この人…数話前のメダカ飼ってた人…?
経産婦が導き手🟰この人は怪しくないよだと思ってるんだけど他の人はめちゃくちゃ怪しんでる〜この先何かあるのかな
ジャンプそれか〜〜〜〜
身代わり話こわい
コメ欄で口調もアールグレイも全部補足されてて、作品の深みを証明してる感じがいいね
・2016年8月19日 『××新聞デジタル』より
8月18日、●●●●●ダムで付近の住人から「ダムに不審なものが浮いている」と110番があった。駆け付けた●●●●●署員が、女性および女児が浮いているのを発見。間もなく死亡が確認された。
●●●●●署によると、女性は長野県長野市の〇〇〇〇さん(35)と〇〇〇〇さんの娘〇〇〇〇ちゃん(12)。同居していた夫(35)が事件に関わったとみて事情を聴いている。
同署によると、被疑者が以前より近隣住民に「近々、家族でお世話になった方に会いに●●●●●の山へ行く」と話していたという証言を得ていること、被疑者宅と●●●●●ダムに相当の距離があることから共犯がいる可能性も踏まえて捜査する方針。
――ネット収集情報 1より
編集済
ホットのアールグレイがダメというのは、昔某作家が、気に入らない客にホットのアールグレイを嫌がらせで出したという内容を書いたところから広まった風説です。
その頃の日本では紅茶はコーヒーほどメジャーではなく、今のように種類も豊富ではありませんでした。
他の紅茶より香り高いアールグレイは、冷やしても風味が薄れにくいためアイスティーの茶葉として使う喫茶店(今のようにお洒落なカフェなどない時代です)が多く、そこからアールグレイ=アイス用の茶葉だと作家が誤解したのでしょう。
他の方々が指摘してくれているように、勿論アールグレイはアイス専用の茶葉などではありません。
ホットのアールグレイを好む人間が味音痴なんてとんでもない話です。
そもそもアイスティーの歴史は浅く、アールグレイはそれよりもっと以前から飲まれています。
勿論、今ホットのアールグレイが駄目だと言い張っている人の殆どは、元になった作家の本を読んだ事などないでしょう。いわゆるトリビア、つまり「知っているとちょっと通ぶれる知識(ただし誤り)」なので、伝聞、また伝聞という感じで伝わっていったものだと思われます。
現代のインターネットデマなどにも通じる話ですが、影響力のある人間が誤った知識を広めてしまうと、訂正するのは簡単ではない。
なかなかこのシリーズに相応しい応酬で興味深いです。
ようやく一部分の真相が見えてきたって感じですね。
このご婦人はプロフェッショナルだなぁ。
真相が横たわってるのは気付いてるけど、敢えて深入りしない決断をしたんだ。
温かい紅茶と言わずわざわざアールグレイのホットと表現したのは、少なからず品のある年を重ねた大人の女性という印象を抱かせたかったからかと思いました。
ホットのアールグレイはイギリスでもフランスでも、日本の紅茶に詳しい方々の間でも日常的に飲まれてます。
何故それを選ぶと味音痴?初聞きです。
アールグレイは別にアイス推奨なフレーバーティーというわけではありません。
天然のベルガモットで着香されたアールグレイは湯気と一緒に立ち上るすっきりとした優しい香りがとても美味しいですよ。
どの茶葉に着香したアールグレイかによって味わいもがらっと変わりますし、ストレートだけでなくミルクを入れても美味しい。
ホットのアールグレイ=味音痴と勘違いせず色々試してみてください。
絶対一家を身代わりに提供したな。
結局なんであきらくんは○んでしまったの?
実は私からあなたにお聞きしたことはないわ。
→
実は私からあなたにお聞きした“い”ことはないわ。
さらっと出てきた「離婚」とは…背筋さんの過去が今後明らかになっていきそうな展開に
このお話で色んなことが繋がってきた…!
