第55話 カリーナちゃんの若さ?への応援コメント
VRが現実に近くなった結果色々あったってことなんだろうけど、法律の条数言うだけで伝わるほど認知・周知されてるって、この世界結構治安悪いよね
全く知らないのもそれはそれで問題なんだけど、一般人が詳しく知ってるってことはそれだけその事件が多いってわけで・・・
作者からの返信
>法律の条数言うだけで伝わるほど
去って行った彼らはかつて運営注意を受けた経験があるのだと思われます。そしてミヤさんが知っているのはこのゲームを始める前の慈善学習でトラブルについて色々読みあさった結果です。
実際このゲーム野中はそこまで治安は悪くありません。勿論バーチャルという事で現実以上に悪さをする連中も出ます。ですがやり過ぎると当然処分されます。場合によってはアカウント削除も普通です。このゲームは公営では無く、私企業が運営する単なるゲームですのでその辺は割と厳しいです。
なので実際は、そこまで治安が悪い訳では無いと思って頂ければ幸いです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第41話 SWAT風の制圧訓練?への応援コメント
>御願い
という表記をみるたびに気持ち悪さを感じて少し調べたところ
>ひらがながついたら「お」
>漢字のみで構成されるなら「御」
というルールが官公庁の公用文にはあるようです
ex)お願い 御依頼 お申し込み 御申込
御願いが間違いというわけではないのでどうでもいい話ですが。
そもそも「御」に「お」という読み方はないという説もあるようです
どうやら自分の感性はこの宗派なのかもしれません
作者からの返信
なるほど、勉強になります。
これから『お願い』の『お』は平仮名表記に変更しようかと思います。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第24話 脳筋設定は万能です?への応援コメント
実害ないから問題ないんだろうけど、そういえば借りる契約もしてないのに庭の手入れしてたのかww
作者からの返信
まあ借りるだろうと(主にカレンさんが)判断した結果なので、どうかお許しを……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第109話 ボス部屋の前までへの応援コメント
>効果的かつ効率的だし見ていて壮快
ミヤさんの戦闘を簡潔かつ的確に言い表していますね(*^-^*)
メアリーさんは、ミヤさんが変な冒険者に追いかけられていたら大変そうだから心配して様子を見に来てくれたのですかね。だとすると自分の研究をしつつ、カレンさん的な立ち位置で善良な冒険者を見守っているのでしょうか(^^)
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>斧技って確か │STR《わんりょく》が相当高くないと使えないんじゃなかったっけ。多少は│DEX《きようさ》や│AGI《すばやさ》で補正がかかる
→ルビがうまく振れていないようです。
作者からの返信
>メアリーさんは……心配して
それも間違いなく理由のひとつです。彼女はそれなりに面倒見のいい人でもあったりするので。彼女についてはそのうち限定的に語られるかもしれません。それなりに物語を持っている、そこそこ面倒なキャラでもあったりします。
>ルビ
報告ありがとうございます。訂正しました。
(この辺はスマホのフリック入力でで書いた部分です。なので普段と入力が違って……以上言い訳)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第109話 ボス部屋の前までへの応援コメント
斧使い脳筋
普通だとおっさんドワーフとかなんだが
作者からの返信
>普通だとおっさんドワーフ
それだと萌え成分が足りないので。というのはともかくとして。
斧使い系女子、ファンタジー系にはそこそこ存在している気がします。古くはモンスターメーカーのディアーネちゃんとか……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第108話 そこまでバレていたへの応援コメント
メアリーさんは剣士なのですね。従魔連れの剣士なんて珍しい感じがします。
子連れ狼?(違う) 装備も保護メガネをしていたりして剣士っぽくないですよね。
そしてミヤさん、やらかしてました。人相とかバレてないですかね?
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>三人別れて、そしてまた歩き出す。
→三人と別れて、そしてまた歩き出す。
作者からの返信
>従魔連れの剣士
ソフィアはメアリーさんがイベント戦闘で手に入れたものです。こ従魔に見えますが基本的には使役ゴーレムで、持ち主(メアリーさん)の指示に従って動きます。
サラちゃんの方はメアリーさんがティムしたものではなく、昔の友人に託されたものです。その辺の物語はあくまで裏設定で、本文では描かれない予定です……
>人相
幸か不幸かエルフ標準の人相のままなので……女子中学生くらいのエルフという設定、実はそれなりにいるので案外大丈夫だったりします。勿論よく見ると1人1人微妙に顔は違うのですけれど。
>三人別れて
今回もありがとうございます。訂正完了しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第2話 初期設定とチュートリアル開始への応援コメント
結局よくわからないという事を理解したって下り好きw
作者からの返信
彼女はゲームに関する基礎知識や共通認識が思い切り書けています。ですので専門家による解説が往々にして一般人に理解出来ないのと同じ状態、という事で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第108話 そこまでバレていたへの応援コメント
ガワが脳筋で中身が試験慣れしてると本がとりやすいのか
作者からの返信
この辺は単に高校卒業までの積み重ねです。
脳筋でなくても多分大丈夫かと。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第107話 大型犬用ジャーキーの製造方法への応援コメント
夜限定とかですかね
作者からの返信
ええ、それも丑三つ時限定です。当該時間帯は強力な魔物が出まくりますので、今のミヤさんでは歯がたちません。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第100話 私らしい戦い方?への応援コメント
盾ごと地面割りやがったぞ、この脳筋エルフ
作者からの返信
斧とはそういう武器らしいです。少なくとも彼女の場合は……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第93話 脳筋エルフの性への応援コメント
やはり槍よりも斧と交換すべきだったのでは??
作者からの返信
残念ながら斧は主流の武器ではなかったので、選択肢として無かったのです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第88話 遭難船の名前⑴への応援コメント
ミヤちゃん素のINTはそこそこ高いっぽいけど俊敏さとか器用さ的なものが足りてない気がする。そのかわり蛮勇。タンクに向いてると思うよ(エルフタンク…?)
