四、君が好きですへの応援コメント
なんて綺麗なハッピーエンド、大満足です!
花の精や花楓も無事で、二人も幸せそうで……良かったぁ( *´艸`)
描写のひと言ひと言が本当に美しくて、うっとりしながら拝読させていただきました。
素敵なお話、ありがとうございました♪
作者からの返信
矢口さま。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
ふたりにはハッピーエンドしかない!そう思って、最終話まで駆け抜けた作品でした。コンテストには出したものの、テーマから外れてるかなぁと思いつつ・・・(;'∀')
このような嬉しいお言葉がもらえただけで、書いた甲斐があったと思えます。こちらこそ、いつも素敵なお話を読ませていただき、感謝です!
四、君が好きですへの応援コメント
高貴な神々の恋と争いを軸に
散りばめられた美しく悲しい伏線の数々。
ラストに綺麗に回収されての大団円。
登場人物が魅力的で
とても読みやすく、楽しかったです。
薄桃色の風に花の薫りが漂うような
不思議で軽やかな中華風ファンタジーでした。
良いものを読ませていただきました。
作者からの返信
瑞崎さま。
ここまでお付き合いいただき、感謝です♪
本当はただの甘々な中華風ファンタジーにするつもりだったのですが、気付けばこんな展開に・・・でも最後はちゃんとハッピーエンドに落ち着きました。この後はふたりとも穏やかな日々を送ることでしょう。
一気に最後まで読んでいただき、また、たくさんコメントを書いてくださり、ありがとうございました!
二、急いては事をし損ずるへの応援コメント
そうか。
嫦娥は姿を変えるのが得意だったっけ…
明らかに黒幕だ…とは思ってたけど、
ねちっこい執着心の恐ろしい女神。
ゾッとしました。
作者からの返信
瑞崎さま。
嫦娥は変化の術が得意な神サマ。櫻花のモデルが百花仙子という神サマで、このふたりは中国神話の中で因縁があるようです。私のはそれらを参考にしてごちゃ混ぜにしたお話なので、またちょっと違うのですが。
あの時櫻花を呼び寄せた天帝も、実は彼女の変化した姿。あの空間は黑藍たちが拾ったあの石の効果、つまり幻という。
彼女の嫉妬心がすべてのはじまりでした。
一、花舞う宴の席で、予期せぬ遭遇。への応援コメント
一見、優雅で美しい宴。
高貴な女たちの水面下の争いが怖い…
月神と鬼神はどんな関係なんだろう。
気になります。
作者からの返信
瑞崎さま。
ここからは天界編。
仙女や神仙たちのセカイですが、駆け引きをしたり噂話をしたりと、人界とあんまり変わりませんね。
月神と鬼神。どちらも重要人物なのです。
五、君は自分でなんとかしてください。への応援コメント
タイトルもそうですが…
【紅藍に構っている余裕はなかった】by蒼藍
――――――放置。笑
雪花を手にした櫻花も主を守護する肖月も
すっごく素敵ですけど。
私は蒼藍と紅藍のコンビにどハマリです。
(すみません…)
作者からの返信
瑞崎さま。
蒼藍と紅藍コンビは熟年カップルなのです(笑)
ぐいぐい紅藍と常識人な蒼藍。
タイトル通り紅藍は放置しても自分でなんとかできると知ってましたが、今回はちょっとぬるぬるのせいで混乱しちゃってます。櫻花と肖月とはまた違った関係性なのです。
中編なのでふたりの出番はこの章までになってますが、ハマって頂けてなによりです( *´艸`)
四、卵が先か鶏が先か?への応援コメント
人の魂が蝶になる…
墓地に群れる仄白く浮かび上がる蝶。
それだけで怖い。怖いけど綺麗。
紅藍の茶目っ気と豪胆さが楽しいです。
柚月作品の登場人物はキャラが濃い。笑
作者からの返信
瑞崎さま。
紅藍はムードメーカー的な存在で、思ったことをすぐに口にしちゃう素直な子です(笑)
蝶々のお話は水木しげる先生の妖怪本に載っていて、あんまり中華は関係ないのですが・・・綺麗だけど残酷ということで参考にしました🦋
登場人物濃い→一番嬉しいお言葉!
たくさん読んでいただき、ありがとうございます。返信どんどんしていきますね(*'ω'*)b
八、約束してください。への応援コメント
柚月さん、こんにちは。
こちらの作品、ほのぼの〜ですね。
櫻花がちょろくて可愛い。
肖月が安定のワンコ系下僕。
たまに肖月が強引さを見せるのがツボです。
呪い、どうやって解くのかな?
やっぱ、黒竜との三角関係になるのかな?
続き、いろいろ想像してしまいます。
楽しく読ませていただきましたよー
作者からの返信
瑞崎さま、こんばんは!
嬉しいコメント、いつもありがとうございます(*´ω`*)
櫻花→ちょろい(笑)確かに!
肖月→ワンコ系下僕(笑)わかってらっしゃる!
黒竜くんがどう絡んでくるのか····これはネタバレ注意なので、秘密ということで。
ほのぼの〜いちゃこら中華BLにするはずだったんですがね····( 'ω' ;)
二、仙人も木から落ちることだってある。への応援コメント
櫻花どんくさ…でも、そんなところが
人間らしくて可愛らしい。
商隊を襲った犯人は誰だろう?
どうなるのか気になるー
作者からの返信
瑞崎さま。
色々と予期せぬハプニングが櫻花にふりかかりましたが、これは"別の誰か"にとって幸運なことでした。
さて、その別の誰かとは?
ドジっ子な仙人サマに新たな出会いも?
コメントありがとうございました✨
二、謝らないと言ったら呪われました。への応援コメント
黒竜、何気に櫻花のことが…好き?
絶好というのが子供っぽくて、
何だか微笑ましいです。
(呪っちゃったけどー)
命を救われた白蛇。
会いに来いという黒竜。
もしや…
櫻花を巡る三角関係になっちゃうの???
ゆっくり追わせてもらいますねー
作者からの返信
瑞崎さま。
こちらも読んでいただけるとはΣ(゚Д゚)
三角関係→どうでしょう(笑)
黒竜くんは根は良い子なんですがね。彼は色々と拗らせてるので····。
子供っぽい、というのは実はすごく鋭いところで。彼がそれっぽく(偉そうに)頑張ってふるまっているのも、実は原因があったり。
ゆっくりお付き合いいただけたら、幸いです♪あ、この作品はがっつりBL作品です(>ω<)✨
五、君は自分でなんとかしてください。への応援コメント
み、ミミズが絡んでくるのは色んな意味できっついですねぇ
蚯蚓→ミミズってこんな字を書くんですね!
