応援コメント

第55話 カリーナちゃんの若さ?」への応援コメント

  • VRが現実に近くなった結果色々あったってことなんだろうけど、法律の条数言うだけで伝わるほど認知・周知されてるって、この世界結構治安悪いよね
    全く知らないのもそれはそれで問題なんだけど、一般人が詳しく知ってるってことはそれだけその事件が多いってわけで・・・

    作者からの返信

    >法律の条数言うだけで伝わるほど
     去って行った彼らはかつて運営注意を受けた経験があるのだと思われます。そしてミヤさんが知っているのはこのゲームを始める前の慈善学習でトラブルについて色々読みあさった結果です。

     実際このゲーム野中はそこまで治安は悪くありません。勿論バーチャルという事で現実以上に悪さをする連中も出ます。ですがやり過ぎると当然処分されます。場合によってはアカウント削除も普通です。このゲームは公営では無く、私企業が運営する単なるゲームですのでその辺は割と厳しいです。

     なので実際は、そこまで治安が悪い訳では無いと思って頂ければ幸いです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。 

  • 私も生まれつきなのかびっくりするくらい向上心とかそういうのが無いのでやりたいことを見つけたい人達の気持ちがさっぱりわからんのですよね。
    何もしなくていいならずっとネット小説読んでると思うの

    作者からの返信

    >やりたいことを見つけたい人達
     やり甲斐だの向上心だのを探さなくても人は生きていける、そう私も思います。本当に必要なものなら探すまでもなく自分でわかっている、気づいているだろうと思うので。
     何かわからないけれど渇望している、気持ち上で飢えている。そういう状態も無いとは言いきれませんけれど。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     


  • 編集済

    ゆるーく繋がってるだけで、攻略なんかはしたい人がいれば手伝うけどムリにさせようとはしないで、主におしゃべりしてて時々おそろいの服を着てスクショとりに出かけたり、みんなで踊ってムービー撮ったり。もちろん勧誘も野良狩りで知り合った人なんかに軽くする程度で、強引だったりしつこかったりしない。
    そんなグループも大抵のMMOにはあるもんだけど、ここにはないんかなぁ。……そういうのだと、自分から人と関わろうとしないミヤちゃんやカリーナちゃんが知り合う機会自体がないのか。

    作者からの返信

     そういうグループも当然あるのです。ただフルタイムいる人にはあまりいなかったりするだけで。
     あとフルタイムでゲームにいるとどうしても一般の人からは不思議に思われるのです。それで(一般人が)何の気なしに何故フルタイムいられるかについて聞いたりすると、それで傷ついてしまうなんて事もある訳でして。

     だからこそそういった人間ばかりの攻略勢なんてのが気楽だし自然だった、と思うのですよ。目的は単純だし、そういった個人的事情を聞かれる事もないし、聞かれても変に同情されたり嫌な反応を返されたりしないですし。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • >カリーナちゃん、やっぱり私より若いんだと。
    うーん、ミヤさんもまだ22歳くらいですよね。
    世間的には十分若いのでは・・・
    今の境遇になる前から老成した性格だったのですかね。

    ----- -----
    >いかにもゲーム的冒険者っぽい若い者が近づいてきた。
    →若い人 or 若者  の方が良い気がします。

    作者からの返信

    >若者
     訂正しました。毎回チェック本当にありがとうございます。

    >ミヤさんもまだ……若いのでは・・・
     その通りなのですけれどね。新卒採用に乗れなかった上、親類に逮捕者が多数出て決まった事から、もう一般社会に普通に戻れないくらい・終わったという感じになっているのかなと思います。大学卒業寸前まではミヤさん、それなりに順調に人生の定番かつ王道ルートを歩いていましたから。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 誤字報告
    氷上 ☓
    表情 ○

    作者からの返信

     訂正完了しました。
     報告本当にありがとうございました。

  • なんにでもなれるのはわかいしょうこ
    じいさんになると現状維持がやっと

    作者からの返信

    >じいさんになると現状維持がやっと
     ぐさっ! ぐりぐりぐり……
     (思い切り書き手が抉られる音)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。