ええっ、ここでまさかななみんが!
いや、ご本人の可能性も……。
むむむ、いやいやこれは叙述トリックで第三者か!
うわぁぁ、わからない……。
ほのぼの回と安心していた私が馬鹿でした。
作者からの返信
連続応援コメントありがとうございます。
さぁ最後の人物は誰だ?果たして物語をサスペンス方向に引っ張るキーパーソンか、
それともただの思わせぶりなキャラなのか・・・・・・以下次回以降をお楽しみに。
まぁ神ノ山さんは常に呪いがついて回る存在ですから、どこかしらで話がそちらに
逸れる場合も往々にしてあります。
天野君・・・かわいいわあ・・・。
にやあ~、と、していたら、最後に爆弾。
くわえていたお煎餅を落としましたよ。ウソ笑。
読者の心をつかむのがお上手ですね。ンもう♡て感じです笑。
作者からの返信
応援コメントありがとうごさいます。
未来君は振り切った真面目さがウリなので、良くも悪くも純情なのです。
この話は結構色々な要素や伏線があります。お弁当、三つ穴の焼き物、先輩の水原さん、三人初の部活動、そして最後のシリアスも4話までの流れを引き戻した、文字通りのヒキになってます。
先の話でもこの「引き」は結構意識して書いてます。意訳「次話も読んでー」(コラ