僕、ここまで来たら一度●●●●●に行ってみようと思います

2周目だとしょっぱなから怖い

なんかリアルなホラー話になってきましたね。
Σ（ﾟдﾟlll）えっこれらは全部実話とかですか？と思っちゃいます。

もはや「ありがとうございます(ました)」が怖い…

怖いですね

みつけました

みつけました

ありがとうございました

ゴリゴリ京都の方言だよ
京都滋賀あたりの方言

書籍化おめでとうございます。

たまに呪われてるコメントがあってワロタ……え、ガチじゃないよね？

初見の時は、あんまりコメント見ない方が良いのか……

超能力捜査官⁉︎

怖……山神様ロリコンなん……？

書籍化おめでとうございます！
書店でたくさん並んでるのを見ました。
とても面白かったので、次回作にも期待です！

いやもう普通に怖いのよ…😭😭
インフルかかってて暇だから何となくここまで読んでたけど普通に怖くてやばい…
この先もっと怖い内容があるとするのならば…って考えるとちょっとここら辺で読むの辞めておきたい…けど読みます…はい…😇

意味不明な言葉の羅列？なのだろうか？現時点ではまだ分からないがめちゃくちゃゾッとしました！

面白くて前半家で一気に読んで、後半は怖くなって人のいる近所のスタバでまた一気に読みました。
楽しかった。

見つけてくださってありがとうございます。

Eさん・Eくんと呼び方にばらつきがあるのが気になってしまいました……

これはゾクッと来ますね…

なんか怖い

二周目だと、このなんでもない始まりが本当にこわいっすね。

おもしろい。うちにきませんか。かきとしらことあんきものなべもあります。

全部読み終えてもう一度読み返すと…小沢くんがオフ会に連れて来た彼女に数ヶ月後フラれたの、背筋さんのせいもしてきたｗ
この物語にはあんま関係なさそうだけどね

面白かったです！
私は海のかきが好きです

ばあさんの方言は何県あたり？
大阪兵庫京都ではないなとは思った
関西弁詳しい人教えてけろ


12/10 @ruri_0901
ありがと
京都滋賀か〜

sugusumeさん、しかもこの田舎者、1話を思い出してみたら新人AV嬢に欲情してたんですよねｗ

高島○団地みたい

二周目の人たち　ふざんけんなよ　こちとら初見なんだからー　シね　ネタバレしないでくださいよぉー　こロすぞ　もー　まし

あー！！ましらだ！！あれってましらだったんだ！！あの呪文、決まった何かがちらつく文だと思ってたのになかなか見つけられ

ありがとうございました

神様がいる所に、血で汚れたものを……
なんてこった……

うわあああああ！！すごい！！え！？すごいです！！なにこれ……

他の方も仰るように、謝罪が毎回ひっかかる
なんなんだろう、この面白い気持ちの悪さは

ジャンプそれか〜〜〜〜

　御札の家の話と似すぎていて頭から離れないです……訳が分からなくて面白くて好きです

　まっしろさんをした子どもが身代わりを用意できなかった
　↑これが「浮気」の彼氏と似た状況と仮定して、

・まっしろさんが身代わりを要求
　→「母」を指定してきた

・子どもが拒否するも有耶無耶にできる相手ではない
　→「そもそも自分が対価になればいい」と子どもが判断する

・子どもが↑を実行
　→スピ方面に詳しい母が事情を把握

・母は「子どもを取り戻すため」に「身代わり」を用意すると決意
　→めちゃ頑張ってジャンプして身代わりとなる子どもを探す

　こういうことですか？いやもうジャンプ分からんです……なんでジャンプするの……

えっ小沢くんなくなっちゃった……

お母ちゃんの服着ないで……

小沢くん！！！！！！！！！！！！

彼氏さん助からなかったか……

そういえば例の「一部の子どもたちの間で流行っていた遊び」は、身代わりを用意しないとダメでしたね

「身代わりに値する」と判断する者が、一定の基準を満たした「命あるもの」を指定した結果がミケちゃんの悲劇だとするなら、

この彼氏さんはまっしろさん(仮)に彼女を捧げるよう言われたのかな……

ある程度大人だから、命を連想する「髪の毛」と形代である「ぬいぐるみ」を用意できたけど、こどもが抵抗するには難題すぎる

そう考えると御札の家は、子どもが自分を対価にお母さんを助けた？　そういうこと？　そういう繋がり方？　えええ……わかんない……怯える……

内容が面白くて読むのも語るのも止まりません！

「面白ーい！！『女』と『了』の漢字ってどんな成り立ちなんだろー！？」と軽率にネットで検索して怯えてます
応援してます！！

面白いです！

神様っぽいヤベー人はAV転載サイトのコメ欄で婚活（生贄探し？）をしているし、明らかに人間じゃなさそうな女の人は勝手にコピー機からプリントアウトされる上実家でぴょんぴょんしてる

