一話ごとに書き口が異なっていて、それが不思議と引き込まれる。断片をつなぎ合わせるように読み進め、最後まで一気に読んでしまった。もう一度読もう。面白かったぁ~怖かったぁ~!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(144文字)
もしかしてつい1~3年前に洒落怖てよんだ「赤いかみの人」と同じ筆者なのかなあこの作品を読んでる方で「赤いかみの人」を読んだ事がある人がいたら意見をききたい書籍になったら次は映画かなあ
一気見した!!
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