作者からの返信
確かに性格的にはそうかもしれません。ただ仰る通り種族性能的に間違っている気がしますけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第86話 海の塔へ向かう前にへの応援コメント
やはりミヤちゃんだいぶ脳筋だな?地図見たりとかしなさそう
作者からの返信
ええ、今は全部カリーナちゃんに頼りっぱなしです。そもそも彼女、いまだこの世界で全部自分の判断で動いた事はない状態でして……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第80話 異世界の手強い卵への応援コメント
ゆで卵すら作れずに何故錬金術師を目指そうと思ったのか
作者からの返信
魔法なら何とかなると思ったのではないでしょうか。料理と錬金術は別物と思っているなら……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第73話 読書の結果への応援コメント
無双三段はまだ無理か……(ロマサガ脳)
作者からの返信
きっとロマ佐賀プレイヤーなら出せるだろうと思います。そういう技という知識があるので。
ただゲームはほとんどやった事がないミヤさんにはそういった知識は無いので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第69話 雑木林エリアへへの応援コメント
脳筋エルフは伊達じゃない
作者からの返信
その台詞は何か重量物が落下しかけた時用に取っておきたいです。
もしくは巨乳(乳と書いてニューと読ませる)キャラで……
(書き手は宇宙世紀限定のガノタなので……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第107話 大型犬用ジャーキーの製造方法への応援コメント
メガテンの魔人みたいのが出たり……はないか。
作者からの返信
魔人は出ませんが神は出すかも……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第107話 大型犬用ジャーキーの製造方法への応援コメント
メアリーさんの料理の腕前は、料理人というより科学者寄りですかね。
これでミヤさんも魔法で乾燥させるだけという料理法に開眼するのかな(^^)
旧要塞の謎は危険を冒さないと解けない難易度なのですかね。
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>旧要塞の主要部の何処へ行くにも
→新要塞
>私達だろうと確信していると思うのけれど。
→私達だろうと確信していると思うのだけれど。
>ラッキー君が貰ったジャーキー、私の手のひらくらいある巨大サイズ
>大きさが私の手のひらくらいあるように見えたから。
→微妙に表現が繰り返しになっています。
作者からの返信
>メアリーさんの
彼女は割と何でも出来てしまうタイプなので……料理も人並み以上に出来たりします。彼女自身は逆にその辺(自分自身が苦労なく何でも出来てしまう為、他人の苦労等が傍観者的にしか感じられない事)にコンプレックスがあったりします。
>旧要塞の謎
ええ。少なくとも今のミヤさんのレベルでは無理です。
>新要塞、 思うのだけれど
訂正完了しました。
>手のひら
片方を取ってすっきりさせました。
お読み&コメント&校正、本当にありがとうございました。
第107話 大型犬用ジャーキーの製造方法への応援コメント
> 魔法で乾燥させるだけなら私でも失敗しないだろう。
食事に関するラッキー君からの信頼を取り戻すのだ。
ガチガチで歯が立たないか黒こげか
料理ーー技能は伊達じゃない
作者からの返信
含水率25%と強くイメージすれば、ご都合主義的魔法ならまず失敗しないかなと……思いたい……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第107話 大型犬用ジャーキーの製造方法への応援コメント
誰かがメアリーと同じ機能のカトゥボドゥアを使って、
→
ここはメアリーさんではなく、ソフィアのはずでは?
作者からの返信
訂正完了しました。
報告本当にありがとうございました。
編集済
第70話 やっぱり便利な脳筋解決への応援コメント
これはまさしく鋼の錬筋術師ですわ
作者からの返信
それは流石にエド君に申し訳ないような……
確かにあちらも(錬金術を併用してはいますが)腕力解決が多い気がしないでもないですけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第55話 カリーナちゃんの若さ?への応援コメント
私も生まれつきなのかびっくりするくらい向上心とかそういうのが無いのでやりたいことを見つけたい人達の気持ちがさっぱりわからんのですよね。
何もしなくていいならずっとネット小説読んでると思うの
作者からの返信
>やりたいことを見つけたい人達
やり甲斐だの向上心だのを探さなくても人は生きていける、そう私も思います。本当に必要なものなら探すまでもなく自分でわかっている、気づいているだろうと思うので。
何かわからないけれど渇望している、気持ち上で飢えている。そういう状態も無いとは言いきれませんけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第106話 新要塞突入への応援コメント
これまでのような裏街道(メジャーな攻略場ではない)と違って、新要塞はそれなりにレベル上げの最前線なのですね。
まったり路線ではない新たな展開が来そうで楽しみです。
そしてメアリーさんの登場で期待が高まります!(^^)!
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>トンネル型の出切口が開いている。
→出入口
>廊下があって部屋がよこにあるという
→横にある
>となりの部屋から
>隣の部屋は
→表記揺れ
作者からの返信
まずはいつもの誤字報告、本当にありがとうございます。
訂正、無事完了しました。
>新要塞はそれなりにレベル上げの最前線
街の中心部から近い、普通の武器でもスケルトンよりはダメージを与えやすいゾンビ・グース系が中心、人が多い分危険な状態になっても助かる可能性が大きい等、条件が揃っていますので……
でもだからこそ、旧要塞よりむしろ楽だったりなんて事もあったりします。ですので今回も残念ながら戦闘はまったり系です。
>メアリーさん
まだまだゲスト出演+αくらいの立ち位置です。彼女の真の出番はまだまだ先になります。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第40話 薬草採取、2箇所目への応援コメント
ちょっと前のお話に出てきた佐々木先生が印象にあったのか、ラッキーが明朝体でしゃべってそうな(しゃべってはいない)感じですね
作者からの返信
>明朝体で
関西弁か、『俺はやるぜ』か……
チョビのように控えめな感じでは無いと思います。多分……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第32話 ちょっとばかりのオーバーキルへの応援コメント
だから一度突き出した槍を全力で引き戻し、そのまま後ろへ構える。
槍どっから出てきたの?w
作者からの返信
すみません、戦斧の間違いです。訂正しました。
報告本当にありがとうございました。
第105話 本日のお昼ご飯への応援コメント
外食のうどんの思い出といえば学食の鍋焼きうどんですね。手ごろな価格で具沢山でおいしかったです。麺は腰がなくてやわやわなのですが、それが良いのです。
地域性(寒冷地です)なのか、私の地元では冷たいうどんはメニューには無かったですね。夏は蕎麦か冷し中華でした。
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>隠喩では無いと重い知った
→思い知った
作者からの返信
>学食の鍋焼きうどん
うちの大学の学食はうどん・そば系はあまり無かったですね。安い定食はご飯系だった記憶があります。
ただ私自身は立ち食いとかファストフード的なうどん店を以前は良く使ったので、割とお馴染みだったりします。
>冷たいうどんは
なるほど……確かにそういう事はありそうですよね。この辺の駅そば等でも冷たいものはメニューが少なかったりしますし。
ただ私、昔は猫舌だったので、熱い料理が食べられなかったのです。なので冷たい系がどうしても多い訳で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第105話 本日のお昼ご飯への応援コメント
ミヤさん、うどん経験少な! いくら何でも……もしや、何かの伏線?(ナイナイ
作者からの返信
単に彼女の実家がうどん系を好まなかっただけのようです。彼女自身もそういう家で育った為、あまり食べた事がなく、かつ食べようと思った事もなかったので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第1話 私、逃走するへの応援コメント
現実から目を背けても何も解決しないぞ!でも、現実に目を向けたからといって解決するとも限らないので逃げるのもありですよね
願わくば人の金に集る連中に天罰下りますように!
