四、君が好きですへの応援コメント
おぉ〜!すべてのピースがかみ合った、怒涛のハッピーエンド、お見事です!!
嫦娥、そうだ姿が変えられるんだった。
訳あり悪役を書きがちなので、悪い人は悪い人のまま魅力的に書けるの素晴らしい。
強運と幸運が一番大事なところで生きるのがいいですね。まさに2人だからなせたこと!
蛇さん目的で読みましたが、そういうの関係なく面白かったです。
番外編あるようなのでそちらも楽しく読みますね♪
作者からの返信
ちづさま。
レビューありがとうございました✨
私もいつもはだいたいわけあり悪役なのですが、今回に関しては「ぜんぶあなたが悪いのよ」な、嫦娥の櫻花に対する悪意というか、理不尽さを貫いてみました。
しかしそれに負けなかった強運と幸運パワーは最強なのです♪
ここまで読んでくださり感謝ですm(_ _)m
八、君に出逢いました。への応援コメント
茶梅ちゃん、よかったー(´;ω;`)
嫦娥、漫画かなにがで聞いたことあったけど、結構残忍な神様なのですね!?(柚月さんのオリジナルかもしれませんが)
これじゃ天界に戻りたくないのも納得ですが、花楓さんがすごく後悔してると思うので心配です(´;ω;`)
作者からの返信
ちづさま。
嫦娥は調べると色々問題ありな月神のようです。櫻花のモデルは百花仙子という仙女さまなのですが、嫦娥から嫉妬されて99人の花の精と共に天界を追放されてるとかなんとか。
この作品はその辺りを参考にして(だいぶ誇張してますが💧)書いております(๑•̀ㅂ•́)و✧
番外編5 蒼藍の悩みの種 ※への応援コメント
みんな可愛くて癒されます(*´ω`*)
番外編、完結おめでとうございます!
作者からの返信
綾森さま。
番外編は遊びすぎましたが、キャラの魅力は引き出せたかなぁと。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました〜m(_ _)m
番外編4 紅藍の手料理への応援コメント
櫻花、欠点がなさそうなのに片付け下手なのかわいいです笑
作者からの返信
綾森さま。
櫻花はめちゃくちゃぶっきーです。
自分ではできてるつもりなんですが、ふたりにしてみれば逆に散らかされてるのと同じという💧
かわいい、ありがとうございます✨
編集済
六、俺に教えてくれる?への応援コメント
気になる!同じ人数の遺体、ひどすぎて櫻花さんでなくても倒れそう。肖月さんの想いが届いてよかった。ついに真相が明かされる、次章も楽しみです♪
作者からの返信
ちづさま。
次章はさらなる理不尽が····(^o^;)
ついに櫻花の過去が明かされます。そう、本当の地獄が待っているのです。そんな中で希望はあるのか。
見守っていただけたら、幸いです♪
番外編3 花楓の願いへの応援コメント
花楓と肖月も仲良しで良かったです!
バチバチと火花が散るライバルになるんじゃないかと少しだけ心配していたので(^_^;)
作者からの返信
綾森さま。
花楓の櫻花への想いは、親愛であり絶対的な忠義という感じですかね。なので、櫻花が幸せならそれでいいのです。無理はさせないで欲しいと常に注意はしてますが···。
なので、ライバルにはならないのでご安心を〜♪
番外編2 茶梅の小言への応援コメント
堂の扉を蹴る…笑 そんな、いびきのうるさい父親を黙らせる秘術みたいな笑
まさか前回、黑藍が訪れたとき櫻花が慌てていたのは、最中だったなんてことはありませんよね!?
首筋のキスマークは昨夜 付けられたものだとばかり思っていたのですが……!?
作者からの返信
綾森さま。
茶梅のささやかな抵抗も虚しく💧→それをわかってて、肖月がわざとやってそうな気も····。
黑藍が訪れた時のあの慌てぶり。あれは間違いなく昼間からいちゃついてましたね(*´艸`*)
キスマークは堂を出る直前、肖月がいたずらしたという裏設定あり✨
番外編1 黑藍の贈り物への応援コメント
謝罪の贈り物を持ってきたのにヘラヘラ顔とか言っちゃうあたり、黑藍は本当に素直じゃありませんね!😂
作者からの返信
綾森さま。
もうおわかりかと思いますが、黑藍はあれで可愛い奴なんです(笑)
ツンツンツンからのデレ。
絶対みんなにイジられる(*´ω`*)
編集済
七、早く君の声が聴きたいです ※注への応援コメント
花楓、過去の罪を悔いているようですが、やはり黒幕が?平和に過ごしていたのになにがあったか気になります。櫻花さんはずっと皆のところに逝きたかったのですね(/_;)最初は強引だったけど肖月さんが来てくれてよかった。気持ちに蓋をしてしまう櫻花さんが切ないけど、泉のシーンは頭に浮かぶくらい綺麗でした。天帝や四竜との関係も明らかに。黑藍が知らないのはそういうことだったのですね。
作者からの返信
ちづさま。
花楓と災禍の鬼。その謎がちょっとだけ見え隠れしている章でしたね。この真実は第五章にて明かされます。櫻花が肖月と出会ったことで少しずつ気持ちに変化も生まれ、けれども出かかった言葉は呑み込んでしまいました。
泉のシーンは何度も書き直していて、自分でもお気に入りなので、気に入っていただけてとても嬉しいです(*´ω`*)
次章も読んでいただけたら幸いです♪
色々とジェットコースターな章となっておりますので注意⚠
三、たまたま運が良かっただけですよ?への応援コメント
嫦娥の悪役感がすごい!
ここまで徹底的な悪役を描き出せるなんて、本当に尊敬します。
作者からの返信
綾森さま。
いつもの作品だと悪者側にも理由があり、救いがあったりするんですが····。今回の作品のラスボスはある意味『自分は悪くない。ぜんぶお前自身のせい』という揺るがない思考。
清々しいほどの徹底した悪女さんを書けたと自負しております( ・`д・´)b
二、急いては事をし損ずるへの応援コメント
うわー、嫦娥、この期に及んでまだ嘘をつくのですね💦
天帝の前だから 懺悔するかと思いきや とんでもなかった!
