第189話 初見じゃ読めない名字について・Part2への応援コメント
僕が高校生だったとき、クラスメイトではありませんでしたが女子で英(はなふさ)さんがいました。初見で読むのは難しいかもしれませんね。
作者からの返信
>田中勇道さま
応援コメントありがとうございます!
身近にいましたか、「リアル英さん」!
私、人生でまだ「リアル英さん」に遭遇していません!
レアなモンスターみたいな言い方すんなって話ですが。
映画監督では、「東京リベンジャーズ」などを撮った「英勉(はなぶさ・つとむ)」さんという方がいます。
偏見かもしれないですが、なんか英語の勉強ができそうな名前。
編集済
第186話 バレンタインデーは神父の命日への応援コメント
その元ネタは僕もコナンの原作で読んだことがあります。確か33巻だったかな?
作者からの返信
>田中勇道さま
コメントありがとうございます!
すぐに「確か33巻だったかな?」と巻数が出てくるあたり、なかなかのマニアですね! さすがです!
私も、昔は「コナン」を全巻コミックス揃えるほどのファンだったんですが、発刊数が50巻近くなったあたりで、置き場所に困って、全巻手放してしまった記憶があります。
サンデーは「コミックス40巻の壁」みたいな「区切り」があって、アニメ化しているような人気作品でも30台後半~40巻くらいで最終回になったりするパターンが多いんですが、「あーコナンは壁を越えちゃったなあ、どこまで続くんだ……」と嬉しいながらも、終わりの見えない人気ぶりに少し困惑したのです。マンガ好きにとって「置き場所」の問題は切実。
現在は100巻超えてますからね……。
第36話 甲子園で敗者復活戦があったへの応援コメント
応援の象についてですが、第23回選抜高校野球大会で鳴尾高校が阪神パークで飼育していた秋子という象のようですね。
動物にまつわる逸話としては、選抜大会では第10回(1933年)から第48回大会(1976年)まで開会式に伝書鳩を放していたそうです。
さらにすごいのは第27回大会(1955年)では、(ヘリコプターか飛行機かはわかりませんが)ボール付きの落下傘が500個も投下されたとか。
作者からの返信
>田中勇道さま
応援コメントありがとうございます!
伝書鳩! 500個の落下傘! ゾウの名前は秋子!
知らないことばかりでした。
高校野球大会の歴史を紐解くと、様々な面白い実話があるものですね……勉強になります!
野球のボールの縫い目の数は、人間の煩悩と同じ108。
これからも煩悩を磨いて、雑学をお送りして参ります!(笑)
第124話 「モンティ・ホール問題」 についてへの応援コメント
司会者が正解を知らない場合、ボックスを変更してもしなくても確率は2分の1なんですけど「司会者が正解を知っている」という条件がつくと、確率が変わるんですから面白いですよね。
作者からの返信
>田中勇道さま
コメントありがとうございます!
モンティ・ホール問題の面白さは、まさにそこにあると思います。
いろいろと設定条件を変えて、想像で楽しんでみるのも一興です。
第145話 「天ぷら」は西洋料理?への応援コメント
なるほど〜といいつつ、天ぷら食べたくなりました。天ぷらのアイスクリームは聞いたことあるけど食べたことありません……美味しそうです(*^^*)
作者からの返信
>カエデネコさま
コメントありがとうございます!
アイスクリームの天ぷらについては、文章の最後を「美味しかった」ではなく「不思議な味わいでした」とあえて濁しています。
そこから察していただければ(笑)
食べた時に覚えているのは、持ってきた従業員さん(中年男性)が「溶けちゃうので早く食べて下さいね!」と、皿をテーブルに置いてから、すぐに去らず、こちらが一口食べるまで、じっと見守って待っていたんですよ。
こちらが一口食べると「……どうですか?」と、真っ正面から目を見て感想を求めてきたんです。自信作だったんですかね。そりゃ「美味しいですね」の一択ですよ。それしか言えない空気。
食べると話のネタにはなりますが、味については、期待値を上げすぎない方がいいと思います(笑)
第143話 クレーン車の「クレーン」の語源への応援コメント
ウチのコがクレーン車好きなので、つい目に止まりました(笑)鶴……吊る………(笑)なるほど〜。ってなりました(*^^*)
作者からの返信
>カエデネコさま
コメントありがとうございます!
