最終話 その場所から、未来へへの応援コメント
完結おめでとうございます。
これだけの長編を書いていながら、全く破綻することない物語。
数話前からの畳み掛けもさることながら、最後の最後でこの締め……あっぱれです!
終盤にかけての書き込みは、見習いたく、そして、こんな終わり方を書いてみたいものです。
素晴らしい作品に出会えたこと感謝いたします。
本当にお疲れ様でした!
作者からの返信
もう一年以上前に完結した長編を最後まで追いかけて頂いたのみならず、☆やコメントまで頂いて大変嬉しいです、
改めてありがとうございます。
本作は作者初のオリジナルストーリーということもあって、起承転結までのアイデアががっつりとありましたので、長編ながら最後まで破綻せずに書き切る事が出来ました。
クライマックスからラストシーン、そして最後の二行はちょっと掛け足ながら、我ながらよく出来た締め方だったと己惚れております。
反省点もいくつかありましたが、それでもこうして改めて読んで頂いた方からお褒めの言葉を頂くのは大変光栄であります。
これからもお互い良きストーリーを綴っていきましょう。
最終話 その場所から、未来へへの応援コメント
完結からは一年以上経っており、私の遅読もお恥ずかしくて仕方ないですが……完結おめでとうございます&お疲れ様です……!
最後の方はもう、「ああ、この良き物語が終わってしまう……」と『にんげんホイホイ』の時にも感じていた寂寥、されどそれこそが良き物語の証左であろうと思いつつ、涙ながらにページを進めておりました……。
実のところ個人的には〝おおかみさま〟を信じていたッ……ので、その真実にはグッときました……!
「第77話 それぞれの歩む道」では大きく物語が収束していく満足感……ああ、なるほど、これが『時遡』……この物語だったんだなってェ……!(感涙)
逆行していく時間を主題に、時と未来が紡いでいく、希望の物語……本当に素晴らしかったです。ありがとうございました。
そう、最後の台詞をお借りして……。
―良き、物語よな―
ウワァァァァンッ!ฅ(TωT*ฅ)感動!!
作者からの返信
ついに最後まで読破、そして応援コメントありがとうございます。
いえいえいえ、もう一年以上も昔に完結した作品を、しかも30万字超えの長編を読破して頂けるなんて、こちらこそ感動に極みでございます。
ましてドラノベ用に2作品を連載中でご多忙な中……本当に頭が上がりません<(_ _)>
本作は私の最初のオリジナルストーリーという事もあり、自分が今まで書いてきた二次創作の経験と、当時持っていた創作のアイデアをこれでもかとぶっこんだ作品だったんですが……あとがきにもある通り惨敗でしたね(;^_^A
自分の根本にあるのは「エンディング」なんですよ。アニメでも漫画でも、ラストに流れる余韻が沁みる感覚がとにかく好きなんです。
なので自作は基本、必ず完結するスタイルです。心の中でエンディングテーマを流しながら作品のクライマックスを思い浮かべる、そんな作品が好きで、そんな作品を描きたいと思ってますから。
初美様のようにじっくり読んで頂いて、そしてその物語が染み入って頂けたならこれに勝る幸いはありません。
「にんげんホイホイ」が起承転結の『起』が上手くいったなら、この「――時遡――」という物語はまさに『結』が上手くいったと思うのですよ。
本作の最後の二行は、自分が描いてきた物語の〆の中でも一番の出来だったと思っています。
改めて最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
第60話 かの時へへの応援コメント
遅読でお恥ずかしいですが、ついに最終章にっ……しかし『にんげんホイホイ』の時もでしたが、「ああ、もうすぐ物語が終わるんだ……」という寂寥感は如何ともしがたいものっ……しかしそれも、良い物語だからこそ、ですね……!
そして一抹の寂しさ以上に、クライマックスへ向けてのドキドキ感がっ。人身御供の事情や、地域信仰にまつわる背景……こ、これ解決できるのでしょうか、果たして……!?
しかし解決できるとしたら、それこそトキさんや未来くん、〝時遡〟の当事者だけで、そしてやはり鍵になる気がっ……。
最後までドキドキしつつ、読ませて頂ければ幸いです……!
ฅ(˘ω˘*ฅ)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
いえいえいえいえいえ、もう一年も前に完結している作品をスコップして読んで頂けるだけでも大感謝でございます。
「にんげんホイホイ」に比べて、導入部の引力こそ弱めですが、物語としての完成度は負けないものがあると思っております……導入って大事ですよね
(;^_^A
自分が物語を描く原動力と言うのが、激動のクライマックスや感動のエンディングを書きたいという野望ですから、残念ですが必ず終わりは来ます。
それを惜しむほどに没入して頂けたことにも改めて感謝を。
この東北旅行でかき集めた謎を、決戦の地である徳島に持ち帰って最終決戦へと突入します。その際に物語の序盤で張った伏線が色々と生きてくることになりますが……覚えて貰えてなかったりして
(;゚Д゚)!?
クライマックスとラストシーンは特に力が入ってますので、あと少し是非お付き合い頂きたいものです。
第49話 天仙院白雲の過去への応援コメント
しっぺい太郎ーっ!
やはり「うしお〇とら」(福山様への返信コメントから)、私もうしとらが初めてでした、しっぺい太郎ッ……。
そして白雲さん、想像以上の凄い人、七年につき一歳、500年以上もとはっ……これを「羨ましい」と思うか「他者と同じ生を歩めぬ切なさ」を感じるかで、読者さんによって分かれて興味深いですね……!