ホットのアールグレイ好きです
俺は数十年味音痴だったのか…もう味音痴でいいや。
ホットのアールグレイも美味しい
編集済
私、30代の女ですけど日常生活でもこのような口調で話すことがありますよ。女子高で生まれ育ったのでさほど違和感がないのですが、男性の方には馴染みのない方もいるかもしれません。でも特におかしなモノではないと思います。
更新も早く、小出しに出てくる情報がリアルタイムで情報収集している気持ちにさせられてとても良いですね。最初の頃のこまめな作者さんのお返事とエゴサ、今の遮断された感じ、その辺も作為的なのでしょうか。最高です。
この神か怪異か分からないけど、山に招いている方が他の怪異食べてません?ベランダジャンプのやつも「女はもういないけどもっとヤバいものがいる」になっていたし、「了」のシールも「女」に変えて取り込んでいるし
編集済
今時この口調はオカマしか使わんやろ……と思ってコメ見たらそういうマダムもおられるのね。
(P.S.)ホットアールグレイのアンチへ♥️無印のカフェインレスアールグレイを熱々にして飲むといいゾ~コレ♥️
編集済
「アールグレイ・ホット」の是非はピカード艦長か新井素子かで180度変わるが匂いが強いことは確かだ
コメントでホットのアールグレイが味音痴とか味覚がどうとか言ってる人の意味がわからん
もしかしてアールグレイはアイス専用って思ってるとか?
あれは他の紅茶よりも香りが強くて冷やしても残るからアイスティーに使われやすい(他の紅茶だと美味しく作るのが難しい)ってだけだぞ
知識不足で変な深読みしてるの見てて恥ずかしいわ
編集済
情報がまたグッと出てきた感じで興味深いです。
コメ欄も見ると自分で読んだだけでは気付かないよような目線があって楽しいです。
「Oくん」と「Oくん」が混在しているのはわざとなんでしょうか、それとも単なる誤字や表記ゆれでしょうか。こういう所にも何か意味があるんじゃないかと疑ってしまいます。
応援しています。更新を楽しみにしています。
編集済
マダム自身も言ってるけど、まるでオカルト版チフスのメアリーだな。
本来は母親から手紙をもらった記者が広めるべきところを、Oに丸投げしたからOと一緒に取材したこの人が広めることになったのか。
導くのは経産婦って話だったが、さて。
その子が自殺した原因はあきらくんと友達になって、食べられたからじゃないかって言われていたわ。
→食べられたって何?どう解釈したら??
oくん?小沢くん?20年来の付き合いって?と思って読んでたんですけど、元編集者のOさんのことならなるほどしっくりきました
続きが気になります
編集済
混同してる人がいるようなのですけど、小沢くんとOさんは別人ですよ
・失踪した小沢くん
4年前に大学生、現在生きてれば社会人2年目
別冊◯◯◯◯の記事を執筆中に失踪
背筋さんの友人
・元編集者のOさん(ここのインタビューではOくん)
別冊になる前の月刊◯◯◯◯の編集者
(解体された月刊◯◯◯◯編集部はリアリティ重視の編集長S,エンタメ重視のK&O の3人)
背筋さんとは面識がない
だと思いますたぶん
↓紅茶の描写が妙に気になってたんですが、そういうことでしたか…なるほど…
アールグレイのホットとかwww味音痴かwwwww
味音痴・・・? あっ
点と点がだいぶ繋がってきた!
白石監督のノロイを想起させる作り、良作やねえ。
〜のよ、〜わよ、〜かしらを使う還暦のスナックのママや近所のおばあちゃんがいるので特に気にならなかったのですが、あまり人との関わりがない方なんでしょうか? こないだカフェで隣に座ってたお上品なおば様も使ってらっしゃって素敵でした。見つけてくださってありがとうございます。
60代の知人が「〜わよ」等の口調ですので、特に違和感はありません。
あれ、Oさん・くん=小沢くんだと思っていましたが、別人ですか?
インタビューされてる女性の20年来の知り合いとなると、入社してまもない小沢くんと時系列がずれてます…よね?
それとも、このインタビュアーは背筋さんではなく別の人とか。
想像が膨らみます。続きが楽しみです!
わたし50代ですが、ちょっと気取って他人とお話しするときは。〜わ、〜だわ、〜かしらは普通につかいますので、世代や階層によるとおもいますよ。
ホラー作家とはいえ、あのコスプレをした岩井志麻子が浮かんでしまった俺はもう駄目なのかもしれない
ネット収集情報1のダムで亡くなった家族の話が出てきてる…
インタビューを受けてるオバさんに山に来いて言われて死んでしまったのかな?
オバさんはもう、ましろ様に狙われていてダムで亡くなった親子を身代わりにしたとか?