作者からの返信
綾森さま。
上位の神の言う事はゼッタイ! という、暗黙の了解があるようです。しかし悪あがきにしては堂々としていたり。自分が捕まるはずはないという自信もあるのかも?
七、そんなの決まってるだろ!への応援コメント
幻想的で怖い怪異とのバトル、見入りました!が、なんか黒幕らしき人が見え隠れ。紅藍さん、お茶目で騒がしいけど面白くて好き笑 暗黒物質笑 あと黑藍さんも単純ながら的を射る感じ、キャラがみんな魅力的でいいですね。櫻花さんと肖月さんの仲は深まったようだけど思ったより闇が!?
作者からの返信
ちづさま。
たくさん読んでくださりありがとうございます✨ 紅藍は天然なのかわざとなのか謎の言動をしてますね。手料理に関してだけは完全に天然です(*´艸`*)
櫻花と肖月は友だち以上恋人未満····いや、なんなら長年連れ添った夫婦感さえある(笑)
番外編1 黑藍の贈り物への応援コメント
続きが来ていたようなので、お邪魔を。
といっても、前回読んだのが一年くらい前なので記憶が……( ̄∇ ̄;)
良きコメントができるか自信がないので、そのあたりはお許しを……<(_ _)>
作者からの返信
最十さま。
番外編はだいぶ前にエピローグみたいなノリで前に書いたやつなのて、コメントはお気になさらず〜(๑•̀ㅂ•́)و✧
八、君に出逢いました。への応援コメント
茶梅がよみがえってホッとしました。
櫻花ももっと生きなくては!!
作者からの返信
綾森さま。
読者さまにとっては束の間の絶望でしたね。櫻花はずっと自分を責め続けていましたが、甦った茶梅に再会したことで救われました(T_T)
もっと生きて、彼がやるべきことをやらなくては!です(๑•̀ㅂ•́)و✧
番外編1 黑藍の贈り物への応援コメント
あらあらあら……取り込み中(●´ω`●)
黑藍くんはなんだかつい「くん」付けしたくなっちゃうかわいらしさがありますね……。
作者からの返信
宵さま。
四竜の中でも黑藍は末っ子感があるので、くんは間違いないかもです。
そして鋭いくせにぶにぶ(笑)
文句を言いつつ、定期的に遊びに来ちゃう可愛いやつなんです(*´艸`*)
八、約束してください。への応援コメント
肖月さん、いいキャラしてますね笑 一途でちょっとしたたかでかわいいです♡
作者からの返信
ちづさま。
櫻花第一主義ですが、愛が重すぎる肖月。そして櫻花はちょろすぎるヒロインですが、色々と事情もあり。
今のところはほのぼの〜なふたりのやり取りを次章もお楽しみください♪
三、見知らぬひとに、奪われました。 ※注への応援コメント
白蛇さんきたー!からの思ったより熱烈(〃∇〃)キャー♡
事件解決、テンポよくコミカルで面白いです笑
作者からの返信
ちづさま。
主役は遅れて登場する····って、遅すぎた(笑) けれども会って秒で唇奪っちゃうという、私の作品の中でもかなりやり手の白蛇くんでした///
一、黒竜と喧嘩しました。への応援コメント
呪い⁉私が後五年の命と思いがちなのは、誰か呪いを⁉️やだ、おっかない‼️
作者からの返信
クライングフリーマンさま。
知らないうちに呪われちゃったら怖いですよね〜((((;゚Д゚))))はわわ!?
四、君が好きですへの応援コメント
途中から先が物凄ーく気になって、
一気に駆け抜けてしまいました(●´ω`●)
嫦娥は出てきたあたりでおやおやーと思っておりましたが、やはり……。笑
嫦娥や西王母に麻姑、百花仙子、などの神仙の皆々様やエピソードなどが散りばめられていて個人的にとっても楽しく拝読させていただきました!
読後感もすっきりなハッピーエンド、素敵でした✨
作者からの返信
宵さま。
まさかこんなにも早く読み終えてしまうとは(@_@;)
お忙しいのにすみません。そして、最後まで読んでくださりありがとうございました〜✨
百花仙子とか西王母とか嫦娥をたくさん調べて、私なりに作り上げた今作。そして最後はいちゃ甘ハッピーエンドなのでした(*´艸`*)
五、寝言は寝て言え!への応援コメント
いよいよ登場ですね(・・;)
迫力の書き込みに息を呑みました!
作者からの返信
宵さま。
黑藍の見せ場でもあり。
櫻花が彼を「良い子」と言っていた意味がこのあたりでわかってくるんですよね(^_^)♪
お褒めいただき、ありがとうございます✨
三、君だけに、あげる。 ※注 への応援コメント
はわわ。余韻が……趣深い回でしたね(●´ω`●)素敵。
作者からの返信
宵さま。
このシーンは、自分で書いておいてなんか恥ずかしいやつ(*´艸`*)
はじめてはぜんぶ君、的な///
五、その手を取ったことを、後悔はしません。への応援コメント
花楓くん、素直で可愛いのに……
櫻花と同じ文字が名前に入っているのが良いですね(*´ω`*)
作者からの返信
綾森さま。
花楓はお花ではないけど、櫻花としては「違う存在だとしてもここにいてもいいんだよ、」という気持ちで名付けました🍁
四、あなたは誰ですか?への応援コメント
嫦娥、道を塞いだだけで砂をかけてきて嫌なやつなんて思いながら読んでいましたが、もっと恐ろしい陰謀を胸に抱いていた可能性があるのでしょうか?
作者からの返信
綾森さま。
彼女の一方的な感情の闇深さがこれから明かされていきます((+_+))
なんかもう、すごいことになりますとだけ。
三、草むしりは苦手です。への応援コメント
つねに桃の花びらが舞う庭園、夢のようです。
天界というか、極楽浄土というか、この上なく美しい場所なのが伝わってきます。
植物が枯れることのない土地、素敵だなと思いますが、そうか、雑草も伸び放題なのか・・・!