ウオオオ続けてฅ(˘ω˘*ฅ)楽しませて頂きます…★
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
やっぱ我々の世代ならしっぺい太郎はうしとらですよね。今回の白猿たちもアレがモデルになってます。
疾風の吾郎のほうは「銀牙、流れ星銀」のほうですけどw
「ゆるキャン」で霊犬早太郎(しっぺい太郎)が出て来た時は「おお!うしとらのアレか!」と感動したものです。
白雲さん、こっちの世界じゃいよいよ特殊な存在ですからね。ちなみにホイホイ世界の白雲氏はこの人の直弟子的な存在をイメージしました。
時代が合いませんけどねw
>他者と同じ生を歩めぬ切なさ
かつての登紀さんと同じ悩みを抱えておられますが、長生きなためにもうそれすら楽しんでおります……タフな御方だw
編集済
第47話 飛騨山中へへの応援コメント
ンッ!? 白雲さん、どこかで……ハッまさか!? と「にんげんホイホイ」を読み直してみたら、は、白雲さんだーっ!(今さら思い至ったヤツ★)
でも「仙」と「禅」で違うので、これはきっと、あくまでファンへのサービスですねっ……フフフ、なんかテンション上がってきました↑
ウフフฅ(˘ω˘*ฅ)ターノシィーイ!(?)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
おお!やっと気づいてくれる方が現れた、感謝です。
ちなみに霧生さんも本作では小坊主として、ホイホイでは偉人として登場してたりします。
本作の白雲さんは結構とんでもない人物です、先の展開をお楽しみに。
ちなみに「白雲」という名前は、故人である父の戒名から来てるんですよ。だから少しこだわりのあるキャラに使ってます。
割と読者の脱落率が高いこの「時遡」。何卒最後までお読みいただけますようお祈りしております
(-人-)ナムナム
編集済
第3話 人(あく)の人生を狂わせる呪いへの応援コメント
星を5には出来ない事をご了承下さい。純文学として★5、現代ファンタジーとしてなら★3、大衆文芸なら★4、ライト文芸なら★1~2、ラノベなら★が無いです。
もうもったいないのでどっかの出版社に原稿持ち込んだ方がいいのかなってぐらいに思ってるんです。
私は凄いと思います。脱帽です。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ラノベに対して確かなデータを元にして創作論を書いておられるらんた様に高く評価して頂けるのは嬉しいですね、ありがとうございます。
ジャンルについては特にこだわりはなく「こんな話が書きたいんだ」というプロットを描いて、結果どういうジャンルの話になるかで決めてます。
この「――時遡(トキサカ)――」という作品、序盤はミステリーホラーっぽいですが、中盤から青春もの、謎解きもの、ロードストーリーものとけっこうジャンルが行き来してます。
かいつまんで言えば「神ノ山登紀」と「天野未来」の物語であり、ふたりが体験する様々な出来事が話の主軸になっています。
純文学というには文章に稚拙な部分が多いですが、確かに洗練されればそれが一番近いかもしれません。
初めて書いたオリジナルストーリーをここまで評価いただき、改めてお礼申し上げます、ありがとうございました。
第14話 今、目の前の恋しい君にへの応援コメント
ハアハア、面白い、ここにコメントを残したい……と思ってコメント欄を開いたら、福山様もいらっしゃる~!
しかも同じ気持ち!ฅ(˘ω˘*ฅ)なんかテンション上がってきたな~↑
うう、本当に良い男……個人的に「未来くん」という名前も秀逸で、FLASH職人様の秘めた創意も感じますネ、フフフ……(怪しい)
しかし登紀さん、肉体も常に逆行しているから、それ即ち常に処ゲフンゲフン。
……さあ、この尊いカップル、これからどうなっていくのか……!
〝すれ違う〟という登紀さんの特性、この惹きつけられる物語……引き続き、全力で楽しませて頂ければ幸いです~!
URYYYY!(?)ฅ(˘ω˘*ฅ)
作者からの返信
おおおおお!
もう一年近く前に完結した作品にを追いかけて頂けるどころか、お星様付きレビューまで頂けるとは!?
恐悦至極に五体投地でございます(何?
本作は私の初の完全オリジナル作品であり、当時の私の中にある物語を総動員して執筆し……そして惨敗した作品でもありました(笑
今の自分の作品に比べて少々入り込みにくい部分はあります(つかみって大事ですよねー)が、物語としては決してホイホイや810にも負けない構成になっていると思っています。
最初の方の伏線が最後までうまく機能していて、改めて読み返すと本当によくこんなの書いたなぁと自画自賛したくなりますw
ちなみに本作におすすめレビューを頂いたのが、福山様とのファーストコンタクトだったりします。
めちゃ褒められて赤面した記憶が……
あの時もそうでしたが、今日も初美様のレビューのお陰でPVがすさまじく伸びております。
本作が一日で30PV行くなどいつ以来でしょうね(;^_^Aそれですさまじいのが底辺作家w
なんにせよご拝読頂いて大感謝です。なのでせっかくですからひとつだけ己惚れさせてください。
最後まで読んで頂ければ、絶対に後悔はさせません! タブン
あとがきへの応援コメント
登場人物のこれからに期待を持たせるよい終わり方だったと思いました。
30万字を超える物語を破綻なく終わらせることがどれだけ難しいことか。これが処女作なんですよね?素晴らしいです。
本当にお疲れ様でした!
作者からの返信
なんと!最後まで完走して頂けるとは!!
本当にありがとうございました。
最後の「誰か」のセリフは、我ながらかなりうまい締め方だったと思います。
おかげで作品がびしっ!と完結することができました。
オリジナルでは処女作なんですけど、二次創作では結構な数の物語を書いてたりするんですよ。
しかも原作に沿った話じゃなくて原作の世界観やキャラクターを上手く使ったオリジナルストーリーを目指してましたので
独自の中編、長編を書くスキルはそのへんで鍛えられたのかもしれません。
とはいえ本作は初の完全オリジナル小説。それをこうして読破して頂ける方がおられるのは、そして楽しんで頂けたなら大変嬉しく、また光栄でもあります。
改めて最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
第75話 物語への応援コメント
ようやくクライマックスですね。ずっと追いかけて来たので、感慨深いです。
未来くんもトラウマを乗り越えることができて、本当によかった!
おおかみさまがいい神様だったのが、またよかったです。
ところで、誤字らしき箇所に気づきましたので報告です。
最後の方で、戦い以上の激選とありますが、→激戦かと。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そしてついにここまで追いかけて頂き、誠にありがとうございます!
クライマックスはイメージ通りに表現できたので、そのシーンを堪能して頂けたら幸いです。
この話のキモのひとつが、おおかみさまに銃を向けた鐘巻さんなんです。
キャラクターが物語に翻弄されるだけでなく、ちゃんと反抗する姿を描きたかったので生まれたシーンです。個人的にかなりお気に入りのシーンだったりします。
さぁ、締めくくりに入ります。徳島の水害は、ふたりの未来は、おおかみさまと龍神の対決は……?
