あとがき

あとがき さもない独り言 3


 こんにちは。珠邑ミトです。

 タマムラ・ミトと読みます。

 タマのあるムラの話を書いています。

 この度は『白玉の昊 急章』にお付き合いいただき、本当にありがとうございます。


 これでひとまず前半戦、といいますか、前提編が終了になります。本当にお疲れさまでした。


 ここから先はまだプロット状態の斑であるため、一章分仕上げて、寝かせて、推敲してからお目見えしたいと思います。


 それまでどうぞ、『序』『破』『急』を再読してみたり、本章末文に残された「いや結局あんただれやねん」問題についてご考察いただけたりとかしますと、とても喜びます。

 感想とか、レビューとか、Twitterでからんでもらえたりとか、とても嬉しいので、どうぞ、何卒、色々、よろしくお願いいたします。




 では、次は『起章』にて。


 どうか、日々ご健康でお過ごしください。



              日本某所にて 珠邑ミト


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白玉の昊 急章 ③ 珠邑ミト @mitotamamura

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