読んでるだけの人間が淋しいんだから書いてるほうはさぞ淋しかろうなあ今後も背筋名義でやっていくんでしょうか?カクヨムとモノクロツイッターのどちらが嘘ですか?楽しませていただきましたありがとうございました
エピソードを追うごとに、パズルのピースが揃うように、少しずつ何かの輪郭が見えてくる気味の悪さ。 芽生えた疑問がやがて恐怖に変わり、読み進めていくごとに増していく「気持ち悪さ」がたまらない。
この小説のすごい点を上げれば枚挙にいとまがない。 様々なホラー・怪奇事件を繋いでいったら一つの事件に辿り着くという、まるで京極堂シリーズかのような構成の妙。 読んでる最中にも振り向けばそこに…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(150文字)
面白くて読み進めて、今は深夜3時です。眠れるかしら。
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