作者からの返信
綾森さま。
雑草もびくびくしております(笑)
櫻花としては抜くのが可哀想という気持ちから放置気味。この章は色々とジェットコースターな章なので、お楽しみくださいませ〜♪
二、この壺を壊してくれませんか?への応援コメント
また怪しげな壺ですね(`・ω・´)✨
壺を巡るやりとりが楽しく、どことなくせつなげな雰囲気の前話と好対照な印象でした(●´ω`●)
作者からの返信
宵さま。
あやしい店主から壺を押し付けられちゃう櫻花。さすがに疑いたくもなりますし、色々と確認しておかないと! です(ΦωΦ)✨
五、君は自分でなんとかしてください。への応援コメント
うねうねぬめぬめべとべとは大分嫌ですね……(・・;)
幻想的な蝶から、怪異の正体がこれというと……、思わずひぃ!となってしまいました💦
作者からの返信
宵さま。
蝶の噂はフェイクで、櫻花たちをおびき出すための罠だった? にしても蝶と蚯蚓では全然違いますよね(@_@;)
ぬめぬめうねうねべとべと〜。
紅藍は限界がきた模様です💧
六、とっておきの最終手段で、あなたについて行きます。への応援コメント
蛇ちゃん……あざと可愛い(●´ω`●)
作者からの返信
宵さま。
蛇を調べてたら出てきたネタ(冬眠)でした。そういう時だけ元の姿になる、あざとい肖月なのでした〜。
三、見知らぬひとに、奪われました。 ※注への応援コメント
何もしてないのに感謝されてるのが面白いですね😆
と、思っていたら衝撃の急展開!!
作者からの返信
宵さま。
櫻花自身がなにかしたわけではありませんが、めちゃくちゃ感謝されてますね✨ これは強運体質のなせる技なのか。それとも?
この作品も、もちろん中華BLファンタジーなのです(ΦωΦ)フフフ…
一、黒竜と喧嘩しました。への応援コメント
>絶交?そもそも友ですらないわ!
ふむふむ。と、思って読んだらそのあとしっかり傷ついてるの可愛いとか思っちゃいました笑
作者からの返信
宵さま。
こちらにも立ち寄っていただき、ありがとうございます(ToT)
急遽、カクヨムコン長編部門に参戦致しました。たぶん今からだとどう足掻いても絶望です(笑)
櫻:絶交です→黒:友ですらないわ!→ふたりの認識のズレがありますね〜。傷付いてる黒竜くんは意外と繊細なのかもです(*´艸`*)
四、仕方がないので、天仙になります。への応援コメント
威厳ある尊大さで登場したのでラスボスかと思っていたら黑藍がかわいい笑 ギャップが。功徳も自分でリセットしていたとは面白いです。しかし櫻花さんはなんだかすごい人物のよう?!白蛇くんがお相手役?ということでワクワクしながら読まさせていただきます♪
作者からの返信
ちづさま。
コメントありがとうございます✨
黑藍だけがなぜ四竜のひとりなのに櫻花を知らないのか。あんな態度なのか。それには理由があったり。
櫻花がなんかすごい人物っぽいのに追放されているのはなぜか。
このあたりは物語の核だったりするので、ぜひ最後までお付き合いいただけたらと思います!
そしてお相手の白蛇くんはどのタイミングで登場するのか。第二章もお楽しみに〜(*´艸`*)
四、仕方がないので、天仙になります。への応援コメント
イベントに参加いただき、ありがとうございます!
あらすじから読むと、黒竜のヘイランはもっと恐ろしいのかと思っていましたが、「友達ではないわ!」というツッコミから、だんだんと可愛らしく思えてきました。櫻花の追放理由も気になりますね!1200の功徳を積むのも頑張って!天仙を嫌がる理由も何かあるのでしょうね。
稚作ではありますが、こちらにも遊びに来てくださると嬉しいです✨
作者からの返信
ノエルアリさま。
読んでくださりありがとうございますm(_ _)m
黑藍はああみえてびびりくんなので、自分で呪っておいて「謝れば許してやってもいいんだからなっ」なんて、言ってくれます。
でも当の本人は、そんな気持ちを汲んでくれないという(笑)
面白そうな作品をフォローさせていただきました✨
後でゆっくり読ませていただきますね(*˘︶˘*).。.:*♡
四、君が好きですへの応援コメント
なんて綺麗なハッピーエンド、大満足です!
花の精や花楓も無事で、二人も幸せそうで……良かったぁ( *´艸`)
描写のひと言ひと言が本当に美しくて、うっとりしながら拝読させていただきました。
素敵なお話、ありがとうございました♪
作者からの返信
矢口さま。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
ふたりにはハッピーエンドしかない!そう思って、最終話まで駆け抜けた作品でした。コンテストには出したものの、テーマから外れてるかなぁと思いつつ・・・(;'∀')
このような嬉しいお言葉がもらえただけで、書いた甲斐があったと思えます。こちらこそ、いつも素敵なお話を読ませていただき、感謝です!
四、君が好きですへの応援コメント
高貴な神々の恋と争いを軸に
散りばめられた美しく悲しい伏線の数々。
ラストに綺麗に回収されての大団円。
登場人物が魅力的で
とても読みやすく、楽しかったです。
薄桃色の風に花の薫りが漂うような
不思議で軽やかな中華風ファンタジーでした。
良いものを読ませていただきました。
作者からの返信
瑞崎さま。
ここまでお付き合いいただき、感謝です♪
本当はただの甘々な中華風ファンタジーにするつもりだったのですが、気付けばこんな展開に・・・でも最後はちゃんとハッピーエンドに落ち着きました。この後はふたりとも穏やかな日々を送ることでしょう。
一気に最後まで読んでいただき、また、たくさんコメントを書いてくださり、ありがとうございました!