作者からの返信
>現実に目を向けたからといって解決するとも限らないので逃げるのもありですよね
逃走論なんてのが昔流行りましたね……なんて言って通じるのはもうアラフィフ以上でしょうか。
>天罰
取り敢えず叔母一家は揃って豚箱入りですが、他の連中は……
ただ多額の保険金等が入るとか、収入がある程度を越える(ン千万クラス)になると、実際こういった連中からの連絡が迷惑なくらいやってくるみたいです。それで電話番号変えたなんて人も知り合いにいましたし……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第105話 本日のお昼ご飯への応援コメント
吉見百穴の前にある古い大きなうどん屋さんの武蔵野うどんがとても好きです。
ドライブがてらでかけて夕飯用に登利平を買って帰ります。
作者からの返信
うーむ、安くて美味しそうな店ですね。東松山なら車で行けばそう遠く感じないですし、いいかも……
うどんはここ数年、面倒な時以外は自家製麺していたりします。といっても本格的に自分で捏ねて切ってするわけではなく、フィリ●プスの自動製麺機ですけれど。これで強力粉&加水率40%位でガチガチに固いのを作るのが最近のマイブームだったりします。製麺機のアタッチメントの関係であまり太いのを作れないのが欠点ですけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第105話 本日のお昼ご飯への応援コメント
いきなりの飯テロ
昼はシェイクだ
作者からの返信
実は時々家で自家製うどんを作っていたりします。
打って、と言えないのは自動製麺機を使っているからです。家庭用の、せいぜい粉600g程度しか使えないような小型機ですが、案外強力で面白かったりします。また水分量ほんのちょっとで随分と麺が変わるのも面白かったり……
この製麺機の欠点は市販のアタッチメントがほとんど残っていない事です。きっとあまり売れなかったのでしょう。公式通販でも扱っていない……フィリ●プス……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第104話 カレンさんの弱音?への応援コメント
カレンさんにとっての転換期なのか、カリーナちゃんにとってなのか。
どちらにしても、遠からずミヤさんにも訪れるものですね。
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>それでも私はカレンさんを信じて言い人だと思っています
→信じて良い or 信じていい
作者からの返信
>遠からずミヤさんにも訪れる
ぎくっ。
(今後のストーリー上、これ以上書けないですけれど)
>信じていい
訂正しました。いつもありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第104話 カレンさんの弱音?への応援コメント
なんか別れがあったような気がする。ちょっと寂しい。
作者からの返信
あったのか、それともこれからあるのか……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第2話 初期設定とチュートリアル開始への応援コメント
冒頭の種族選択で老化について触れてるけど、アバターが日々変化するシステムなのかゲーム知識が無い故の勘違いなのか気になる。
流石にゲームのアバターが老化するなんて無いかな?
作者からの返信
このゲームは時間経過があり、成長も老化もするシステムだと思って頂ければ……
ですので長期間やっているとアバターも老化しますし、更に長期間やると老衰で死亡したりします。まあ長期間遊ぶユーザーの為に、レベルアップで寿命無制限に近い種族になれる、という抜け道を作ってありますけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第103話 目的達成への応援コメント
冒険者ギルドが講習特需ですね。それとも色々梃入れしたから、手間の割にそれほど儲かってはいないのかな。
それにしてもミヤさんは流石ですね。事前対策無しで満点賞ですから。周囲の反応を見ると、今回の数学で満点を取ったのはミヤさんだけなのかな。やはり簡単に満点が取れないように引っ掛け問題とかあるのですかね。
ついに脳筋エルフでも知力が上限の40になりましたね( ´∀` )
あとは無事に家に帰りつければミッションコンプリートですね。
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>ここほ気づかないふりを続ける。
→ここは気づかないふりを続ける。
>少し雑談してから帰れば少しは安全だろう。
→少し、が繰り返されています。多少は安全だろう、等ではどうでしょうか。
作者からの返信
>冒険者ギルド特需
その通りで、冒険者ギルドそのものはあまり儲かっていないのです。増やしたNPC受付嬢にも給与は払っている計算となっていますし、部屋を増やしたものギルド本部が教会に依頼して奇跡を起こして貰い、代価として多額のお金を寄進しているなんて形になっていますから……
なお教会の方も、寄進で得たお金で神に対する供物を購入して供えるなんて事をします。神が存在する世界なので、その供物は当然神に召し上げられる訳で……
まあ経済はその分回りますけれどね。これでボロ儲けという事はないようになっています。世知辛い……
>満点賞
数学や物理ならある程度覚えていれば狙えますから……ただゲームにいる人にはそういった受験戦士みたいな人はあまりいないので、結果として目立ってしまうのです。それでも1日数回は満点賞、出ている模様です。
>ここは 少し
訂正完了しました。いつもありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第102話 料理も調合くらい簡単だったら……への応援コメント
料理を失敗する人は、持久力又は忍耐力が無くて面倒になりうろ覚えの操作を行うか(私がそのタイプ)、無駄に探究心が強くてレシピに無い物質を加えたり分量を改変する(ミヤさんはこれ?)かだと思います。
才能ある人は適当に材料や調味料を入れてもうまくいきますが、アレは言葉で説明ができないだけで自分なりの加減や調整を行っているからだと思っています。
さてミヤさんは次なる奥義皆伝書を入手できますかね('ω')
作者からの返信
ええ、ミヤさんはアレンジャー系飯マズです。
① 料理をしないので材料が足りないとか、本来の調理器具がないなんてところで適当なものを代用品として使ってしまう
② 無駄に合理化とかを考えて、例えば『150℃で10分加熱→なら300℃で5分でいいんじゃない』等とやってしまう
なんて辺りが主な原因です。
なお、今後ある事がきっかけで自分でもこの辺について気づくというか理解するようになります。もう少し先のお話になりますけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第103話 目的達成への応援コメント
知力上限到達
格闘術奥義書で
脳筋エルフから
撲殺エルフに
作者からの返信
○殺天使ではないので生き返らせたりは出来ない模様です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第102話 料理も調合くらい簡単だったら……への応援コメント
ミヤさん、料理も「仕事」として意識したらできそうだけどなぁ。
作者からの返信
ええ、『仕事』とまではなくとも『まずは書いてある通り忠実にやってみること』さえ認識してくれたら……
まあ、そのうちあるきっかけで何とかなる予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第102話 料理も調合くらい簡単だったら……への応援コメント
ラッキー君
散歩よりごはんか
調合と同じ慎重さでやれば料理できるはず
作者からの返信
散歩とごはんの重要度は、その時の(ラッキー君の)気分で変わります。ただ基本的にはごはん>散歩の時が多いようです。
>調合と同じ慎重さで
ぎくっ。調合ではないですけれど、そのうちあるきっかけで……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第102話 料理も調合くらい簡単だったら……への応援コメント
誤記報告です。
「この放って採取効率は良くない気がする
→
「この花って採取効率は良くない気がする
そして仕上げに鎮魔樹の乾燥葉を25g食われて
→
そして仕上げに鎮魔樹の乾燥葉を25g加えて
なら経験値稼ぎはいいかな、どうせ新要塞である程度は稼げるし、お金にも困っては以内から。
→
なら経験値稼ぎはいいかな、どうせ新要塞である程度は稼げるし、お金にも困ってはいないから。
作者からの返信
訂正、無事完了しました。まさか三カ所もあるとは……反省。
報告ありがとうございました。
第101話 夜の薬草採取への応援コメント
このお話から新章なのですね。
単なる薬草採取だけではない出来事が起こるのでしょうか。
お座りの姿勢のままで移動するラッキーちゃん可愛いです🐶
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>だからあまり出歩るきません。
→出歩きません 『る』が衍字です。
>夜行性のインペイグアナ
→ゲンエイグアナ?