願わくば最後までお付き合いくださいませ。
誤字報告ありがとうございます、早速直します。
第47話 飛騨山中へへの応援コメント
ハート押すの忘れてました。エロ本、確認するんだ.…(^ ^)
作者からの返信
続いて……いや戻って頂いて応援コメ&ハートありがとうございます。
エロ本の確認は、倫理的にダメな奴(強姦やリョ〇的なもの)が無いかのチェックです。
写真集ならまずないでしょうけど、同人誌系ならそんなのいっぱいありますからねー……嘆かわしい事だ。
第49話 天仙院白雲の過去への応援コメント
目まぐるしい展開、この物凄い想像力に驚嘆します(^ ^)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
漫画「うしおととら」や「ゆるキャン」でお馴染みのしっぺい太郎伝説を参考に、脇のエピソードを作ってみました。
以前の二次創作時代からこういうのよくやってたんですよ。
白雲さん只者ではありません。何せ「にんげんホイホイ」の方でも名前の漢字を一文字変えて出演してるくらいですからw
第41話 絶望からの光明への応援コメント
渡辺くんがキーマンになるんですか! 民謡が楽しみです。
さて、ここまで凄まじい物語とは、予想を遥かに超える展開にどこまでも圧倒されております( ;∀;)
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます。
渡辺君は同世代のキャラのなかでも、日本の古代民謡との接点を繋ぐ中継キャラとして活躍します。
とりあえず未来君、目の前の問題をどうするかが急務になってますが 、
果たして医療班の一手とは…?
あたたたたた(謎)
第39話 霊峰|剣山《つるぎさん》への応援コメント
すごい、ここで剣山、古代日本の所説も私は好きです。そしてそんな様々な要素をちりばめつつの占星術。これがまたいい。アステカを結んで来ました。霊峰ならではの神秘的で厳かな空気を勝手に想像してしまいました。圧倒的です、素晴らしい( ;∀;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
剣山、俗世を忘れてふらっと訪れるにはいいところです。
本作は作者の地元を舞台にしてるので、ちょっと観光アピールw
ファンタジー要素、ここから色濃くなっていきます。
時遡の呪いに対して、果たして対抗策は見つかるのか…?
あとがきへの応援コメント
こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。
完結おめでとうございます。お疲れさまでした。
よくこんな話を思いつくなぁと感心しつつ、ゆっくりではありましたが、最後まで楽しく拝読いたしました。
多くの方の目に留まるためには、流行りの物語や書き方などと、それから宣伝、営業的なことも必要なのでしょうね。
本末転倒にならず、書きたいことを書いて、結果評価を得る。が、理想ですけどね。なかなか難しい・・・。評価は横っちょに置いて、わたしは好きなようにやってます笑。
こちらの御作は、『読めばわかる』、です。
そのきっかけを、どれだけみなさんに持っていただけるか。
持つ価値が、この御作にはあると、わたしは思います。
作者からの返信
応援コメント、そして大変長い本作を読了して頂き、星や多数のハートまでありがとうございました。
本作はカクヨムデビュー作、そして初のオリジナル作品と言う事もあり、当時の私の持っている物語感を総動員して描きました。
なので良い評価を頂けるのは大変嬉しく、また有難い事です。
ですが、物語には「まず読まれなければ話にならない」というのもあるんですよね。特にラノベの世界は裾野が広すぎて、まず一話を読んでもらうキッカケがないとなかなか先には進んでもらえないようです。
加えて本作は導入部分(タイトル・あらすじ・第一話)がもうひとつ堅苦しいところがありますから、今にして思えば読まれないのはある意味当然なんですよね、その辺も投稿してみてわかった事でもあります。
本作をお褒め頂きありがとうございました。
第52話 門田邸への応援コメント
もしかしたら誤字かもしれないところを発見したので、報告します。違うときはスルーしてください。
おとなは、いろいろかんがえる。やなむ、おもう、あせる、おもいだす。それが、くるしみ
なやむ。でしょうか。
作者からの返信
誤字報告有難うございます、早速修正しました。
門田さんとの出会いは、どこかほのぼの話になりますが、物語の大きなヒントになるパートでもあります。
彼女の思わぬ能力にご期待ください。
第36話 七つのひみつへの応援コメント
すごい、ものすごい発想と展開、まるで先が読めない物語です。やはり傑作です(^ ^)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
えーと、この後どうなるんだっけ……(遠い目
冗談はさておき、ここからかなりオカルトファンタジー入って行きます。
今までは登紀さん>未来君の若返り一択だったんですが、ロードムービーと合わせておとぎ話的な様相が絡んできます。
……だから読者が付いてこられないんですよねーw
第51話 七人のおのぼりさんへの応援コメント
まさかの展開!せっちゃんは吉野川の呪いでしょうか!?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ここまでモブオブモブみたいな存在だったせっちゃん、ここでいきなり
重要キャラに昇格です。
そう、徳島と言えば吉野川、そして川の神様と言えば……
彼女のここからの意外な活躍にもご期待ください。
第48話 白雲と弟子たちへの応援コメント
おお。核心に近づいてきたような気がします。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
白雲氏はこの物語の大きな鍵となる人物…かもしれません(ぇ)
呪いの面に関しては、老人三人組(マルガリータ、白雲、門田)の活躍が顕著になります。
若者と老人の対比も会わせてお楽しみください。
登紀「私は…どっち枠?」
編集済
第31話 全ての人とすれ違う人生の中でへの応援コメント
思わず泣いてしまいました。昔、若かりし頃に徳島に住んでたことも、少し思い出してしまいました。
追記
実は私は今宮崎在住でして、すずめの戸締りの最初の舞台は宮崎なのです。はっきりとは言わないのですが。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この話は登紀さんの遡る人生が無駄でなかったことを描きたくてこんな話になりました。
徳島に向かう車の中で、というのが二人の心の距離を縮めるのを示唆したかったのもあります。
映画「すずめの戸締まり」でも出た愛媛県との県境、新境目トンネル。
あれを劇場で見た時の感動といったら…あの新開監督作品に徳島県が!
