ええ~!? と驚きました。ワイシャツ! 言われてみれば、ホワイトはワイに聞こえますね。そして「水」。ウォーターでは通じない、というのを身をもって経験したのが私です(ちょっと長くなります)。
米国に住んでいたことがあり、子どもに水鉄砲を買ってあげようと思ったのです。「ウォーターガン下さい」が見事に通じませんでした。「ワラガン」ならおそらく通じたのでは、とこのエッセイを拝読して思いました。
作者からの返信
>オレンジ11様
応援コメントありがとうございます! 感謝です!
まさか実際に米国の在住経験がある方から、リアルな体験談を聞かせてもらえるとは……。こういう「生の声」、とても貴重。
言葉の通じない外国では、大人より子供の方が、物怖じせずに積極的に話したり、尋ねたりできるので、先に単語を覚え、親に外国語を教えるようになることもあるとか……そんなことを、聞いたことがあります。
沖縄(本島)では氷を入れた冷たい水のことをアイスワーラーと言います。
70歳から上のお年寄りがよく使うんですよね。
作者からの返信
>@8812069様
応援コメントありがとうございます!
アイスワーラーの件、知りませんでした……。
調べてみると、沖縄では他にも「シチュー」を「ストゥー」、「ツナ」を「トゥーナー」と言ったりするとか。
(ネット検索で出てきた「ストゥー」の缶詰の写真、美味しそう・笑)
勉強になります!