>ラッキー君、訳に立つし聞き分けもいいし
→役に立つ
作者からの返信
いつも誤記報告、本当にありがとうございます。
ひととおり訂正を完了しました。
>新章
ただ19章終わりまではレベルアップ編なので、ほぼ同じ内容です。
強いて言えば17章最後で、ちょっとだけ……
>お座り姿勢のままで
これ、実際にうちのわんこややるんです……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第100話 私らしい戦い方?への応援コメント
このお話も100話まで来ましたね(^^)
ミヤさんの脳筋ぶりは、カレンさんの教えだけが原因だとは思えませんね(^^;)
ミヤさんの中にある某かの素質が化学反応を起こしてしまったのでしょうか。
ゲーム内とは言え、事前の戦術どおりにいかなくても恐怖感を感じていないのも凄いです。
作者からの返信
>脳筋
ええ、まちがいなく素質はあったのではないかと。案外(現実の)友人なんかはその辺気づいていたり、もしくは普段の生活でも出ていたりしたのかもしれません。本人が意識していなかっただけで。
>恐怖感を感じていない
バレましたか。ただこの辺の理由までうまく描ききれるか……何故そうなのかの設定は一応作ってあるのですけれども。
>100話
予定ではレベル40クリアで全体の6~7割だったりします。ただ私の予定は当てにならないので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第100話 私らしい戦い方?への応援コメント
脳筋エルフ……そう言えばエルフ・17ってのがあったなぁ
作者からの返信
うお……懐い……確かあの世界のエルフ(光翅族でしたっけ?)って、飛行できるだけでなく全員が人間の以上の腕力じゃなかったでしたっけ。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第100話 私らしい戦い方?への応援コメント
>「私も外見上他人の事は言えません。でも小柄なエルフ女子が慎重より大きい戦斧を振り回して大柄なスケルトンジェネラルを殴り飛ばすのは何というか、よく言えば爽快感というか……」
脳筋エルフだ
作者からの返信
まあミヤさんにはファンタジー系RPGの常識はないので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第100話 私らしい戦い方?への応援コメント
運動神経がないから、豪快と言うか、雑と言うか、な攻撃になるのかな?ww あるいは性格か。
現実では出来ない事が出来る状況での運動神経ってどうなんでしょうね。不思議。
だ。
中はテニスコート2面くらいの広間で天井の高さは3mくらい。
→
すみません。だ。はこれで良いのでしょうか?
他の何がこうなったのか推測出来ません。
流石のスケルトンジェネラルも構えを説いて数歩後退。
→
流石のスケルトンジェネラルも構えを解いて数歩後退。
でも小柄なエルフ女子が慎重より大きい戦斧を振り回して
→
でも小柄なエルフ女子が身長より大きい戦斧を振り回して
作者からの返信
いつも誤字報告、本当にありがとうございます。
訂正、完了しました。なお『だ。』が何処から来たのか、今となっては書き手本人もわかりません。謎……
>運動神経がないから……あるいは性格か
性格という事になっています。ただミヤさん、現実では割とこつこつ積み重ね型で、一発狙いタイプではないんですよね。
その辺りはどうなっているのか、おそらくは本人もわからない&わかっていない気がします。理由をつけようと思えばつけられるのでしょうけれども。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第100話 私らしい戦い方?への応援コメント
>慎重より大きい戦斧
身長ですね。
確かに慎重を捨てた戦いっぷりではありました。
>よく言えば爽快感
それなんて薬師丸ひろ子
作者からの返信
>慎重
確かに慎重さをかなぐり捨てていますが、訂正しました。
>爽快感
今調べたら『カ・イ・カ・ン』は1981年公開だそうです。まさか40年以上前だとか……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第99話 作戦の相談とイヤシ犬への応援コメント
>えっ? えーっ!!
→同じような文字列なのに、もう一つのお話とは全然違う印象になるのね、と笑ってしまいました(*^-^*)
私は、レトリバー種を間近で見たのはゴールデンのみなのですが、とにかく図体が大きいのに人懐っこい🐶でした。人の隣にゴロゴロしたりして。食いしん坊の部分を見るほど長い接触ではなかったからかもしれません。
ラブだと盲導犬のお仕事中を見かけたことがあるだけなので、緊張して頑張っている印象しかありません。
カリーナちゃんも思わず口ごもるほどの脳筋ミヤさん。
そのうち『……』しかリアクションがなくなったりして(笑)
作者からの返信
>レトリバー種
ラブラドール(以降ラブ)はゴールデン(以降ゴル)と同様に人なつっこいですが、もう少しわちゃわちゃしているというか……勿論犬にも個性が結構あるので、一般的な話ですけれど。
私の知人というか知犬?でも、概してゴルの方が優雅でゆったり、ラブはわちゃわちゃという感じです。動きのテンポが倍くらい違うというか……
(うちのはラブです)
>カリーナちゃんも思わず口ごもる
そろそろレベルアップの為の戦闘パートが終わるので大丈夫です。多分……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第99話 作戦の相談とイヤシ犬への応援コメント
>「……微妙に認識の違いがある気がします。でもきっとそれがミヤさんなんでしょう」
そこは脳筋エルフとはっきり言わないと
おやつねだるラッキーがかわいい
作者からの返信
>そこは脳筋エルフと
カリーナちゃんは控えめなので。
>ラッキー
彼の行動については概ね、実際に私の周囲にいるわんこの実際の行動をモチーフにしています。食欲系になってしまっているのも実際のわんこの行動を観察した結果に基づいたものです。
うちのわんこはそこまで食欲系ではない、そういう意見の方もいるかもしれません。それは私が観察しているわんこにはラブラドール・レトリバーが多いせいだ、という事でご了承願えればと思います。
(ラブラドール・レトリバーは概ね食意地がはっています。少なくとも私の観測範囲内では……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第34話 カリーナちゃんによる料理指導への応援コメント
このカシオミニを〜
で有名な作者様ですね!
顕微鏡くるくるとかは今の医学部でもやっているそうです。
スパイの話は未読ですが動物のお医者さんは大好きでした。
作者からの返信
ええ、そちらは『動物のお医者さん』ですね。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第98話 腕が疲れた戦いへの応援コメント
>所詮デュラハン
ううむ、脳筋具合が凄い(^^;)
>ならこの後、さくっと海の塔も攻略してこようか
そして海の塔攻略が薬草採取の行き掛けの駄賃的な扱いになっていますね( ´∀` )
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>ただし夜にしか採取できない素材を多く必要になってきます。
→ただし夜にしか採取できない素材が多く必要になってきます。 or
→ただし夜にしか採取できない素材を多く必要とします。
作者からの返信
確かに完全に脳筋的な思考回路になっています。きっと元から素質はあったのでしょう。カレンさんのせいだけではなく……
なおこの話で『深夜になれば出てきます』というのは、実は……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第97話 謎解きは諦めようへの応援コメント
外から窓の中を見ても何もない、ということは既に準備されている何かではなくてある条件を満たして室内に入った時のみ発現する何か、があるのでしょうね。
ミヤさんのこの思い切りの良さ(割り切りの速さ)は脳筋的でもありますが、ゲーマーではないからかもしれませんね。この異質さがいつかこれまでに無い発見に繋がりますかね(^^)
今後、アスティナさんと出会う展開はあるのでしょうか。
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>使用できるようなアイテム未発見は今のところ発見されていない
→使用できるようなアイテム発見は今のところ発見されていない or
→使用できるようなアイテムは未発見
作者からの返信
この最上階の謎は、現時点でのミヤさんでは挑戦不能だったりします。これはお話のずっと後、ラストかそれに近いお話への遠い遠い伏線というか舞台設定です。遠すぎて実際に使うかどうかはまだ書き手にもわからないのですけれど。
この謎についてアスティナさんに語って貰うか、それとも別の人に語って貰うかは今のところ決めていません。アスティナさんが存在するかについても……
あと、未発見、訂正しました。報告いつもありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第96話 レベル40達成(ただしラッキー君)への応援コメント
カリーナちゃんの言いなりにはならずに自分なりの攻略法を考えるミヤさんは偉いと思いましたが、もしかしてより脳筋的な方法を求めているのでしょうか⁈
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>パイ生地はてストックしていますし
→パイ生地は『作っ』て? 『準備し』て?
