第18話 アイドルへの応援コメント
ミスター・スポックでふきました。あの人を出すのはずるい、と思ったりです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アハハ、ミスタースポックは素敵ですよね♡
ヴァルカン人の発情期のときに、迫れば、私だって落とせたかも、なんて、ウヒヒな想像をしてました。
第15話 プリンへの応援コメント
やっぱり面白い。左やでおもいっきり笑いました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
笑っていただいて、とても嬉しいです。
母は、自分が間違っていても、ちょっとやそっとのことでは、あやまらない人でした(笑
第14話 ヘビへの応援コメント
男の子達たくましすぎる。私の子供の頃は蛇怖くて触れなかった記憶が。すごいな子供達。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
いやあ、昔の子供はけっこうたくましかったんですよ。
それに、田舎だったんで、自然の動植物がおもちゃがわりでした。
おもちゃにされたほうは、大いに迷惑だったでしょうがね、アハハ。
第9話 すもう部への応援コメント
思わず笑ってしまう程面白いです。なんだか、ここに来ると癒されます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
笑って癒されてくださったら、こんな嬉しいことはありません。
お時間のある時に、また、ちょろりと寄っていってください。
お星さまをありがとうございます!
心より、お礼申し上げます。m(__)m
第9話 すもう部への応援コメント
スカッとするエピソードですね(^^)
気持ちがいいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
すもう部は、がんばりました。
スカッとする、気持ちがいい、と言っていただけて、よかったです。
(≧▽≦)
たまには、こんな、クセモノ! もいいですよね♡
第8話 ゴミ捨てへの応援コメント
E君、面白すぎます……www
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
空のゴミ箱を持って、もどってきたE君は、おっしゃる通り、面白すぎて、拍手と大爆笑で、大人気で迎えられました。
それでも、E君はうれしそうではありませんでしたがねwww
第3話 箸への応援コメント
コメント失礼します。
クセモノですね(笑)
それでも、引き込まれてしまいます。
面白い!
作者からの返信
ようこそいらっしゃいませ、南山之寿さま。
お読みいただきありがとうございます。
はい、クセモノ! 各種、取り揃えております。
一話完結。短いものばかりなので、スキマ時間にでも、ちょろっと引き込まれにきていただくと、光栄です。
面白い、と言っていただけて、とても嬉しいです。
ひゃっほう!
第6話 文鳥への応援コメント
こんにちは。面白い話ばかりでびっくりしてます。これからもがんばってください。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
面白いと言っていただいて、とても嬉しいです。
ひゃっほう!
励ましのお言葉も、嬉しいです。
お互い仲良く、がんばりましょうね♡
編集済
第7話 先生への応援コメント
本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
応援コメントでのまさかのオチ! 笑ってしまいました。それは先生、いくらなんでもいけずですわ~(笑) 芸者さんぽく話をしてごまかそうと思います! 続きも楽しみに読ませて頂きますね! ではではー。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
コメント欄もお読みくださったんですね。
笑っていただけて、嬉しいです。
でしょでしょ、先生、いけずぅ、ですよね。
落ち着きがない、だなんて、ちゃんと、オチ、ついてますよねぇ。
続きもお楽しみいただければ、幸せです♡
第11話 柿への応援コメント
笑った😆
お母さんも面白い人やな〜
家族みんな芸人ですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、まさかあの柿を食うとは……
母には、たくさんのネタを提供してもらって、ありがたく思っています。(笑
第13話 かえるへの応援コメント
楽しく読ませていただいています。
田舎に住んでいたので、小学生の自由研究に「カエルの卵の観察」は定番でした。
今思い出すと、そういえば、オタマジャクシに、特にエサはやらなかったです。
それでもちゃんとカエルに育っていましたよ。
何を食べていたのだろう、今更ながらビックリです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
楽しく読んでいる、とおっしゃってくださり、嬉しく、ほっとしています。
ありがとうございます!
おおお、エサをやらなくても、やっぱりかえるになるんだぁ。
ホントに、何を食べてかえるになるんでしょうね。
あのゼリーに、すごい栄養があるのかなあ。
第24話 靴すべりへの応援コメント
自分の尻を叩いて……。めっちゃ笑ってしまいましたが、いやはや素直で素敵な旦那さまですね!