・・・通り過ぎるだけなのは悲しかったですけどw
追記返し
な、なんですとー!環さんの、岡部さんの地元ー!うらやましいぃぃぃ!
あの古い温泉街とか実際にあるのでしょうか?聖地巡礼したいw
第29話 バトンタッチへの応援コメント
こう来ますか!主人公が真っ直ぐで応援したくなりますね。
よい未来が待っていることを祈って、この先も読まさせていただきます!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
未来君は何のチートも持っていませんが、その真面目でまっすぐな性格が多くの人に、彼になにかをしてあげたい、と思わせる長所を持ってます。
そして彼自身も自分の無力さを自覚してますので、逆に多くの人の力を借りることに抵抗がありません。
この章のタイトルが、そんな彼と周囲の行動をうまく表せていれば幸いです。
さて、次話は登紀さん。彼女は今…?
最後まで追いかけていただけることを祈っております。
第32話 そして少女?と少年は再び出会ったへの応援コメント
ノリにのって書いてますね。この喧嘩を見せる為に。
とても二人らしい再会でした。これって、とても感動的だと思います( ;∀;)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
恋する男女が感動の再会、と思いきやこの有様ですよハイ。
どーでもいーけどななみん始め周囲の人間が全員下世話なのがw
次回から新章突入、いよいよ呪いとプロジェクトの全面対決の始まりです、ご期待ください。
第25話 時遡プロジェクトへの応援コメント
よかった~。敵かと思っちゃった~。
ふふ、未来くんは、やっぱり未来くん。なんかうれしい。
物語が、グッと動きましたね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
もう社会人な未来君ではありますが、やはりちょっと意固地な所が残ってたりします。
そんな彼の子供っぽい真面目さは後々の大きなポイントになります。
ななみん、謎の多いキャラでしたがようやく解明。彼女はこの先も重要なポジションとして活躍してくれます、乞うご期待。
第30話 運命の朝への応援コメント
なんだとぉ! また物語の展開と仕掛けに驚かされる愚かな私です( ;∀;)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
久々に読んで頂いて感謝ですぅ、飽きられたのかと思ってましたw
なにげに今回の話の冒頭で登紀さんが未来君に抱かれた夢を見たのは、呪いが彼に映ったという比喩表現でもあるんですよ。
そしてほぼ今回がメインの柊さん、いい仕事をしてくれてます。このへんは無敵の探偵だった彼女が次々と一杯食わされる痛快さをうまく出したかったんです。
さぁ、いよいよ3章もラストスパートです、今後の展開に乞うご期待!
第16話 阿波踊りへの応援コメント
またまた、良い意味で『やってくれた』て感じですね。
また、「引き込まれちゃった!」、ですよ。続きが楽しみです!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ふたりの日常に少し顔をのぞかせた「呪い」。
幸せな時間だからこそ、それはすこしづつ二人を蝕んでいきます。
この先の彼らがどうなるのか、長い話ですが飽きずに追いかけていただけたら有り難いです。
第23話 忘れて、別れて。への応援コメント
この先、どう続くのかと思っていたら、こう来るんですね!
先が楽しみです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ここまでは、まぁよくある(のか?)、呪いに翻弄されるままの皆ではありますが
ここから先の展開が私の真骨頂!といえる展開になったらいいなぁ・・・・・(コラ
破局したかに見える彼らを繋ぐ細い糸をどう手繰るか。そしてそれをどう補強して
太く強い鎖に練り上げるか・・・・・・未来君たちの先の活躍をどうぞご期待ください!
第29話 バトンタッチへの応援コメント
久し振りにやって来ました。そしてすごく面白いです。ここで呪いの肩代わりが行われ、なんとなく色々な方法を想い浮かべますが、愛や友情、誰かを想う気持ちを信じたいです( ;∀;)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そして読書継続大変感謝です。もうコロナは大丈夫でしょうか?ご自愛なさってください。
この話の締めは、私が描きたかった状況の最初の一歩でもあります。
個人的に主人公だけがチート能力でなんでもかんでも解決する話より、こうして大勢の人間の力を持ち寄って大きなことを成し遂げる話の方が好きなんですよ。
未来君もDrリヒターの逸話を知っていたからこそこういう発想が出来たんですけどね。
次回、そして次々回は、こうした大勢の人間力に当てられたチート能力者が、どういう反応をするかの話です。
本作には珍しくニヤニヤ要素が多いのでご期待ください。
第9話 資料館での部活動への応援コメント
天野君・・・かわいいわあ・・・。
にやあ~、と、していたら、最後に爆弾。
くわえていたお煎餅を落としましたよ。ウソ笑。
読者の心をつかむのがお上手ですね。ンもう♡て感じです笑。
作者からの返信
応援コメントありがとうごさいます。
未来君は振り切った真面目さがウリなので、良くも悪くも純情なのです。
この話は結構色々な要素や伏線があります。お弁当、三つ穴の焼き物、先輩の水原さん、三人初の部活動、そして最後のシリアスも4話までの流れを引き戻した、文字通りのヒキになってます。
先の話でもこの「引き」は結構意識して書いてます。意訳「次話も読んでー」(コラ
第19話 刻む時、戻る|登紀《とき》への応援コメント
登紀さんの悲しみと絶望が心に響きます。運命が、いい方向に転がることを祈ってしまいますね。
作者からの返信
応援コメント、およぴずっと追いかけて頂きありがとうございます。
自信作ですので、出来れば最後までこの物語にお付き合い頂ければと願っております。
この話の登紀さんは、多分今までで一番取り乱してますが、達観している大お婆ちゃんなので自力で立ち直る(諦める)ことが出来る人でもあります。
まぁそれを良しとしない人がいるんですけどね、しかも結構たくさん。
第5話 そして少女(老婆)は少年と出会ったへの応援コメント
まだプロローグが終わっただけなのに、単行本一冊読み終えたかのような満足感がありました。この先が、ものすごく楽しみです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。ここまでは満足していただいたようで大変嬉しいです。
次回から物語の性質がガラリと変わっちゃいますが、ここまでの話もしっかりと関わってくるので