作者からの返信
狼駄さま。
巨大蚯蚓、気持ち悪いですよね。しかも、何匹もΣ(゚∀゚ノ)ノ
そりゃあ、早くなんとかして〜ってなっちゃいますよね。
三、たまたま運が良かっただけですよ?への応援コメント
やはり運の力は強い!
もちろん実力も必要ですが、類稀なる運の前では、どんな奴が相手でもお手上げですな( ̄∇ ̄)ハッハッハ
作者からの返信
最十さま。
強運と幸運が合わさって、周りの因果律が変わるという、巨体蚯蚓の回のフラグ回収もしました!←誰も多分憶えてないネタ(笑)
ふたりには誰も敵いませんね✨
最終話は終始いちゃいちゃしてますので、ご注意(*ノェノ)キャー
二、急いては事をし損ずるへの応援コメント
この期に及んでまだ嘘をつくあたり、ほんと肝が据わってるというか何というか……( ゚д゚)
まあ、嘘も貫き通せば本当になると言いますからね。
かと言って、このまま逃げられるのだけは絶対阻止してほしいです!
作者からの返信
最十さま。
上位の神様は、自分の言葉は絶対と思っております。櫻花も、昔ならここで諦めていたかも。
でも今は····。
もちろん、逃がしません( ・`д・´)b
一、お待たせしました!への応援コメント
『一番来ちゃ駄目な奴』と言う黑藍に対し、白藍は『待ってました』と言わんばかりの大爆笑ですね!
櫻花の存在自体が、やはりジョーカーのようですな(*´ω`*)
作者からの返信
最十さま。
黑藍は櫻花のことをあんまり知らない状態なので、白藍と正反対な態度になってます(笑)
白藍は思った通りに櫻花がやって来たので、楽しくなっちゃいました♪
最終章、スッキリ解決からの、ハッピーエンドまであと少し!
七、暗い道の先にあった、僅かな希望。への応援コメント
自分の油断が招いたことだと、復讐に走らないところが、なんとも櫻花らしいですね……
「私を殺してください」と言われる花楓側も辛い……(´;ω;`)
作者からの返信
最十さま。
目の前の惨劇と、無力な自分に絶望して、「殺してください」なんて言葉を吐き出してしまった櫻花。
花楓が傷付いたのは、間違いないです。ふたりとも自分のせい、とお互いに思ってるのも。
しかしながら、希望もあるということ。それがせめてもの救いです。
五、その手を取ったことを、後悔はしません。への応援コメント
名を授かったことで少年の人生もこれから!
……と思いきや、また不穏な感じが(;゚Д゚)
ここから災禍の鬼になるなんて信じられませんね……
作者からの返信
最十さま。
名前を貰って、憧れ、尊敬し、瞳を輝かせていた花楓。
ここから急展開となります。
どうしてそうなったΣ(゚Д゚)!?
ってなるかもですが、回想なのでご了承くださいませ!
天界編もあと3話。
最後までお付き合いいただけたら、幸いですm(_ _)m
一、花舞う宴の席で、予期せぬ遭遇。への応援コメント
賑やかで美しい宴が一転、最後の数文だけで空気がガラリと……(;゚Д゚)
櫻花、大丈夫かしら……?
作者からの返信
最十さま。
天界編はもうずっとこんな感じなのです(;´・ω・)
キラキラしてたかと思ったら不穏な雰囲気。
和む~からの、血みどろ、みたいな。←意味深。。。
そんな波乱の天界編。
ついて来ていただけたら幸いです。
六、俺に教えてくれる?への応援コメント
月神とやらは随分と趣味の悪いことをしますね。同じような状況を作り出すなんて……(-ω-;)
いったい過去にどんなことが……?
作者からの返信
最十さま。
櫻花の過去編に突入ですね。
天界で大事件が起こります。それに大いに関わってるのが、月神。
災禍の鬼の存在。
ここから色々と繋がっていくので、お楽しみに〜♪
五、寝言は寝て言え!への応援コメント
黑藍、ベジータ系男子ですね(*´ω`*)
口ではいろいろ言いつつも、心の奥底では何か思うところがあるのかもしれませんね♪
作者からの返信
最十さま。
ベジータ(笑)
確かに、素直じゃないとこ、それっぽい立ち位置ですね(*´艸`*)
最後にはちゃっかり仲間になっちゃうとことか。
四、いつも、ありがとうございます。への応援コメント
言いたいけど言えないってのは辛いですね……(-ω-;)
それこそ舌なんて噛まれたら、櫻花も悲しむだろうし……
黑藍のそのあたりのお話も気になる所ですな。
作者からの返信
最十さま。
黑藍に何があったのか、は天界編の後にちょろっと語られます。
ただ、今の関係とは全く違ったという事だけは確か。
すごく大切に想っていたのですがね~。
三、君だけに、あげる。 ※注 への応援コメント
まっすぐな想いは、あらゆるものを超越しますね(*´ω`*)
『いくらでも見てられる』と思わせる表現力、天晴れでございます♪
作者からの返信
最十さま。
いちゃいちゃはこの回でとりあえず終了です。
櫻花が肖月にだけ伝えた言葉は、聞かずともわかりますよね(*'ω'*)ムフフ
ひとりで背負うのではなく、ふたりで乗り越えていく覚悟を、櫻花は決めました。読んでくださり、ありがとうございました~ ♪
二、君がくれる感情は、言葉は、いつも。 ※注への応援コメント
しっとりとしたやり取りに見入ってしまいました(*´▽`*)
櫻花も漸く受け入れたようで何より。
もうこれで『一人が好き』とはならないでしょう♪
作者からの返信
最十さま。
とうとうこのお話まで来てしまいましたか····。ぼやっとBLになっておりますが、ふたりは結ばれました✨
櫻花は、ここからふたりで乗り越えたいと思うようになります。
無茶をするのは変わりませんが(笑)
天界編がもうすぐ始まると思います。櫻花の悲しい過去を、ぜひお楽しみ下さい!←え?