ここまで楽しく読んできましたがとうとう読み終わってしまいました。……っと思ったら2があるじゃないですか!やったぜ⭐️また楽しませていただきます。
作者からの返信
笑っていただけて、とても嬉しいです。
ちょっとおボケな旦那も、ある意味、クセモノ! かもしれません(笑
朝倉さまに、お星さまレビューまでいただき、光栄です。
心から、お礼申し上げます。m(__)m
クセモノ! 2 にもお立ち寄りくださるそうで、感激です!
これからも、どうぞよろしくお願い致します。
第23話 14組への応援コメント
なんともカオスな14組!
でも卒業写真をヤギと一緒に撮った仲間たちは、あとで振り返ると良い思い出になったのかもしれませんね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、14組の環境は、カオスなものでした。
新学期に教室を割り振るとき、14組だけ忘れてて、後で気づいて
「しまった! あと1個クラスがあったかー。
けどもう、まともな教室がない……しょうがない、この用具を置いてた教室でも空けて、あてがっとけ」
と、決められたんじゃないか? とクラス内で話題になったほどです。
印象的な思い出にはなりました、はい。
第22話 忘れ物への応援コメント
これは……絶対に忘れてはいけないやつ!!
なんですけど、もし忘れてしまったらどうなるんでしょう?と、ふと思ってみたり。
作者からの返信
そうなんですよ、忘れてはいかんやつです。
たとえば、産むところから忘れたら、取りに帰るわけにもいかなですし、どうなるんでしょうね。
第21話 救命胴衣への応援コメント
お胸が立派な友達がプールが嫌だと言っていた理由がわかりました。単に恥ずかしいからではなくて、浮くんですね……。無縁過ぎてちょっと面白そう!とかって思っちゃいましたが😅
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、胸が大きいと、潜水はキツくなってきます。
もぐれないことはないですが、浮いてるほうが楽ですね。
面白く思っていただいて、嬉しいです。
第20話 プールへの応援コメント
プールで笑ってしまうと、もれなく鼻に水が入って大変なことになります(笑)
作者からの返信
ですよねー。
みんな、水の上に顔を出して、ブホブホ言ってました。
そしてすぐに、先生に言いつけられました。
勝利はわずかの間でしたー。
第19話 天神さんへの応援コメント
ほえー!天神さん!なるほどなるほど。これはたしかに家族にしか通じませんねぇ。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、じんじんくるので、天神さん、でございます。
この天神さん、は受け継がれ、私の息子も、天神さんがキタ、と言っています、アハハ。
第18話 アイドルへの応援コメント
クセが強すぎるんよ……(某芸人風に)
でもまあ、無難なアイドルの切り抜きはある意味正解ですよね。
作者からの返信
そうなんです。
その無難なアイドルがいなければ、仲間外れになっていたかもしれません。
ふぅ、危なかった。
第17話 ビー玉への応援コメント
裏ビー玉遊技場にビー玉の女王。
やばい、またじわじわどころかしばらくハマってにやにやが止まりませんでした🤣
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ハマっていただき、ありがとうございます!
当時、私の脳内では、頭に冠をかぶり、胸に、B、の文字も鮮やかに、マントを風にたなびかせてポーズをとる、自分がいました。
今考えると、かなり奇妙な恰好の、クセモノ!、です。
第16話 リカちゃんへの応援コメント
穴居人のリカちゃん。ワイルド過ぎるぅ〜!
作者からの返信
そうなんです。
もっとドレスを着せてやればよかった。
ワイルドな穴居人リカちゃんは、貧乏性の私そのものでした。
第15話 プリンへの応援コメント
右になかったら、左を見たらいいんや。きました、名言。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アハハ。名言と言っていただいて、ありがとうございます。
実際は、私の母は「ちょっとやそっとじゃ、あやまらない人」なんですよ。
第16話 リカちゃんへの応援コメント
(こっそり感想を失礼します)
何気なく目にとまった「リカちゃん」のワードが気になり拝見してみたところ、予想の遥か斜め上をゆく「クセモノ」振りに、夜中で一人でグフフッと吹き出してしまいました。めちゃめちゃ面白かったです……!
手作りのシンプルな服を「貫頭衣」と呼び、それを着たリカちゃん人形を「穴居人」と称する、作者さまのセンスが冴え渡りすぎて、読んでいて恐ろしささえ感じました。
女の子の夢みる、キラキラした世界観とのギャップに腹筋を持って行かれたのですが、個人的にはすごくいいと思います(縄文ブームを先取りしてますよね!)
