御札の家の話と似すぎていて頭から離れないです……訳が分からなくて面白くて好きです

　まっしろさんをした子どもが身代わりを用意できなかった
　↑これが「浮気」の彼氏と似た状況と仮定して、

・まっしろさんが身代わりを要求
　→「母」を指定してきた

・子どもが拒否するも有耶無耶にできる相手ではない
　→「そもそも自分が対価になればいい」と子どもが判断する

・子どもが↑を実行
　→スピ方面に詳しい母が事情を把握

・母は「子どもを取り戻すため」に「身代わり」を用意すると決意
　→めちゃ頑張ってジャンプして身代わりとなる子どもを探す

　こういうことですか？いやもうジャンプ分からんです……なんでジャンプするの……

このOさんは、『インタビューのテープ起こし　1』に出てくる、オカルト雑誌の編集者の一人でしたね

女記者への手紙だったか…

背筋の一番最初の自分語りで、2019年に小沢くんと出会った時、彼は大学2年生だったと言っている。
Ｏさんはかつてあったオカルト雑誌の編集者の1人で、小沢くんとは別人。

Oさんつまり小沢くんに回ってきた経緯か。
すごいなー色んな人を軸に何度も読ませる話。

カクヨム内部でPT作って仕掛けた壮大なネタでしたってオチだったら面白いね。

　凄く面白いです！　更新楽しみにしてます！

瘤、瘤、瘤
瘤話

これお札屋敷の母親に見せかけて、行方不明少女Aちゃんの母親な可能性ある？？

頭こんがらがってきた

赤い女とあきお君の家にしめ縄の岩があって、ましろ様の本尊がそれだった(あきお君を連れ返すために勝手に持ってきた)みたいな考察をしてます。
どうとでも取れるのが良いですね。


ところで何で作者にギフト送れないんすかね。

ネット収集情報3に出てきた家に住んでた、スピリチュアル女からの手紙かな。
あの子を救い出したって記述、自殺した子供の死体に何かしらしたのか、それとも子供は自殺ではなく母親が…とか？

“あの子"を救うために何かを広めようとしている感じかな。

1通目からおかしい雰囲気が漂ってきて2通目以降の関わったらヤバい感じとたらいまわしにする編集部の闇を感じる

何年後化に原作レイプ映画化されそう

何周も読んで怖くなって洗面所に行けなくなってしまいました...。タイムリーに楽しめて本当に嬉しいです。
これは、お札屋敷の母娘の話でしょうか...？繋がりがあるのに紐解けないもどかしさでさらにワクワクしてしまいます。
まだまだわたしたちを楽しませてくださいませ

あほな雑誌の編集者が死んでメシウマ！　ってならずに無関係な人いっぱい死んでるんよ～

まさか、OくんとO沢さんは同じ人？

謎のシールの人か、テープ起こし1のSさんか、テープ起こし2のxxxさん(=テープ起こし1の対象者？)か

本文だけでなく近況ノートや作者プロフィールも含めての作品なんだと分かっているのですが、なんかこうモヤモヤするというか、市街地のそばにある底無し沼のような不気味さというか。