コメントありがとうございました♪
一、あなたは、俺の光。への応援コメント
元凶となった奴が位を落としただけなんて、やるせないですね……
こりゃあ、一人になりたくなるのも頷けます(´;ω;`)
作者からの返信
最十さま。
皆が口裏を合わせたので、こんな結果に。
誰も信じられない、ってなってもおかしくないですよね。
肖月の声は、想いは、櫻花に届いたかな?
次回、ちょっとあれな回です。BL注意報です。
七、早く君の声が聴きたいです ※注への応援コメント
櫻花も己の気持ちに蓋をしちゃってますね……
いつも真っ直ぐ気持ちを伝えてくれる肖月の手を、いつか掴み取ってほしいものです(*´ω`*)
作者からの返信
最十さま。
過去のとある出来事が櫻花を蝕んていて、どうしても前に進めないのです。肖月はそれを話してもらうまでは、見守ろうと決めました。誰よりも櫻花に対して誠実であろうと心に決めます。
ふたりが幸せになるのは、まだ遠いようです・・・(T_T)
六、揺るがぬ誓いと、秘めた想い。への応援コメント
天帝の淡い想いが窺えるお話でしたね(*´ω`*)
でも、今はその想いを内に秘めているという……
天上の方も「あの時、ああしてれば……」と後悔することもある。
身近に感じると共に切なさも感じますね……(*-ω-)
作者からの返信
最十さま。
三人、それぞれの誓い。
後に天帝となっても、その誓いは続いているのです。
しかも櫻花は当時からあんな感じなので····(^_^;)
切ない、天帝の秘めた想い。
はっきり言ってくれないとわからないという、超ニブチンです
。
ある意味肖月は最初から「好き」って言ってくれてますから、さすがの鈍感体質も意識しちゃいますよね。
四、黒衣を纏いし青年への応援コメント
『やっと私を殺しに来る』、『責任を問われて追報』……気になるワードが一気に出てきましたね。
櫻花に一体どんな過去が……(。´・ω・)?
作者からの返信
最十さま。
櫻花の過去は彼にとってトラウマ的なお話。黒衣の青年の正体は先に明かしているので、もうおわかりでしょうが····。
あの純粋無垢な赤い瞳の少年が、どうして名を偽り、顔を隠しているのか、というのも重要なポイント。
この後の天界編で、その謎が解けます((+_+))
三、その赤き瞳に映るモノへの応援コメント
急にホラーテイストになってきましたね……((((;゚Д゚))))
いったい誰が天界から持ち出したのでしょう?
作者からの返信
最十さま。
怪異っぽくなってますかね?
犯人の行動はなんのためのものなのか。
ちょっと前に、黑藍が意外とよい考察をしてましたね(-ω-)フム。
二、この壺を壊してくれませんか?への応援コメント
強運+幸運VS運を奪われる壺。
これはまた面白い対戦カードですね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
果たして二人は乗り越えることができるかな?
作者からの返信
最十さま。
この壺は一体なんなのか?
本当に運が奪われるのか?
ふたりの運は通用するのか?
そしておじさんは、ゆっくり眠ることができるのか(笑)
一、あなたが(あなたと)いた、あの穏やかで優しい時間。への応援コメント
こんな無垢な少年が鬼神とは……( ゚д゚)
本編も気になる所でのこの過去編。
かなり重要なお話のようですね(*-ω-)ウンウン
作者からの返信
最十さま。
この少年が色々と過去に関わってきます。
過去編はもう少し後ですが、こんな穏やかな日々があったということだけ憶えていてもらえると、後々の鬱展開がより映えます(;´・ω・)
その前に、ちょっと不思議な壺の話をどうぞ!
一、黒竜と喧嘩しました。への応援コメント
自主イベント参加ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
狼駄さま。
読んでくださり、ありがとうございますm(_ _)m
こちらこそ、期間中お世話になります!
七、そんなの決まってるだろ!への応援コメント
暗黒物質のやり取りを微笑ましいと思っていた矢先、もう一気に一年の月日が流れるという……
着々とタイムリミットが迫ってきてますね……(;゚Д゚)
作者からの返信
最十さま。
暗黒物質のくだり、楽しんでいただけて良かったです ♪
実は第二章と第三章は公募のために付け足した章なのです。元々のは短編だったので、もっと展開が早かったり・・・(*'ω'*)
じわじわと迫る感じは出せませんでしたが、そもそも櫻花が気にしていないという事から、のほほんと物語は進んで行きます(笑)
六、俺は幸運、あなたは強運。への応援コメント
強運ってのは時として、思いがけない結果を生みそうですもんね。
自分だけは幸せになれるかもしれないけど、周りはどうか……(-ω-;)
作者からの返信
最十さま。
櫻花が一歩踏み出せない原因となっているのが、この強運が周囲に齎す不幸。優しい彼にはかなり辛いこと(T_T)
肖月の幸運があれば、もしかしたら····?
コメントありがとうございました✨
五、君は自分でなんとかしてください。への応援コメント
蛇はまだいいけどミミズはキツイなぁ……(>_<)
紅藍が癇癪を起すのも分かります(笑)(/・ω・)/モヤシチャエー
作者からの返信
最十さま。
巨大ぬめぬめ蚯蚓が、無限に湧くという地獄。
よし。焼け野原にしよう(-д☆)キラッ
次回、櫻花たちが頑張りますよb
三、もうひと口どうぞへの応援コメント
だいぶ衝撃的な『初めて』だったのに忘れてたんですね(笑)
ふたりでいるのがあまりにも自然ねぇ……?( *´艸`)ニヤニヤ
作者からの返信
最十さま。
どうやらあの時のことは、すっかり忘れていたようです(笑)
それくらい、肖月が空気みたいな存在になっていたのでしょう!
イチャイチャしてるのさえ、自然。
ツッコまれなかったら、たぶん気付かないくらい(*´艸`*)
一、私に任せてください!への応援コメント
龍なのに言い合いが人間臭くて面白いですね!
しかし、色んな意味で下僕とは……(。-`ω-)ムムム
作者からの返信
最十さま。
賑やかしい筆頭の紅藍と常識人の蒼藍。
よく知れた仲なので、会話も遠慮がない感じです。
肖月は櫻花の下僕希望のようです(笑)
八、約束してください。への応援コメント
蛇って意外につぶらな瞳で可愛いんですよね~(*´ω`*)
だからといって、ひと月も衣の中に入れるのは躊躇しますが……( ̄∇ ̄;)ハハハ
作者からの返信
最十さま。
私も嫌です(笑)
しかもぬくぬくするな~くらいの感覚でひと月もΣ(・ω・ノ)ノ!