しかも、お話はそれだけに終わらず……後日明かされる「金には困らない」という言葉の真の意味と、トドメのお母さんのオチの一言が「クセモノ」すぎました。
ショートエピソードなのに読み応えがものすごい、深くて濃いお話をありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
面白かった、と言っていただけて、とても嬉しいです。
おっしゃる通り、どうやら縄文ブームを先取りしすぎて、世間からはあまり理解されませんでした。(「縄文ブーム」のパワーワード、梅咲ゆうさまもなかなかの クセモノ! かと。素晴らしい!)
古事記(乞食)ブームも、あまり流行りそうにないので、手をひいておきます。
ああ、女の子の夢見る、キラキラした世界。
今から思えば、近所の子と一緒に、リカちゃん人形遊びをしたときも、貫頭衣を着た私のリカちゃんが、お茶会に呼ばれる回数は非常に少なかった。
キラキラを腹筋に、知らずにまわしていた私は、恐ろしいまでにギャップれていたのですね。
こちらこそ、ギャップれたクセモノ話をお読みくださってありがとうございます。
オチで締めた母ともども、お礼申し上げます。
第14話 ヘビへの応援コメント
まー、ヘビなら「ちょっとー、男子ー!」とはならないでしょうねぇ。ヘビにとっては災難でしたね……。
作者からの返信
はいー。ヘビは気の毒でした。
ヘビも、最近は見かけなくなったなあ。
第13話 かえるへの応援コメント
子どものときは卵ゼリー綺麗だなぁでも、大人になるとギャー!なのはなぜでしょう。しかしそこからカエルになったおたまじゃくしたち、生命力が強すぎる……!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんですよ。
大人になると、ギャーになりますよね。
まるむしと一緒です。まるむしも、子供のときはさわれたのに、今は絶対に嫌です。
おたまじゃくしたち、本当に生命力がすごいです。
それにしても、やっぱり共喰いしたのかなあ。
第12話 アンダースコートへの応援コメント
先輩もクセモノ!
こいつらは弱いにじわじわきました……。
作者からの返信
はい、先輩もなかなかの、クセモノ! でした。
中学一年の、部に入りたて、こいつらは弱い、ですからね(笑
じわじわきていただいて、嬉しいです。
第11話 柿への応援コメント
そりゃどうぞ取ってくださいとばかりに伸びていたら盗っちゃいますよねえ。そしてなんの説得力もなかったお母さん……(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんですよー、取ってください、と言わんばかりの位置にぶら下がってたんですよ。
で、さんざん説教した母が、翌日、それを食べたと知った時は、あんぐりと口をあけて、あきれてしまいました。
まさか食うとは……
第10話 モテる男への応援コメント
なんとこんな漫画みたいなことが起きるんや!と思ったら……ラブは始まらなかったのですね。甘酸っぱい青春、たまにはこういうのもいいかもしれませんね。
作者からの返信
はいー、ラブはなかったです。
てか、茫然としてて、B君の顔も、しっかり見てないです。
多分、一生に一度のことなのに。
あーあ、私の青春、甘さはなく、酸っぱいだけだったような。
第9話 すもう部への応援コメント
うわー、すごい相撲部!ラストにスカッとしました!
ライバルがほとんどいなかったとしても、彼らの努力は本物ですよね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
スカッとしていただいて、よかったです(≧▽≦)
はい、彼らはがんばりました。
体格も、すもう部、という感じでもなくふつうだったのに、優勝したのはすごいです。
第8話 ゴミ捨てへの応援コメント
E君せっかく勝ったのに……🤣習慣とは無意識のうちにやってしまうものなのですねぇ。
しかし自分は焼却炉のゴミ捨て嫌いじゃなかったです。真っ赤に燃え盛る炎の中にゴミをぶち込むのは。熱かったし健康的には良くなかったですが(^^;;
作者からの返信
ですねー。
じゃんけんに勝ったのに、習慣に負けて、みんなの拍手と大爆笑で迎えられた、E君、ゴミ箱をそっと定位置に戻していました(笑
えっ、ゴミ捨てが嫌いでないとは、なんと奇特なかたでしょう。
真っ赤に燃え盛る炎の中にゴミをぶち込む、なるほど、ファンタジーっぽく想像すると、溶岩の中に呪いの品をぶち込んで、消滅させる、みたいなロマンがあるかも。
そう想像して、ゴミ捨てにいけば楽しかったかも、うん。
第6話 文鳥への応援コメント
メスやったんか……。なぜでしょう。普通のコメントなのに破壊力がありすぎて。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アハハ、破壊力をお褒めいただいて、父も喜ぶと思います。
文吉は、頭のいい、気の強い子だったので、みんなオスだと思い込んでいました。
実は、お転婆だったんです。
第5話 タクシーへの応援コメント
いやいや、待って。本城さんもでしたかー!?素敵な一家でほっこりします☺️
作者からの返信
あーあ、とうとう朝倉さまにもバレてしまった。
素敵な一家……
お慰めくださって、ありがとうございます。(;^ω^)
第4話 犬への応援コメント
待って。ご両親だけではなく弟さんも?と思っていたらまさかまさかも犬さんも???