二、急いては事をし損ずるへの応援コメント
そうか。
嫦娥は姿を変えるのが得意だったっけ…
明らかに黒幕だ…とは思ってたけど、
ねちっこい執着心の恐ろしい女神。
ゾッとしました。
作者からの返信
瑞崎さま。
嫦娥は変化の術が得意な神サマ。櫻花のモデルが百花仙子という神サマで、このふたりは中国神話の中で因縁があるようです。私のはそれらを参考にしてごちゃ混ぜにしたお話なので、またちょっと違うのですが。
あの時櫻花を呼び寄せた天帝も、実は彼女の変化した姿。あの空間は黑藍たちが拾ったあの石の効果、つまり幻という。
彼女の嫉妬心がすべてのはじまりでした。
一、花舞う宴の席で、予期せぬ遭遇。への応援コメント
一見、優雅で美しい宴。
高貴な女たちの水面下の争いが怖い…
月神と鬼神はどんな関係なんだろう。
気になります。
作者からの返信
瑞崎さま。
ここからは天界編。
仙女や神仙たちのセカイですが、駆け引きをしたり噂話をしたりと、人界とあんまり変わりませんね。
月神と鬼神。どちらも重要人物なのです。
五、君は自分でなんとかしてください。への応援コメント
タイトルもそうですが…
【紅藍に構っている余裕はなかった】by蒼藍
――――――放置。笑
雪花を手にした櫻花も主を守護する肖月も
すっごく素敵ですけど。
私は蒼藍と紅藍のコンビにどハマリです。
(すみません…)
作者からの返信
瑞崎さま。
蒼藍と紅藍コンビは熟年カップルなのです(笑)
ぐいぐい紅藍と常識人な蒼藍。
タイトル通り紅藍は放置しても自分でなんとかできると知ってましたが、今回はちょっとぬるぬるのせいで混乱しちゃってます。櫻花と肖月とはまた違った関係性なのです。
中編なのでふたりの出番はこの章までになってますが、ハマって頂けてなによりです( *´艸`)
四、卵が先か鶏が先か?への応援コメント
人の魂が蝶になる…
墓地に群れる仄白く浮かび上がる蝶。
それだけで怖い。怖いけど綺麗。
紅藍の茶目っ気と豪胆さが楽しいです。
柚月作品の登場人物はキャラが濃い。笑
作者からの返信
瑞崎さま。
紅藍はムードメーカー的な存在で、思ったことをすぐに口にしちゃう素直な子です(笑)
蝶々のお話は水木しげる先生の妖怪本に載っていて、あんまり中華は関係ないのですが・・・綺麗だけど残酷ということで参考にしました🦋
登場人物濃い→一番嬉しいお言葉!
たくさん読んでいただき、ありがとうございます。返信どんどんしていきますね(*'ω'*)b
八、約束してください。への応援コメント
柚月さん、こんにちは。
こちらの作品、ほのぼの〜ですね。
櫻花がちょろくて可愛い。
肖月が安定のワンコ系下僕。
たまに肖月が強引さを見せるのがツボです。
呪い、どうやって解くのかな?
やっぱ、黒竜との三角関係になるのかな?
続き、いろいろ想像してしまいます。
楽しく読ませていただきましたよー
作者からの返信
瑞崎さま、こんばんは!
嬉しいコメント、いつもありがとうございます(*´ω`*)
櫻花→ちょろい(笑)確かに!
肖月→ワンコ系下僕(笑)わかってらっしゃる!
黒竜くんがどう絡んでくるのか····これはネタバレ注意なので、秘密ということで。
ほのぼの〜いちゃこら中華BLにするはずだったんですがね····( 'ω' ;)
二、仙人も木から落ちることだってある。への応援コメント
櫻花どんくさ…でも、そんなところが
人間らしくて可愛らしい。
商隊を襲った犯人は誰だろう?
どうなるのか気になるー
作者からの返信
瑞崎さま。
色々と予期せぬハプニングが櫻花にふりかかりましたが、これは"別の誰か"にとって幸運なことでした。
さて、その別の誰かとは?
ドジっ子な仙人サマに新たな出会いも?
コメントありがとうございました✨
二、謝らないと言ったら呪われました。への応援コメント
黒竜、何気に櫻花のことが…好き?
絶好というのが子供っぽくて、
何だか微笑ましいです。
(呪っちゃったけどー)
命を救われた白蛇。
会いに来いという黒竜。
もしや…
櫻花を巡る三角関係になっちゃうの???
ゆっくり追わせてもらいますねー
作者からの返信
瑞崎さま。
こちらも読んでいただけるとはΣ(゚Д゚)
三角関係→どうでしょう(笑)
黒竜くんは根は良い子なんですがね。彼は色々と拗らせてるので····。
子供っぽい、というのは実はすごく鋭いところで。彼がそれっぽく(偉そうに)頑張ってふるまっているのも、実は原因があったり。
ゆっくりお付き合いいただけたら、幸いです♪あ、この作品はがっつりBL作品です(>ω<)✨
五、君は自分でなんとかしてください。への応援コメント
み、ミミズが絡んでくるのは色んな意味できっついですねぇ
蚯蚓→ミミズってこんな字を書くんですね!
作者からの返信
狼駄さま。
巨大蚯蚓、気持ち悪いですよね。しかも、何匹もΣ(゚∀゚ノ)ノ
そりゃあ、早くなんとかして〜ってなっちゃいますよね。
三、たまたま運が良かっただけですよ?への応援コメント
やはり運の力は強い!
もちろん実力も必要ですが、類稀なる運の前では、どんな奴が相手でもお手上げですな( ̄∇ ̄)ハッハッハ
作者からの返信
最十さま。
強運と幸運が合わさって、周りの因果律が変わるという、巨体蚯蚓の回のフラグ回収もしました!←誰も多分憶えてないネタ(笑)
ふたりには誰も敵いませんね✨
最終話は終始いちゃいちゃしてますので、ご注意(*ノェノ)キャー
二、急いては事をし損ずるへの応援コメント
この期に及んでまだ嘘をつくあたり、ほんと肝が据わってるというか何というか……( ゚д゚)
まあ、嘘も貫き通せば本当になると言いますからね。
かと言って、このまま逃げられるのだけは絶対阻止してほしいです!
