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  • 第7話 ゴッドハンドへの応援コメント

    私の担当している利用者さんも透析されてます。
    人工血管で、五年もつかなぁ、、。
    と心配しつつ、PTAを三ヶ月から半年やりながら何とか五年経ちました。
    利用される日はシャントの音を聞いて、
    びくついてます。
    そいでもって、ボールにぎにぎ30回を
    一緒にしてます。(何もしないでいられない性格なので。)

    透析患者さんにとって血管は命。

    私たちも日々、穿刺ができるように
    しないと。

    作者からの返信

    人工血管で五年。ほんまに血管は命。
    大事にせんとね!

    お読みくださりありがとうございます🐷嬉しいです。

  • 沙智子さんと安雄は看護師のご夫婦ですか?
    最終話だけ雰囲気が違ったので戸惑いました。

    医療者や警察、教師や保育師、市議会議員…
    やっちゃいけない人がやっちゃいけないことを
    やってしまったニュースを見かけます…
    おかしな人はどこにでもいるのかな。
    関わらずに生きていけたらいいのに。

    いろんなことはありますが、
    大事な人と、ちょっとした楽しみと、
    小さな幸せを守って生きていけたらいいなぁ。

    オカンさんのリアルなエッセイ、
    ズシリときました。執筆お疲れさまでした。

    作者からの返信

    初めは、このエッセイについてを書き綴っていたのですが、字数オーバーしたため、早くに削ってしまいました。
    まあ、いろいろありますね。
    おかしな人はどこにでもいて、関わりたくないけど、向こうから関わってくるから厄介。
    小さな幸せを守っていきましょう。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    第12話 スクラップへの応援コメント

    オカンさん、こんにちは。

    パワハラで酷いことを言う人は
    いたけど…スクラップは有り得ない。
    好きでそうなっているわけじゃないのに
    病気はその人のせいじゃないのに
    腹も立つけど、傷つきますね。
    旦那さんの上司なら騒ぐこともできないし。

    耳…一過性でしたか。
    落ち着くといいですね。

    作者からの返信

    補聴器を付けてもいい年齢にきているという医者の言葉はこたえました。補聴器、まだいらないけどね。まだ抵抗する。
    お読みくださり、ありがとうございます!

  • 第1話 知らないの?への応援コメント

    骨太文体の御方だから、もしやルックスも頼もしげかと
    頼られはしても、いたわられるのが、まれとしたら……
    やっぱり淋しいですよね

    たまには弱みもちらつかせなきゃなんでしょうか

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今回はめっちゃ弱み吐きだしてます。
    助けてえ~

  • レビューの星って、「面白かったら」なんですよね
    でも、励ましです

    レビュー文は今回、とても書ける気がしません

    我がことのように痛い
    苦しい
    気合入れて一気に読まないとダメでした

    続編を焚きつけておいて
    全然訪れなかった私はなんて薄情なのか

    大変なことばかりでしたし、これからもいろいろあるのでしょうが
    カクヨム活動、楽しくなさってくださいね
    遠くから寄りそいます
    これからもよろしくお願いします

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    歩さんの優しさ伝わってきましたし、充分に存じ上げているつもりです。
    こちらこそ、これからもよろしくお付き合いください🎵

  • 第3話 ただ今透析中への応援コメント

    いろいろ思うことが深すぎて
    多すぎて
    うかつにコメントできなくて
    とにかく、最後まで読ませていただきます
    まずは

    作者からの返信

    お目を通して戴けるだけで嬉しいです🎵

  • 完結、お疲れさまでした!
    来るのが遅くなってごめんなさい。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    作者からの返信

    いつでもウエルカムです🎵
    ありがとうございました!

  • 第7話 ゴッドハンドへの応援コメント

    何か、聞いてるだけで痛そうや。
    男なのに、血液を抜かれるだけで、見るのが辛い。やっぱり、血は見るものではない。女の人は自然の摂理があるから、平気なのかも知れませんが。これも、モラハラ?