>本館ボスのリッチーの方が海の塔のスケルトンジェネラルの方より倒しやすい
→本館ボスのリッチーの方が海の塔のスケルトンジェネラルより倒しやすい
の方がスッキリしているように思います。
>動き方を考えなければ壁際に追い詰められて逃げられなくなります
→末尾に『。』が無いです。
作者からの返信
まずは誤記報告、ありがとうございます。現在時をもって訂正完了しました。
>より脳筋的方法
確かに脳筋的な方法です。現時点では奥義書で覚えた技を使って力任せに倒せるかどうか考えています。そして実際はもっと力任せに倒してしまう予定……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第98話 腕が疲れた戦いへの応援コメント
ああ、このゲームって匂いもあるのよね。カメムシ人間のモンスター、コリアンドロスとかいたらやだなぁ。
作者からの返信
思い切り笑ってしまいました。確かにそれは苦手な人には辛いかも……
(ただそのモンスター、書き手は多分平気です。冷やしぶっかけそばに生パクチー山盛りにして美味しくいただけるタイプなので……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第97話 謎解きは諦めようへの応援コメント
脳筋エルフがトラップを踏み砕く
作者からの返信
トラップ無しですんなり?行く予定です。
それにトラップがあってもカリーナちゃんが注意してくれると思うので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第97話 謎解きは諦めようへの応援コメント
もし本当に謎というかサブリナリオか何かが存在していればの話だけれど。
→
もし本当に謎というかサブシナリオか何かが存在していればの話だけれど。
かな?
作者からの返信
報告ありがとうございます。こうやってそのまま報告して頂いても、なかなか誤記場所がわからなかった書き手です……
それにしてもどこでサブリナ出てきたのでしょうか。我ながら謎です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第96話 レベル40達成(ただしラッキー君)への応援コメント
>ですので連続技をただ出しまくるだけのリッチー攻略
脳筋エルフにぴったり
>ただスケルトンジェネラル、攻撃力が高く間合いも剣としては長いので、
防御力あって長もの装備して連続技?
作者からの返信
ミヤさんの攻略法は基本的に脳筋なので……
今回も結局は脳筋的に戦う予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第95話 変な理屈かもしれないけれどへの応援コメント
下から行けなければ・・上から?
作者からの返信
上からでも行けない模様です。この辺は後ほど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第95話 変な理屈かもしれないけれどへの応援コメント
ミヤさんは元々の知性に加えてゲーム内でのINTも高いので、何か新しい発見ができるかもしれませんね。そしてゲーム内世界を楽しむ余裕が出てきて何よりです(^^)
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>終了メッセージがをした後、改めて第三階層の様子を見てみる
→終了メッセージを確認した後 等でしょうか?
>考えてから調べるなに何なりした方がいいだろう。
→調べるなり何なり
作者からの返信
>新しい発見
この辺は後のお話で……少しお話の構造的に複雑になっておりまして……
>収量メッセージを 調べるなり
訂正完了しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第94話 海の塔攻略への応援コメント
ミヤさん、実は戦闘のセンスがあるのですかね⁈
これまでの常識に囚われないところと高いステータス値が為せる技ですね。
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>インペイグアナ5匹を倒した。
>残っているインペイグアナは彼に任せよう。
→ゲンエイグアナ?
>この世界の理屈ならはありそうだと思っただけだ。
→この世界の理屈ならばありそうだと思っただけだ。 でしょうか?
>おお、いつのまにかレベル39になっている。
→前話で既にレベル39になっている描写がありました。
>これってり魔犬の方がレベル、上がりやすいって事かな
→これって
作者からの返信
まずは誤記報告ありがとうございます。
ひととおり訂正、完了しました。
まさかレベルアップのカウントミスとか……我ながらorz……
>戦闘のセンス
ミヤさんの場合、仰る通り
>高いステータス値
のおかげという方が大きいです。
あとは、
① それなり以上に強力な武器
② 本によって手に入れた技の数々
の影響でしょうか。
彼女なりに他と違う戦い方をしたのはオブクラリス相手の時くらいで、あとは基本的にステータス、武器、技で押し切る形です。カリーナちゃんが場所とレベルの管理をしてくれているのでそれで倒せる敵しか相手にしていない、というのもあります。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第93話 脳筋エルフの性への応援コメント
すっかりミヤさんも脳筋エルフが板についてきましたね。
息をするように狂戦士戦斧を振り回す感じですね(^^)
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>旧要塞入口付近、地下牢、本館、海の塔、廃病院、
→病院跡
作者からの返信
きっと元々の性格的にもあっていたのだと思います。そうでなければこんな状態になるのは流石に……
>病院跡
報告ありがとうございました(訂正しました)。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第93話 脳筋エルフの性への応援コメント
バーサーカーのバトルアックス
普通はドワーフの武器
作者からの返信
エルフとドワーフは趣味嗜好ほとんどが相容れないという設定が多い筈なのです。でもミヤさんにはそういったゲーム的基礎知識が足りない上、ゲーム内育成がアレだったので……
そのうち更にドワーフ的に進化したりして……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第92話 今だから言える話への応援コメント
>寂しいと思うのもきっと反則
寂しいと思えるよになってきたのね。ええことや。
ところで、なんとなーくテストプレイの話から不穏な感じがするんだけど、気のせいよね? カレンさんが悪いようにするとは思えないし。
作者からの返信
>不穏な感じ
ぎくっ!!!!!
(↑の理由は物語の根幹部分なので書けません)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第92話 今だから言える話への応援コメント
地頭は良いし、チャンスはきちんと捕まえるし...素晴らしい!!ええ子や...
作者からの返信
そう言われると書き手と、あと登場人物の1人の心が痛むのです……
どういう意味かは、そのうち……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第92話 今だから言える話への応援コメント
『今だから言える話』というのでもっと酷い事案かと予想して読んでみたら、ほのぼのというか実年齢は幼いカリーナちゃんの一生懸命さが伝わる良いエピソードでした(*^-^*)
そしてテストプレイの方はますます期待が高まりますね。
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>βテストプレイヤー
>ベータ版テストプレイだ
→やや表記揺れ?
