概要
コオロギを助けたことがきっかけで、私は小説を書き始めた。
(自主企画「本日の三題噺 1/17 『コオロギ』、『ボールペン』、『竹藪』」参加用に書きました)
(念の為お断りしておきますが、この物語はフィクションです。私自身がこの主人公みたいな経緯でカクヨムに登録したわけではありません)
(念の為お断りしておきますが、この物語はフィクションです。私自身がこの主人公みたいな経緯でカクヨムに登録したわけではありません)
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