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貘さん(山之口 貘)への応援コメント
詩か人柄か、その境界を行ったり来たり、数々の詩人の、思えばそこに惹かれていまでも(自ら志願して)彷徨っているのかもしれません。行っちゃってもだめだし、戻ってきちゃってもだめなんですよね。
作者からの返信
迷った時は「はじめの好き」の気持ちに立ち戻るようにしています。
彷徨っている、とは言い得て妙だと思いました。
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冷静への応援コメント
なるほど。傷から芽、ですか。いい言葉を有難うございます。先ほどまで、冬に備えて、バラの樹の剪定をしていました。確かに、枝を、大胆に、来年も、若々しい芽を出せよ、と、思いながら。彼らにとっては傷ですが、それが、若々しい芽を産む。あえて傷つけないと、あまり美しくはなりません。でも、野山の木々は美しいじゃないか。と。色んなことを連想して。
作者からの返信
「傷」という言葉をニュートラルに捉えようと思いました。
樹木の剪定のお話、たしかに言われてみれば、傷付けることによって、美しくなることもあるかもしれませんね。
野山の木々が美しいのは、人の範囲を超えているからなのでしょうか…
いろいろ考えてみると、面白いですね✨
門脇 麦への応援コメント
この「門脇麦」様。読んだのは随分前ですが、妙に中毒性があって、時々開いてみたくなります。何なんだろう…これは。最近の「受け手」に「詩の成功って何だろう」とありますが、「門脇麦」は間違いなく大成功しています。私を惹きつけて止まないのだから。
作者からの返信
haijiさん(親しみを込めて、こう呼ばせてください)
こちらこそ、いつも素晴らしい詩の世界へお運びいただき、ありがとうございます。
haijiさんの詩の世界は綺麗だけど綺麗じゃないものからも目を逸らさないでいる姿勢と言うか、作風が好きです。
「門脇麦」を気に入ってくださり、ありがとうございます。
この女優さんの作品を追いかけて観ている程ではないのですが、観ていると、ゾワゾワするというか、不思議な気持ちになります。
そんな変な感じが伝わったらいいなと思って書いたのですが、その様に言っていただけて、光栄です。
またときどき覗かせていただきます。
ありがとうございます。
今からでも勉強、これからでも勉強への応援コメント
とてもとても共感します。
感動をありがとうございます。
作者からの返信
くるをさん
ありがとうございます。大人になってからの勉強って、なんだかすこし怖い気持ちがあります。
楽しんで、おのずと学べていたら、いちばん良いですよね(^ー^)
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弱さへの応援コメント
あ、まさにまさに!!(´艸`*)
追記:わたしは優れた短歌と思って拝読いたしました~。(*'▽')
規則がある俳句とちがい、短歌は自由度が高いと思います。
作者からの返信
自虐的なものとして、「弱さ」としましたが、「強さ」にもなり得るかもしれないですね♪
カクヨムで多くの方々が、俳句や短歌を上げていて、自分も書いてみたいのですが、小心が勝ってしまってm(_ _)m
俳句や短歌のルールに怯えています(笑)
ありがとうございます✨
追伸:くるをさん。いつも温かいお言葉をありがとうございます。
短歌は自由度が高いのですね。無知ですみません。でも、勇気が出ました。
ありがとうございます。
今日は午前中病院に行って、午後から出勤です。がんばりますっ\(^-^)/
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魔法への応援コメント
順番に読んでいたのですが、先にこちらを読ませていただきました。短い言葉(文章)、それ自体が生成する無辺な空間を味わうことが詩を読む醍醐味、と浅学ながら考えておりました。それは小説でも同じだと思います。にもかかわらず、ストレートに私の内に入ってくる言葉で、うれしいやら気恥ずかしいやら。自意識過剰でしたらすみません(笑)。「歩いてみる」の1行が、とてもいいですね。やっぱり人は体を動かさないと。そして、ラストの1行で、くすっと笑いました(本当に)。ありがとうございました。
作者からの返信
自意識過剰なんてとんでもないですm(_ _)m @sakamonoさんの小説の凄いところは、不思議なお話でも、すんなり追体験したように自分の内に入ってくるところだと思いました。
詩ですが、掴みながら形作っていくパターンと、まるっと反射的に掴むパターンとがあるような気がしていますが、、、今回は後者でした。
読後の興奮と、まだ半分小説の世界から戻ってきていない状態を表現できていたらいいなと思います。
お互いにがんばりましょう、と言っていただき、本当に嬉しかったです。
お読みいただき、ありがとうございます✨
夜の足への応援コメント
夜の葉っぱに怒られる、って、シュール。でも、葉っぱ、ってあんなにたくさんあるのだから、それと対峙するのなら、いっそたくさん怒られたいですね。七味唐辛子のように、辛辛に。変な喩え。陳謝。
作者からの返信
夜の葉っぱって、独特の怖さのようなものがあります。
辛辛に怒られたいですね☺️