>漫画形式で書いてある料理レシピを説明や含めて
→説明も含めて でしょうか。
作者からの返信
>テストプレイ
この辺、実は……
なおカレンさんはβテストの世界がどんな世界か、知っています。そして2人を送り込もうとしたのには、運営とはまた違う意図があります。
その辺はいずれ……
あと誤記報告ありがとうございました。訂正完了しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第91話 レベル40の理由への応援コメント
ついに新天地への旅立ちが具体化してきましたね。
その前に、ケルキラ要塞本館の地下2階と最上階の謎?を解明できますかね。
カレンさんは運営の手伝いもしているのですね。
現実世界でもそれなりに堅実ば生活をしていそうです。
作者からの返信
>謎
これは書いてしまうとネタバレになるので。とりあえず 素直な処理ではないです……
>カレンさん
彼女?自身は非常にまっとうすぎて『自分から見ても面白くない人間』という自己評価があったり……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第92話 今だから言える話への応援コメント
惚れてまうやろー
女同士だった
作者からの返信
>女同士
カクヨムがどこまで寛容か、いっそここから百合の道を突き進んで……
というのはやりません。あしからず。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第91話 レベル40の理由への応援コメント
誤字報告です。
どんあ場所かは行ってのお・た・の・し・み♪
=> どんな
新マップのテストプレイですか。クローズドベータですかね。
出来立てほやほやの世界はわくわくしますねぇ。
でもフルダイブVRの新しいマップのシステムテスト項目書なんてどれだけのボリュームになるんだろう。考えただけでもめまいがしそうです。
作者からの返信
>どんな
訂正しました。報告ありがとうございます。
>システムテスト項目
実際の人間がやったら時間的にも手数的にも無理……という事で、AI資源を大量投入して何とかしていると思っていただければ……
なのでこのクローズドベータの段階で、既に破綻のない世界は完成している筈です。なので協力プレイヤーが行うのは感性評価より更に先、クオリア的な評価になります。
まあ実際はそんな難しい話は抜きにして、『違和感なく世界に没入できるか』だったりするのですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第91話 レベル40の理由への応援コメント
テスターってことは運営仲良し?
作者からの返信
そのようです。こういったギルド等の公職に就いているプレイヤーキャラクターには時々こういった運営からのお願いというか協力要請みたいなのが来る模様です。勿論それなりに依頼する人を選んではいると思いますけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第91話 レベル40の理由への応援コメント
誤字報告です。
まさか追っ手かと一瞬新造が波打った気がした。
→
まさか追っ手かと一瞬心臓が波打った気がした。
世界に対して自然には入れるか、世界に違和感をおぼえないか、
→
世界に対して自然に入れるか、世界に違和感をおぼえないか、
作者からの返信
訂正完了しました。
報告本当にありがとうございました。
編集済
第90話 私はそう感じたへの応援コメント
*23日の分のお話が投降されていないようです。
***** *****
カレンさん、ずっと出ていた時は強烈さに慄きましたが久しぶりに会うと、ああコレコレと思うから不思議です(笑)
因みに今回のポスターの意味はさっぱり分かりませんでした(^^;)
国立図書館って別の島か大陸?にあるのでしょうか。
----- -----
>もっとも現実そとにいたカレンさんの体感でば
→もっとも現実そとにいたカレンさんの体感で言えば
>ああやってくだまいているんだろうけれど
→くだ巻いている
作者からの返信
今回も誤記報告ありがとうございます。訂正の方、完了しました。
>ポスター
あまり気にしないで下さい。今回はちょっと上手ではなかった上、イラストが無いとわからないものばかりだったので……
① おハーブですわ 縦ロールの御嬢様(バーチャルライバーの壱百満天原サロメ風イラスト入り)
② アーニ●、錬金術師なりたい
ピンク色の紙の女の子(『SPY×FAMILY』のアーニャ風のイラスト入り)
③ いいですか、落ち着いて聞いてください
医者と看護婦がいる病室っぽいシーン
(元ネタはゲーム「MGSV:TPP」の冒頭シーンだけれど、そこから派生したインターネットミームの一つとして扱われている)
④ それってさぁ! 錬金術…ってコト!?
ちいかわ風のイラスト付きで
(一部でちいかわ構文と言われるもの)
>カレンさん
慣れてしまうとそれなりにまともな人なので……服装などを除けば……
>国立図書館
海を渡った先の大陸にあるようです。ただこの大陸はお話には出てこない予定なので……
>23日分
この日は朝からバタバタしていて気づかなくて……夕方というか夜にアクセスしてやっと気づきました。日付はあっていたのですが時間が間違いいていて……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第90話 私はそう感じたへの応援コメント
どの世界でもサイレントマジョリティーとノイジーマイノリティーは変わらん
28の法則だな
作者からの返信
最近の現実をみていると2:8どころではないような気がしないでも……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第89話 遭難船の名前⑵への応援コメント
カトゥボドゥアは動画配信者御用達の従魔なのですかね。
遺跡で発掘されるゴーレムなのでしょうか。
メアリーさん、現実から消え去りたいという名前だったとは。
いったいどのようなバックボーンがあるのか。
メアリーさんのサイトも気になりますね。
----- -----
>格闘家カリナ・ラオ・ハワ
→カリーナ
作者からの返信
>カトゥボドゥア
仰る通り一部の遺跡で手に入るゴーレムです。ただし激レアで、実際に手に入れた人は神槍より少ないという設定になっています。なおメアリーさんの使っているカトゥボドゥアは自分で発見したものではなく、かつてパーティを組んでいた友人から譲り受けたものです。
>バックボーン
そのうち……物語の終わりに近い場所になると思いますけれど。
>カリーナ
訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第89話 遭難船の名前⑵への応援コメント
メアリーさんは現状ではむしろ助かる相手ですね。
カリーナちゃんを後ろ姿を見送り、そして歩き出す。
→
カリーナちゃんは後ろ姿を見送り、そして歩き出す。
あるいは
カリーナちゃんはその後ろ姿を見送り、そして歩き出す。
攻撃補助の他に自分達の講堂
→
攻撃補助の他に自分達の行動
でしょうか?