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんです。
マズイです。このままでは、家族全員、ペットまで、クセモノ! 判定が陽性になってしまいます。
第18話 アイドルへの応援コメント
ここまで堪えてきたのですが、このエピソードでついに噴き出してしまい家族に変な目で見られました。
好きなアイドルで耳がとがった異星人が来るとは思わなかったです……。スタートレック観ていないのに、ミスター・スポックの顔は思い出せる不思議。
作者からの返信
吹き出していただいて、ありがとうございます!
家族に変な目で見られるようになったら、立派な、クセモノ! になれる素養があります。
ミスタースポックは、素晴らしい異星人です。
スタートレックを観ていないかたの頭の中にも、侵入しています。
間違いなく、不思議ちゃんアイドル、なのです。
第10話 モテる男への応援コメント
親以外にお姫様抱っこされたことがない身としては、素直に羨ましいです。いいなぁ……。
その後B君と何の発展も無かったことが、リアルでかえって甘酸っぱいです。
作者からの返信
親以外のお姫様抱っこは、私も、生涯これが最初で最後だと思います。
あの時は、焦りまくっていて、困ったどうしよう、としか考えていませんでしたが、今から思えば、もっと楽しんでおくべきでした。
B君とのラブがなかったのは、妥当な結果ながら、本当に残念です。
甘さひかえめ、酸っぱさ多めの思い出です。
第3話 箸への応援コメント
イチジク浣腸おすすめしようとしたら、別の読者様に先を越されていた(笑)。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
どうもやら、出口まできて、固まっていたので(ごめんなさい、これウンコですよね、アハハ!)
便秘というよりは、その時は糞づまり、状態だったようです。
なので、イチジク浣腸では、手遅れ、だったかも。
どうやって解決したのかは、モザイクのうえ自粛とさせていただきます、アハハ、すみません。
お★さままでいただきまして、ありがとうございます。
心より、お礼申し上げます。
第2話 花への応援コメント
右折は、間に合わなかった。に、じわじわきました……。クセつよのご両親ですね
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、両親はクセモノ! でした。
しかし徐々に、クセモノ! なのは両親だけではないことが暴かれてまいります。
じわじわお読みいただければ、とても嬉しいです。
第18話 アイドルへの応援コメント
こんなところでスタートレックが!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
おお、スタートレックお好きですか?
私は大好きでした。
当時は真っ赤に、かぶれてました。
特に、ミスタースポックが好きでして。
今度また、新作が出るようですね。
第5話 タクシーへの応援コメント
やっぱり…😂(笑)(笑)(笑)
作者からの返信
そうなんです。
私もどうやら、クセモノ! 判定、陽性だったようです。
笑っていただけて、よかったです。
ただ、邪悪なクセモノ! として、御作の卜部先生に祓われてしまわないよう気を付けないといけません。
いや、腹痛の卜部先生は、腹痛仲間として、仲良くしてくれるかも。
第4話 犬への応援コメント
これ絶対家族皆クセモノやん…😂
作者からの返信
ああ、深川さまは、未来予知がおできになるのですね。
そう、こんな環境で育ってしまったら、ひとりだけ、まとも、でいることは難しいのです、はい。
第3話 箸への応援コメント
いやいやいや…(´・ω・`)
ここまで読んだけども…
読んだけども…
クセモノが過ぎる🤣
作者からの返信
早速、お読みいただきありがとうございます。
はい、高いレベルの、クセモノ! に間違いありません。
ダンジョンなら、ひとつお部屋をもらえるくらいの、中ボス以上のレベルかと思われます。
お★さまとレビューまでいただき、感激です。
本当にありがとうございます。
心から、お礼申し上げます。
第20話 プールへの応援コメント
コメント失礼します。
策士ですね(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
(∀`*ゞ)テヘッ 策士だなんて、まるで頭がいい、と褒められたみたいで、テレテレになります。
ホントは、おバカなんですよ。
第5話 タクシーへの応援コメント
コメント失礼します。
この度は自主企画にご参加頂きありがとうございました!