    作者からの返信

    女性の方が確かに強そうです。
    オカンは結構平気です🎵

    編集済
  • 第12話 スクラップへの応援コメント

    耳も大切ですよ、
    そこから、目眩がしたり
    しますから!
    気を付けてくださいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第8話 手を切ってへの応援コメント

    もう辛いですね。

    作者からの返信

    終わった事ですからって、終わってないかあ。

  • 驚きました。
    実話なんですね。
    准看護師の立場を利用した犯罪ですよね。
    患者は信頼して命を預けているのに許せませんね。

    作者からの返信

    自分では血圧の下がった患者を救ったつもりかもしれないけど、もう一度勉強仕直してこいという感じです。

  • 最後の話、実話とは驚きです…。
    転院されて正解です。
    本来、人を救う立場の人間が、こんな事をして、周囲もそれを認めないなんて…。

    作者からの返信

    自分では救おうとしたみたい。

  • お疲れ様でした。色んな事実を暴露されて、オカンを応援したくなりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ハヅルちゃんの影響大きいよ🎵

  • これ、創作かと思ったらリアルが元なんですか!
    どんな理由があろうとも、やっちゃいけないことです!

    作者からの返信

    何なんでしょうね。
    スタッフを守ろうとする病院にも首を傾げました。
    ありがとうございました🎵


  • 編集済

    私同様に、これを読まれた方は、おそらく皆さん憤慨していると思います。
    けしからんスタッフだし、病院ですね。変えられて正解です。病院ってトップの人格がそのまま末端までコピーされがちな所だと思っています。なので、これまでのエピソードを読んでいて、薄々予想してましたが、まさかとは……。
    ご病気のほかに心に傷まで負われてしまいますよね。
    ホントに許せない病院です!(怒)!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    一緒に怒りをぶつけてくださって、少し溜飲が下がりました🎵

  • 動けない透析患者さんの身体にイタズラするなんて、あまりにもサイコパスでサディストです!いくら看護師不足でもそんな人がいるところに命は預けられません!

    作者からの返信

    エレベーターを1人だ待っているとき、後に佇んでいたのを知っていましが、気付かないふりしました。コワイコワイ。
    ちょっと壊れた人なのかも。
    ありがとうございました🎵

  • 第12話 スクラップへの応援コメント

    大変な方がご近所にいらっしゃいますね~。(´-ω-`)
    ハーバード大出、お目にかかったことありません。
    突発性難聴、わたしは30代から左耳が……。💦

    作者からの返信

    知ってくれてる人はいいのですが、聞こえず無視したと思われるのはマズイですよね。

  • 第12話 スクラップへの応援コメント

    その上司、おそらく二日おきに猫の糞を踏みますね。
    そして、三日おきに肩に鳥の糞を乗せることになる。
    私には見える!
    ここぞ!という時、糞付きの犬のお尻がズボンをこすって行くでしょう。

    作者からの返信


    全部、排泄物なんですね。
    クソまみれってやつですね。失礼。

  • 第12話 スクラップへの応援コメント

    ご主人の上司もですが、それをオカン様に伝えるご主人が信じられません…!

    作者からの返信

    いえいえ、社宅が近くにあって、よぼよぼ歩いてて直接言われました。東京の人は冗談がきつい? 
    主人は寡黙な人で必要なことも言いません。
    ありがとう🎵

  • 第12話 スクラップへの応援コメント

    大変ですなあ。といいますか、そのご主人の上司さんて……。

    お医者さんは、患者が先に決めてかかると気を悪くする方が多いですよね。診断するのは俺や、みたいな。まあ、当然かもしれませんが。私は症状だけ伝えて、~の可能性とかはどうなんでしょうと尋ねるようにしています。
    めんどくさい!
    耳治るといいですね。
    追)私の作品でオカンさんの料理を使わせてもらいました。すんません💦

    作者からの返信

    ほんまに医者はプライドが高く面倒くさい。
    淀川さんみたいに上手に言わなあかんのですね。

    料理でもオカンでも使える物は使てください🎵
    ヒロシにパンツ取られてもええです。
    ズロースはいらんか。

  • 第12話 スクラップへの応援コメント

    ヒトのことスクラップ呼ばわりするモンも、新車どころか相当がたがきとる中古車どころか太古車とちゃうかな。気ぃついとらんだけで、自分が健康だと過信してると今に怖いことになるでぇ。

    それはそうと細菌感染での中耳炎とか耳管の閉塞で聞こえが悪いこともあるんでPAだけやと心もとないから耳やのどをのぞいてくれる医師に会えたらその方がよろしいような。抗生剤もらえるから。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    耳抜きをしてもらいました。
    ハーバードの先生にもらったPAでようなったみたいです。
    誰や、加齢によるものやと言うたんわ、メッ!

