ここまで読んでくださった皆様へへの応援コメント
記憶力には自信あるんです(・ω・)
覚えておきます、待ってます!
パワーアップした新作でお会いすることを楽しみにしています。
素晴らしい作品に出逢わせていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
パワーアップ……うん! どうにかします!(ハードル爆上がり)
素晴らしい作品と言って頂けて光栄です。皆さんの期待を裏切らないよう、私もこの作品への情熱が冷めないよう楽しんで作っていこうと思います。
あとホントに素晴らしいと思ってくれたならどうかレビューをよr(((殴
編集済
ここまで読んでくださった皆様へへの応援コメント
再来年までお別れですね。
期待してまってます。
その時、もしよければ、人物一覧や、初登場回の記載があるとありがたかったりします。
なぜ初登場回かというと、そこに人物の特徴が凝縮されているにも関わらず、今後も出る人物かも分からないし初見時は記憶に残らないので。
ちなみに私は自作で、人物の肉体特徴などを出るたびしつこく書く手法を取ってます。
追記)
私は一番最初に人物紹介を置いちゃいます。
おっしゃるとおり作品あらすじのところに書かれる方も多いですよね。
ネタバラシしない配慮か、更新された人物表を物語途中で挟んでいる方もいらっしゃいました。
なにがより良いか、私も悩んでいるところでございますっ
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。その場合は人物紹介をどこに乗せたら良いでしょうか?私が目にするのは近況ノートか冒頭にネタバレ注意を置いて人物設定をまとめておくかなんですよね。
ともあれ、人物設定はいつか載せてみたいと思います。ありがとうございました。
断章 新版現代魔術全解より一部抜粋への応援コメント
読み応えある設定!(゚∀゚)
しっかりしてますねー(>д<)
作者からの返信
自分がかなりの設定厨なもので……いらんところまで細かい設定書いてたりするんですよ。
その代わり、その設定を伏線に使えるのでかなり助かってます。設定書きは楽しいZOY☆
第一章 四幕 15.それぞれの一歩を踏み出してへの応援コメント
未来へと希望が繋がる、良い最後でした(>д<)
第一章、拝読させていただきました。
プリムラさんの死を乗り越えて、大きく成長していくカイとジンの姿を、また見れることを楽しみにしています。
応援してます!(゚∀゚)
作者からの返信
風邪で返信遅れました。良い終わり方に落とせたと思われたのは純粋に嬉しいです。プリムラの死は二人が成長するために必要であった存在、何度も励ましてくれるような存在にしていきたいと思います。
第一章読破ありがとうございます。続編にご期待ください
第一章 四幕 14.立ち止まってもいいからへの応援コメント
たかが一人、されど一人……その死の意味は大きいですね(´・ω・`)
作者からの返信
様々な人にショックを与えたプリムラの死。それはそれだけ彼女がみんなに愛されていたことの裏返しとなります。
どれだけ強くとも善人であろうとも、死ぬときはあっさりと逝ってしまう。それはジン、カイの胸にも刻まれたことでしょう
第一章 四幕 12.逼迫への応援コメント
治癒とバリアの並行使用……時間との戦いか(>д<)
作者からの返信
偶然か必然か、ジンを撃ったのは皆さんご存知、あのテロリスト君です
一番無力であり、絶望にそこにあった彼が希望を一瞬にして打ち壊す……なんとも残酷なシーンに仕上がってしまった部分だと今でも思います
第一章 四幕 10.戦うだけではなくへの応援コメント
看板に偽り無し(・ω・)
まさに「目覚めるは意志の象形」……その意志が強く目覚める力だったのですね(`・ω・´)
うーん……カッコいい(>д<)
作者からの返信
ただの覚醒。パワーアップでは無かったということです。
ジンはこれから戦いの見方を変え、奮闘してくれることでしょう。無事に生きて帰ってきて欲しいものです。
ご精読ありがとうございました。
第一章 四幕 9.落日への応援コメント
存在を消されていた敵が、一斉に姿を現したか……(゚Д゚)クワッ
ここまで用意周到……なんとも抜け目ない奴め(´・ω・`)
総力戦になってきた……どうなる!?