一先ず、ここまで拝読させて頂きましたので、感想を記載させて頂きます。
ひとつひとつのお話が愉快で、思わず笑んでしまいました。
ご家族皆様クセがあって、日々一緒に過ごすのが楽しそうですね♪
笑いと突っ込みが絶えなさそうな日常、素敵です。
ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
笑んでいただけたようで、よかったです。
クセモノ! たちは、けっこうどこにでもいるので、みんとさまのお近くにも(ご家族以外でも)潜んでいると思います。
こちらこそ、ありがとうございました。
第4話 犬への応援コメント
その時の犬さん、めっちゃ見てみたいです(笑)
作者からの返信
ぜひ、お見せしたかったです。
犬は自由を満喫し、私たちが呼んでも、ハァハァと笑っている顔で逃げていくので、捕まえるのが大変でした。
一緒に走る犬小屋も、結構な危険物でしたしね。
お★さまをいただきありがとうございます。
心よりお礼申し上げます。m(__)m
第1話 塩への応援コメント
私が初めておにぎりを握った時、塩と間違えて味の素を使った事を思い出しました(笑)
死ぬほど不味かったです( ;∀;)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうですか、味の素おにぎりはめっちゃマズイんですね! 勉強になりました。
おにぎりをにぎろうと、間違えて手に振った味の素も、塩と見分けられないと思います、うん。
第24話 靴すべりへの応援コメント
面白くて一気に読んでしまいました。
靴すべりの話、ほっこりします。素敵な旦那様ですね!
本城様の他作品も気になりました。
作者からの返信
たくさんお読みいただき、ありがとうございました!
2のほうも読んでくださったのですね。ありがとうございます。
昨日は出掛けていたので、返信が遅れて申し訳ありません。
靴すべりの件、旦那はまだ信じているので、クセモノ! はこっそり書いてます。
バレたら大変です(笑
第4話 犬への応援コメント
犬も小屋がオモチャみたいになって楽しかったでしょうね!
想像すると楽しくなります。
作者からの返信
犬はすごく喜んでいました。
私たちが犬を発見し、呼んでも、犬小屋をドンガラ引いて、ハァハァと笑って走り回るばかりで、全然来てくれませんでしたので、捕まえるのに苦労しました。
第3話 箸への応援コメント
思わず笑ってしまいました。
どちらも危ないですが、使い捨てに出来る分割り箸の方が良さそうですが……。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、どちらも危ないです。決して真似はしないでね(笑
やはり塗り箸の場合、誰の塗り箸を使うか、洗ってまた使うのか、もめそうですものね
(^-^;
第8話 ゴミ捨てへの応援コメント
癖って怖いー(oˆ罒ˆo)
このE君、きっととってもいい子だったんだろ〜な
作者からの返信
はい、癖って怖いですねー。
しょんぼり帰ってきたE君、班のみんなに大爆笑と拍手で迎えられ、微妙な顔をしていました。
おもろいい子でした、アハハ。
お★さまとレビューをいただきまして、ありがとうございます。
嬉しくて「Eくーん、ありがとー、君の犠牲は忘れないよー!」と叫んでしまいました。
心よりお礼申し上げます。m(__)m
第3話 箸への応援コメント
(๑- ༥ -๑ )ぷっ…これは、電車で読めない。
ひとりで、笑いこらえて、恥ずかしい
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
このエピソード、電車で読めない、食べている途中だったのに吹いた、というご意見はけっこういただいてます(笑
作者は、そんな読者さまの姿を想像して( ̄ー ̄)ニヤリ としている、悪いヤツです。
第2話 花への応援コメント
なんで?って思う間違いあるある。
本気か~??って笑えるよね (๑´ლ`๑)フ°フ°プ
作者からの返信
父が、花に興味がないのは知っていましたが、ここまで知らないとは思っていませんでした(笑
本気か~?? から、後になって、いっそ清々しく笑いました。
第1話 塩への応援コメント
ぷっ!
それは、ぜっーたいわからんよー
まあ、ウチの母もやりそうやけど(*^□^)ハハッ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ねっ、これは、わからないですよねー。
おお! あきこさまのお母さまも、私の母と同類ですか。
それは、あきこさまもご苦労なさって……い、いや、後日ネタにできますから、ありがたいですよね、はい。
第9話 すもう部への応援コメント
相撲部、すごい!
