櫻花、とても優しい子なのにまっすぐ愛を受け入れられないのが可哀想ですー( ;∀;)
泉の中の二人が絵になりますね!
過去を何も知らなくても怒ってくれる肖月のまっすぐさがまぶしいです。
作者からの返信
肖月は櫻花を本当に大切に想っています。
櫻花もそれを言葉にしてくれる肖月に、惹かれ始めてはいるのですが・・・やはり、過去の出来事が彼の足を止めてしまいます。
それでもかまわないと肖月は思っており、いつまでも待つことを選びました。
イラストが描けたら、ぜひとも描きたいシーンですが・・・。
絵師さん、誰かーーー!!って感じです(笑)
追加執筆分ごちそうさまでした(((o(*゚▽゚*)o)))
このお話もうもうもう( *´艸`)
壺のアンラッキーは結果読者にはラッキーアイテムでしたね( *´艸`)
改めてご馳走様でした!!!
追加前を拝見していたからこそ数倍楽しかったと自負しておりまして得した気分です♪
作者からの返信
壺→ラッキーアイテムに笑っちゃいました。
確かに、肖月にとってはアンラッキー★とラッキー☆のダブルパンチでしたね。
知っての通りこの先、追加話でちょっと和んでからの、鬱展開。
そして甘々からの、「絶望」をご用意しております(笑)
色々と変えて書き直していますので、良かったらこのまま続きを読んでいただけたら、嬉しいです ♪
櫻花も己の気持ちに蓋をしちゃってますね……
いつも真っ直ぐ気持ちを伝えてくれる肖月の手を、いつか掴み取ってほしいものです(*´ω`*)
作者からの返信
最十さま。
過去のとある出来事が櫻花を蝕んていて、どうしても前に進めないのです。肖月はそれを話してもらうまでは、見守ろうと決めました。誰よりも櫻花に対して誠実であろうと心に決めます。
ふたりが幸せになるのは、まだ遠いようです・・・(T_T)