今日も僕は、君のためにミルクティーを買う。
- ★★★ Excellent!!!
文章を書く僕と、その文章を読む君の物語。
登場人物はこの二人だけ。文章はこの二人の関係を表すように、淡々と進む。
君にはミルクティーがよく似合う。
果たして、君とは?
君の存在が僕の物書きとしての存在意義なら、ミルクティーは安いもの。
ラストにハッとする一作でした。
是非、御一読下さい。
文章を書く僕と、その文章を読む君の物語。
登場人物はこの二人だけ。文章はこの二人の関係を表すように、淡々と進む。
君にはミルクティーがよく似合う。
果たして、君とは?
君の存在が僕の物書きとしての存在意義なら、ミルクティーは安いもの。
ラストにハッとする一作でした。
是非、御一読下さい。