くだらないダジャレでしたが、笑って頂いてありがたいです(笑)
小さな男の子って、土木用の重機とか好きですよねー。
知り合いの子も「ショベルカーが砂利を運ぶだけの光景を、熱心にずーっと見ていた」そうです。
第124話 「モンティ・ホール問題」 についてへの応援コメント
頭がムズムズします~。
作者からの返信
>オレンジ11様
いつもコメントありがとうございます!
全体として選択肢の数は変わっていないのに、なんで途中で変更した方がいいの?という意見は確かにあって、私も最初「つまりどういうこと?」状態でした。頭がムズムズするの、わかります(笑)
こういう思考実験で、脳ミソを使うのは、けっこー好きだったりします。
第120話 頭の中で鳴り続ける 「ディラン効果」への応援コメント
あの現象に名前があったとは! 私もたまになります。
第114話 「ワン!」と吠えた偽ライオンへの応援コメント
一億⁉ ここが一番の驚きでした。
作者からの返信
>オレンジ11様
応援コメントありがとうございます!
中国の富裕層の道楽は、ケタが違うんですよね……。
相場の変動によっては、二億円くらいまで上がることもあるらしいです。
第7話 ワイシャツは「ホワイトシャツ」の聞き間違いへの応援コメント
沖縄(本島)では氷を入れた冷たい水のことをアイスワーラーと言います。
70歳から上のお年寄りがよく使うんですよね。
作者からの返信
>@8812069様
応援コメントありがとうございます!
アイスワーラーの件、知りませんでした……。
調べてみると、沖縄では他にも「シチュー」を「ストゥー」、「ツナ」を「トゥーナー」と言ったりするとか。
(ネット検索で出てきた「ストゥー」の缶詰の写真、美味しそう・笑)
勉強になります!
第108話 「まごの手」は「孫の手」ではないへの応援コメント
タイトルを見て、ええ~!? となりました。
作者からの返信
>オレンジ11さま
応援コメントありがとうございます!
中国の仙人の、爪を伸ばした美しい女性が由来だとは、意外だなーと思って取り上げさせて頂きました。
ちなみに「伸びた爪で背中をかいたら気持ちいいだろうな」と言った若い仙人は、先輩の仙人から「馬鹿なことを言ってんじゃない」と怒られたそうです。
どうでもいい話ですが。
第7話 ワイシャツは「ホワイトシャツ」の聞き間違いへの応援コメント
ええ~!? と驚きました。ワイシャツ! 言われてみれば、ホワイトはワイに聞こえますね。そして「水」。ウォーターでは通じない、というのを身をもって経験したのが私です(ちょっと長くなります)。
米国に住んでいたことがあり、子どもに水鉄砲を買ってあげようと思ったのです。「ウォーターガン下さい」が見事に通じませんでした。「ワラガン」ならおそらく通じたのでは、とこのエッセイを拝読して思いました。
作者からの返信
>オレンジ11様
応援コメントありがとうございます! 感謝です!
まさか実際に米国の在住経験がある方から、リアルな体験談を聞かせてもらえるとは……。こういう「生の声」、とても貴重。
言葉の通じない外国では、大人より子供の方が、物怖じせずに積極的に話したり、尋ねたりできるので、先に単語を覚え、親に外国語を教えるようになることもあるとか……そんなことを、聞いたことがあります。
第3話 「ライオン殺し」という植物があるへの応援コメント
面白い……へぇーボタンを連打してました。
作者からの返信
花時雨ことり様
コメントありがとうございます!
エア「へぇーボタン」連打、恐縮です(笑)
これからもエッセイは続きますので、どうぞよろしく。
第204話 「鴉鵲待つ」って何て読むの?への応援コメント
僕はその番組を観ていないのですが、Googleで「鴉鵲待つ」と検索をかけて調べると「あじゃくまつ」が正しい読み方みたいです。
「うじゃくまつ」はその企業がつけた読みで、感覚的には阿笠博士の本名(阿笠博士)の読み方が「あがさはかせ」ではなく「あがさひろし」であるのと同じ……だと思います。例えが適切かはわかりませんが。
作者からの返信
>田中勇道さま
コメントありがとうございます! いつも読んで下さって感謝です!
私も、このエッセイを書いたあとで、さらに調べたら、確かに「あじゃくまつ」が正しい読み方みたいですね。
会社の看板にでっかく掲げているので(その会社は新潟にあり、わざわざ現地まで確認に行きました)、意図的なのか間違いなのかは分かりませんけど。
そして、コナンネタ再び!(笑)ありがとうございます。
そうなんですよねー、「はかせ」じゃなくて「ひろし」。