概要
小さな世界が全てだった、あの頃の私達へ
凪良ゆうの新作、『汝、星の如く』を読了した際の、なんとも言えない気持ちのまま、勢いで書き上げた詩になります。
小さな世界で、僅かばかりのものを大切にするだけでも幸せだった少年少女が、大人になって、色々な事を知ることで、小さな世界では足りえなくなってしまった、そんな葛藤を書いた詩になります。
形態としては歌詞のつもりですが、読んで頂けると幸いです。
*エブリスタで掲載済み
小さな世界で、僅かばかりのものを大切にするだけでも幸せだった少年少女が、大人になって、色々な事を知ることで、小さな世界では足りえなくなってしまった、そんな葛藤を書いた詩になります。
形態としては歌詞のつもりですが、読んで頂けると幸いです。
*エブリスタで掲載済み