作者からの返信
ええ。なおメアリーさんは今後もちらちら出てくる予定です。名前だけだったり、すれ違ったりなんて感じで……
あと誤記報告ありがとうございます。訂正完了しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第88話 遭難船の名前⑴への応援コメント
本格的な考察者でVチューバー、それも従魔連れの人が登場で今後の展開が楽しみです(^^)
メアリーさんの実年齢がミヤさん並みというのは、外見から?それとも言動から推察した?これで槍の奥義の考察は進みそうですし、ミヤさんたちへの被害は減るのかな。
元気かどうか微妙とか午前中は野暮用などと言っているので、現実世界では何か慢性の持病でもあるのでしょうか。
そして保護眼鏡に防御力があるのか気になります。状態異常防御とか付与されていそうですね(笑) カッコイイ保護眼鏡なら私も欲しいです(仕事で使ってます)。
遭難船の名前を付けたという事は、『メアリー・セレスト号事件』に関して彼女なりの真相を考察してあるのですかね。単純に考えれば乗員は脱出したが遭難したというところでしょうが、荷物などはそのままだったらしいですからね。
作者からの返信
メアリーさん、今回は顔見せ程度です。その後も名前は時々出てくるものの、本格的に登場するかは今のところ不明だったりします。
>実年齢が
この辺わかりにくいので『20代前半くらいに見える女性』に書き直しました。
>遭難船の名前を付けたという事は
実はもっとストレートかつ病的な理由です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第88話 遭難船の名前⑴への応援コメント
マリーセレストなら船だけは帰ってくる
コバヤシマルでなくって良かった
作者からの返信
絶対沈没する設定はやっぱり救いがないかと。実習前にプログラム書き換えなんて裏技を使う事を前提にするなら別として。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第87話 難易度調整への応援コメント
これまでの楽勝ムードからちょっと緊張感ですかね。
ラッキーちゃんが大活躍🐶
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>病院跡 旧病院 表記揺れ
>他の人や従魔が倒した敵ついての表示がされない
→他の人や従魔が倒した敵についての表示がされない
作者からの返信
>旧病院 敵について
訂正完了しました。いつも誤記報告ありがとうございます。
>ちょっと緊張感
それでも索敵その他はラッキー君がやってくれますし、カリーナちゃんがレベル管理をしてくれているので、結果的には作業ゲー一歩手前の楽勝モードのままだったりします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第87話 難易度調整への応援コメント
そうか、週に一度はメンテ日でログインできないとかはないのね。プレイヤー入れたままアップデートって予想外のことが起きそうで怖いなぁ。
作者からの返信
この時代のこういったプログラム構造物(ゲーム等)は、現実側から人間が操作するには複雑すぎる状態になってしまってします。おまけに外部サーバやクラウド空間等との接続、相互依存関係も複雑になりすぎてしまい、ユーザの接続を全て解除するなんて事すら困難になってしまっていたりします。古い言葉で言うと『レインボーブリッジを封鎖できません』……ちょっと違いかすか(笑)。
なお残念?ながら事故は起きない模様です。少なくとも今回は。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第86話 海の塔へ向かう前にへの応援コメント
ミヤさん、本当はカウンセリングかなにか受けた方がいいんだろうなぁ……
作者からの返信
カウンセリングを受けようと1人で行動出来るのは、実はかなり”まし”な状態な人なのではないかと。そういった事を決断して、病院という知らない場所にコンタクトを取って、実際に外出して出向くのって、相当な精神的エネルギーが無いと無理という気がしますから。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第8話 衝撃のカレンさんへの応援コメント
目に優しくないオカマ
実に素晴らしい表現ですね!
お話しとは全然関係なくて恐縮ですが、友人の女装家に抱いていたモヤモヤが一瞬で晴れました。目に優しくないオカマ!
アルフィーの高見沢的フリフリレースなお洒落さんなのに、毎回胸筋で挨拶してくるマッチョな我が友。目に優しくない... 間違いなく目に優しくない。うーすっきり!
作者からの返信
このフレーズはあくまで特定の人物を念頭において書いたものではなく、書く手の想像力で紡ぎ出したものです。
と書いておかないと万が一バレた時に……という友人が書き手にもいるとかいないとか……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第86話 海の塔へ向かう前にへの応援コメント
ミヤさん、攻略を楽しみつつも何かが心にチラつくようになってきましたかね…
----- -----
>よく混ぜてあるのでいまひとつはっきりしないかれど。
→よく混ぜてあるのでいまひとつはっきりしないけれど。
>午後の休憩はそれえいいですか
→午後の休憩はそれでいいですか
作者からの返信
>けれど それで
訂正しました。いつお報告ありがとうございます。
>ミヤさん
ええ。カリーナちゃんが何かに気づいていっているのと同様に。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第85話 見えないものは何だろうへの応援コメント
賢い人の定義にも色々あると思いますけど共通して視野が広く、多方向から物事を測り俯瞰で捉えられてるんだと思います。
で、それらが異次元まで到達すると逸般人と化して一般人から見て○○と天才は紙一重状態になるのではないでしょうか。
作者からの返信
賢い・賢さという定義は難しい気がします。個人的には広角レンズのように見えている範囲が広い場合もあるでしょうし、逆に顕微鏡のように微細さに突き抜けてしまうのもありだと思うのです。ただその辺の凄みをわからない私のような凡人には、それが賢いのかそうでないのか理解出来ないだけで……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第85話 見えないものは何だろうへの応援コメント
ミヤさんに見えていないものとは。
ひどい伯母夫婦や怪しい友人以外の人たちでしょうか。
ミヤさんの進路を心配した教師や憂慮していた友人がいたのかもしれませんね。
しばらく順調な攻略が続いてミヤさんの心が満たされてきたら、気づいて見えて来る何かがあるのでしょうね。
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>でもまあ、実際そうやって手に入れんだたから仕方ないよね。
→でもまあ、実際そうやって手に入れたんだから仕方ないよね。
>今すぐどうこうのという問題ではないし。
→今すぐどうこうという問題ではないし。
or 今すぐどうのこうのという問題ではないし。
作者からの返信
まずは誤記報告、いつも本当にありがとうございます。
両方とも訂正完了しました。
>ミヤさんに見えていないものとは
>気づいて見えて来る何かがあるのでしょうね。
おそらくその通りだと思います。
ただ気づくこと、気づいた事を認めることにはまだ時間がかかるようです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第84話 旧要塞本館1回目への応援コメント
このゲームのプレイヤーは攻略厨とか効率厨が多くて、謎解きはあまり人気が無いのかな。
元攻略チーム員で経験と知識が豊富なカリーナちゃんと、名を上げることに興味がないマイペースで知力の高いミヤさんという組み合わせで、化学変化が生まれて新たな伝説のパーティーになりそうですねo(●´ω`●)oわくわく♪
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>何でもとりあえずかち割れるという信頼と安心の重さ。
>個人的には戦斧でバッサリの方が手応えがあって好きだ。
ミヤさん、骨の髄まで脳筋になってる( ´∀` )
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>しかし此処では扉ので動かない。
→しかし此処では扉の前で動かない。
>ただあおスケルトンに呼びかけても応答はありません。
→ただあのスケルトンに呼びかけても応答はありません。 でしょうか
作者からの返信
>攻略厨とか効率厨が多くて、謎解きはあまり人気が無いのかな。
カリーナちゃんがその辺興味が無かった、というのが実は大きかったりします。
本当は謎解きや考察趣味なんて人も結構いるのです。ただカリーナちゃんはその辺に興味を持っていなかったので、知識が最短・効率重視攻略に偏っているという訳でして……
>骨の髄まで脳筋
元々の性格もこっち寄りという疑惑が……
>扉ので あおスケルトン
報告ありがとうございます。訂正完了しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第83話 今度のレベリング場所への応援コメント
>でも今まで強くて苦労したという覚えはあまりない。
ミヤさん、無双すぎて苦労知らずですね(^^;)
----- -----
>② 海の塔でボス部屋手前まで到達したら一度戻って旧病院へ。
>③ 病院跡はボスがいないのでひととおり倒し尽くしたらまた要塞本館へ。
→旧病院 病院跡 表記揺れ
>確かに別行動の方がいいでかもしれません。
→確かに別行動の方がいいかもしれません。
>門を開けて端を渡り、旧要塞へ。
→橋を渡り
>前に空いたトンネルのような入口から中へと入る。
→前に開いた
作者からの返信
まずは誤字報告、いつもありがとうございます。
一通り訂正完了しました。
>苦労知らず
この辺は回りが面倒を見ている結果、経験値稼ぎをしっかりやって無謀な場所へ行かないのが理由かなと思います。
大体次の場所に進む前には戦力的に余裕な状態になっていますから。脳筋ステータス&性能のいい武器&ラッキー君&技の本、なんていう理由も大きいですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第84話 旧要塞本館1回目への応援コメント
謎を解きたくなる。余裕が出てきたってことでしょうかね。
ネル前や暇な時にオンラインで読める
→
寝る前や暇な時にオンラインで読める
でしょうか?