作者からの返信
最十さま。
上位の神様は、自分の言葉は絶対と思っております。櫻花も、昔ならここで諦めていたかも。
でも今は····。
もちろん、逃がしません( ・`д・´)b
一、お待たせしました!への応援コメント
『一番来ちゃ駄目な奴』と言う黑藍に対し、白藍は『待ってました』と言わんばかりの大爆笑ですね!
櫻花の存在自体が、やはりジョーカーのようですな(*´ω`*)
作者からの返信
最十さま。
黑藍は櫻花のことをあんまり知らない状態なので、白藍と正反対な態度になってます(笑)
白藍は思った通りに櫻花がやって来たので、楽しくなっちゃいました♪
最終章、スッキリ解決からの、ハッピーエンドまであと少し!
七、暗い道の先にあった、僅かな希望。への応援コメント
自分の油断が招いたことだと、復讐に走らないところが、なんとも櫻花らしいですね……
「私を殺してください」と言われる花楓側も辛い……(´;ω;`)
作者からの返信
最十さま。
目の前の惨劇と、無力な自分に絶望して、「殺してください」なんて言葉を吐き出してしまった櫻花。
花楓が傷付いたのは、間違いないです。ふたりとも自分のせい、とお互いに思ってるのも。
しかしながら、希望もあるということ。それがせめてもの救いです。
五、その手を取ったことを、後悔はしません。への応援コメント
名を授かったことで少年の人生もこれから!
……と思いきや、また不穏な感じが(;゚Д゚)
ここから災禍の鬼になるなんて信じられませんね……
作者からの返信
最十さま。
名前を貰って、憧れ、尊敬し、瞳を輝かせていた花楓。
ここから急展開となります。
どうしてそうなったΣ(゚Д゚)!?
ってなるかもですが、回想なのでご了承くださいませ!
天界編もあと3話。
最後までお付き合いいただけたら、幸いですm(_ _)m
一、花舞う宴の席で、予期せぬ遭遇。への応援コメント
賑やかで美しい宴が一転、最後の数文だけで空気がガラリと……(;゚Д゚)
櫻花、大丈夫かしら……?
作者からの返信
最十さま。
天界編はもうずっとこんな感じなのです(;´・ω・)
キラキラしてたかと思ったら不穏な雰囲気。
和む~からの、血みどろ、みたいな。←意味深。。。
そんな波乱の天界編。
ついて来ていただけたら幸いです。
六、俺に教えてくれる?への応援コメント
月神とやらは随分と趣味の悪いことをしますね。同じような状況を作り出すなんて……(-ω-;)
いったい過去にどんなことが……?
作者からの返信
最十さま。
櫻花の過去編に突入ですね。
天界で大事件が起こります。それに大いに関わってるのが、月神。
災禍の鬼の存在。
ここから色々と繋がっていくので、お楽しみに〜♪
五、寝言は寝て言え!への応援コメント
黑藍、ベジータ系男子ですね(*´ω`*)
口ではいろいろ言いつつも、心の奥底では何か思うところがあるのかもしれませんね♪
作者からの返信
最十さま。
ベジータ(笑)
確かに、素直じゃないとこ、それっぽい立ち位置ですね(*´艸`*)
最後にはちゃっかり仲間になっちゃうとことか。
四、いつも、ありがとうございます。への応援コメント
言いたいけど言えないってのは辛いですね……(-ω-;)
それこそ舌なんて噛まれたら、櫻花も悲しむだろうし……
黑藍のそのあたりのお話も気になる所ですな。
作者からの返信
最十さま。
黑藍に何があったのか、は天界編の後にちょろっと語られます。
ただ、今の関係とは全く違ったという事だけは確か。
すごく大切に想っていたのですがね~。
三、君だけに、あげる。 ※注 への応援コメント
まっすぐな想いは、あらゆるものを超越しますね(*´ω`*)
『いくらでも見てられる』と思わせる表現力、天晴れでございます♪
作者からの返信
最十さま。
いちゃいちゃはこの回でとりあえず終了です。
櫻花が肖月にだけ伝えた言葉は、聞かずともわかりますよね(*'ω'*)ムフフ
ひとりで背負うのではなく、ふたりで乗り越えていく覚悟を、櫻花は決めました。読んでくださり、ありがとうございました~ ♪
二、君がくれる感情は、言葉は、いつも。 ※注への応援コメント
しっとりとしたやり取りに見入ってしまいました(*´▽`*)
櫻花も漸く受け入れたようで何より。
もうこれで『一人が好き』とはならないでしょう♪
作者からの返信
最十さま。
とうとうこのお話まで来てしまいましたか····。ぼやっとBLになっておりますが、ふたりは結ばれました✨
櫻花は、ここからふたりで乗り越えたいと思うようになります。
無茶をするのは変わりませんが(笑)
天界編がもうすぐ始まると思います。櫻花の悲しい過去を、ぜひお楽しみ下さい!←え?
コメントありがとうございました♪
一、あなたは、俺の光。への応援コメント
元凶となった奴が位を落としただけなんて、やるせないですね……
こりゃあ、一人になりたくなるのも頷けます(´;ω;`)
作者からの返信
最十さま。
皆が口裏を合わせたので、こんな結果に。
誰も信じられない、ってなってもおかしくないですよね。
肖月の声は、想いは、櫻花に届いたかな?
次回、ちょっとあれな回です。BL注意報です。
七、早く君の声が聴きたいです ※注への応援コメント
櫻花も己の気持ちに蓋をしちゃってますね……
いつも真っ直ぐ気持ちを伝えてくれる肖月の手を、いつか掴み取ってほしいものです(*´ω`*)
作者からの返信
最十さま。
過去のとある出来事が櫻花を蝕んていて、どうしても前に進めないのです。肖月はそれを話してもらうまでは、見守ろうと決めました。誰よりも櫻花に対して誠実であろうと心に決めます。
ふたりが幸せになるのは、まだ遠いようです・・・(T_T)
六、揺るがぬ誓いと、秘めた想い。への応援コメント
天帝の淡い想いが窺えるお話でしたね(*´ω`*)
でも、今はその想いを内に秘めているという……
天上の方も「あの時、ああしてれば……」と後悔することもある。
身近に感じると共に切なさも感じますね……(*-ω-)
作者からの返信
最十さま。
三人、それぞれの誓い。
後に天帝となっても、その誓いは続いているのです。
しかも櫻花は当時からあんな感じなので····(^_^;)
切ない、天帝の秘めた想い。
はっきり言ってくれないとわからないという、超ニブチンです
。
ある意味肖月は最初から「好き」って言ってくれてますから、さすがの鈍感体質も意識しちゃいますよね。
四、黒衣を纏いし青年への応援コメント
『やっと私を殺しに来る』、『責任を問われて追報』……気になるワードが一気に出てきましたね。
櫻花に一体どんな過去が……(。´・ω・)?
