猫についての考察が神すぎる。そして小学生や中学生の女の子を娶ろうとする山神様やっぱりロリコンで腹立つ(作者さんを褒めてます
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まず小学生の遊びで男女区別する時点で異常なのよ。思春期も成長期も男女差もあまりない小学生のする遊びではないのよ……。
個人的にはマンション民だけってのも気になったな
土着的な文化なら地元民だけってのが王道なイメージ
あと猫が身代わりって言うか、猫の何かが身代わりだったのかな?
わざわざ自宅で殺して持っていく必要があったんだろう
仮に命ならまっしろさんに下して貰うだろうし…
女のコにこだわりがあるみたいだし、子宮とか?
怖……山神様ロリコンなん……?
うわあ……山削っちゃった……
△△
(,ΦωΦ)
猫がかわいそう
怖すぎる
『まっしろさん』……
そういえば前話の集団ヒステリーとされた事件で、林の中にいたのは「異様に白くて大きなはだかの足」でしたっけね……
ぞわぞわして好きですこういう話!
ぬこ……(;ω;´)
素晴しい怖さと気味の悪さ……
三毛猫はほとんどがメス。
消しゴムから一気に不穏な身代わりの要求。第一話から一貫して女性ばかり。
引っ越ししたDさん一家は助かったと思うけど、残されたマンション組の子どもたちのその後を考えると怖い。
じゃんけんで負けた人が「まっしろさん」なの草。みんなやりたくないのかな。
ミケはおそらくメスなんだよね
とても面白いです。
降霊術の一種なんだろうけど、これ猫の次は何だったんでしょうね…。「身代わり」だから、「身代わり」を用意できない子は何を持っていかれるんでしょう。現在は口を聞いてくれないだけだけど、存在を無視するとも取れますし、いつかその子が居なくなってしまうんじゃないか…とか想像しました。
いろんな想像が広がって面白いです。
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これ、降霊術の一種になってるんじゃ…ほら、こっくりさんとかあるじゃん。
ただ、何処からひろまったか、だよね。
やっぱ、こういうのは軽い気持ちでやってはいけない(戒め)
編集済
ひぃぃぃぃ
創作の表現は自由です。特にこのジャンルでおぞましく不快・嫌な思いをさせる表現を含めるのは当たり前のこと。
かわいそうな目に遭ってるのは人間含めて猫だけではないですし、
怖いものは読みたいけどかわいいものがかわいそうな目に遭うのは嫌だ、なんて手前勝手な感情で作者様の目に直接入る場にそういったコメントを残すのは控えてほしいものですね。
それはともかく。
怖くて面白くて読むのをやめられず、また繰り返し読み返しては●●●の記号列を見るだけで恐怖を感じるようになりました。笑
バラバラのように見えて徐々に繋がっていく怪異が、どこにいても見逃してくれない、と感じられてとても恐ろしいです。
これからも楽しみにしております。心から応援しております。
どうしてこう言うお話の時って
だいたい猫が可哀想な目に
合うんだろう。
せっかく楽しく読んでいたのに
すごく嫌な気分になる。
猫の方がこういう表現しやすいから?
本当に色んな作品見てても多すぎる。
好きじゃないなぁ。
ヒエエエ
まあでも……身代わりを渡せば見逃してもらえるとわかったのは良かったかなあ!?
しかし本当にエロ神だなあ 二足歩行やし猿系かなあとか色々想像が膨らみます
怖い
全く関係ないと思いますが、〇〇薔薇事件を思い出しました。あの事件も確かニュータウンでしたね。
ゾクゾクします。読む手が止まりません。書いていただいてありがとうございます。
決して嫌みとかではなく、この素晴らしい作品にわずかな引っかかりがあるのでは、という思いで書いているのですが(申し訳ありません)。
「母親同志のコミュニティ」「ご近所づきあいという名の母親同志」→「母親同士のコミュニティ」 『同士』ではないでしょうか?
「しばらく立つとまた同じようないたずら」→「しばらく経つとまた同じようないたずら」 『経つ』ではないでしょうか?
あと、これはもう、イチャモンと返されても仕方が無いのですが
「教員も増員」→「教職員も増員」の方が、比較的よく見られる言い回しなのと、韻を踏んだ印象を回避出来て良いのでは無いかと感じました。
「女の子は『まっしろさんに』渡さなければならない。」→「女の子は『まっしろさん』に渡さなければならない。」 二重鉤括弧の位置がズレていないでしょうか?
もちろん以上の感想は、作者様が反映されようがされまいが自由と思います。
私の引っかかりにも間違いは多々あると思います。どうかお許しください。
作者からの返信
ありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
不慣れな点も多く、読みづらく申し訳ございません。
先ほど該当箇所修正させていただきました。
引き続きお付き合いください。
遊びの設計、無邪気さと気味の悪さ、最後のオチに至るまですごい切れ味……。
マンションを作った場所に何かがあったのでしょうか。想像力が掻き立てられて、自分の中で怖さが増していく物語の建て付けにも、背筋が震えるとともにシビれました!