こわいのにやめられない
編集済
「白黒の2色刷りのコピーなので濃淡でしかわかりませんが、あの女の画像でした。女が両手を挙げて部屋の中にいる画像が印刷されてたんです。ただ、コピー用紙一杯に印刷されていたわけじゃなくて、上が余白になっていて、そこに手書きの角ばったような字でこう書いてあったんです」
「見つけてくださってありがとうございます」
――某月刊誌 2015年2月号掲載 短編「賃貸物件」より
ホラー描写、突き詰めると精神病圏の体験と酷似するので、そこを禁忌にせずに誠意を持って描くのは勇気がいることだと思いますし尊敬します。応援してます。
近況ノート怖いというコメント読んで、好奇心で見に行ってホントに怖かったです…
ぞわっとしました。ある程度読んでから見たら怖くてたまらなくなる近況ノート…
本編も怖いのに、怖がりなのに、見るんじゃなかった近況ノート…
トイレ行けない涙
『賃貸物件』の話にも「角ばったような字」が出てきましたね。
怖すぎてずっと猫吸ってるわ
1行飛ばしに読むのかな?なんとなく。
「見つけて〜」はホワイトマンじゃなくて赤い女だよね。
「高い所から導く〜」は『待っている』のお母さんみたいになっちゃうって事かな?
だったらペットを飼った人の奥さんはホワイトマンから殺されず、赤い女に『待っている』のお母さんみたいにされるんじゃないかな。
たかみからみなさんをみちびく
高所から自殺させろという意味なのか
この相談者と隣の家の奥さんはその後どうなったんだろう…怖い
前にペットに移してた人、次の次あたりに狙われるのは子供じゃなくて経産婦の奥様だな
一通り読みました、現代的で怖い作品ですね。
一つお願いします、●●●●●の地名は明かさないでください。
理由は私がそこへ行ってしまうからです。
オカルト的理由ではなく趣味が廃墟探索で危険な場所ほど燃えてしまうのです。
よろしくお願いします。
編集済
さて。この渦中の主は何をさせて欲しいのでしょうね?
あの例の主段々とほしがりなってきてやばいです。
時間の問題なのかな……ドキドキします。
後になにがせまって、何が起きるのか。
苦しい事件が起きていくのでしょうか?
二度ある事は三度ある以上の事が起きてひぇです(汗)
いや本当にホラーを作る際の参考になります。
ここまで読ませて戴きましたが本当に面白いです!
丑三つ時に読まなくてよかったと思う代物でした(汗)
読み応えのあるお話で面白かったです。更新待ってます!
作者のマイページコメント助けてくださいってこれブロガーのおっちゃんみたいに神の媒介になって作者が呪いを拡散してる設定な気がしてきた
男の子が見えないことを祈っとこう、厳密な場所が不明だからまだセーフだとは思うけど
ちょ!!!作者様の近況ノートくっそ怖いんですけど!?
あ とか即閉じしましたわよ!?
見るんじゃなかった…怖くてお風呂いけないorz
断片的な情報が集まって行くのが楽しいですね。
ホラーでもミステリでもあるような…
続き楽しみにしています。
昨日一気読みし、今日もう一度読ませて頂きました。
所々繋がっていると感じた瞬間、鳥肌と高揚が止まりません。更新を楽しみにしています。
めっちゃ不気味!でも気になっちゃう。
1話から一気読みさせて頂きました。
今は安全圏から快適に楽しく読ませていただいておりますが、そのうち登場人物の1人とされしまいそうで…
なんにしても続きが楽しみでなりません。
これで終わりですか。
また、子供の絵やお札の写真も良かったです。ただ、紙の本にするとしたら、演出に難があるかもしれません。
楽しかったです。
めっちゃ怖いし面白いけど今医療系の話をされるとドクターKが出てきてしまう...
お前が行くべきはお祓いではない……病院だ!(ギュッ)
作者からの返信
ありがとうございます。
いろいろな楽しみ方をしていただけると幸いです。
本当に面白いです。正に背筋がゾッとする怖さで三津田信三さんを彷彿とさせる文章で大好きです。更新楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。
三津田先生の作品の魅力には及ぶべくもないですが、引き続きお付き合いいただけると幸いです。
不気味
作者からの返信
ありがとうございます。
そう感じていただけてうれしいです。
ここまで来たら俺らも呪われるんじゃ無いかって思えてくるぜ…
クオリティの高さに脱帽