作者からの返信
最十さま。
櫻花の過去は彼にとってトラウマ的なお話。黒衣の青年の正体は先に明かしているので、もうおわかりでしょうが····。
あの純粋無垢な赤い瞳の少年が、どうして名を偽り、顔を隠しているのか、というのも重要なポイント。
この後の天界編で、その謎が解けます((+_+))
三、その赤き瞳に映るモノへの応援コメント
急にホラーテイストになってきましたね……((((;゚Д゚))))
いったい誰が天界から持ち出したのでしょう?
作者からの返信
最十さま。
怪異っぽくなってますかね?
犯人の行動はなんのためのものなのか。
ちょっと前に、黑藍が意外とよい考察をしてましたね(-ω-)フム。
二、この壺を壊してくれませんか?への応援コメント
強運+幸運VS運を奪われる壺。
これはまた面白い対戦カードですね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
果たして二人は乗り越えることができるかな?
作者からの返信
最十さま。
この壺は一体なんなのか?
本当に運が奪われるのか?
ふたりの運は通用するのか?
そしておじさんは、ゆっくり眠ることができるのか(笑)
一、あなたが(あなたと)いた、あの穏やかで優しい時間。への応援コメント
こんな無垢な少年が鬼神とは……( ゚д゚)
本編も気になる所でのこの過去編。
かなり重要なお話のようですね(*-ω-)ウンウン
作者からの返信
最十さま。
この少年が色々と過去に関わってきます。
過去編はもう少し後ですが、こんな穏やかな日々があったということだけ憶えていてもらえると、後々の鬱展開がより映えます(;´・ω・)
その前に、ちょっと不思議な壺の話をどうぞ!
一、黒竜と喧嘩しました。への応援コメント
自主イベント参加ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
狼駄さま。
読んでくださり、ありがとうございますm(_ _)m
こちらこそ、期間中お世話になります!
七、そんなの決まってるだろ!への応援コメント
暗黒物質のやり取りを微笑ましいと思っていた矢先、もう一気に一年の月日が流れるという……
着々とタイムリミットが迫ってきてますね……(;゚Д゚)
作者からの返信
最十さま。
暗黒物質のくだり、楽しんでいただけて良かったです ♪
実は第二章と第三章は公募のために付け足した章なのです。元々のは短編だったので、もっと展開が早かったり・・・(*'ω'*)
じわじわと迫る感じは出せませんでしたが、そもそも櫻花が気にしていないという事から、のほほんと物語は進んで行きます(笑)
六、俺は幸運、あなたは強運。への応援コメント
強運ってのは時として、思いがけない結果を生みそうですもんね。
自分だけは幸せになれるかもしれないけど、周りはどうか……(-ω-;)
作者からの返信
最十さま。
櫻花が一歩踏み出せない原因となっているのが、この強運が周囲に齎す不幸。優しい彼にはかなり辛いこと(T_T)
肖月の幸運があれば、もしかしたら····?
コメントありがとうございました✨
五、君は自分でなんとかしてください。への応援コメント
蛇はまだいいけどミミズはキツイなぁ……(>_<)
紅藍が癇癪を起すのも分かります(笑)(/・ω・)/モヤシチャエー
作者からの返信
最十さま。
巨大ぬめぬめ蚯蚓が、無限に湧くという地獄。
よし。焼け野原にしよう(-д☆)キラッ
次回、櫻花たちが頑張りますよb
三、もうひと口どうぞへの応援コメント
だいぶ衝撃的な『初めて』だったのに忘れてたんですね(笑)
ふたりでいるのがあまりにも自然ねぇ……?( *´艸`)ニヤニヤ
作者からの返信
最十さま。
どうやらあの時のことは、すっかり忘れていたようです(笑)
それくらい、肖月が空気みたいな存在になっていたのでしょう!
イチャイチャしてるのさえ、自然。
ツッコまれなかったら、たぶん気付かないくらい(*´艸`*)
一、私に任せてください!への応援コメント
龍なのに言い合いが人間臭くて面白いですね!
しかし、色んな意味で下僕とは……(。-`ω-)ムムム
作者からの返信
最十さま。
賑やかしい筆頭の紅藍と常識人の蒼藍。
よく知れた仲なので、会話も遠慮がない感じです。
肖月は櫻花の下僕希望のようです(笑)
八、約束してください。への応援コメント
蛇って意外につぶらな瞳で可愛いんですよね~(*´ω`*)
だからといって、ひと月も衣の中に入れるのは躊躇しますが……( ̄∇ ̄;)ハハハ
作者からの返信
最十さま。
私も嫌です(笑)
しかもぬくぬくするな~くらいの感覚でひと月もΣ(・ω・ノ)ノ!
でも彼はちょっとずれてるので、気にしません。
なぜなら、一応今は仙人なのでb
ひとも動物も関係なく、万人に優しい、慈悲の心で生きております。
七、狸寝入りなのは、わかってますよ?への応援コメント
ご懐妊って(笑)
相変わらず肖月は衣の中でぬくぬく(*´ω`*)
まあ、櫻花としても温かそうだからいいのかな?( ̄▽ ̄)
作者からの返信
最十さま。
急にぽっこりお腹になっていたので、みなさん「!!?」ってなりました(笑)
本人はまったく気にしてません。
ぬくぬく人肌なので、冬には快適なのでした(*´艸`*)
六、とっておきの最終手段で、あなたについて行きます。への応援コメント
肖月、寝たふりなんて中々にデキる子!