引き続き読み進めていただけたら嬉しいです。
第17話 文化祭への応援コメント
え。2人?誰、誰と思ってしまいました!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ちょっと表現不足でしたね、最後のくだりは後日談的な流れになります。
次話でそのうちの一人が誰かは明らかになります。
もう一人はずっと二人のストーカーやってる人ですw
第1話 赤い満月の夜、そこから始まる物語への応援コメント
情景が目に浮かぶように読みやすく、するりと物語に入り込みました。
なんとも面白そうでワクワクします。
それから、ちょっと気になったのですが・・・。
その日以降、登紀は周囲の人間と疎遠になって行った。
↓
いった。
のほうがいいような・・・。
間違ってたらごめんなさい。
ゆっくりになると思いますが、楽しく拝読しますね。
作者からの返信
ご拝読と応援コメントありがとうございます。
一応自信作なので追いかけていただけると、とても嬉しいです。
話がサスペンスになったりラブコメになったりロードストーリーになったりしますけどw
表現の指摘ありがとうございます。、修正します。
第27話 君といた日々への応援コメント
感動でした。
素晴らしいです。この物語を読めて幸せです( ;∀;)
作者からの返信
連続応援コメントありがとうございます。
こういう「共鳴イベント」は昔からある古典的な表現ですが、
それだけに私のような古い人間は好きなんですよね(昭和脳
前半の未来君の精神的なもろさも重要なポイントです、終盤に向けて大きな要素となるので覚えておいてくださると有難いです。
第26話 時遡の足跡と、そこから芽吹いた物語への応援コメント
素晴らしくて、そしてすごい回でした。様々な伏線が一気に凝縮され、最後は鳥肌が立ちました。未来君は何を想うのか、最重要ポイントです( ;∀;)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この「タネあかしイベント」で、未来君が登紀さんの事を忘れているのが需要なポイントなんですよね。
ななみんを通じてみんなが知ってるのも大きなニヤニヤポイントです(何だそれ
第12話 夏の日の告白への応援コメント
素晴らしい👍
最後の一行でドキッとして、ニヤけてしまいました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
実に半月ぶりなんで嬉しさもひとしおですw
この告白は未来君の真面目さがかなり直球で出た形になりました。
古風な登紀さんにはかなり刺さる告白でしたでしょう。
それに対して彼女がどう答えるのかご期待下さい。
編集済
第1話 赤い満月の夜、そこから始まる物語への応援コメント
「完結済みで☆20以下だけど面白いんだよって物語が読みたい」企画への参加ありがとうございます。
どうしてもベンジャミンバトンを思い浮かべてしまいますね。
今後も「面白い」物語が書けるよう頑張って下さい。
そうそう、書き忘れていました。
「もしこの光景を第三者が見たら悲鳴を上げられずにはいられないだろう」
悲鳴を上げるの? 上げないの?
「悲鳴を上げずにはいられないだろう」だと思います。
これだけ読まれていて指摘されていないのも不思議ですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ベンジャミンバトン知らなかったのでググってみましたが、なるほどまさにそれですね。
今後も面白い話が書けるように頑張っていきたいと思います。
追伸。
おお、誤表現の指摘ありがとうございます、早速修正いたします。
第2話 呪いを受けた者への応援コメント
はじめまして。
とてもおもしろいです。
描写もですが、ストーリーの組み立て方もいいなって思いました。
また読ませていただきますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
本作は呪いからサスペンス、ラブコメ、謎解きとロードストーリー、そしてファンタジーと
結構話の性格がコロコロ変わる物語ではありますが、登紀の「呪い」という芯は
外さないので読み進めて頂けたら嬉しく思います。
第1話 赤い満月の夜、そこから始まる物語への応援コメント
大学が鳴門でした。うん10年前ですが😅
興味を引くイントロですね。楽しみに続きを読まさせていただきます!
作者からの返信
おお、徳島在住経験者キタ━(゚∀゚)━!
徳嶋の各地を回る話もあるのでお楽しみに。
鳴門が舞台の話もちょっとだけw
あとがきへの応援コメント
カクヨムの売れっ子作家さんなんだ…と勝手に思い込んでいました。それくらい作品に力があると思いましたよ。自分の書きたいことを極めていって欲しいですが、大勢の人の目に止まることも大切ですね。難しいですね。何はともあれ、書き続けることが肝腎だと思います。頑張って下さい!
作者からの返信
あとがきまで応援コメントありがとうございます。
売れっ子作家・・・・・・憧れの言葉ですねー。
今話にある通り、この ――時遡―― はカクヨムデビュー作であり、また
初のオリジナル小説でもありますので、大変気合いを入れて執筆しました。
なかなか目に止めて頂くのは大変ですが、それでもこうして完走して頂いた方から
高い評価を頂くのは自信になります、改めてありがとうございました。
次回作の構想はもうかなり出来上がっています。ちょっと執筆の時間が
取れないのと、細かい設定を煮詰めるのに手間取ってます。
もし連載を始められたら、また見て頂けると幸いに思います。
最終話 その場所から、未来へへの応援コメント
緻密に構成された物語でした。長いお話でしたが、停滞することなく常に前進していたので、先が気になって楽しく読み続けることができました。明るい未来に向かう雰囲気の終わり方が好きです。みんなが幸せそうで良かったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そして最後まで完走して頂いたのみならず、多数のハートや星まで頂き
大変感謝しております。
これだけ長い話になると、なかなか最後まで見て頂けることはないもので、
それだけに大変ありがたいお言葉を頂きました。
第25話 時遡プロジェクトへの応援コメント
流石は未来くん、素晴らしい揺るがぬ心です。そしてこれはまさかの伏線回収が始まるのでしょうか? 感動的な展開です。なんという物語でしょうか。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
未来君、真っ直ぐで真面目なのはいいのですが、封筒を破くところに
少々の子供っぽさが見え隠れしています。実はこういった彼の大人気なさが
終盤で大きな要素になってきます。果たして会社の意図は?そして登紀
さんは今・・・?
