コメント

二、知らぬ間に、巻き込まれていました。」への応援コメント


  • 編集済

    花舞が楽しみなのよと言っていただける西王母様好き><

    「そんなに悪いものには思えない。」
    櫻花は、ちゃんと彼の人となりをしっかり見ていたのですね~。
    そこを見ていてくれたから(げふんげふん わーい(/・ω・)/←ごまかした

    追記:先の2話~ついに片足を踏み入れるの表現がががが
    すでにコメント済みでしたのでここで(しろめ

    作者からの返信

    左手でクレープさま、ありがとうございます(*´艸`*)

    微妙にこの回手直ししていて、前回はすっと通り過ぎて行っただけでしたが、今回はちょっと櫻花のことを気にして声をかけたかったけど、かけられなかったっていう表現に変えてみました。←誰も絶対に気付いてないと思いますが(笑)

    とうとう、片足踏み入れちゃいましたね。ここからは怒涛の鬱展開です(・_・)

  • やめておきなさいな(;´Д`)
    その優しさに救われる人がいるとは知りつつも、やっぱり止めたくなってしまう(´;ω;`)

    作者からの返信

    ですね。
    そういうところなんですよ。
    自分から巻き込まれに行っちゃってる彼のその行動が、後にどっちに転がっていくのか······。

    その強運の影響が、最終的に齎すモノがなんなのか、最後までお楽しみくださいませ!

  • 更新ありがとうございます。
    鬼神の少年がどう関わっていくのか、楽しみです。

    作者からの返信

    巻き込まれ体質、というよりは、自分から巻き込まれに行ってる櫻花。
    それが、吉となるか凶となるか······。

    次回をお楽しみに♪