それがひたすら面白くて怖い
怖くて読むのが止まらないです
応援してます！

うわあ……山削っちゃった……

読者からの手紙1で出てきた女性が見るようになった夢でも鳥居の下で男が大口開けて待ってるって描写あったな…関係あるのか?

ジャンプ女と今回のエピソードは今までの流れとちょっと内容に違いがあるように感じるけど、読み進めるうちに繋がっていくのかな。わくわく

ここでは「女」なんだな

こういう淡々としてるのにぞわぞわ怖さが迫ってくるの大好き。そんで書き方が縦読みに合いすぎてて、時々ほんとにある記事を読んでるような錯覚に陥るのも巧妙だと思う。

2ヶ月前に読んだこの小説、先輩が読んでてふと思い出したんだけど
タイトルだけ思い出せなくて「背筋」で検索したら背筋(はいきん)鍛える方法めっちゃ出てきた

スゴい。つよい。それでもどうか救いがありますように。ひきづられた方々が、どうか暖かい場所へ行けますように。

まさに！まさに日本(だけではないけれど)の閉塞空間社会における信仰の萌芽と維持！！うっま！！！

すごい！前回のコメント欄にあった通り！！考察者の方々スゴい！！！

身代わり話こわい

かみさま、えすねるえすかつようすごい

こわいのにやめられない

こわ

行き先
入り先
物の場所x2
感謝

(⁠´⁠°̥̥̥̥̥̥̥̥⁠ω⁠°̥̥̥̥̥̥̥̥⁠｀⁠|||)

カレーお供えごちヽ⁠(⁠*ﾟ⁠〜ﾟ⁠*⁠)⁠ﾉ

動物(ペット)を身代わりに……こどももよういしてあるからいのちだけはたすかる？

楽しみと真剣が取り込みの差を分ける感じかな…ビジパの中のは新たな信者？

[]⊂⁠(⁠・⁠・⁠⊂⁠)ぺたり

柿は？？？時期外れの柿は？？？？
⊂⁠(⁠´⁠･⁠◡⁠･⁠,⊂⁠|||)∘⁠˚⁠˳⁠°

100年近く祀られてたんならそれはもう本当の神様だとは思う
祟り神とかその類だけど

お祓いでなんとかなったんだろうか
｡⁠:ﾟ⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)ﾟ⁠:⁠｡

お家に来るのはヤメテ(⁠´⁠°̥̥̥̥̥̥̥̥⁠ω⁠°̥̥̥̥̥̥̥̥⁠｀⁠)

時系列たすかる(∩*´∀｀)∩ﾜｰｲ
ありがとうございます

△△
(,ΦωΦ)

柿すきヽ⁠(⁠*ﾟ⁠ｰﾟ⁠*⁠)⁠ﾉのこのこ

嘘を謝られてるけど、なんかしっくり来ないんよな。

これもう書いてるの背筋さんじゃないのか、、、？

ましろさんの後付けで適当に付け足した感が、一連の怪異の雰囲気と似てるのがすごい

ぞくっときました

ましらさまの正体、非モテDTだった？

山の神様、勝手にカレー食ってて草

大型インコ飼ったらいいと思う(普通でも40〜50年、運が良ければ100歳以上生きることもある)

近くにある宗教施設の伏線感

なるほど語り手は既に真っ黒だったわけね。いやどっちかというと真っ赤かな？

みんなのコメントを読んでるとあくまでフィクションなんだということを思い出して少し安心する

おいでーおいでー
続きがあるよ
おいでー

ありがとうごさいやした！！！

拡散はもう止められません。
あなたのせいですよ。
あーあ(出版おめでとうございます)

