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2023年10月21日 18:22 編集済
なるほど。傷から芽、ですか。いい言葉を有難うございます。先ほどまで、冬に備えて、バラの樹の剪定をしていました。確かに、枝を、大胆に、来年も、若々しい芽を出せよ、と、思いながら。彼らにとっては傷ですが、それが、若々しい芽を産む。あえて傷つけないと、あまり美しくはなりません。でも、野山の木々は美しいじゃないか。と。色んなことを連想して。
作者からの返信
「傷」という言葉をニュートラルに捉えようと思いました。樹木の剪定のお話、たしかに言われてみれば、傷付けることによって、美しくなることもあるかもしれませんね。野山の木々が美しいのは、人の範囲を超えているからなのでしょうか…いろいろ考えてみると、面白いですね✨
2023年5月26日 07:23 編集済
そうですね、傷つくという言葉を控えて来ましたが、明治期の小説に同じ表現を見つけてから、我慢しなくていいんだなと思うようになりました。(^-^;
ありがとうございます。使っていいのか迷う言葉ってありますよね。勉強になりますm(_ _)m
編集済
なるほど。傷から芽、ですか。いい言葉を有難うございます。先ほどまで、冬に備えて、バラの樹の剪定をしていました。確かに、枝を、大胆に、来年も、若々しい芽を出せよ、と、思いながら。彼らにとっては傷ですが、それが、若々しい芽を産む。あえて傷つけないと、あまり美しくはなりません。でも、野山の木々は美しいじゃないか。と。色んなことを連想して。
作者からの返信
「傷」という言葉をニュートラルに捉えようと思いました。
樹木の剪定のお話、たしかに言われてみれば、傷付けることによって、美しくなることもあるかもしれませんね。
野山の木々が美しいのは、人の範囲を超えているからなのでしょうか…
いろいろ考えてみると、面白いですね✨