概要
愛猫との思い出
ある日私が帰宅すると、ダンボールが置いてあってその中に小さな子猫が2匹入っていた。
読んで下さってありがとうございます!
今後も頑張って小説を書いていきます。
よろしくお願いします!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!チビちゃん、安らかに
共感できる部分が多いお話でした。ウチにも猫が2匹いて、双子ではないけれど同時に捨てられていた子猫を保護しました。まだ5歳ですが、一匹はうちに来て早々、髪留め用のゴム紐を飲み込みました🙀。あれ以来、ウチからは猫が首を突っ込めるゴミ箱が消えた……
片方の子は保護したときまだ目も空いてなくて、当然ミルクや排泄の処理も必要。3時間おきにミルクを上げる必要があって、夫婦でフラフラになりながらお世話したのは今ではいい思い出です。
19歳は凄いです。病気?はあれどチビちゃんも大往生だったのではないかと。これも作者様たちの愛情あってのことではないでしょうか。ペットを飼うと想像以上に大変です(日々のお世話…続きを読む