作者からの返信
イグジスドは自分が死ぬところまで予測していたのでしょうか。中々に頭の回る嫌味ジジイでした。
一気に勢力が逆転してしまう戦い。彼らは生き残れるのか。今後をお楽しみください
第一章 四幕 8.斜陽への応援コメント
……(・д・)
ハッ!Σ(・д・)
手に汗握る攻防!
ただただ、ナリタさん、アギトさんの猛攻をイメージしながら読んでました。
実にカッコいい!(゚∀゚)
作者からの返信
ナリタの隠された技、そしてアギト自らが……
白熱した戦闘を描けたと思っています。
さて、そろそろアジュシェニュ討伐戦も終盤。このまま彼らは作戦の成功を収めることができるのでしょうか?
第一章 四幕 7.因縁への応援コメント
イカすタイミングでナリタの登場!(゚∀゚)
「勝てる確率なんて、初めから百パーセントですよ」
カッコいいセリフを言ってくれる!
(`・ω・´)
癒着根回し陰湿爺いなんかやっちゃえ!(゚Д゚)
作者からの返信
というわけで反撃開始でございます。
アギトさんが今までの恨みを全部ぶつけます! 乞うご期待!
第一章 四幕 6.相容れない同族への応援コメント
誰かの幸運の裏には必ず誰かの不幸が付き纏っているもの
そうなのよね……(´・ω・`)
一つの理想論だけで全てを解決することは難しいなのよ……(´・ω・`;)
作者からの返信
それを信じ続けたものの末路もまた悲惨なものです。
もし彼が生きていて、それを無理だと悟っていたなら、彼はどんな風に打ちひしがれたのでしょうか。それは死ぬことより辛いことだとしたら……
そうだとしても、少しは分かり合えても良かったような……
第一章 四幕 5.旭日昇天への応援コメント
なんか変な武器……が気になって仕方がないw
ウルミとか、フンガムンガとかだろうか?(・ω・)
さてしも、二十年ほどの戦いの経験差を、どう埋めて行くのか……(゚Д゚)
作者からの返信
作者の知識不足が生んだ言葉です。
各々の想像にお任せします。
あの二人には何しろセンスがありますから。戦いの中で成長……してほしいなあ
第一章 四幕 4.反撃の狼煙への応援コメント
カイとジンが、揃った!(゚∀゚)
「オリガミブレイク」というネーミングにはシビレました!
カッコいい!(>д<)
作者からの返信
はぁい。ついに再会して揃いました。日数に換算すると14日ぶり、ここから反撃ですです。
|永遠は壊れて今に成る《オリガミブレイク》、自分的にも気に入ってる名前です。今後も登場させたいですね。
第一章 四幕 2.あっけなしへの応援コメント
Oh……おすすめに従い、速やかに次回を拝読させていただきましたが……Oh……(・д・)
なんとも、特殊能力と人間の心理を組み合わせた、見事な策であっけなく殲滅包囲そして確保……(・ω・;)
バルバドムさんの強さと恐ろしさが垣間見得た回でした……(>д<)
それにしても、
「私ですら把握し切れていないこの空間を理解し、戦闘に適切な地点まで発見している」というセリフから……
冬将軍は……「地形に合わせ、その領域内を冬とする」のではなく「雪に覆われた固有空間」を展開している……のかな?