でも彼はちょっとずれてるので、気にしません。
なぜなら、一応今は仙人なのでb
ひとも動物も関係なく、万人に優しい、慈悲の心で生きております。
七、狸寝入りなのは、わかってますよ?への応援コメント
ご懐妊って(笑)
相変わらず肖月は衣の中でぬくぬく(*´ω`*)
まあ、櫻花としても温かそうだからいいのかな?( ̄▽ ̄)
作者からの返信
最十さま。
急にぽっこりお腹になっていたので、みなさん「!!?」ってなりました(笑)
本人はまったく気にしてません。
ぬくぬく人肌なので、冬には快適なのでした(*´艸`*)
六、とっておきの最終手段で、あなたについて行きます。への応援コメント
肖月、寝たふりなんて中々にデキる子!
こりゃ、完全に主導権握られちゃってますね(笑)
作者からの返信
最十さま。
肖月は櫻花の性格をわかってますね~(笑)
まさにとっておきの最終手段( *´艸`)
五、間に合ってます。への応援コメント
〉櫻花は顔を両手で覆ったまま、正座をして俯いた状態で呟いていた。
ヒロイン適正、抜群ですね(笑)
こりゃあ、口付けされても文句は言えないでしょう(*-ω-)ウンウン
作者からの返信
最十さま。
初めてなのに、強烈なやつをされてしまいました。
されるがままだったこともあり、情けないのと果てしなく恥ずかしいのと、も、大混乱中です(笑)
でもお断りしちゃう、櫻花なのでした〜(*´艸`*)
四、新月の夜、あなたに助けられました。への応援コメント
自分を助けたが為に余命十年……
確かにこう見ると色々想っちゃうのも無理ないかも(笑)
白蛇視点で見ると応援したくなっちゃいますね(*´ω`*)
作者からの返信
最十さま。
白蛇くん、数年前まではかなり純朴な良い子でした。
今の彼とは、まったく性格が違うのですΣ(゚Д゚)
逢えない数年の間に、拗らせた結果ですね。
というのは、嘘で(笑)
精霊になり、櫻花に見合うように努力した結果、めちゃくちゃ強くなったのと、自信も付いたっていう、裏設定があるとかないとか!
七、早く君の声が聴きたいです ※注への応援コメント
うああー!個人的には肖月と櫻花にはもう少し濃厚接触してほしかったです(願望ですすいません
作者からの返信
山野さま。
読みに来てくださり、ありがとうございます!しかもレビューまで!
カクヨムさんが、どこまで濃厚接触OKなのかわからず、びびって置きに行きました(笑)
先日、アル◯ポリスさんの投票、山野さまの作品にポチッと入れております♪私好みのBL、ありがとうございます!の気持ち(*'ω'*)
三、見知らぬひとに、奪われました。 ※注への応援コメント
遂に白蛇さん、登場!
しかし、一度助けただけで、ここまでするものなのか……( ゚д゚)
会えない時間か? 会えない時間がそうさせたのか⁉Σ(゚Д゚)
作者からの返信
最十さま。
白蛇くんは、運命を感じたようです。まさに、一目惚れといっていいでしょう(*´ω`*)
会えない時間→イメトレ(妄想)してたかも?
自分などのために、黒竜の前に立ちはだかり、しかも訴えた櫻花の背中に、彼は惚れたのかも(*´艸`*)
二、仙人も木から落ちることだってある。への応援コメント
白い布? 帯?
あの白蛇が遂に恩返しに来たのかな?ヾ(≧∀≦*)ノワクワク
作者からの返信
最十さま。
安心して下さい。
衝撃的な出会いが待っておりますよ〜(*´艸`*)
一、喧嘩はよくないですよ?への応援コメント
おお! 意外ともう半分くらい功徳が溜まってるんですね(゚д゚)!
でも、こういうのって溜まれば溜まるほど、あともうちょっとが遠くなるんだよな~
櫻花にはそのままの自分を崩さず、頑張ってほしいものですね!
作者からの返信
最十さま。
櫻花は今までの経験上、何度も御破算にしているので、いつも通りやってれば実は大丈夫だったりするのかも?
まったく焦っていないのは、のんびりやさんだからですかねー(*´艸`*)
のんびりしすぎて、周りの方がどきどきしちゃいますね。
四、仕方がないので、天仙になります。への応援コメント
毎回、御破算にしてるとは、よっぽど天仙になりたくないんでしょうね( ̄∇ ̄;)
千二百も溜め直すとなると、果たしてどれだけの時間が掛かるのやら……
作者からの返信
最十さま。
なりたくない理由がもちろんあります。
それがこの物語の核なので、後々判明します!
序章はここまで。
ここからが本番なのです。
三、俺は悪くないぞ !への応援コメント
黑藍、この感じだと、どんどん譲歩していきそうですね(笑)
今回も『最悪頭を下げなくても』とか思っちゃってますし( *´艸`)
作者からの返信
最十さま。
ですね(笑)
みんなに色々と言われるし、そもそも呪いなんてかけるつもりなかったのに、櫻花が謝らないからと、意地になってやっちゃった感じなので。
黑藍は根は悪い子ではないのです。
二、謝らないと言ったら呪われました。への応援コメント
余命十年の呪いというところからの、櫻花のポジティブっぷり(笑)
設定だけ見たらシリアスなのに、黒竜のキャラも相まって、なんだか楽しく見れそうです(*´ω`*)
作者からの返信
最十さま。
黒竜サマは、途中から素に戻りましたね(笑)
櫻花はのほほんでポジティブなので、余命10年くらいでは動じません。なんとかなる、の精神で生きております(*'ω'*)♪
六、俺に教えてくれる?への応援コメント
月神、みんなに愛される櫻花に嫉妬したのだろうか。
それにしてもやり方がひどい。
櫻花に嫉妬するなら、彼のような人物を目指したらいいのに。
作者からの返信
一番怖いのは、身に覚えのない恨みを買うこと。
櫻花は彼女に直接なにかしたわけでも、なんなら間接的に関わったわけでもないのです。
理不尽な恨みが、生み出した惨劇。
真相は神のみぞ知る?