こりゃ、完全に主導権握られちゃってますね(笑)
作者からの返信
最十さま。
肖月は櫻花の性格をわかってますね~(笑)
まさにとっておきの最終手段( *´艸`)
五、間に合ってます。への応援コメント
〉櫻花は顔を両手で覆ったまま、正座をして俯いた状態で呟いていた。
ヒロイン適正、抜群ですね(笑)
こりゃあ、口付けされても文句は言えないでしょう(*-ω-)ウンウン
作者からの返信
最十さま。
初めてなのに、強烈なやつをされてしまいました。
されるがままだったこともあり、情けないのと果てしなく恥ずかしいのと、も、大混乱中です(笑)
でもお断りしちゃう、櫻花なのでした〜(*´艸`*)
四、新月の夜、あなたに助けられました。への応援コメント
自分を助けたが為に余命十年……
確かにこう見ると色々想っちゃうのも無理ないかも(笑)
白蛇視点で見ると応援したくなっちゃいますね(*´ω`*)
作者からの返信
最十さま。
白蛇くん、数年前まではかなり純朴な良い子でした。
今の彼とは、まったく性格が違うのですΣ(゚Д゚)
逢えない数年の間に、拗らせた結果ですね。
というのは、嘘で(笑)
精霊になり、櫻花に見合うように努力した結果、めちゃくちゃ強くなったのと、自信も付いたっていう、裏設定があるとかないとか!
七、早く君の声が聴きたいです ※注への応援コメント
うああー!個人的には肖月と櫻花にはもう少し濃厚接触してほしかったです(願望ですすいません
作者からの返信
山野さま。
読みに来てくださり、ありがとうございます!しかもレビューまで!
カクヨムさんが、どこまで濃厚接触OKなのかわからず、びびって置きに行きました(笑)
先日、アル◯ポリスさんの投票、山野さまの作品にポチッと入れております♪私好みのBL、ありがとうございます!の気持ち(*'ω'*)
三、見知らぬひとに、奪われました。 ※注への応援コメント
遂に白蛇さん、登場!
しかし、一度助けただけで、ここまでするものなのか……( ゚д゚)
会えない時間か? 会えない時間がそうさせたのか⁉Σ(゚Д゚)
作者からの返信
最十さま。
白蛇くんは、運命を感じたようです。まさに、一目惚れといっていいでしょう(*´ω`*)
会えない時間→イメトレ(妄想)してたかも?
自分などのために、黒竜の前に立ちはだかり、しかも訴えた櫻花の背中に、彼は惚れたのかも(*´艸`*)
二、仙人も木から落ちることだってある。への応援コメント
白い布? 帯?
あの白蛇が遂に恩返しに来たのかな?ヾ(≧∀≦*)ノワクワク
作者からの返信
最十さま。
安心して下さい。
衝撃的な出会いが待っておりますよ〜(*´艸`*)
一、喧嘩はよくないですよ?への応援コメント
おお! 意外ともう半分くらい功徳が溜まってるんですね(゚д゚)!
でも、こういうのって溜まれば溜まるほど、あともうちょっとが遠くなるんだよな~
櫻花にはそのままの自分を崩さず、頑張ってほしいものですね!
作者からの返信
最十さま。
櫻花は今までの経験上、何度も御破算にしているので、いつも通りやってれば実は大丈夫だったりするのかも?
まったく焦っていないのは、のんびりやさんだからですかねー(*´艸`*)
のんびりしすぎて、周りの方がどきどきしちゃいますね。
四、仕方がないので、天仙になります。への応援コメント
毎回、御破算にしてるとは、よっぽど天仙になりたくないんでしょうね( ̄∇ ̄;)
千二百も溜め直すとなると、果たしてどれだけの時間が掛かるのやら……
作者からの返信
最十さま。
なりたくない理由がもちろんあります。
それがこの物語の核なので、後々判明します!
序章はここまで。
ここからが本番なのです。
三、俺は悪くないぞ !への応援コメント
黑藍、この感じだと、どんどん譲歩していきそうですね(笑)
今回も『最悪頭を下げなくても』とか思っちゃってますし( *´艸`)
作者からの返信
最十さま。
ですね(笑)
みんなに色々と言われるし、そもそも呪いなんてかけるつもりなかったのに、櫻花が謝らないからと、意地になってやっちゃった感じなので。
黑藍は根は悪い子ではないのです。
二、謝らないと言ったら呪われました。への応援コメント
余命十年の呪いというところからの、櫻花のポジティブっぷり(笑)
設定だけ見たらシリアスなのに、黒竜のキャラも相まって、なんだか楽しく見れそうです(*´ω`*)
作者からの返信
最十さま。
黒竜サマは、途中から素に戻りましたね(笑)
櫻花はのほほんでポジティブなので、余命10年くらいでは動じません。なんとかなる、の精神で生きております(*'ω'*)♪
六、俺に教えてくれる?への応援コメント
月神、みんなに愛される櫻花に嫉妬したのだろうか。
それにしてもやり方がひどい。
櫻花に嫉妬するなら、彼のような人物を目指したらいいのに。
作者からの返信
一番怖いのは、身に覚えのない恨みを買うこと。
櫻花は彼女に直接なにかしたわけでも、なんなら間接的に関わったわけでもないのです。
理不尽な恨みが、生み出した惨劇。
真相は神のみぞ知る?
四、いつも、ありがとうございます。への応援コメント
黑藍、いつか流転前の魂の記憶、戻るのだろうか!?
戻って欲しいなあ。
作者からの返信
黑藍がどうして流転したのか、というのも、後にわかるのですが、前の彼が、櫻花の冤罪を晴らすために独自に動いていたという、裏話もあったり。
記憶は····戻るかなぁ?
二、君がくれる感情は、言葉は、いつも。 ※注への応援コメント
二人のラブラブ、尊いです!
櫻花のつらすぎる過去を知ったあとだと、猶更でした。
作者からの返信
すごく流された感がありますが、櫻花が肖月の想いを受け入れたということで!