身代わりは動物や髪の毛でも出来るけど、要求がだんだん高くなるとかあるのかな?
次回も楽しみにしています!
御歳95のうちの婆ちゃんこんな喋り方だよ。こういうのはステレオタイプだ!老人はこんな風に喋らない!ってのも凝り固まったステレオタイプかアレルギーな気がするねぇ?
まぁでも100歳の爺ちゃんの方は確かに「のじゃ」とか言わない笑
編集済
話し方が丁寧すぎるとか怪しいって意見あるけど、語り手を品のあるおばあさん作家だと想像すると全く違和感ない
あと、Oくんは小沢くんではない。
解散したオカルト雑誌編集部は3人いる。
元編集長S=行方知れず。たぶん死んでる。
元編集者K=インタビュー1の語り手。背筋と唯一面識あり。
元編集者O=3人のうちでは若手。Kの話から生存確認。
小沢くんは筆者の最初の語りで、コロナウイルスが流行る前の年あたりに大学2年生だとわかるので、Oではない。
編集者3人の記事は性格が出ていて、
Kはやたら扇情的に書いてよく話が脱線するし、
Oは情景や心情を混ぜながら文学的に書くし、
Sはまるで報道記事のように事実だけを淡々と書き、事件の真相解明を常に意識しているっぽい。
そう考えて読み返すと面白いよ。
楽しく読んでたけど、〜のよ、〜わよ、〜かしらとかの不自然な女言葉は急にフィクション感丸出しで少し萎えました。もちろんフィクションなんですけど笑 楽しみにしていましたが残念です。
「インタビューのテープ起こし1」にあった、こちらを見上げて飛び上がってくる女性の動画が、今回のお話のあきらくんのお母さんなんですかね。すでに死んでいるあきらくんがおかあさんを眺めていたらそう見えるであろう、という視点の映像ですが
顔色が良くない‥てもう魅入られてるんじゃ?
編集済
この人が6.7年前に母娘をダムに突き落とした真犯人としか思えない…。そしてまたライターにいい子を紹介して、生贄を作ろうとしているように見える。でも、お隣さんのポストにおかしな手紙を入れてしまっていたように、本人に自覚がない可能性もある。
えーーーっと、了って書いたメモ?出てきたのどこだっけな。
廃墟潜入するとこだったっけ、読みなおそ。
年配の女性らしき人の語尾、〜わよ、〜よ、〜かしら、はこの小説に限らないが不自然に感じる。話は面白い。
この婆さん、どう考えてもましろさまの身代わり生贄にダムに落ちた一家全員捧げただろ
この女、怪しくないか??
今回バカ怖い
ようやく見えてきた真相なのに、何故かさらに不穏な気持ちになって、読めば読むほど、スクロールするほど怖くてざわざわしました。
チャイムが数分送れる
↓
チャイムが数分遅れる
一見まともな人に見えて終盤が不穏…脅迫ともとれるような。
ネット収集情報1の長野の家族が時制的にも一致するが、仮にお世話になった人がこの作家ならなぜわざわざ●●●の山で会う?
しかし、心霊現象のラインを捨てて思考する示唆も残した重要な回だと思う。
信じないって意思が強硬すぎて悪霊も山神も“取り憑く”島がないタイプ。「さんかく窓の外側は夜」の半澤刑事を思い出しました。
最後の畳み掛けるように心配してる部分、歳のせいにしてるけど若干魅入られてそう。
ミスリードさせようとしてるのかな
明確なモデルがあっての話かなぁ? おそらくあそこだと思うけれどいくつか足りないしね
段々と核心に迫って行く…
見たいけど見たくない、そんな気持ちにさせる恐ろしい作品です!
編集済
この女性作家さん正気だし無事なのか。
初めて無事な人出てきたね。無事な人も居る方がリアリティある。
>O君とは面識がないそうね
背筋さんとは違うライターが今は話を追ってる?
編集済
可哀想な親子なんですね
ましろさんとシールの関連性がまだ掴めないね。ジャンプ女が元々入っていた宗教が鍵なのかな?
編集済
長野の方
①ネット情報収集1の方と家族構成一致
②「待っている」の方とは不一致
そして、あー、配偶者とその子を狙ってるのね
残った謎は山の中から誘う何かだけ?
繋がり始めた…
例のシール、女と了の関係がついに出てきたか…
ジャンプ女、あきらくん、、、