四、いつも、ありがとうございます。への応援コメント
黑藍、いつか流転前の魂の記憶、戻るのだろうか!?
戻って欲しいなあ。
作者からの返信
黑藍がどうして流転したのか、というのも、後にわかるのですが、前の彼が、櫻花の冤罪を晴らすために独自に動いていたという、裏話もあったり。
記憶は····戻るかなぁ?
二、君がくれる感情は、言葉は、いつも。 ※注への応援コメント
二人のラブラブ、尊いです!
櫻花のつらすぎる過去を知ったあとだと、猶更でした。
作者からの返信
すごく流された感がありますが、櫻花が肖月の想いを受け入れたということで!
なんならずっとラブラブしてたので、こうなるのも時間の問題でしたね(*´艸`*)
一、あなたは、俺の光。への応援コメント
ひどい・・・
嫌いな櫻花を追放するためになんの罪もない花の精たちを虐殺したんですね。
これはどんなに温厚な櫻花でも怒りを抱くのは当然です。
作者からの返信
綾森さま。
たくさん読んでくださり、ありがとうございますm(_ _)m
今から返信していきます〜!
櫻花が、どうしてひとりでいることにこだわっていたのか。その原因となった事件。
この後の天界編でさらに深堀りしてますので、お楽しみに♪
七、早く君の声が聴きたいです ※注への応援コメント
櫻花、とても優しい子なのにまっすぐ愛を受け入れられないのが可哀想ですー( ;∀;)
泉の中の二人が絵になりますね!
過去を何も知らなくても怒ってくれる肖月のまっすぐさがまぶしいです。
作者からの返信
肖月は櫻花を本当に大切に想っています。
櫻花もそれを言葉にしてくれる肖月に、惹かれ始めてはいるのですが・・・やはり、過去の出来事が彼の足を止めてしまいます。
それでもかまわないと肖月は思っており、いつまでも待つことを選びました。
イラストが描けたら、ぜひとも描きたいシーンですが・・・。
絵師さん、誰かーーー!!って感じです(笑)
六、揺るがぬ誓いと、秘めた想い。への応援コメント
若い時は親友同士だった、無邪気に友情を結べた。
でもその後、年月が経って立場が変わると――ということは人間でもありそうです。
だけどそれが、永遠の時を生きる存在たちならなおさら。
切ないです。
作者からの返信
三人ともそれぞれ「神」としての立場があり、位があり、昔のように集まって笑い合う、なんてことも少なくなってしまったというのが、確かに人間でもありますよね。
この頃の櫻花は、自分には怖いモノはなく、信頼できる友もおり、なによりも、自分は大切なひとたちを"絶対に守れる"という自信もありました。
でも今は・・・。
その変化も、過去の出来事が原因だったり・・・。
四、黒衣を纏いし青年への応援コメント
櫻花、とんでもない冤罪をかぶった!?
肖月が白蛇に戻ってしまったことが頭から消えるほどの衝撃です。
作者からの返信
黒衣の青年との関係は、勘のいいひとならばわかってしまっているとは思いますが・・・。
顔を明かせないその理由も、災禍の鬼がらみだったり。
白蛇に戻ってしまうほど、弱ってしまった肖月。
櫻花はものすごく心配してます。
三、その赤き瞳に映るモノへの応援コメント
壺、ホラーだな~と思っていたら、天界の宝物庫にあったものだったとは!
そりゃ人間には壊せなさそうですね。
作者からの返信
壺が戻ってしまう仕組みの謎も、判明します。
店主に壺を渡したのは誰だったのか。天界の宝物庫から盗まれたモノ、というのが大きな意味を持っていたり。
一、あなたが(あなたと)いた、あの穏やかで優しい時間。への応援コメント
ついに櫻花の過去編でしょうか!?
花の神様だったんですね。
仙人どころではない!
作者からの返信
綾森さま、いつもありがとうございます!
ちょっとだけ過去編。夢の中でのお話。「あなた」がふたりなのがポイントでした。黒衣の青年の正体がこの章では判明します。じゃあ災禍の鬼の正体は?ってなる章です。
花神というワードは何度か出て来てますが、なぜ櫻花は地仙になったのか、という秘密も違う章で明かされます。
六、俺は幸運、あなたは強運。への応援コメント
櫻花、四竜よりも遥か昔から存在していたのですか。
彼の過去に一体何があったんでしょう?
心を閉ざす原因になる事件があったのでしょうね・・・😢
作者からの返信
櫻花の過去は、後半に明かされますが、まあまあヘビー級です(T_T)
ひとりでいるのがいいと思ってしまうくらいの、悲しい過去がまっております。
五、君は自分でなんとかしてください。への応援コメント
蛇がミミズに負けるわけないよね! なんて思いながら読んでおりました笑
作者からの返信
そうですね!気持ち悪さはMAXでしたが、敵ではありません。
どっちも、長くてうねうねしてますけど(>ω<)/
四、卵が先か鶏が先か?への応援コメント
ホラーっぽいけれどとっても美しいです。
幻想的で、悲しくも綺麗な景色ですね。
作者からの返信
蝶の噂は本当でしたが、色々と尾ひれもついていた模様。
魂が蝶になる。
ではもうひとつの噂の真相とは?
三、もうひと口どうぞへの応援コメント
ファーストキスを思い出して戸惑う櫻花、かわいいです(n*´ω`*n)
三角関係ですねぇ・・・
作者からの返信
綾森さま。
櫻花の初は"あれ"でしたが、本当に忘れてました(笑)
思い出して青くなっちゃうの、なかなかのトラウマ級( ゚д゚)
七、狸寝入りなのは、わかってますよ?への応援コメント
無事、解決ですね!
第一を争っていた二つの商会が合体したら、大きな財閥登場!?
共倒れをねらった姑息な犯人はもはや太刀打ちできませんね。
まあそれ以前に、殺人事件を起こしておとりつぶしでしょうけれど・・・
作者からの返信
これにて解決です。
しかもふたつの商家が手を組み、さらなる財を築くきっかけを与えましたし、道も開けました。
小石が雪山を転がって、でかい雪玉になるように、結果として町も栄えるでしょうから。
それに、悪者は牢の中ですしね!
五、間に合ってます。への応援コメント
むむっ、幸運と強運は違うってことですね?
