応援コメント

第107話 大型犬用ジャーキーの製造方法」への応援コメント

  • 夜限定とかですかね

    作者からの返信

     ええ、それも丑三つ時限定です。当該時間帯は強力な魔物が出まくりますので、今のミヤさんでは歯がたちません。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • メガテンの魔人みたいのが出たり……はないか。

    作者からの返信

     魔人は出ませんが神は出すかも……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • メアリーさんの料理の腕前は、料理人というより科学者寄りですかね。
    これでミヤさんも魔法で乾燥させるだけという料理法に開眼するのかな(^^)

    旧要塞の謎は危険を冒さないと解けない難易度なのですかね。

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    >旧要塞の主要部の何処へ行くにも
    →新要塞

    >私達だろうと確信していると思うのけれど。
    →私達だろうと確信していると思うのだけれど。

    >ラッキー君が貰ったジャーキー、私の手のひらくらいある巨大サイズ
    >大きさが私の手のひらくらいあるように見えたから。
    →微妙に表現が繰り返しになっています。

    作者からの返信

    >メアリーさんの
     彼女は割と何でも出来てしまうタイプなので……料理も人並み以上に出来たりします。彼女自身は逆にその辺(自分自身が苦労なく何でも出来てしまう為、他人の苦労等が傍観者的にしか感じられない事)にコンプレックスがあったりします。

    >旧要塞の謎
     ええ。少なくとも今のミヤさんのレベルでは無理です。

    >新要塞、 思うのだけれど
     訂正完了しました。

    >手のひら
     片方を取ってすっきりさせました。

     お読み&コメント&校正、本当にありがとうございました。

  • > 魔法で乾燥させるだけなら私でも失敗しないだろう。
     食事に関するラッキー君からの信頼を取り戻すのだ。

    ガチガチで歯が立たないか黒こげか
    料理ーー技能は伊達じゃない

    作者からの返信

     含水率25%と強くイメージすれば、ご都合主義的魔法ならまず失敗しないかなと……思いたい……
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 誰かがメアリーと同じ機能のカトゥボドゥアを使って、

    ここはメアリーさんではなく、ソフィアのはずでは?

    作者からの返信

     訂正完了しました。
     報告本当にありがとうございました。