それも、毎回同じ地形の決まった固有空間を……(`・ω・´;)ムムム
作者からの返信
テロリストさん、反逆の機会すら与えてもらえませんでした。
冬将軍はバルバドムの記憶の中にある故郷の景色を展開しているので、その予想通り、いつも固有の空間を生み出しています。周りの地形によって変わるのは、周りの季節を冬に変えてしまう“冬景色”ですね。
なぜ地形を把握していないかと言うと、基本的に1vs1で戦っていたので、人員を展開して作戦をこの中で行うと言う経験が皆無に等しかったからだと思われます。
個人戦では使用する範囲も限られるため、バルバドムは自身の空間の全てを把握しているわけではないと言うことです。
第一章 四幕 1.五月十二日への応援コメント
冬将軍の中……テロリストはここからどう対応してくるのか?
いろいろ気になる展開(・ω・)
さぁ、反逆を見せてくれ!(゚∀゚)
作者からの返信
それでは速やかに次回をご覧ください
予想を鮮やかに裏切る展開が待ってます
第一章 三幕 24.花と砂への応援コメント
時として、希望の光は裏返り、
残された光を見定めるための闇こそが希望となる……と言った感じに見えましたね(・ω・)
独白ではあるけど、なんとも覚悟の決まった相手だ……(´・ω・`)
死なせないように守る!
なかなか言えない、なかなかできない
だけどだからこそ価値があるね(゚∀゚)
作者からの返信
いろいろ混ざってはいますが、結局ホープを突き動かしているのは彼女への届かぬ愛と、彼女を殺した世界、守れなかった自分への憎しみなのです。
自分が彼女を守るには何も足りず、されるがままにしてしまった自分も許せないため、彼はここまでの覚悟を抱けるのです。
だからこそのサブタイトル「花と砂」
可憐な花は砂に植えても育つことは出来ずに枯れて行く。砂では花を支えることは出来なかった。
この話は今でも、私の中では傑作にあたる部分だと思っています。
ご精読ありがとうございました
第一章 三幕 23.あっという間の七日間への応援コメント
ジンの強い決意が描かれたところ、とても好きです(゚∀゚)
作戦決行の時まで……戻ってこない。
逆に言えば、
その時には必ず、力を扱える様になっている!もっと強くなっている!
そう言っている様で……(>д<)
作者からの返信
一度決めたらやる男
それがジンです
私も名言にしていいんじゃないかというくらい力の入ったセリフだったと思います
第一章 三幕 22.ポルターガイストへの応援コメント
ポルターガイスト現象もさることながら、
活動可能時間の制限があることで、なかなか使うことを躊躇してしまいそうなこの能力(・ω・)
視ることや、感知することに特化したタイプとかがいても難しそう……(´・ω・`)
でも、かなりの情報を手に入れましたね(゚∀゚)
作者からの返信
強力な能力には何かしらの制約が伴う。基本的に魔術とはそのバランスの上に成り立っているものです(成り立つように設定してます)
幽体離脱のようなものなので、霊感が強くても察知されてしまうのが怖いところですね。
ご精読ありがとうございました
第一章 三幕 21.ゴーストミッションへの応援コメント
ゴーストさんは、立派なモノをお持ちのようで……ユカさんに直で言ったら激おこされそうw
能力の固有名がセンス良くて好きです(゚∀゚)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
能力の固有名はこの小説のメイン要素であるため、ものすごくこだわっております。そのこだわりにこうやって気づいてくださり、ありがとうございます。
ちなみにゴーストは立派なのものをお持ちですが、それでもユカより一回りということにご注目ください。ユカが基準なのです。なんせユカは貧n(((
第一章 三幕 20.群雄会議への応援コメント
冬将軍にスノーレンジャー
最高のマリアージュ(゚∀゚)
──
ご報告
バルバドムら賞賛しているのか
↓
バルバドムは賞賛しているのか
かと思いましたのでご報告までに。
作者からの返信
気づいてしまったか……
誤字報告ありがとうございます。この辺躍起になって書いていたもので、しばらく私じゃ気付けないような細かいミスが続くと思われますが、今のように報告していただけるとありがたいです。