強運は悪いことがあってもひっくり返してなんとかしてしまいそうなイメージで、幸運とはちょっと違いますね。
作者からの返信
そうなんです!
櫻花の強運は、最終的に上手くいく長期型で、肖月の幸運はその場その場の短期型と思っていただければ、区別がつきやすいかと(^_^;)
三、見知らぬひとに、奪われました。 ※注への応援コメント
白蛇さん、出て来ましたね!
そういえば櫻花は運がいいんでしたよね。
いやでも木から落ちたり、雪に足を取られて転びそうになったり、運いいのかな!?笑
作者からの返信
綾森さま、たくさん読んでくださり、ありがとうございます♪
木から落ちる→肖月が手を貸すきっかけが生まれる→結果、誰も怪我をすることなく悪者が捕まる
雪で滑る→肖月が触れるきっかけになる
強運と幸運。どっちが強いとかないのですが、今回は幸運の方が勝ち?かも(笑)
四、仕方がないので、天仙になります。への応援コメント
櫻花には何か、天仙になりたくない理由があるんですね。
白蛇くんが出てくるのも楽しみです。
作者からの返信
まあまあというか、控えめに言って" 超ヘビー級 "の理由があるのですが、それはまた後ほど!
なかなか会えない白蛇くんですが、いいタイミングで出できますので、それまでしばしお待ち下さい(๑•̀ㅂ•́)و✧
二、謝らないと言ったら呪われました。への応援コメント
余命はあと5年ということでしょうか( ;∀;)
櫻花、男の子だったんですね。
山田さんのところで見かけたときから、ずっと女性だと思っていました!
(昔自分が書いた中華ファンタジーで桜花という女性キャラがいたせいだと思います)
作者からの返信
綾森さま。
こちらにも遊びに来てくださり、めちゃくちゃ嬉しいです♪
山田さまの居酒屋を教えていただき、ありがとうございました。すごくドキドキしながら、お願いした記憶がよみがえります(笑)
のちのち彼を「櫻花ちゃん」って呼ぶキャラも出てくるので、混乱するのも無理もありません(^_^;)
本当はこのお話は、ただ主人公と白蛇くんがいちゃいちゃする話にするはずだったのに、書いてる内に全然違う話になったヤツです。
楽しんでいただけたら、幸いです♪
一、私に任せてください!への応援コメント
龍族の方々は皆様とてもユーモアのある方々なのですね(笑)
実に人間味のある掛け合い、楽しませていただきました〜
作者からの返信
本日も読んでくださり、ありがとうございます♪
私もこれから読書タイムですb
個性爆発な竜たち、やりたい放題な彼らを、誰か止めてあげて(>ω<)/
楽しんでいただけて、幸いです!
四、新月の夜、あなたに助けられました。への応援コメント
あのときの白蛇さんだ……!
これからどうなるのか、気になりますね!
作者からの返信
白玖黎さま。
読んでくださり、ありがとうございます♪
白蛇さん、やっとです。
やっと逢えました!
新作ブックマークさせていただいてます。明日休みなので、ゆっくり読みに行きますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
二、君がくれる感情は、言葉は、いつも。 ※注への応援コメント
なんていい。
「それは違うと、思うけど?」
いいなあ。
作者からの返信
肖月の話し方は、変なとこで言葉を区切ったりして、ちょっとクセを付けてます。これも、その台詞のひとつで、そこに注目してくださり、嬉しいです♪
朝から♡たくさん、ありがとうございます(*´艸`*)
七、早く君の声が聴きたいです ※注への応援コメント
素敵だなあ。
きもち。
分かっているけれど、名前をつけられないきもち。
黒竜さまに嫉妬したというところもすき。
作者からの返信
西さま、読んでくださりありがとうございます♪
ここは追加話の部分で、ふたりの、というか特に櫻花の気持ちの変化を表現したくて書きました。
前回は急な展開だったので。
その気持ちは、櫻花にとってあまり触れたくない、モノだったり。
素敵と言っていただき、嬉しいです(*˘︶˘*).。.:*♡
五、その手を取ったことを、後悔はしません。への応援コメント
茶梅(/・ω・)/と思ったらコメントしていて
片足つっこんじゃった><と思ったらコメントしていて
私のこのお話好きが溢れていてひとりでほこりしておりました(^^♪
そして『花楓』の命名回しみじみ。
この回も本当に長い目で見ると温かい回ですよね(^^♪
そしてラスト大事なことが書いてありますね(。-`ω-)
作者からの返信
コメントありがとうございました♪
この回は櫻花らしさが溢れてる回だと、自分でも思ってます。
勝手に名前考えちゃうとことか。
可哀想に、って同情するのではなく、これから一緒にどうやって笑って過ごそうかなぁみたいな感覚の持ち主なので。
そんな櫻花を崇拝する花楓。
だからこそ、この先の展開が······ごにょごにょ(TдT)なのです。
編集済
二、知らぬ間に、巻き込まれていました。への応援コメント
花舞が楽しみなのよと言っていただける西王母様好き><
「そんなに悪いものには思えない。」
櫻花は、ちゃんと彼の人となりをしっかり見ていたのですね~。
そこを見ていてくれたから(げふんげふん わーい(/・ω・)/←ごまかした
追記:先の2話~ついに片足を踏み入れるの表現がががが
すでにコメント済みでしたのでここで(しろめ
作者からの返信
左手でクレープさま、ありがとうございます(*´艸`*)
微妙にこの回手直ししていて、前回はすっと通り過ぎて行っただけでしたが、今回はちょっと櫻花のことを気にして声をかけたかったけど、かけられなかったっていう表現に変えてみました。←誰も絶対に気付いてないと思いますが(笑)
とうとう、片足踏み入れちゃいましたね。ここからは怒涛の鬱展開です(・_・)
六、俺に教えてくれる?への応援コメント
ついにその〇〇ががが!
お口チャック( *´艸`)ぐぬぬぬぬ!←なぎさんなら伝わっているはず!
やっぱり読み返しは面白いですね。新しい発見や気づきあって♪
作者からの返信
「お口にチャック」ありがとうございます(*´艸`*)
明日から2話ずつ公開されます。
過去編スタート!
