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  • 僕はその番組を観ていないのですが、Googleで「鴉鵲待つ」と検索をかけて調べると「あじゃくまつ」が正しい読み方みたいです。
    「うじゃくまつ」はその企業がつけた読みで、感覚的には阿笠博士の本名(阿笠博士)の読み方が「あがさはかせ」ではなく「あがさひろし」であるのと同じ……だと思います。例えが適切かはわかりませんが。

    作者からの返信

    >田中勇道さま

    コメントありがとうございます! いつも読んで下さって感謝です!

    私も、このエッセイを書いたあとで、さらに調べたら、確かに「あじゃくまつ」が正しい読み方みたいですね。

    会社の看板にでっかく掲げているので(その会社は新潟にあり、わざわざ現地まで確認に行きました)、意図的なのか間違いなのかは分かりませんけど。

    そして、コナンネタ再び!(笑)ありがとうございます。
    そうなんですよねー、「はかせ」じゃなくて「ひろし」。

  • 僕が高校生だったとき、クラスメイトではありませんでしたが女子で英(はなふさ)さんがいました。初見で読むのは難しいかもしれませんね。

    作者からの返信

    >田中勇道さま

    応援コメントありがとうございます!

    身近にいましたか、「リアル英さん」!
    私、人生でまだ「リアル英さん」に遭遇していません!
    レアなモンスターみたいな言い方すんなって話ですが。

    映画監督では、「東京リベンジャーズ」などを撮った「英勉(はなぶさ・つとむ)」さんという方がいます。
    偏見かもしれないですが、なんか英語の勉強ができそうな名前。


  • 編集済

    その元ネタは僕もコナンの原作で読んだことがあります。確か33巻だったかな?

    作者からの返信

    >田中勇道さま

    コメントありがとうございます!

    すぐに「確か33巻だったかな?」と巻数が出てくるあたり、なかなかのマニアですね! さすがです!

    私も、昔は「コナン」を全巻コミックス揃えるほどのファンだったんですが、発刊数が50巻近くなったあたりで、置き場所に困って、全巻手放してしまった記憶があります。

    サンデーは「コミックス40巻の壁」みたいな「区切り」があって、アニメ化しているような人気作品でも30台後半~40巻くらいで最終回になったりするパターンが多いんですが、「あーコナンは壁を越えちゃったなあ、どこまで続くんだ……」と嬉しいながらも、終わりの見えない人気ぶりに少し困惑したのです。マンガ好きにとって「置き場所」の問題は切実。
    現在は100巻超えてますからね……。

  • 応援の象についてですが、第23回選抜高校野球大会で鳴尾高校が阪神パークで飼育していた秋子という象のようですね。
    動物にまつわる逸話としては、選抜大会では第10回(1933年)から第48回大会(1976年)まで開会式に伝書鳩を放していたそうです。
    さらにすごいのは第27回大会(1955年)では、(ヘリコプターか飛行機かはわかりませんが)ボール付きの落下傘が500個も投下されたとか。

    作者からの返信

    >田中勇道さま

    応援コメントありがとうございます!

    伝書鳩! 500個の落下傘! ゾウの名前は秋子!

    知らないことばかりでした。

    高校野球大会の歴史を紐解くと、様々な面白い実話があるものですね……勉強になります!

    野球のボールの縫い目の数は、人間の煩悩と同じ108。
    これからも煩悩を磨いて、雑学をお送りして参ります!(笑)

  • 司会者が正解を知らない場合、ボックスを変更してもしなくても確率は2分の1なんですけど「司会者が正解を知っている」という条件がつくと、確率が変わるんですから面白いですよね。

    作者からの返信

    >田中勇道さま

    コメントありがとうございます!

    モンティ・ホール問題の面白さは、まさにそこにあると思います。
    いろいろと設定条件を変えて、想像で楽しんでみるのも一興です。

  • なるほど〜といいつつ、天ぷら食べたくなりました。天ぷらのアイスクリームは聞いたことあるけど食べたことありません……美味しそうです(*^^*)

    作者からの返信

    >カエデネコさま

    コメントありがとうございます!