編集済
第24話 人生の門出にへの応援コメント
新章、素晴らしいスタートを切りました。この想像力。まさか未来くんが関わって来るとは嬉しい限りです。あの高校のメンツは大事にしたい繋がりですね。そしてそれはきっとこの先の物語にも関係あるのか、ないのか。楽しみです。そして遂にタイトルでました!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
今までは学生と言う事で、呪いに対してあまりにも無力だった彼らが
ここからどう動いていくのかに注目です。といってもまだまだ
周囲に流されているだけですが、いずれは・・・
あとがきへの応援コメント
正直な感想を述べさせていただきますが、御作のクォリティは、他の方の作品に劣るということは全くないと感じています。
執筆に対してもとても真摯に取り組まれているように思えます。
私は拙作が処女作ですし、カクヨムさんに投稿を始めて四ヶ月弱の新参者ですから、とても偉そうにものを言える立場にありません。
私がしみじみ思っているのは、ここでは作品の質以上に、目にとめていただくための努力が必要なんだなあということです。
すみません、三流FLASH職人さまがそれを怠っていると言いたいわけではありません(汗)。
ただ、仰るほどに読まれていないというのであれば、何ともったいないことかと感じてしまうのです。
次回作への準備が進んでいると聞いて、とても嬉しく思っております。
その節は、ぜひまた拝読させていただきたいです。
ともかくも、完結おめでとうございます。
お疲れさまでした。
作者からの返信
あとがきにまで応援コメントを頂きありがとうございます。
私も夏井涼様と同じくカクヨム4カ月と少しの新参ですが、確かに
おっしゃる通り、このサイトでは読み合いや営業的な動きが大変
活発ではありますね。
ご存知の通り、本作品はタイトルや一話を見て手軽に読める印象はありません。
「ライト」ノベルの名の通り、昨今流行りの若者向け小説ではお手軽に
ストレスなく読める作品、そしてそれを読者に伝えるタイトル、そう言った
ものが求められている気がします。でも私はもうええ年したおっさん
ですから、そういった話は逆に敷居が高いんですよねw
最後まで完結させるために、最初からクライマックスやラストシーンを
用意しておいて、そこに繋げるストーリーを構築していく。そのせいで
どうしても重く長い話になってしまいます。宮本さんの言葉(八話)を
借りるなら「書きたい話を書くんじゃなくて、読者が読みたい話を
書かないとだめですよ!」な点が出来てないんです、あれは私に対する
ツッコミでもあるんですよw
でも、そういった中で、夏井涼さんのようなコメントを頂けるのは
本当に嬉しく思います。これがあるから「書いてよかった」「次も
頑張ろう」と意欲がわくというものです。
ただ、私は二次創作も含めてかなり雑食です。書くジャンルもバラバラで
次回作が果たしてお口に合うものになるかはかなり疑問ですね・・・・・・
とにかく、作品にお付き合い頂いて、本当にありがとうございました。
最終話 その場所から、未来へへの応援コメント
前話からもうしんみりとしてしまいました。
そして、最後の何者かの言葉。
とても楽しませていただきました。
ありがとうございました。
完結おめでとうございます。
連載お疲れさまでした。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ここ最近ずっと最新話を追いかけて頂いて、毎回応援(ハート)を頂いて
大変励みになっておりました。
初のオリジナル小説、初のカクヨム連載でしたが、こうして感想を
頂けるのは本当に有り難いです。
あと一話、というよりあとがきを予定してます。作品のちょっとした
裏話や作者の苦悩が書かれてるので、そちらを投稿してから
完結済みにしたいと思ってます。
改めて本作にお付き合い頂き、ありがとうございました。
第23話 忘れて、別れて。への応援コメント
やっぱりこの小説は凄い。こういうお別れはわかっていたけど、どう切り取って見せるのか、この表現力はなんと言葉にしたらいいのか。切ないだけでもない、希望がある訳でもない、悲しみに落ちるわけでもない、登紀さんと未来くん、この二人の恋愛とまるで同じで、とても清々しく、そして節度があり、もどかしく、暖かい。そういう別れがここにある。とても素晴らしいです。
そして時遡の呪い。まだまだ続く。
作者からの返信
追いかけ読書&応援コメントありがとうございます。
この話は日常の中で「何か」が抜け落ちた感じを出したい話でした。
映画とか小説でよくある話ではありますが、やはり定番の話は読者に
しっかり伝わる点がオイシイですねぇ。
さてはて、この先どうなるのか。登紀さんはこの先にどうなるのか、
未来君との縁はここで切れてしまうのか・・・・・・さぁここからが物語の
本番突入です!
長いわ!
第20話 別れの切符への応援コメント
うわぁあああ、加速している、時遡だから当たり前だけど、このじわじわ来る演出、各エピソード最後の一言、たまらない、かなしいなぁ、あっ、宮本さん流石です( ;∀;)
作者からの返信
追いかけ読書&応援コメントありがとうございます。
呪いの効果がじわじわと、少しづつ進行しているのを現す話です。
宮本さんはここから先も、物語的な視点でストーリーを眺めていく立場なので
小説映えする立ち位置になってます。
第18話 約束への応援コメント
急展開に驚きつつ、めちゃくちゃ引き込まれて、最後のセリフ! 早く次に行きたい気持ちを抑え、この衝撃をコメントします。それなりに希望を持っていましたが、ここで打ち砕かれました、というか怖い。でも登紀さん、頑張れ!
作者からの返信
追いかけ読書&応援コメントありがとうございます。
ここの話から、恋愛ものから再びミステリーファンタジーに引っ張り込まれる
感じの流れです。目を反らす事の出来ない現実が彼らをどうするのか、
長い話ですがお楽しみいただければ幸いです。
連載物だけに毎回「引き」には気を使っています。というか意味深な
シーンやセリフで切ると話が奇麗に区切れるんですよねぇ。
第17話 文化祭への応援コメント
文化祭での青春、クラスがまとまる流れがなんだか羨ましい。そういう青春はしてなかったなぁ、めんぼくないです( ;∀;)
恐縮ですが、誤字を報告。
「古代史良」。ご確認下さいませm(__)m
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
実はこの文化祭の話、渡辺君の中学生の失敗談は私が高校の時に経験した
実体験でもあります。ちなみに私は悪の魔女役w
誤字報告ありがとうございます、早速修正しました。
第14話 今、目の前の恋しい君にへの応援コメント
すぐに先を読みたいけど、ここは言葉を残しときたい気分。
天野君、なんていい男なんだろう(^^)/
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
彼の真面目さは、良しに付け悪しに付け物語を動かします。
だからこそ登紀さんのお相手が務まるんですけどね。
さぁ、ここからどうなるか?