ご精読ありがとうございました
第一章 三幕 19.群雄圧倒への応援コメント
数人がかりで、ようやく鎮圧できるだけのスペック……(・ω・;)
使いこなせれば、相当の戦略になるのは間違いないけど……暴走ががが(>д<)
にしても、ゴーストの動きがなんとも……私は好きw
作者からの返信
ゴーストがどこに行ったかは次の話で分かります。
ジンはやはりエンフェント族……最強の民族の名に相応しい力でした。いつかこの力を使いこなせるようになる日は来るのでしょうか。
ご精読ありがとうございました。
第一章 四幕 15.それぞれの一歩を踏み出してへの応援コメント
なんか爽やか感動的に終わった。
…しかしプリムラさんの件は辛かったですね。
登場間もない頃に、他の女性メイジャーと仲良くなる前に死なれるとか、あれ一つの伏線というか、暗示だったわけですね。
無駄にはしないぞっという雰囲気なのが救い。
作者からの返信
作者自身どこに伏線を張ったか忘れてしまいました……後で読み直します。
今のところユカとアギトにしか伝えられていないプリムラの意志ですが、彼らが今後誰に教えて、どう叶えようと奮闘していくのか、どうか見守ってあげてください。
そしてジンとカイ、プリムラの死は二人に大きな影響を及ぼしました。二人のこれからにも乞うご期待ください。
ご精読……いや一章読破ありがとうございました。
第一章 三幕 18.群雄割拠③への応援コメント
ぐぬぬ……暴走してしまったか(´・ω・`)
凄まじい火力ではあるけど、これでは諸刃の剣なのよ(>д<)
作者からの返信
ジンもまだまだ未熟でした……
さて、どう止めるのやら
編集済
第一章 四幕 7.因縁への応援コメント
ナリタさん良いタイミングで登場。
発言、自信なさそうで実は結構強気っ。
作者からの返信
ナリタは実際めんどーとかできるかなーとか言いつつちゃんとやってしまうような人です。
彼が自信をなくす日は来るのでしょうか
編集済
第一章 三幕 22.ポルターガイストへの応援コメント
近くのものにポルターガイスト現象引き起こすって、かなり諸刃の剣な能力ですっ
作者からの返信
魔術の世界はリスクリターンが基盤にありますからね。
本人たちの力量次第でその比率は変わってきますが……
第一章 三幕 14.歯車は再び動き出すへの応援コメント
プリムラさん、女性ってことですか?
いちど「かしら」って言ってた気はしますが、これまで特に性別の描写はなかったようなので。
作者からの返信
第一章 三幕 5.カイの状況
に於いて描写されています。女性です。
第一章 三幕 13.想定外への応援コメント
てっきりここから先の死地に行かせたくなくてユカさんを逃がそうと洗脳してるのかと思いました。
……大切にしたいどころか、まったくの逆でした。ナリタ……
作者からの返信
だってナリタに容赦の心は無いのだから()
第一章 三幕 12.雨宿りの回想への応援コメント
ナリタ、脱げばいい下着は着てるんだからって、その発言事態が女子相手にやばす
作者からの返信
ナリタとしては「そんなの気にせず体を冷やすな」ということだったのでしょう。
しかしデリカシーは皆無……
第一章 三幕 10.闘神魔術憑臨ノ儀への応援コメント
ジンが格段に成長しましたね。
ドン・クロス、なんかとんでもないお方が出た。
と思ったら、さらにドドンと成長しちゃった。
成長というよりポテンシャルが広がったような感じですかね。
ここでもうコタローやナリタを超えたなんてこともないでしょうし。
作者からの返信
確かにジンは人のために努力ができる人ですが、この程度でナリタなどは超えないでしょう。
今回の闘神魔術憑臨ノ儀はあくまで魔術を習得する儀式ですし、その後の出来は本人のこれからに懸かっています。お楽しみに
ご精読ありがとうございました
第一章 三幕 9.魔術顕現への応援コメント
変顔とか、くすぐるとか、気分によって大笑いしたり身をよじったりすることもあれば、まったくなんともなかったりしますよね。
作者からの返信
割とリスキーな魔術ですよね。
その代わり相手の精神を操ると言う絶大な効果を誇る……ハイリスクハイリターンです。
