人ひとりに人生がある。それぞれのお話が、それぞれに気になって読み進めていけます。あと、おじさんキャラは必要ですよね!あの男の子と現世で会えたのかな。その後の人生に幸あれ!
はじめまして。小説を書きたいが如何せん素人。 しばし、読み専門…?可能な限り、興味のある作品も読みに行きたいと思ってます。 いや、レビューも書いてみよう! …
命をなくした人、6人。あつめられたその場所でひとりひとりの人生がほどかれ、ある選別を受けて彼らはひとつひとつの解決を与えられていく。その数だけある人のゆきさきに、生きかたの大切さが見えます…続きを読む
自死『自分の手で自分の命を終わらせた』者達は“運命”の気まぐれによって「白い部屋」に集められました。所謂自殺という他に、思わぬ死を迎えてしまった人達も含まれます。主人公もそんな一人でした。…続きを読む
男女6人が「一つの部屋」で初めて出会う。このシチュエーションを見た時、私は「CUBE」という映画を思い出しました。ただ、この小説は「CUBE」とは違って、「ちゃんと出会った」意味があるのですが、、…続きを読む
自分の人生だから、好きな様に生きる人も居ると思います。ただ、人は1人では生きて行けないんです。今、嫌な事を言われて、嫌いになってもそこで終わらずに、良い所を探して繋がって行くべきだと、私は…続きを読む
もっと見る