  • 第12話 スクラップへの応援コメント

    人をスクラップ呼ばわりするなんて……。お里が知れますね😡

    作者からの返信

    その人はジョークのつもりやったみたいですけど、笑いをもっと勉強しなはれ、とはよう言いませんでしたけど。
    ありがとうございます!

  • 第5話 くまのプーさんへの応援コメント

    頸椎症性脊髄症は、かなりリスクの高い手術です。通常は腰の骨を切り取り、首へ金属の蝶番みたいに埋め込むもの。全身麻酔の為痛くはないが、四時間は寝たっきりですね。あとは、リハビリ。僕はピンピンしていますけど…… (❁´◡`❁)

    作者からの返信

    手の痺れはないですか? いいなあ、人それぞれですね。
    小太郎さんもお大事に。

  • 第11話 遺産への応援コメント

    イッキ読みしちゃいました。
    波乱万丈の波が高くて、ちょっと酔ってしまったかもしれません。最後まで見守るべくフォローさせて頂きました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    心強いお言葉、嬉しいです🎵

  • 第11話 遺産への応援コメント

    おお、お祖父様たくさんの女性歴が……。

    うちの祖父も八人兄弟で後妻さんの子です。
    当時は今以上にあっさり再婚していますよね。
    やはり女手が欲しかったのか。

    作者からの返信

    今は離婚が多いけど、また違うようで🎵🎵

  • 第11話 遺産への応援コメント

    一点だけ
    成人後見人ではなく成年後見人です。
    あと、おカネは国のものになるわけではなく、後見人が本人(この場合は義祖母さん)に代わって管理するだけです。当然、ご本人が亡くなられた後は相続人に残金が返却されます。
    なお、詳しい事情が分からないのですが、宮崎までは体力的にも経済的にも大変だったろうとお察しします。
    そうならないように専門家は働くのですけどね。普通は。なんか、その司法書士に首を傾げてしまいます。

    作者からの返信

    成年後見人ですね。ありがとうございます。
    後見人を司法書士に頼んだので、お金は戻ってきませんでした。
    違ったのでしょうか。
    まあ、終わったことですし。

  • 第11話 遺産への応援コメント

    苦労されてますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    苦労の種もこれで終です🎵

  • 第11話 遺産への応援コメント

    たくさんの女性やら男性やらが登場して、頭が少し混乱状態です。(´-ω-`)
    泉下のおじいさま、孫娘にこんなに苦労させていること、ご存知かしら?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    まさかおよびもしないでしょうね。
    うちの両親にも同じことが言えます。

  • 第10話  医院長先生への応援コメント

    人生いろいろですね。
    だけど、せめて死ぬ時は辛くない方がいいです。
    痛かったり、苦しかったりは…嫌だなぁ、と。
    今回もいろんなことを考えさせてもらいました。

    やるっきゃないことが多いと思うのですが、
    オカンさんはどうぞマイペースでいて下さい。
    好きなこと楽しいこと、しててもらいたいです。
    また、お邪魔しますー

    作者からの返信

    ありがとうさんです。
    またのお越しお待ち申しております🎵

  • 第7話 ゴッドハンドへの応援コメント

    透析だけでも大変だと思うのに
    次々と痛そうな手術のエピソードが続き、
    読むだけでも、いっぱいいっぱいです。
    やるしかないんだろうけど…辛い。

    作者からの返信

    何か痛い人生やなあと自分でも思います。


  • 編集済

    第3話 ただ今透析中への応援コメント

    こんにちは、オカンさん。
    続編もドキドキしながら読ませてもらいます。

    認知症のお母さん…何でそんな赤裸々な…
    認知症って、恐ろしいですね。
    こっちが神経すり減らしそうです。
    親といえど、病気といえど、
    優しく接することができるか自信がない…
    元々の関係が良くないと、無理な気が。
    認知症の方のご家族、本当に大変だ…
    オカンさんは透析もあるのに。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    透析のこともよくわかっていないみたいで「週3回行っての?」と訊かれて、何と思っていたのか。月に1回くらい行くと考えていたのかと危ぶんでしまいます。

  • 第10話  医院長先生への応援コメント

    頻度の高い透析、待たされずに直ぐに処置してくれる病院が良いですね。

    しかし恋多き医院長、病院は女性が多い職場だからモテモテなのかしら?

    透析中に亡くなる……読んでいるだけで、苦しくなります(TдT)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    オカンが知らんだけで、ほんまはもっとなのかもしれません🎵

  • 第10話  医院長先生への応援コメント

    ご、五人……よほどイカシタ方だったんですね~。(^▽^;)

    作者からの返信

    明治生まれにしては背が高く男前。
    オカンが中学生の頃、五番目の人と再婚して、とんだ遺産を遺してくれた。
    ネタがないのでこのあたりを書いていいかも🎵
    ありがとうございます!

  • 第10話  医院長先生への応援コメント

    なんとコメントしたらいいやら。
    病院は生死にかかわるところだけど、やっぱり目の当たりにすると心がきゅっとします。 

    は!
    両親ともに病院で看取ったけど、回りの目撃者の心臓をきゅっとさせてしまったかも!

    作者からの返信

    いや、結構馴れたものかもしれまへん。
    前述に書いたベッドの上で亡くなっていった患者の担当看護師に、そのあと廊下で会ったのですが、今にも泣き出しそう、いや、もう泣いたあとだったのかも。患者たちからキツイナースとレッテルを貼られていたけど、ほんまは優しい人やった。

  • 第10話  医院長先生への応援コメント

    前回のコメントでオカンさんに吠えても仕方ないのに、吠えてました。ごめんなさい。<(_ _)>

    しかし、透析で通っている患者さんたちに何の配慮のない病院だったのですね。私が以前入院していた総合病院は野球場三個分くらいの墓地の北側に建ってました。病室から見える景色は墓だらけ。そんなところに建てるなや!

    作者からの返信

    ほんまに。
    その土地安かったのかな。
    せめて間に、火葬場があったら段取りよういけるのに。
    そんなこととちゃうって。
    医療従事者は患者の立場に立ってはいけない、という鉄則でもあるのやろか。
    お読み戴きましてありがとうございます!
    今しばらくお付き合いくださったら嬉しいです🎵

  • 第9話 いつの間にへの応援コメント

    いい医師ならいいんですがね。

    作者からの返信

    透析の方にはノータッチで、お金だけ出してくれるいい人(?)です。

  • 第5話 くまのプーさんへの応援コメント

    読んでいるのも辛くなるような病魔との戦いですね。
    痛みが和らぐことを願っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    少し和らぐ日もあって、だからやってられるんでしょうね。

  • 第4話 別れへの応援コメント

    オカン様、こんにちは😊

    ご自身の体調も思わしくない中でのお母様の介護やそれに伴うもろもろの手続きや雑用はここでは表せきれない程、大変だったことでしょう。
    私も約2年半働きながら母を介護し、定年後は自宅で約5年介護しました。
    昨年の7月に施設に入居しましたが、自宅で見ている時は認知になった母とは意思疎通もままならず大変でした。

    オカン様の心境をお察しします。
    のちの片付けも大変ですよね。
    お大事にしてください。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    誰でも通る道なんて簡単に言われたことがあって、そうかもしれないけど、それでも人それぞれ違いますよね。
    この美のこさんも大変だったでしょう。お疲れ様でした。

  • 第9話 いつの間にへの応援コメント

    透析しながら働いている医者も多いですよね。医者に限らず、仕事の間で透析されていた介護士さんをずっと見てました。なんか、透析の辛さを国は分かってんないなと思いますね。本人もサポートする家族も生活が大変なのに、まともに働ける訳ないやろがい! 生活費配らんかい!療養できんが!

    作者からの返信

    「お金のかかる透析患者は死んでまえ」と言った議員さんがいましたね。その後その人がどうなったかは知りませんが。
    透析を受ける男性患者は生活保護を受けている人が多いです。

  • 第9話 いつの間にへの応援コメント

    え、歯医者さんが病院を経営?!( ;∀;)
    なんか怖いけど、大丈夫なのかしらん。

    作者からの返信

    どうやらお金だけ出してくれてるみたい。
    運営はリーダーの透析技師さんが回していってるみたい。
    前のように計算間違いも、しみったれたこともなくなって、ウォーターサーバーと血圧計が置かれました。

  • 第8話 手を切ってへの応援コメント

    オカンは我慢強いですね。
    文章を読むと、自然と応援したくなります。
    頑張って下さい。
    無理はなさらずに。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    我慢して言わなかったら、相手には伝わらないと言う事がよくわかりました。

  • 第8話 手を切ってへの応援コメント

    ((T_T))((T_T))((T_T))
    痛いの、やだよぉ!
    やだよぉ!
    痛くない工夫をもっと!
    痛くない治療を当たり前に!

    作者からの返信

    オカンも痛いのやだよお!
    でも、今日は痛くないの。
    そんなときもあるから、やってられるんやろね🎵

  • 第8話 手を切ってへの応援コメント

    透析中に耐え難い痛みが続く……。
    きちんと対処してくれる病院で本当に良かったです
    (TдT)

    作者からの返信

    ほんま良かったです🎵
    ありがとうございます!

  • 第8話 手を切ってへの応援コメント

    またしても痛い~!!:;(∩´﹏`∩);:
    血管の壁に針が当たっている? 
    ほんとやめてください、技師さん。

    作者からの返信

    首の手術するまではそんなこと感じなかったのに。
    人間の躰は不思議です。
    ありがとうございます!

  • 第8話 手を切ってへの応援コメント

    右手でも左手でもいいから
    早く痛いの苦しいのを止めて上げて下さい、神様🙏

    作者からの返信

    この世に神様が 本当にいるなら
    あなたに抱かれて私は死にたい 🎵
    島倉千代子 年がわかるというもの

    祈ってくれてありがとうございます!

  • 第7話 ゴッドハンドへの応援コメント

    シャントと言っても、シャントの手術で亡くなった知り合いもいますので、心配しています。

    でも、腕のいい医師ならちょっと安心ですが。

    あんまり、働き過ぎないで下さいね。

    作者からの返信

    シャント手術で亡くなった人の話は初めてです。
    ご心配ありがとう🎵

  • 第7話 ゴッドハンドへの応援コメント

    今日あたりまた冷えているので、もしやまた痛くなっているのでは(そっとホッカイロを差し出す)。

    人間だもの
     先生も

    とかいう問題ちゃうんですよね!
    お願いだから、先生方、手技の上達を目指して!

    作者からの返信

    カイロありがとう🎵
    もう2個つけているけど。
    ほんま日々鍛錬してくださいませ。

  • 第6話 ガッちゃんへの応援コメント

    お医者さんというのは、
    相性のいい先生が、手術上手とは限らないというところに問題がありますよね。

    作者からの返信

    この際、相性は捨てましょう。
    腕、腕です🎵

  • 第5話 くまのプーさんへの応援コメント

    痛いのですかぁ。
    痛さが続くと生きていくのがしんどくなりますよねぇ。
    (偏頭痛すらそう思うので)

    作者からの返信

    偏頭痛ですかあ。
    ノーシン飲んでもなおらないんですか?
    それは、それで辛いものがある。
    痛いのはヤッですよね。

  • 第4話 別れへの応援コメント

    お母様は施設ではわずかの間の生活だったのですね。
    そして、荷物の整理。
    これはとってもわかります。
    実父は独り暮らしだったので、そのあとの片付けの大変だったこと!

    しかし、そのあとオカン様の体の不調のほうがもっと深刻です!

    作者からの返信

    でも、取りあえず終わったことなので、あとは痛い痛いと思っていればいい。(あまり声には出さない)

  • 第3話 ただ今透析中への応援コメント

    親が弱って行くのを見ていると、自分のいく先をみているようです。
    私はもう両親を見送っているのですが、実父の最期はお手本のようでした。
    親は、いくつになっても見習うところ、反面教師になってくれるものですね

    作者からの返信

    小鳥さん、ありがとうございます!
    そうですね。
    オカンもやがてそうなる日があるのかと、近頃よく考えます。

  • 第2話 貝になるへの応援コメント

    ボタンとボタン穴のサイズ違い、うまい表現だなぁと拍手です。

    作者からの返信

    うまい! 嬉しいお言葉戴きました🎵

  • 第7話 ゴッドハンドへの応援コメント

    早く血管が縮み難い薬が、一般的に使われて欲しいですね(ToT)

    作者からの返信

    みおさん、ありがとうございます!
    そうなるとゴムの製造会社が倒産することになるって、スタッフの人が言ってました。そんなこと知ったこっちゃない、が本音です。

  • 第7話 ゴッドハンドへの応援コメント

    うう……、家人も先天的に血管が細くて点滴に苦労し、あちらこちらに施術しています。横で見ていても痛そう。只の点滴でもそうなのに……。
    オカンさん、頑張っておられる!

    作者からの返信

    やってもらう側としては、ただ頑張ってとしか言えないです。

  • 第7話 ゴッドハンドへの応援コメント

    ああ、痛いのは……。(´;ω;`)ウゥゥ
    先生、どうかウデをあげてください。

    作者からの返信

    初めは誰でもそうでしょうが、それは一人1回でお願いしたいです。
    今は転院したので、同じ痛みも快調です。

  • 第6話 ガッちゃんへの応援コメント

    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

    なんか、オカンさん大変ですね。まだ近頃のお話なのですね。それで昨年もレシピの投稿をちゃんと続けておられる。大したものです。でも、無理をなされず、体調を最優先にしてくださいね。

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいます。
    今は指先が痺れるくらいで極楽生活送っています。
    淀川さんも昨日のお疲れはとれましたか?

  • 第6話 ガッちゃんへの応援コメント

    僕は腰にボルトとプレートが入っています。
    空港で反応はしませんでした。
    2度目の手術は断りました。
    主治医を信じてない訳ではありませんが、同じ手術して、下半身マヒになった知り合いがいますので。

    作者からの返信

    ですよね。嫌な結果を見てしまうと躊躇しますね。
    空港では反応しないのですね。
    何処に行く当てもないし、ガッちゃんにもならなかったのですけど。

  • 第6話 ガッちゃんへの応援コメント

    病院では手術やキズの手当てや採血やらするところで汗をかいたら衛生的にいかんのはわかるけど、なんであそこまでガンガン冷やすのかいなと思います。適温ってむつかしいのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    透析の病院は4時間寝ておかなければならないので、夏でも毛布を持ち込んでいます。看護師さんは汗びっしょりで気の毒なよう。

  • 第6話 ガッちゃんへの応援コメント

    整形外科でひどい目に遭ってから、看板を見るだけで……。"(-""-)"

    作者からの返信

    自分に合った名医と巡り会う、永久の友人を見付けるくらい至難の業ですね。

  • 第5話 くまのプーさんへの応援コメント

    察しますに椎間板破裂で髄核が神経にあたっていたようで、これは辛いです。

    頸椎での神経圧迫は痛みだけですまない麻痺が出ることもありますから、手術で少しでもよくなったのならよかったです。

    でもあまり無茶をしないでください。

    タトゥーを腕にいれると採血のときナースが目を凝らさなければならないんですよ~

    (腕にはさすがにしないでしょうけれど)

    お大事に。

    作者からの返信

    今年もお付き合いのほどよろしくお願いします。


    病気自慢ではないですけれど、まだ続くのです。
    怖がりなのでタトゥーは入れませんが(そんな年でもないし)MRI検査が出来なくなるとか。

    ありがとうございます!