第一章 三幕 8.反抗開始への応援コメント
ウィザード、
メイジャーは魔力で戦うけど、より魔法、魔術に特化した感じの能力ということでしょうか。
厄介ですねそんなのが敵にいて
作者からの返信
あー……違います。
これはまだ詳細な説明がされていないのが問題ですが、まず魔術師と言う大きな区分けがあり、さらにその中でメイジャーやウィザードに分かれます。
つまり両方魔術師であり、呼び名が違うだけです。
第一章 三幕 7.正義の葛藤への応援コメント
テロリスト、狂信者、とにかく常識のない価値観の狂った人間みたいな気がしちゃいますが、普通の人がほんのちょっぴり踏み外しただけってこともあるのかなあ。と、思いました。
作者からの返信
おっと……伝えたいことを読み取ってくれましたね。
窮鼠猫を噛む……ではありませんが、どうしようもなくなった後、追い詰められた後には暴力に縋りたくなってしまうものです。
ご精読ありがとうございました。
第一章 三幕 6.統帥会議への応援コメント
帥たちの登場演出がカッコイイですね。
強そうで、カイたち無事に助け出せそうな気がします。
作者からの返信
なんたってメイジャー最強ですもの。
まあ全員が任務に当たるわけではないんですけどね、一人居れば百人力です💪
第一章 三幕 5.カイの状況への応援コメント
おー、カイはカイでこんなことに。
こっちも行き死にの状況が深刻なだけに、急激に強くなりそう。
作者からの返信
カイはカイで別の道を歩んで成長しそうですね。今後に期待です。
第一章 三幕 4.傍観はできないへの応援コメント
ロシアの家庭料理の店で食べたことありますが、とにかく美味しくて、だから家庭料理になっちゃっても問題ないですよっ。
ユカさんは料理が下手なんですね。
カイ寝てると思ったら誘拐されてたっ。
ジンだけ特訓することになって、また差が付いてしまう。いやまずは無事でいてくれっ
作者からの返信
ナリタ行けるんかあ……でも正直このステ振りはミスったなって思ってます💦
ナリタがハイスペック過ぎる。盛り過ぎた、インフレ起こしてしまった。
なので、ホントに家庭の味程度に思ってくれたらいいです。シェフクラスとかでは全然ないと思います……多分
第一章 三幕 3.知識なくして高みは目指せずへの応援コメント
先生凄いっ!
ジンの血筋を知ったカイが、嫉妬に走るのか、仲良くなれるのか、黒い炎が燃え出さないか心配。
作者からの返信
仲良く、です。
カイは逆に対抗心燃やして追いつけ追い越せ状態になりますから。
二人の絆は短くとも固いのです。
ご精読ありがとうございました。
第一章 三幕 2.メイジャーたらしめるものへの応援コメント
ナリタ先生、厳しいっ!
作者からの返信
ナリタの師匠、ネオの思想も入ってますね。試験のときにジンを引き止めたときもそうですけど、ナリタは仲間の命を大事にする……傾向があると言っておきますか。
ユカにも注目したげて(´・ω・`)思ったよりすごいことしてるから。
ともあれ、ご精読ありがとうございました。
第一章 三幕 1.目的への応援コメント
お話が、ちょっと意外な方向へ進むことになりましたね。
しかし真眼、恐ろしい力です。ナリタさんが敵でなくてよかった。
作者からの返信
ようやくいくつか伏線回収ができたな……って感じです。
ここから想定外の展開が続くかもしれません。一番筆が乗っていた時期なので。
ご精読ありがとうございました。最近この言葉を忘れていて申し訳ありませんでした
第一章 二幕 13.別れの享受と新たな旅路への応援コメント
フラレタ…わけじゃないと思いますが。
お話としては、いつも6人よりは把握がしやすくなりますが、でも別れは寂しいですね。
ルギオ、いや今後はナリタと呼ぶべき? 超大物だったんですね。
作者からの返信
よーく見ると振られた訳では無く、別れた訳でも無いんです。ただジンが悲観しているだけですが、まあでもカップルとしては絶望的な空気……
んで、ここからは主人公によりフォーカスして書きたかったので女子組には一旦退場してもらいます。
ナリタは大物、イエス。こいつも割とすごい奴です。
第一章 二幕 12.迎えた終わりへの応援コメント
合格おめでとう!
