あとがき
あとがき さもない独り言 3
こんにちは。珠邑ミトです。
タマムラ・ミトと読みます。
タマのあるムラの話を書いています。
この度は『白玉の昊 急章』にお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
これでひとまず前半戦、といいますか、前提編が終了になります。本当にお疲れさまでした。
ここから先はまだプロット状態の斑であるため、一章分仕上げて、寝かせて、推敲してからお目見えしたいと思います。
それまでどうぞ、『序』『破』『急』を再読してみたり、本章末文に残された「いや結局あんただれやねん」問題についてご考察いただけたりとかしますと、とても喜びます。
感想とか、レビューとか、Twitterでからんでもらえたりとか、とても嬉しいので、どうぞ、何卒、色々、よろしくお願いいたします。
では、次は『起章』にて。
どうか、日々ご健康でお過ごしください。
日本某所にて 珠邑ミト
白玉の昊 急章 ③ 珠邑ミト @mitotamamura
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます