エミリアの冒険!
優しい少女の物語です!!
エミリアは母の病気が良くなって欲しいと思っていました。
病気の理由を「妖精のいたずら」だと母親はエミリアに説明していました。
エミリアはそれを信じ、妖精に会ったら病気を治してもらおうと考えていました。
ある時、淡い光と出会います。その光を追うと、扉が現れました。
扉の先に何が待っているのか? そう思ったエミリアは扉を開けました。
短編なので直ぐに読めます。
他の方も言っているように絵本を読んでいるように思いました。
扉を開き冒険が始まる。どこか懐かしい冒険の物語です。
とてもオススメです。
是非お読みください!!