ナリタ、ユカ
謎だった二人にさらに謎が加わりました。
試験って、受験者全員が「罪ない人を殺すの大好きー」みたいのばかりでも、バッヂ集めれば合格しちゃうんでしょうか?
性格の適性審査は?
受かるには受かるけど後で剥奪される?
作者からの返信
メイジャーは完全実力主義のため、ルギオ(ナリタ)が言った通り受かればメイジャーです。それが協会の欠点である「人格より能力優先」の思想ですね。
一応国際的な機関なので規則があるでしょうし、それを破れば処罰が下るでしょう。彼らはそれを分かっているので息を潜めているのかもしれません。
第一章 二幕 11.メイジャーとしてへの応援コメント
カオス狂ってるなあ。
ジンくん結構直情タイプ。さすが主人公です。
作者からの返信
ジンは純情なんですよ。自分の正義に背くことは許せないんです。
カオスヤバいですよね。作中でもトップクラスにイカれさせたいので、これからヒートアップさせていきたいです。
第一章 二幕 10.魔術戦への応援コメント
ジン、おめでとう!
しかしバッヂを奪おうとした大男、よくあの実力であの段階まで生き延びてた。
作者からの返信
大男弱っ……
実はそう言う訳でもないんです。次の話で明らかになりますが、アイツが受験者としては異質な強さを持っていたのです。
第一章 三幕 17.群雄割拠②への応援コメント
圧巻のバトルでした……(・д・)
ナリタやっぱりすごいなー……。
戦いの描写ひとつひとつが丁寧で、能力バトルを描く勉強になりました(゚∀゚)
作者からの返信
そりゃナリタは『帥』ですからね。
簡単には負けられないし、負けるような弱さでもありません。エレンも頑張ったんですけど、今ひとつ決定打に欠けてしまいました。
能力バトルの勉強となった、非常に嬉しいお言葉です。これからもこのクオリティをもっと上げられるよう努力して参ります。
ご精読ありがとうございました。
第一章 三幕 16.群雄割拠①への応援コメント
空……天候を操る家系!(゚∀゚)
Xメンのストームを彷彿とさせる強い能力!
陣からの戦略がまた渋い!
戦闘描写が、むちゃくちゃカッコ良かったです!
エンジさんも頑張った!
ちょっと贔屓しちゃうw
作者からの返信
おう……この能力にも先駆者がいたのか。
戦闘描写が無茶苦茶カッコいいと言われて無茶苦茶嬉しいです。1vs1は描きやすいですから、自然と個々を細かく描けるのですよ💪
後は、エンジさんを労ってやってください。
編集済
第一章 三幕 15.群雄集結への応援コメント
空と雷の元素人……やっぱりエレメント扱うキャラは存在感あってカッコいい!(゚∀゚)
でもリーゼントさん、個人的には一番好き(>д<)
作者からの返信
リーゼントのエンジさんには実は元となったキャラが居るとか居ないとか……
元素人、これからまだまだ出てきます。彼らの活躍もお楽しみに。
第一章 二幕 9.止まらぬ可能性への応援コメント
おお、レナちゃんジョジョ二部のワムウみたいだ。風のモードっ
コタローも慌てているようだが、これでジンはバッジを取れるか。まだ、なにか起こりそう。
作者からの返信
うっ……ジョジョ知らない。
似たようなキャラがいたんですね。やっぱりアイデアには先人がいるもんなんだなあ
第一章 二幕 8.執念が導くへの応援コメント
コタローさん、名前はちょっとアレだけど超一流のメイジャーなんですよね。ジン、どこまでやれるかな。
作者からの返信
はい、コタローさんはバカ強いです。まともに戦えばジンは手も足も出ないでしょう。
しかし、この試験のルールを思い返してみれば……勝機がうっすらと見えてくるかも?
