応援コメント

第100話 私らしい戦い方?」への応援コメント

  • 盾ごと地面割りやがったぞ、この脳筋エルフ

    作者からの返信

     斧とはそういう武器らしいです。少なくとも彼女の場合は……
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • このお話も100話まで来ましたね(^^)

    ミヤさんの脳筋ぶりは、カレンさんの教えだけが原因だとは思えませんね(^^;)
    ミヤさんの中にある某かの素質が化学反応を起こしてしまったのでしょうか。
    ゲーム内とは言え、事前の戦術どおりにいかなくても恐怖感を感じていないのも凄いです。

    作者からの返信

    >脳筋
     ええ、まちがいなく素質はあったのではないかと。案外(現実の)友人なんかはその辺気づいていたり、もしくは普段の生活でも出ていたりしたのかもしれません。本人が意識していなかっただけで。

    >恐怖感を感じていない
     バレましたか。ただこの辺の理由までうまく描ききれるか……何故そうなのかの設定は一応作ってあるのですけれども。

    >100話
     予定ではレベル40クリアで全体の6~7割だったりします。ただ私の予定は当てにならないので……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 脳筋エルフ……そう言えばエルフ・17ってのがあったなぁ

    作者からの返信

     うお……懐い……確かあの世界のエルフ(光翅族でしたっけ?)って、飛行できるだけでなく全員が人間の以上の腕力じゃなかったでしたっけ。
     
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • >「私も外見上他人の事は言えません。でも小柄なエルフ女子が慎重より大きい戦斧を振り回して大柄なスケルトンジェネラルを殴り飛ばすのは何というか、よく言えば爽快感というか……」

    脳筋エルフだ

    作者からの返信

     まあミヤさんにはファンタジー系RPGの常識はないので……
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 運動神経がないから、豪快と言うか、雑と言うか、な攻撃になるのかな?ww あるいは性格か。
    現実では出来ない事が出来る状況での運動神経ってどうなんでしょうね。不思議。


    だ。

     中はテニスコート2面くらいの広間で天井の高さは3mくらい。

    すみません。だ。はこれで良いのでしょうか?
    他の何がこうなったのか推測出来ません。

    流石のスケルトンジェネラルも構えを説いて数歩後退。

    流石のスケルトンジェネラルも構えを解いて数歩後退。


    でも小柄なエルフ女子が慎重より大きい戦斧を振り回して

    でも小柄なエルフ女子が身長より大きい戦斧を振り回して

    作者からの返信

     いつも誤字報告、本当にありがとうございます。
     訂正、完了しました。なお『だ。』が何処から来たのか、今となっては書き手本人もわかりません。謎……

    >運動神経がないから……あるいは性格か
     性格という事になっています。ただミヤさん、現実では割とこつこつ積み重ね型で、一発狙いタイプではないんですよね。
     その辺りはどうなっているのか、おそらくは本人もわからない&わかっていない気がします。理由をつけようと思えばつけられるのでしょうけれども。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • >慎重より大きい戦斧

    身長ですね。
    確かに慎重を捨てた戦いっぷりではありました。

    >よく言えば爽快感
    それなんて薬師丸ひろ子

    作者からの返信

    >慎重
     確かに慎重さをかなぐり捨てていますが、訂正しました。
    >爽快感
     今調べたら『カ・イ・カ・ン』は1981年公開だそうです。まさか40年以上前だとか……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。