微妙にこちらも加筆修正してますが、気付いたら逆にすごいです(笑)
五、寝言は寝て言え!への応援コメント
黑藍がここのシーンカッコいいですよね( *´艸`)
喧嘩相手だし、命握られていますけど(しろめ
・・・災禍はじまりましたね><
作者からの返信
黑藍くんに設定を付け足してます。この回の彼は、過去の彼に近いのかも。
全く覚えてないけど、櫻花を気にしてみたり、ムッとしてみたり。
番外編の黑藍くんには、櫻花は完全に友達認定されてます。
一、あなたは、俺の光。への応援コメント
冒頭が……。そして天界の美しい風景からの悪意、失意。いちゃいちゃ( ゚Д゚)!
ここからだったなと、懐かしみながらやっぱり 冒頭 と 陥れられたシーン に戻り、ぐぬぬぬとなります(つд⊂)エーン
作者からの返信
そうです。
ここからが、本番です(-д☆)キラッ
そして微妙に色々変えておりますが、あの鬱展開は一緒ですb
七、早く君の声が聴きたいです ※注への応援コメント
追加執筆分ごちそうさまでした(((o(*゚▽゚*)o)))
このお話もうもうもう( *´艸`)
壺のアンラッキーは結果読者にはラッキーアイテムでしたね( *´艸`)
改めてご馳走様でした!!!
追加前を拝見していたからこそ数倍楽しかったと自負しておりまして得した気分です♪
作者からの返信
壺→ラッキーアイテムに笑っちゃいました。
確かに、肖月にとってはアンラッキー★とラッキー☆のダブルパンチでしたね。
知っての通りこの先、追加話でちょっと和んでからの、鬱展開。
そして甘々からの、「絶望」をご用意しております(笑)
色々と変えて書き直していますので、良かったらこのまま続きを読んでいただけたら、嬉しいです ♪
六、揺るがぬ誓いと、秘めた想い。への応援コメント
冒頭のシージャさんが天帝様なのですね。平和だった頃の追憶が伝わってきました。
作者からの返信
三人がとても仲良しというお話を追加で書きたかったので、良い機会でした ♪
「尸迦」と彼を呼んでくれるひとは、ただふたりだけなのです。
三人の関係はあんまり語られていないので、書けて良かったです!
六、揺るがぬ誓いと、秘めた想い。への応援コメント
天帝の思いが焦燥が、すごく櫻花のために動いている背景として見れて、とてもいいですね。あまり表で見えない方でしたので(^^♪
作者からの返信
ここで登場した天帝を覚えておいていただき、過去編に出てくる例の天帝と比べると、あれ?ってなるようにしてます。
櫻花の手に触れることさえ躊躇う、天帝。メモメモです。
ストレートに言ってくれないと、櫻花はたぶんわからない子なので、彼の想いは一生届かないという・・・涙。。。
五、あなたは何も悪くないへの応援コメント
不思議な壺。
いったいどうして、こんなことが起きるのか……
すごく気になります!!!
作者からの返信
壺も蚯蚓も嫌がらせにしては度を越えてますね。
一歩間違えたら犠牲者が出るわけですから。
壺は武神の彼によって宝物庫に戻されるので、とりあえずはひと安心ということで。
五、あなたは何も悪くないへの応援コメント
櫻花の悲痛な思いが胸を締め付けますね><
皆のところへ……。色々と思いだ(げふんげふん 考えるところが余計。
肖月が壺の瘴気からあの程度で済んだのは運が良いから、そこで本当に良いの?悪かったんじゃないの?の葛藤もこのお話の大きなところですよね。
とても面白かったです。
作者からの返信
早くも読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
ここに来て、なにかおかしなことが起こっていると気付き始めた櫻花です。
幸運が塗り替えられてしまうほどの、そんな力を持つ者の仕業でしょう。
曖昧な終わり方で、疑問を残す感じにしてみました。『???』ってなっちゃったひとに、ごめんなさいと言いたい(T_T)
四、黒衣を纏いし青年への応援コメント
次はとても気になります。
天帝と櫻花の関係も。壺も!
作者からの返信
西しまこさま、ありがとうございます ♪
天帝と鷹藍と櫻花の、三人の過去のお話を用意しております。
もうちょっとしたら公開になるので、ぜひぜひ~。
四、黒衣を纏いし青年への応援コメント
ぐぬぬぬぬ!!!
その壺誰の差し金なのか。やっぱりあれですか……((+_+))
しかし天帝様が裏で頑張っているのが見えるのはいいですね(^^♪
作者からの返信
とにかく、櫻花の邪魔をしたい、あのひとの仕業で間違いないでしょう(^_^;)
今回は肖月くんがちょっとだけピンチ!
天帝と櫻花の過去もちょっとだけ入れてます。来週あたり更新予定です。
どうして櫻花を守りたいのか、その理由がなんとな〜くわかるかも?
三、その赤き瞳に映るモノへの応援コメント
宝物が市井にあるのは、仕組まれているからなのですか?だとしたら巧妙ですね…。
作者からの返信
そうなのです!
すべては誰かさんの仕業なのですが、誰かさんが誰か。
とうやら、櫻花とは深い因縁があるようです(・・;)
三、その赤き瞳に映るモノへの応援コメント
続きが気になるー
壺は誰が? とか。花楓はどうなるんだろう? とか。
作者からの返信
前はあまり出番がなかった花楓くんも、今回は黒衣の青年として活躍してます。
でもやはり、櫻花には内緒なのです。
壺と噂。
仕組んだのは同一人物なのか?
それとも?
三、その赤き瞳に映るモノへの応援コメント
あの壺!宝具!
それで道具屋のおじちゃんが持っていたのですね。そして、花楓と繋がっていく~。
でも、ここへ来てやっぱり災禍の鬼がちらちらとp_q
作者からの返信
怪しい人相のおじさんは、一体誰から壺を渡されたのか。
店主がノイローゼ気味になっちゃうほど、厄介な壺です(・・;)
追加のお話では、花楓くんをちょいちょい登場させてます。天帝も絡ませて印象を変えてみたり。
災禍の鬼も最終準備のため、色々裏で忙しくしているようです|д゚)チラッ
二、この壺を壊してくれませんか?への応援コメント
運を奪われる壺。それが本物なら二人には厄介な品ですね。
それだけに、新たな厄介ごとに頭を悩ませまちゃいました。
ってお受けするの、9割ではなく絶対ですよね。お人柄考えると( *´艸`)
作者からの返信
さすがわかってますね(笑)
絶対に怪しくても引き受けてしまってこそ、櫻花なのです。
このおかしな壺は、ただの壺でないことは確か。
ふたりに降りかかる災難は回避されるのか?