編集済
第一章 二幕 7.決着への応援コメント
レナとサクラ、激闘の果てに友情が芽生えたというところでしょうか。
ところでレナちゃんって、格闘技など鍛えてはいたのでしょうか。強いけど実戦経験がないだけとか。
作者からの返信
レナはジンと違い、元々メイジャーを志望していたわけではないのです。
そしてジンもなのですが、二人は格闘技というものを習ったことはなく、全て野生の中で培った体術です。
レナもそれなりに強いのですが、普段なら動物が相手のところを知能がある人間と戦っているわけですから、いつものようにはいかないのです。あと単純にサクラが格上。
……まあ、私の格闘技の知識が皆無なだけなんです。流石にそろそろ勉強します。
編集済
第一章 二幕 4.獣と怪者<けもの>への応援コメント
また新たな人物ですね。
カムイ、カイ、サクラ、サラ、これはなにかの符合でしょうか。それともたまたま? すみませんちょっと気になりました。
作者からの返信
誤解を解くような形でネタバレ致しますが、全く関係ありません。
語呂は似ていますが元となった言語が別物なので、特に伏線とかはありません。
大変失礼しました。
第一章 二幕 2.1on1への応援コメント
迫力のバトルシーン。
ただ、キャラが多いので仕方ないですが、誰の行動を描写しているか意識を集中するので疲れますね。
作者からの返信
今読んでみて確かに……となりました。
一応誰がどう動いているのか、主語をねじ込んだり頭の中での一人称の違いなどで区別させているつもりでしたが、一方が動けばもう一方が対応して動き……みたいに目まぐるしく視点が入れ替わるのが原因かと。
臨場感を出したいので、誰か一人だけが動いているという状況は作りたくないのですが……うーん悩ましい。確かに分かりづらい。
映像化できたら楽なんですけどね。
編集済
第一章 二幕 1.ジェノサイドブロッカーへの応援コメント
いきなりこんな超ハードでヘビーなバトルが始まるなんて、思いもしませんでした
作者からの返信
全部あの殺し屋二人が悪いんです。はい。
カイは過去もあって凄惨な現場は慣れっこですが、ジンは使命感が全部吹き飛ばしている感じですね。
やっとこ始まった戦闘シーン、しっかり書けているか不安ですが、どうぞお楽しみください。
9.Crazy Beginningへの応援コメント
かなり物騒な試験ですね。
殺しても良いだと、なにかアクシデントがおきた時に一気にみんなが狂ってとんでもないことになる可能性も。
気になるのが、パーティの中にとんでもなく弱いのが混じっていても、パーティが勝利したら合格なんでしょうか。
作者からの返信
殺しても良い試験ですが、やはり最後の手段と考える人が多い設定で……主人公サイドを際立たせるために目立ち過ぎる虐殺シーンとかは省いてしまってますね……あとはご都合展開で周りに居るだけとか。
続いてパーティの問題について。基本個人戦の試験なので、自分の力が無いと合格は難しいです。
ですがジンたちのようにチームを組んでる場合は例外があり、強い人がどんどんバッヂを奪い、バッヂを取れない人たちに譲ることで脱法的に合格はできます。
まあ、合格後の世界でけちょんけちょんにされてしまうのでおすすめはできませんが……
第一章 三幕 14.歯車は再び動き出すへの応援コメント
超伝導を起こす電気玉というワードだけでワクワクが!(゚∀゚)
可能性が広がる瞬間が面白い!