ただあおスケルトンに呼びかけても応答はありません。
→
ただスケルトンに呼びかけても応答はありません。
かな?
作者からの返信
>謎を解きたくなる。余裕が出てきた
その通りだと思います。あとは今までそういったゲーム的お約束を知らなかった、というのもあるようです。
なお実際はそれほど大したサブシナリオという訳では無い(予定)です。
>ネル あお
訂正しました。報告ありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第84話 旧要塞本館1回目への応援コメント
ああ、なんかフラグを立てる必要があるのか。
作者からの返信
そんなに難しいフラグではないので、何とかなるかなと思います。ただ賞品?は大したものではないです(まだ書いていないので、あくまで予定です)。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第82話 必要な安全対策への応援コメント
ミヤさん、学科のテストがミヤさんにとっての料理に当たるような人が想像できないのね。少なくとも今のところは。
作者からの返信
ええ、感覚的にわからないようです。勿論おちついて考えれば理解は出来るのでしょうけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第83話 今度のレベリング場所への応援コメント
なんかラッキーがわんこかわいい
作者からの返信
きっと尻尾フリフリのご機嫌状態だったのではないかと。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第82話 必要な安全対策への応援コメント
題名の、安全対策、を見てミヤさんの恐怖の新作料理の話かとミスリードされてしまいました(笑)
やはり15分でオブクラリスを倒すというパワーワードの影響は大きかったのですね。未だによく分かっていないミヤさんにカリーナちゃんもあきれ気味ですね(^^;)
現状明かされているのはパーティー構成だけですから、ラッキー君とお出かけすると身バレの可能性がありますね。
----- -----
>それでも自身がないのが数問ありましたから
→自信がない
作者からの返信
>安全対策……ミヤさんの恐怖の新作料理の話
確かにその手もありましたか。ただミヤさんはメシマズですが自分がメシマズである事を自覚しているので、そこまで致命的な事態は起こさないようです。
>現状明かされているのはパーティー構成だけ
実はミヤさんが確認していないだけで、もう少し細かく装備等も含めて記載されています。何せ石碑にはこんな感じでレベルや装備まで記載があるようですから……
『無名パーティ
カリーナ・ラオ・ハワ 格闘家 レベル66 装備:シルバーナックル、無銘体操服、標準ショートブーツ オブクラリス討伐2回目
ミヤ・アカワ 錬金術師 レベル34 装備:|狂戦士《バーサーカー》の|戦斧《バトルアックス》、旅人のチュニック(中)、旅人のズボン(中)、標準ショートブーツ オブクラリス初討伐
ラッキー ミヤの従魔 魔犬 レベル36 装備 可愛いペットのシンプルコート(上) オブクラリス初討伐』
>自信
訂正完了しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第82話 必要な安全対策への応援コメント
ネットに流すと身バレの元になりそうなきが
作者からの返信
名無しで掲示板に書く程度なら大丈夫だと思ったのでしょう、きっと。ただゲーム内の討伐記録(石碑)には結構細かくかいてあったりして……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第81話 危険から逃げる為ですへの応援コメント
>コメントの方をちらっと見ると頭悪そうで参考にならない感じだった
ミヤさん結構辛辣ですね。
でも、格闘家、錬金術師、従魔(魔犬)のパーティじゃあ真面目に考えても攻略法は分からないような気もします( ´∀` )
ラッキー君、君子危うきに近寄らず、ですね(^^)
ミヤさんの料理の腕が壊滅的なのは、ゲーム内の能力値をうまく制御できていないから?
それとも現実世界でも…
----- -----
>ラッキー君をなでながら時間つぶしをかねて現実そとのWebに接続、この世界パイアキアン・オンラインの情報を時間つぶしのつもりで見る。
→時間つぶし、が連続しています。
>料理了解と言うより紀行文
→料理紹介?
>時折汁をかけながら煮汁が亡くなるまで煮る…
→煮汁が無くなるまで
>③ 割れ目に両手の親指を入れてゆっくり拓く
→ゆっくり開く
作者からの返信
まずは誤記報告ありがとうございます。
ひととおり訂正完了しました。
>結構辛辣ですね
でも、掲示板とかコメント欄とか、はたまたTwitterとか見ていて思いませんか? 他山の石とは言うけれど、石ではなくカエンタケとかドクササコとか(毒茸ばかりですみません)、持って帰ると有害なだけで一利もないような御意見とか感想とかが結構あるなあと。
そういうのはある程度まで見たらもうスルーするしかないですよね。関わってもいいことは何一つないですし……
>真面目に考えても攻略法は分からない
確かにそうかも……
>ミヤさんの料理
現実世界でも、です。彼女が出来る料理は
○ インスタントラーメンを作る際にカット野菜やソーセージを入れたもの
(入れる順番はラーメンがのびないようにと考えて理解した)
○ 炊飯器に米と一緒に入れるだけでいい混ぜご飯の素
○ レトルトをかけるだけの料理
くらいだったりします。あと電子レンジは苦手です。火花を出したり急に沸騰したりするので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第81話 危険から逃げる為ですへの応援コメント
まさか料理ーーだと
ティーバッグでお茶入れただけでわんこが逃げる大惨事がおきるのか
作者からの返信
ゆで卵1個を作るだけで爆発騒ぎを起こす位なので、ラッキー君も用心しているのでは無いかと。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第110話 頑丈なボスへの応援コメント
*更新が遅れていたので心配していました。無事更新されて良かったです。
ミヤさんの脳筋戦闘術がさらに進化したようですね(^^)
兜は耐えられてもアフカル本体は耐えられなかったと…
メアリーさんもやや呆れているような(^^;)
斧をたくさんゲットできたのは、やはり討伐時間が短かったボーナスでしょうか。
----- -----
>ゴースト系がそこそこ多い場所ってある!
→ゴースト系がそこそこ多い場所ってある? でしょうか。
作者からの返信
>更新が
予約投稿する際、時間の指定を間違えていました。昨日の旅行で疲れたので今朝は寝坊したので、気づくのがちょい遅くなってしまいました。
>!
誤記報告、ありがとうございます。
?に訂正完了しました。
>メアリーさんもやや呆れているような
多分にその通りかと。メアリーさん自身は剣技と魔法を両方使うある意味ゲームでは正統的な戦い方をするので。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。