更新をお楽しみに!
編集済
一、あなたが(あなたと)いた、あの穏やかで優しい時間。への応援コメント
いつ読んでも、百花咲き乱れる堂の美しい描写が心洗われます(*´▽`*)
ただ彼が健やかに過ごしてくれればと思っていた…
そして最後の、こんな穏やかな夢――。この表現は本当に、なぎさんの凄い所で、ここでこの回は深すぎます!
作者からの返信
この回は、後の過去編に入る前にどうしても入れたいと思っていました。鬼神である花楓くんを引き取った後、皆がどんなに彼を大切にしていたか、とか。
この章は、全話切ないお話にしようと思っていたのですが、次の話はすでにふざけてます(笑)
明日の更新もお楽しみに♪
七、そんなの決まってるだろ!への応援コメント
災禍の鬼……遂に出てきましたね。
あわあわあわあわ:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
ちらりとこちらを見てましたね |д゚)チラッ
あともう1章分追加して、同時に今回は櫻花の余命のカウントダウンも始まります。
前回は五年のままでしたので(汗)
残り約三年半。
災禍の鬼も、先回りして頑張ります!
六、俺は幸運、あなたは強運。への応援コメント
肖月の話し方。本当に好き(*ノωノ)
そして、幸運と強運のいちゃいちゃで、見ているわたくし激運でございます♪
……出る杭的なミミズ叩き 笑
素敵な発想でございます( *´艸`)
修正のおかげで、リアルタイム更新でこのお話を読めるとは思っていなかったので、幸せです~!
改めて、お口チャックしながら楽しませて頂きます♪
作者からの返信
いつも嬉しいコメント、ありがとうございます♪
紅藍と蒼藍の絡みも書けて満足です(笑)
肖月は櫻花が笑ってくれるなら、なんでもしてあげたいのです。
話し方はいつも"彼らしさ"を出しているつもりだったので、好きって言ってもらって「やったー」という気持ち(๑•̀ㅂ•́)و✧
五、君は自分でなんとかしてください。への応援コメント
宝剣雪花~かっこいい(^^♪
そして蒼と紅の乱舞~♪ 蚯蚓(ぬめぬめべとべと)なんてド~ンです!
それにしても私の語彙力(しろめ
作者からの返信
綺麗な蝶からの、ぬめぬめ蚯蚓くんでした(・・;)
紅藍じゃないですけど、いやぁあ!というか「ひぃい!」ですね。
格好いい櫻花も、たまには◎で!
四、仕方がないので、天仙になります。への応援コメント
沢山の徳を積まなくてはならないのに、今までの徳は御破算から始まるのですね(๑•ૅㅁ•๑)
大変‼️
作者からの返信
そうなのです。
リセットされてました(笑)
こんな調子で、櫻花は呪いを解けるのか・・・。
最後まで見守って頂けたら、幸いです ♪
四、卵が先か鶏が先か?への応援コメント
「やだこわーい」がお話の前後と合わせて棒読み感が出ていて、私とっても好きです笑
と、和んで読んでおりましたが、櫻花さん視界が……。あぁ><
作者からの返信
紅藍は櫻花たちが羨ましかったようです(笑)
あの後、真似して蒼藍を困らせてましたね。
からの、「やだこわーい」なので、もう彼はげっそりしていることでしょう。
ここからが本番!
怪異の正体編となります ♪
三、もうひと口どうぞへの応援コメント
きゃあああ!もじもじ……もじもじ……(*ノωノ)
サンザジ飴いちゃいちゃ堪能させていただきました♪
はじめてのあれは……まぁ(とほいめ
作者からの返信
あのサンザシ飴のくだり、あれを自然にやってるところが櫻花の恐ろしいところです(笑)
はじめてのあれは、あれです。
もう、すごかった・・・。
思わず顔を覆ってしまったあれです(遠い目)
四、卵が先か鶏が先か?への応援コメント
この世界、とてもきれいで大好きです。
「あれ?私たちって、なんなんでしょう?」のあたりがとても好きでした。
続きが気になります。
作者からの返信
好きと言っていただき、ありがとうございます♪
数ヶ月しか一緒にいませんが、この作中では群を抜いてコミュ力MAXなふたりなので、もはや主従関係とかないです(笑)
櫻花も言っていた通り、一緒にいるのが当たり前になっていて、「あれ?」ってなりました(*´ω`*)
三、もうひと口どうぞへの応援コメント
真っ赤になって。かわいい。
「初めての、」ふふふ。
作者からの返信
初めてが"あれ"だったら、私ならトラウマ級です(笑)
櫻花も改めて思い出したら、真っ赤→真っ青になっちゃいましたね(*´ω`*)
編集済
二、いや、あやしすぎるだろ!への応援コメント
わぁ。あのお話の裏というか黑藍達のお話なのですね~。
そして災禍の鬼の惨劇が……。ほわほわ甘々なその後のお話を読んでいたので、少しなつかしゅう感じます。
追記:あいあいさー('◇')ゞ
作者からの返信
急展開だった部分を過程を入れて、どうしてあのタイミングで黑藍と白藍がやってきたのか、という理由付をしてみました(>ω<)♪
黒衣の彼は····最後まで読んだ方なら、察しがつくかもです。
なので、彼のことは誰かわかっても、"内緒"でお願いします( •̀ × •́;)
四、仕方がないので、天仙になります。への応援コメント
イベントに参加いただき、ありがとうございます!
あらすじから読むと、黒竜のヘイランはもっと恐ろしいのかと思っていましたが、「友達ではないわ!」というツッコミから、だんだんと可愛らしく思えてきました。櫻花の追放理由も気になりますね!1200の功徳を積むのも頑張って!天仙を嫌がる理由も何かあるのでしょうね。
稚作ではありますが、こちらにも遊びに来てくださると嬉しいです✨
作者からの返信
ノエルアリさま。
読んでくださりありがとうございますm(_ _)m
黑藍はああみえてびびりくんなので、自分で呪っておいて「謝れば許してやってもいいんだからなっ」なんて、言ってくれます。
でも当の本人は、そんな気持ちを汲んでくれないという(笑)
面白そうな作品をフォローさせていただきました✨
後でゆっくり読ませていただきますね(*˘︶˘*).。.:*♡