人質となってるメンバーの能力も……楽しみ(´ω`)
作者からの返信
能力は今作最大の見どころでもありますからね! 私も気合を入れて被らないように個性を引き出しているつもりです。物語が進めば進むほど能力のぶつけ合いを増やしたいと思っているので楽しみにしていてください。
つーかナリタは何食べたらカレーからそんな発想するんですかね(ー ー;)
3.はちあわせへの応援コメント
列車がある。想像より近代的、と思ったらテレビっ。
近いものとして我々の知るどういった国や時代を参考にすれば良いでしょうか。
ジンはお父さん似なんですね。
目的持った二組と、謎の一組、運命がこのあとどう絡んでいくことになるのでしょう。
サラとサクラ、前後文脈があれば取り違えないでしょうけど、実はこちらも関係者だったり。
作者からの返信
世界観は今後読んでいくと分かりますが、地域格差が酷めの現代社会です。むしろ現代より現代している部分も今後出てくるかもしれません。
国とかは深く考えていませんが、今向かっているレトン王国は、こちら側でのイギリスのような役割を国際社会で担っています。こちら側とあちら側で役割が近めの国は今後いくつか登場しますので、良かったら予想しながら読んでみてください。
ご精読ありがとうございました
編集済
2.復讐に燃えるカイへの応援コメント
重い。
買い物行ってる間に村を滅ぼされていたカイも、そうなる間ずっと隠れ恐怖に震えていたであろうサクラも、どれだけショックなことだったか。
誤記報告です
〉今はニ人で自給自足の生活をしていた。
たぶん漢の二でなくカタカナになってます。
〉もつこんなこと忘れて
作者からの返信
本当だ……二の中にちゃっかり紛れるニが。投稿時にあらかた修正したつもりでしたが詰めが甘かった。
字形が似ているのに間違いを見つけていただきありがとうございます。それほど細かい箇所まで読み込まれておられると思うと感激です。
今後もこのレベルのミスが続くかもしれません。私も一度全部読み直してみようと思います。
ご精読ありがとうございました。
編集済
第一章 三幕 13.想定外への応援コメント
洗脳から侵入の流れが見事……だけど酷いなナリタΣ(・д・)
まぁ、信頼してのことだとは思うけど……
作者からの返信
ナリタは思いついたことをすぐやってしまう傾向がありそうですね……
長年一緒にやってきていて、その境遇も互いに知っている中だからこそ軋轢が生まれずにできるものなのかもしれません。
まあ下着見てもケロっとしていますし()
第一章 三幕 12.雨宿りの回想への応援コメント
拷問に対する自己防衛の名残が……
魔力覚醒に繋がるというのは、なんとも数奇な……(´・ω・`)
ともあれ、未遂で逃れられてよかった……。
作者からの返信
初コメ、ありがとうございます。
ユカの過去、重要人物ということもあって作り込んではいたのですがちょっと出すのが早すぎたかな……?という感じもあって評価が不安でした。
しかしこうやってコメントを貰ったことでそこまで気にすることでもなく、逆に注目してもらえたので良かったなと思いました。
……ああコメにちゃんと返信しないと
ユカはつくづく男運に恵まれないんですよ。師匠はいい人なんですけど歳が離れててね〜……
あーユカを幸せにしてくれる人が近くにいないかなー!(棒)
編集済
第202441話への応援コメント
エイプリルフールを生かしたなんとも甘いお話、と思ったら、とんでもない落とし穴が。
ナリタ、知られることなくユカちゃん守り切りましたね。名誉の手の傷がカッコイイ。
続きは、第202541話で!
作者からの返信
そんなね、簡単に一線を越すわけないんですよ。ましてや二人の恋愛矢印は未だどこを向いているのかも不明で……
名誉の傷も、エイプリルフールの嘘で滑稽に終わる。人を騙す嘘と人を助ける嘘、この二つを書けただけ私は満足です
続編ですか? 本編に続く、と言うことにでもしておきましょう