    アイスクリームの天ぷらについては、文章の最後を「美味しかった」ではなく「不思議な味わいでした」とあえて濁しています。
    そこから察していただければ(笑)

    食べた時に覚えているのは、持ってきた従業員さん(中年男性)が「溶けちゃうので早く食べて下さいね!」と、皿をテーブルに置いてから、すぐに去らず、こちらが一口食べるまで、じっと見守って待っていたんですよ。

    こちらが一口食べると「……どうですか?」と、真っ正面から目を見て感想を求めてきたんです。自信作だったんですかね。そりゃ「美味しいですね」の一択ですよ。それしか言えない空気。

    食べると話のネタにはなりますが、味については、期待値を上げすぎない方がいいと思います(笑)

  • ウチのコがクレーン車好きなので、つい目に止まりました(笑)鶴……吊る………(笑)なるほど〜。ってなりました(*^^*)

    作者からの返信

    >カエデネコさま

    コメントありがとうございます!

    くだらないダジャレでしたが、笑って頂いてありがたいです(笑)

    小さな男の子って、土木用の重機とか好きですよねー。

    知り合いの子も「ショベルカーが砂利を運ぶだけの光景を、熱心にずーっと見ていた」そうです。

  • 頭がムズムズします~。

    作者からの返信

    >オレンジ11様

    いつもコメントありがとうございます!

    全体として選択肢の数は変わっていないのに、なんで途中で変更した方がいいの?という意見は確かにあって、私も最初「つまりどういうこと?」状態でした。頭がムズムズするの、わかります(笑)

    こういう思考実験で、脳ミソを使うのは、けっこー好きだったりします。

  • あの現象に名前があったとは! 私もたまになります。

  • 一億⁉ ここが一番の驚きでした。

    作者からの返信

    >オレンジ11様

    応援コメントありがとうございます!

    中国の富裕層の道楽は、ケタが違うんですよね……。
    相場の変動によっては、二億円くらいまで上がることもあるらしいです。


  • 沖縄(本島)では氷を入れた冷たい水のことをアイスワーラーと言います。
    70歳から上のお年寄りがよく使うんですよね。

    作者からの返信

    >@8812069様

    応援コメントありがとうございます!

    アイスワーラーの件、知りませんでした……。

    調べてみると、沖縄では他にも「シチュー」を「ストゥー」、「ツナ」を「トゥーナー」と言ったりするとか。
    (ネット検索で出てきた「ストゥー」の缶詰の写真、美味しそう・笑)

    勉強になります!

  • タイトルを見て、ええ~!? となりました。

    作者からの返信

    >オレンジ11さま

    応援コメントありがとうございます!

    中国の仙人の、爪を伸ばした美しい女性が由来だとは、意外だなーと思って取り上げさせて頂きました。

    ちなみに「伸びた爪で背中をかいたら気持ちいいだろうな」と言った若い仙人は、先輩の仙人から「馬鹿なことを言ってんじゃない」と怒られたそうです。
    どうでもいい話ですが。

  • ええ~!? と驚きました。ワイシャツ! 言われてみれば、ホワイトはワイに聞こえますね。そして「水」。ウォーターでは通じない、というのを身をもって経験したのが私です(ちょっと長くなります)。

    米国に住んでいたことがあり、子どもに水鉄砲を買ってあげようと思ったのです。「ウォーターガン下さい」が見事に通じませんでした。「ワラガン」ならおそらく通じたのでは、とこのエッセイを拝読して思いました。

    作者からの返信

    >オレンジ11様

    応援コメントありがとうございます! 感謝です!

    まさか実際に米国の在住経験がある方から、リアルな体験談を聞かせてもらえるとは……。こういう「生の声」、とても貴重。

    言葉の通じない外国では、大人より子供の方が、物怖じせずに積極的に話したり、尋ねたりできるので、先に単語を覚え、親に外国語を教えるようになることもあるとか……そんなことを、聞いたことがあります。

  • 面白い……へぇーボタンを連打してました。

    作者からの返信

    花時雨ことり様

    コメントありがとうございます!

    エア「へぇーボタン」連打、恐縮です(笑)

    これからもエッセイは続きますので、どうぞよろしく。