  • 第5話 くまのプーさんへの応援コメント

    相当な病魔と闘われて来たんですね。
    現在も。

    少しでも楽になる事を願っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ほとんどの発端が糖尿から来ていると思われます。
    何の因果か痛みとは、ずっと付き合わなければならないようで。

  • 第5話 くまのプーさんへの応援コメント

    もう拝読するだけで痛くて悲鳴をあげそうです。
    よく堪えて来られましたね、本当にすごいです。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。🙇

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます。🎍(お月見?)
    新年早々こんな話ですみません。
    痛さはすぐに忘れます。
    そして、生きている証です。
    今年もお付き合いのほどよろしくお願いします。


  • 編集済

    第4話 別れへの応援コメント

    長い歳月の介護、本当にお疲れさまでした。🙇
    最後に近づけてよかったのではないかと思います。
    上辺だけのつきあいの母子……さびしいですもの。

    本年はたいへんお世話になりました。
    どうぞよい年をお迎えくださいませ。

    作者からの返信

    そうだったのでしょうか。
    今思えば、母にはきつかったのではないかと思えます。
    泣き腫らした目をしていたときもあって、それがまたイラッとしたのですが。

    こちらこそお世話になりました。
    来年もよろしくお願いします🎍

  • 第3話 ただ今透析中への応援コメント

    苦労の連続ですね。

    オカン、倒れないでよ!

    作者からの返信

    ありがとう!
    終わったことだから、心配しないでね🎵

  • 第3話 ただ今透析中への応援コメント

    ふ~う……拝読しているだけでヘトヘトになります。
    当事者のオカンさん、がんばり、大丈夫ですか?💦

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    当時は家のトイレが唯一の憩いの場でした。
    別に家人が色々言うわけでもないのに、相当疲れていたのでしょうね。

  • 第2話 貝になるへの応援コメント

    ボタンのかけ違えではなく、そもそも大きなボタンが小さなボタン穴に入る訳がない……目からウロコです!(*´艸`*)

    表現力、すごいなぁ……!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    かけ違いなら元に戻せますが、入らないものはどうしようもないという諦めですかね。
    すごい 嬉しいです🎵

  • 第2話 貝になるへの応援コメント

    成年後見人、良い人だと嬉しいけど。親と言えども介護は大変やな。

    作者からの返信

    義理の祖母までいてたんです。もう堪忍してえ、という感じでした。

  • 第1話 知らないの?への応援コメント

    胸椎の難病、大変なことです。😖💦
    手術成功して、良かった!
    小生も二年前に首の脛椎を手術、現在は腰の椎間板ヘルニアでリハビリ中です。
    でも、明るく生きるのも人生。後は天命を待つのみ。気持ちの持ちようだと思ってペンを握っている。オカンも頑張ってや!

    作者からの返信

    ありがとう!
    小太郎ちゃんもやってるのや。
    お揃いやね🎵


  • 編集済

    第2話 貝になるへの応援コメント

    まことにご無礼ながら(笑)そんな親によくオカンさんみたいないい子が出来ましたね~。(^▽^;)
    ご教示いただいたりんごのレンチン、美味しくて、毎日いただいています。🙇

    作者からの返信

    母を反面教師と言っておりました。
    ありがとうございます!
    🍎良かった🎵🎵

  • 第2話 貝になるへの応援コメント

    今、母の面倒を見てますが、認知症は怖いですね。
    働いている時はいいのですが、75歳で引退した時、燃え尽きないか?と。

    作者からの返信

    うちの母の場合、境目がわからなくて、後から思えばそうだったのかなと。
    ありがとうございます!

  • 第1話 知らないの?への応援コメント

    ホントに身体、大丈夫?
    無理しちゃ、ダメだよ。
    オカンの作品、楽しみにしてるんだから。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これは過ぎたことだから、今は極楽です🎵

  • 第1話 知らないの?への応援コメント

    諦めずに病院を巡られましたね。
    お医者さんとの出会いは自分の寿命と直結するから、運任せにするとロシアンルーレットです。
    お母様、サバサバ系でしょうか?

    作者からの返信

    ほんまロシアンルーレット!
    医者選びは慎重に。学習しましたで。
    母は自分のことにはジットリ系です。

  • 第1話 知らないの?への応援コメント

    いよいよ再開されましたね~。(*'ω'*)
    はっとしたりほっとしたり目が離せません。
    それにしても、退院日は患者が決めるんですね、知りませんでした。
    娘の容体を気にかけない……やがては自分もそうなるのかなと。💦

    作者からの返信

    くるをさん、ありがとうございます!
    たぶん認知症? そう思いたいけど性格的にも変な人。
    今思えばですけど。
    目をお離しにならないで、お付き合いのほどよろしくお願いします🎵