第12話 夏の日の告白への応援コメント
青春様が降臨されている! なんか、もうたまりませんね。日記の一文、とても大好きです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
未来君の真面目な性格、ここでは良い方向に出ました。直球だけど遠回しな
告白の行方は・・・?
第2話 呪いを受けた者への応援コメント
圧倒されました。
この先、登紀おばあちゃんはどうなっていくのか。すごく先が気になります!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
4話まではちょっとハードなお話になりますが、その後は…
登紀さんがどうなるかは結末まで秘密なのですが
読者の皆様に受け入れられるような結末になるよう
頑張って完結させたいと思います。
第1話 赤い満月の夜、そこから始まる物語への応援コメント
登紀おばあちゃん、ここからどうなっていくんでしょう。
描写も台詞もリアルで引き込まれました(; ・`д・´)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
今の時点でもうかなり長い話になっちゃってますが、もし興味を持たれましたら
追いかけて頂ければ嬉しく思います。
ちょっと話が重いので、ゆっくりと読み取って頂ければ幸いです。
第11話 時を刻む振り子への応援コメント
美しい文章でした。
プラネタリウム中の彼の心象、凄く胸を打たれました。
すぐ顔が赤くなるのに、また彼の違う一面が見れました。
なのに、最後に不穏な言葉が……。また何か動くのだろうか!!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
天野君は良くも悪くもまじめですから、困った人に対しては模範的な対応が
出来る反面、自分の欲がからむととたんにストイックになっちゃいますから
なかなか神ノ山さんに対して踏み込めない部分があります。
さぁそんな彼が次回は・・・・・・?
第1話 赤い満月の夜、そこから始まる物語への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ひえええっ、びっくりの呪いですね。
驚きで胸を鷲掴みにされました。
続きが楽しみです。
追っかけていきますね。面白かったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
サスペンスになったり学園ラブコメになったり
ロードムービーになったりとかなり無茶苦茶な作品ですが
よければ本作にお付き合い頂ければ有り難いです。
第10話 あすかむらんどへの応援コメント
不穏な前回を忘れ、青春しつつ、プラネタリウムでは
穏やかで染み入る、そんな回でした。
ご報告ご了承頂いてるので誤字報告です。
やはみんなの前で渡す
の部分です。ご確認下さい。
リアクションがウブい天野君が、今回は見事にジェントルマンですね(^^)/
作者からの返信
あすかむらんどは徳島にある施設「あすたむらんど」をまんま使ってます。
子供の遊び場やデートスポットとしては優秀ですが、高校生の遠足先となると
やや童心に帰らないと楽しめないかもしれません。
誤字報告有難うございます、本当に助かります、早速修正します。
第9話 資料館での部活動への応援コメント
ええっ、ここでまさかななみんが!
いや、ご本人の可能性も……。
むむむ、いやいやこれは叙述トリックで第三者か!
うわぁぁ、わからない……。
ほのぼの回と安心していた私が馬鹿でした。
作者からの返信
連続応援コメントありがとうございます。
さぁ最後の人物は誰だ?果たして物語をサスペンス方向に引っ張るキーパーソンか、
それともただの思わせぶりなキャラなのか・・・・・・以下次回以降をお楽しみに。
まぁ神ノ山さんは常に呪いがついて回る存在ですから、どこかしらで話がそちらに
逸れる場合も往々にしてあります。
第8話 137歳の学園生活への応援コメント
連続コメント失礼します
ボーイ・ミーツ・ガール、まさしく面白いです。時を遡る呪いの路線も嫌いではないのですが、あの後にここまでやられると、普通より効きますね。
その二つの路線が混じり始めるのだろうと思うと楽しみです(^^)/
あっ、宮本さんに続き、ななみんも好きになりました。後、文芸部の皆様も。高校生で三か月に短編1本。年に長編1本、ガチですね。
作者からの返信
連続コメントありがとうございます、感想は作品を書くためのコヤシですから。
しばらくは登紀さんと未来君のイチャコラが続きます、真面目な彼が実は
お婆ちゃんな彼女に対してどう向き合っていくかは一つの大きなテーマです。
ななみんはかなりの重要キャラです、本作のキーパーソンの1人と言ってもいいでしょう。
文芸部は宮本さんの加入で張り切り過ぎている感じがあります。実は作者は
初のオリジナル小説執筆に合わせてカクヨム登録したんですが、ここにいる
数多くの作者さんのノリがそのまま文芸部のイメーになってます。
ただ宮本さん以外は今後の出番は無いかも・・・
第7話 初デートは謝罪訪問?への応援コメント
このクラスいいですね。宮本さんも好きになりました。
というかやはり新たなキャラも全ていいですね。こういうのが書けるのは羨ましい。
申し訳ありませんが、誤字報告です。
「そういや天野さん~
神ノ山であろうと思います。
最近、拝読する小説で誤字があった場合、手を入れている途中などあるのでやめる方向で考えております。今回は流石にと思ったので報告させて頂きました。
作者からの返信
続いての応援コメントありがとうございます、本当に励みになります。
誤字報告助かります、早速修正しました。私はどちらかと言うと勢いで
書きなぐる方なので結構誤字脱字や不適切な表現がある方なので、指摘して頂けると
本当に助かるのです、もしよければ今後も気付いたら報告して頂けると有難いです。
宮本さんは小説書きとしての視点から本作を見るキャラになります、本田君や
おかっぱ頭ちゃんと共に付き合いの続くキャラですので覚えておいて頂けると
今後の物語によりスムーズに入って行けると思います。
第6話 天野 未来の生き方はへの応援コメント
えええええええっ! 少し連載が落ち着きそうなのでお邪魔したら、全く違う小説になっているぅぅぅっぅぅ!
