応援コメント

第4話 フィクサー達の凶宴」への応援コメント

  • 残酷描写という不穏な注意に怯えつつ、読み進めました。
    許容範囲でした。というか、遂にエージェントにまで!
    しかも、ここで25歳。どうなるんだろう一体……。


    誤字報告です、終盤。
    引退でします
    ご確認下さいませ。

    色々細かい知識が際立つ回でしたね!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    4話は一区切りの話になりますが、後々のストーリーの伏線にもなっていく話でもあります。
    次話から空気がすっかり変わってしまいますが、よければお楽しみください。