書籍化おめでとうございます。
私は●●●●●の近くに住んでいるので、きっともう呪われてる気がす


ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。

注文がカフェラテだったりアイスコーヒーだったりするのも伏線？

注文何にしますか？　はい、僕はアイスコーヒーブラックで。同じのでいいですか？　ははっ。こうしてると、お互いアイスコーヒー飲みながら打合せしてたの思い出しますね。2人ともブラックだから注文が簡単でいいねなんて言って。

書籍化おめでとうございます！

続きあるやーん

こわいこわい

止まらんぞ、先が気になる。

トラックドライバーは誘拐犯

なにげにnhpのidの人もこわいな

楽しく？一気読みしました。
近畿在住だからか　思わず同じ様な場所がないか探してしまっていた…ので最後のページを読んで、最後に更に恐怖を感じました!

なーるほど……謎が一気に解けていく。
廃神社のでっかい本殿に祭られてたのは「山と水」の神様だったのか。で、団地の建設で山が削られ、ダム建設で水が汚され、良い神様が弱体化した。

それで境内奥のちいさい祠に祭られていた悪い神（ましらさま）がやりたい放題になってしまったということか。

それでも近所のじーさんばーさんが柿や人形をおそなえしている間はましらさまも大人しくしてたけど、過疎化でそれすらなくなって、とうとう暴れ出してしまったと……。

これまで正体が明かされなかった、「読者からの手紙２」を書かせた「謎の存在」。あれは多分、ましらさまとあきらくんをなんとか抑えようとする本殿の神様だったのか……？

でもまあ、このお話全体で良い神様は無力でほとんどなんにもしてないし（電波っぽい手紙をたった一通書いただけ…）、元凶の黒い石は行方不明になってるし、我々読者全員にとって絶望的な状況は、もはやどうにもなんない感じかな……。

手紙２には「きのうは電卓の音は９ケタ＝100000000＝１億人台？」「あさってには電卓の音が10ケタ＝10億人台？に達するかも」って書いてるし、きっともう我々に逃げ場はないんだ……。

今この時代に生まれてたらTwitter(X)でおじさん構文使ってそうな人が祀られてるの怖すぎる

一気読みしました。素晴らしい作品をありがとうございます。
作者様の雰囲気作りがとっても上手で、力入りで現実と虚構の境界をぼかす仕様もゾクっとしました。
なんかもう書籍出したみたいなのね、遅きながらおめでとうございます。

私は海外の読者なのでもしこれが実話ならどうしよう。怪異さん海超えれます？

女性たちの身代わりに人形を納めていたのかな？

声が近づいてくるのが恐かったです。ただ一人で聞くよりは恐怖が薄まったかも知れませんね。でも一人が亡くなってしまいました。
声の主が気になりますけど一話からして声の主はネットが使えるんですね。

ありがとうございます

あれ警備員さんがいた建物の上の階の出来事なのか…

了、まで含めて、とても多くの要素が複雑に絡み合った現代怪異譚だった
平成初期のオカルト板は死んだけれど、雨穴やこの怪談など、怪談のエッセンスの火を灯す誰かは令和の世にもまだ生きている……

恐怖よ、永遠なれ。

コメ欄で口調もアールグレイも全部補足されてて、作品の深みを証明してる感じがいいね

面白くなりそうな出だしです。出版おめでとうございます。

隕石……に付着したなにか……と仮定するとSF味が出てきますね

2週目めっちゃすごい…！

「彼氏は無抵抗のAさんに近づくと長い髪を手で救い上げ、ハサミでバッサリと切り落とした。」のところですが、意味を考えると救い上げ→掬い上げという漢字表記が正しいと思います。もしくはひらがなでもいいかもしれません。
大変好きな作品で、繰り返し読んでいます。8月には書籍化したものも読めるとのことでそちらも楽しみです。

「るきえましらむどじえうずめ」

「めしたがははあおえましらおいずめみおちくど」

「ぞぎつましらふいえはもすもおおえ」

「あいるずめそましらうづじえみふおぽれるとずえ」

「どいーしましらめこよいあすぴくそ」

「すえいみくるるるえましらおきむなし」

「あおいえふずもづいせろましらおあぶるいそ」

「ちめみふずろいてとっつすもいてとぶなるましらいけこみてる」

「ふえおいえぷしましら」

「りましらつふいととみなおいおえるつ」

「ましらしこえりぶついとてみず」

彼氏いいやつじゃん