なんならずっとラブラブしてたので、こうなるのも時間の問題でしたね(*´艸`*)
一、あなたは、俺の光。への応援コメント
ひどい・・・
嫌いな櫻花を追放するためになんの罪もない花の精たちを虐殺したんですね。
これはどんなに温厚な櫻花でも怒りを抱くのは当然です。
作者からの返信
綾森さま。
たくさん読んでくださり、ありがとうございますm(_ _)m
今から返信していきます〜!
櫻花が、どうしてひとりでいることにこだわっていたのか。その原因となった事件。
この後の天界編でさらに深堀りしてますので、お楽しみに♪
七、早く君の声が聴きたいです ※注への応援コメント
櫻花、とても優しい子なのにまっすぐ愛を受け入れられないのが可哀想ですー( ;∀;)
泉の中の二人が絵になりますね!
過去を何も知らなくても怒ってくれる肖月のまっすぐさがまぶしいです。
作者からの返信
肖月は櫻花を本当に大切に想っています。
櫻花もそれを言葉にしてくれる肖月に、惹かれ始めてはいるのですが・・・やはり、過去の出来事が彼の足を止めてしまいます。
それでもかまわないと肖月は思っており、いつまでも待つことを選びました。
イラストが描けたら、ぜひとも描きたいシーンですが・・・。
絵師さん、誰かーーー!!って感じです(笑)
六、揺るがぬ誓いと、秘めた想い。への応援コメント
若い時は親友同士だった、無邪気に友情を結べた。
でもその後、年月が経って立場が変わると――ということは人間でもありそうです。
だけどそれが、永遠の時を生きる存在たちならなおさら。
切ないです。
作者からの返信
三人ともそれぞれ「神」としての立場があり、位があり、昔のように集まって笑い合う、なんてことも少なくなってしまったというのが、確かに人間でもありますよね。
この頃の櫻花は、自分には怖いモノはなく、信頼できる友もおり、なによりも、自分は大切なひとたちを"絶対に守れる"という自信もありました。
でも今は・・・。
その変化も、過去の出来事が原因だったり・・・。
四、黒衣を纏いし青年への応援コメント
櫻花、とんでもない冤罪をかぶった!?
肖月が白蛇に戻ってしまったことが頭から消えるほどの衝撃です。
作者からの返信
黒衣の青年との関係は、勘のいいひとならばわかってしまっているとは思いますが・・・。
顔を明かせないその理由も、災禍の鬼がらみだったり。
白蛇に戻ってしまうほど、弱ってしまった肖月。
櫻花はものすごく心配してます。
三、その赤き瞳に映るモノへの応援コメント
壺、ホラーだな~と思っていたら、天界の宝物庫にあったものだったとは!
そりゃ人間には壊せなさそうですね。
作者からの返信
壺が戻ってしまう仕組みの謎も、判明します。
店主に壺を渡したのは誰だったのか。天界の宝物庫から盗まれたモノ、というのが大きな意味を持っていたり。
一、あなたが(あなたと)いた、あの穏やかで優しい時間。への応援コメント
ついに櫻花の過去編でしょうか!?
花の神様だったんですね。
仙人どころではない!
作者からの返信
綾森さま、いつもありがとうございます!
ちょっとだけ過去編。夢の中でのお話。「あなた」がふたりなのがポイントでした。黒衣の青年の正体がこの章では判明します。じゃあ災禍の鬼の正体は?ってなる章です。
花神というワードは何度か出て来てますが、なぜ櫻花は地仙になったのか、という秘密も違う章で明かされます。
六、俺は幸運、あなたは強運。への応援コメント
櫻花、四竜よりも遥か昔から存在していたのですか。
彼の過去に一体何があったんでしょう?
心を閉ざす原因になる事件があったのでしょうね・・・😢
作者からの返信
櫻花の過去は、後半に明かされますが、まあまあヘビー級です(T_T)
ひとりでいるのがいいと思ってしまうくらいの、悲しい過去がまっております。
五、君は自分でなんとかしてください。への応援コメント
蛇がミミズに負けるわけないよね! なんて思いながら読んでおりました笑
作者からの返信
そうですね!気持ち悪さはMAXでしたが、敵ではありません。
どっちも、長くてうねうねしてますけど(>ω<)/
四、卵が先か鶏が先か?への応援コメント
ホラーっぽいけれどとっても美しいです。
幻想的で、悲しくも綺麗な景色ですね。
作者からの返信
蝶の噂は本当でしたが、色々と尾ひれもついていた模様。
魂が蝶になる。
ではもうひとつの噂の真相とは?
三、もうひと口どうぞへの応援コメント
ファーストキスを思い出して戸惑う櫻花、かわいいです(n*´ω`*n)
三角関係ですねぇ・・・
作者からの返信
綾森さま。
櫻花の初は"あれ"でしたが、本当に忘れてました(笑)
思い出して青くなっちゃうの、なかなかのトラウマ級( ゚д゚)
番外編5 蒼藍の悩みの種 ※への応援コメント
完結おめでとうございます!
キャラが皆とてもよくて、ぐいぐい読んでしましたー(*ノωノ)
不憫属性な蒼藍さん、かわいい笑 暗黒物質を食べる愛。紅藍さんとのコンビも好きです。黑藍さん、一人で立ち向かっていたなんて(´;ω;`)忘れてしまったのは切ないけど仲直りできてよかった。つらいことがあったからこそ花楓や茶梅が元気でいるところを見るとほっこりします。なにより肖月さんと櫻花さんのらぶらぶっぷりがいいですね。読了感がハッピーです。とても素敵な作品、ありがとうございました!
改めて柚月さんの中華ファンタジー好きだなと思いました!!
作者からの返信
ちづさま。
番外編はただいちゃいちゃしてるふたりが書きたかっただけ、という····(*´艸`*)
黑藍もこれからは櫻花と仲良くできそう。デレたら可愛いやつなんです。みんなに好かれちゃう愛され主人公。肖月はそんな櫻花を永遠に愛し続けるのでした〜///
好きといっていただき、嬉しい✨
最後まで読んでいただき、コメント、レビューとありがとうございました!