第一章のタイトルから、何か仕掛けてくるのだろうと予想しておりましたが、こう来ましたか! ダブル主人公とは聞いておりましたが、ここまで振り切ってしまうとは……、面白いです(^^♪
僕は天野君のファンになりました。
彼はとてもいい。他のキャラ達もそうですが、変に尖がってないのに、みんなリアルに立っていて良いですよね(^^)/
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
主人公、神ノ山登紀さんの時遡人生は長いですが、あえてこの青春時代を
ピックアップしたのは、やはり作者がボーイミーツガールが好きだからなんです
よねぇ。
子供から大人になるこの時期の邂逅が登紀さんにどういう影響を与えるのか、
単に彼女の若返って行くだけの人生から大きく舵を切る分岐点となります。
天野君、良いキャラでもありますが随所に未熟な点も浮き上がってきます、
作者が若さとはそういうものだと思ってますので、ここからの彼と彼女と
友人達の奮闘にご期待ください。
第5話 そして少女(老婆)は少年と出会ったへの応援コメント
プロローグ終了
ボーイミーツガールが果たして普通に行くのかどうか。
筆者様のえらいこっちゃな想像力が、この先でいよいよ炸裂しそうですね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ここからはダブル主人公となりますが、物語の本筋がここからスタートしますので
お楽しみください。
追伸、誤字報告ありがとうございました。
第4話 フィクサー達の凶宴への応援コメント
残酷描写という不穏な注意に怯えつつ、読み進めました。
許容範囲でした。というか、遂にエージェントにまで!
しかも、ここで25歳。どうなるんだろう一体……。
誤字報告です、終盤。
引退でします
ご確認下さいませ。
色々細かい知識が際立つ回でしたね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
4話は一区切りの話になりますが、後々のストーリーの伏線にもなっていく話でもあります。
次話から空気がすっかり変わってしまいますが、よければお楽しみください。
第3話 人(あく)の人生を狂わせる呪いへの応援コメント
凄まじい話でした。探偵へと変わりどうなるかと思いましたが、ここまでえぐい展開になるとは。とは言え、面白さが加速しているのでこれからも読ませて頂きます!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
4話まではちょっとハードな展開が続きますが、その後は少し様変わりしつつ
本筋に入っていくことになります。
よろしければご愛読いただけたら幸いです。
第1話 赤い満月の夜、そこから始まる物語への応援コメント
はじめまして。当方徳島生まれです。
導入、ごっつおもっしょそうやけん、時間のあるときにぼちぼち読ませて頂きます☺
作者からの返信
コメントありがとうございます。
徳島の方から感想を頂けるとは嬉しいですね、その後の話にもちょくちょく
徳島ネタが出てきますので、よろしければご愛読いただければ幸いです。
第2話 呪いを受けた者への応援コメント
コメント失礼致します。
一瞬、全く違う内容ですが、某作家の「人類〇〇〇」を思い出しました。時を題材にされていますが、焦点は人間模様。エッセンスの一種として若返りを有効化されておられ、魅力ある普通の人々が大事にされそうな雰囲気に、なんだかほっとしました。
面白いです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私自身、人間力溢れる物語が好きなもので、本作も時遡の呪いに対して
様々な人たちが奮闘していく物語を描いていくつもりであります。
第5話 そして少女(老婆)は少年と出会ったへの応援コメント
企画から来ました。
5話まで読ませてもらった感想になります。
個人的にはこの「時を遡る呪い」の章のような話がずっと続くのかと思っていました。主軸が高校生活なら、謎のヒロインの秘密がだんだん明かされて……、という展開の方がスタンダードな印象があったので。
それはともかくこの章だけで言うのなら、人の好さそうなお婆ちゃんの覚悟がだんだんガンギマッていく様が好きですね。町の不良から始まって最後は、と段階を踏んでいくのも気持ちが良い。先ほどはああ書きましたが、17年という死期が目前に迫ったからこそ何か心境が変わることもあったのかなあ、と。
乱文失礼致しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
5話まではプロローグと表題にある通り、物語の舞台設定と主役キャラの構築の部分になってます。
本番は高校生活からが始まってからの物語になるのですが、そこで紡がれる物語に
プロローグ部分が大きく係わってくることになります。
あらすじにもある通り、彼女の遡る人生が彼と出会ってどう変わるのか、
そこからどんなドラマが生まれていくのかが本作のメインなのです。
お気に召すかどうかは分かりませんが、気が向いたら引き続きお読みいただけたら幸いに思います。
第1話 赤い満月の夜、そこから始まる物語への応援コメント
読み合い企画から来ました。応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
趣向に会えば幸いに思いますので、よければ続きもお楽しみください。
第10話 あすかむらんどへの応援コメント
めっちゃ面白いです。おばあちゃん可愛い。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
5話まで呪いとハードボイルド、6話から日常系ラブコメと温度差の酷い作品ですが
よろしければ本作にお付き合い願います。
あとがきへの応援コメント
いいですね、この感じ……
成長の難しさ、上手くなるには地道さが不可欠なこと。
三流FLASH職人改め、素通り寺さんが書くことが好きだということがとてもはっきりと、それが多大に感じることができます。
こうして、とても長いオリジナルの作品を書き切ったことがなければ味わうことのない、悔しくて、やりきれない想い。
でも、大切にしていきたいですね、この感じは。
最後に……。
これだけの物語を書ききった三流FLASH職人改め、素通り寺(ストーリーテラー)さんは、すごい!!
作者からの返信
あとがきまで応援コメントありがとうございます。
「時遡」は、自分なりに大作として仕上がったと思ってはおりますが、残念ながら世間受けは全然でした。
でもこうして読破して頂き、好評をくださる方がいる限りは次回のモチベーションになるというものです。
ただ、ワタシには今のWeb小説にひとつ、大きな弱点があるのです。
それはXやインスタグラム等のSNSが全く使いこなせてないという事なんですよ。
若者たちがその辺でバンバン宣伝しているのに比べると、私のような老害はどーしてもねぇ(;^_^A
なんにせよ追いかけて頂きありがとうございました。
西之園上実様の長編「急がば回れ、そして王道の意味を知る。」も見事に完結されているようで、こちらも追いかけたいと思っております。