なんかこのエピソードで長編作れそうなくらいいい話ですね( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます。
彼らはがんばりました。
体格も、決して太ってるという感じではなかったのに、よく優勝できたものだと感心しました。
スポ根もの長編、書けそうですかね。ああ、でも私が書くと、コメディになってしまいそう。
第24話 靴すべりへの応援コメント
靴滑りですか。
出発するときに火打石を打ってのおまじないは昔からありますから
その親戚……みたいなものとでも納得されたのでしょうかね、旦那様。
どのお話も、楽しませていただきました!星を追加できないのが残念(*´ω`*)
作者からの返信
ですねー。もちろんまだ、このウソはばれていませんので、そう思っているのかもしれません、フフッ。
私が火打石を使ったら、旦那、カチカチ山のたぬきになりそうです。
楽しんでいただいて、本当に嬉しいです。
感謝しています。
第23話 14組への応援コメント
ウンが付いたんだね~なんて落ちを想像してました。
間違ってたか。わたしはまだまだクセモノじゃないみたいです……。
中学校で動物が飼育されているのは珍しいです!
小学校はウサギやカメはよく見ました。昔なので野犬被害が出て生徒に『近付くな』と指示が出たのも何度かありました……
懐かしい思い出です(;´∀`)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
どんぐり学級、だったかな。そういうふうな名前の特別学級が、中学校にあって、その子らが飼育していたのです。
で、鍵のかけ忘れなどが、けっこうありました。
私も、小学校の時も、ウサギやカメがいたと思います。懐かしいですね。
いわゆる、野良犬、というのもいました。保健所が捕まえに来る、という話も聞いたことがあります。今はそういうの、ホントにいなくなりましたねー。
第10話 モテる男への応援コメント
ようやく落ち着いてきたので、クセモノたちを追わせていただきますね!
この度は色々とお騒がせ致しました
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
でも、ご無理なさらないでくださいね。
他のかたの近況ノートで、さっき知ったんですが、まだ色々とあるようですし……
安全なようになさってください。
KAZUDONAさんの作品の続きを読みたいですから。
第6話 文鳥への応援コメント
テンポ良く読めて、毎話面白いです!
ウチの亀も亀太郎と名付けられて、数年後にメスだと判明しました笑
作者からの返信
ありがとうございます。お褒めのお言葉、嬉しいです。
カメもわからないですよねー、オスかメスか。
文吉は、活発な文鳥でしたので、オスだと思い込んでいました。
実はお転婆だったわけです。
亀太郎ちゃんも、活発な亀だったのかな(笑
拙作にお★さまをありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
第21話 救命胴衣への応援コメント
おぉぉぉぉおぉ……!.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.
大変そうだなあーと、視る立場でしたな。
とても肩が凝ると、風の噂に聞いたことがあります。。
作者からの返信
凝ります! バンテリンやサロンパスを使うと、臭いので困ります。貼る皮内針を使ったりもします。
胸は小さめのほうが、長い目で見ればきっと幸せです。
第20話 プールへの応援コメント
プールの授業ですか!懐かしい(*^.^*)
水中にらめっこなら、誤魔化しのきかないガチンコ勝負になりそうです♪
作者からの返信
指でブタ鼻にして、鼻の穴を見せつけ、ゆっくり泡を出してやると、ガチンコでもかなりの確率で勝てます。
自分が笑ってはだめですよ。
第19話 天神さんへの応援コメント
雷神とか、そんな意味合いあったかなぁ~??と、首を傾げていたら
まさかの駄洒落オチ!!
ご家族揃っての共通言語になっている辺り、本城様を育んだ家庭が明るく楽しいものであったことが窺えて、ほんわりさせられます❀(*ˊᵕˋ*)❀
納得の本城様のご家族です♪
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
天神さんが来た、という言葉は、どうやら私が小さい頃、しびれがきれた、という表現を知らないとき、自分の足のじんじんを訴えるときに発した言葉で、それが家族に広まり定着したみたいです。
祖父母が「天神さんの市に行く」とか言っていたのを聞いて、天神さん自体の意味はしらなくても、テンジン、という語感が足のじんじんと合致したのでしょう。
第18話 アイドルへの応援コメント
ミスター・スポック!渋い!
それにしても、丁度良い切り抜きを見付けられたんですね。
なかなかに涙ぐましい努力……
こうして人は処世術を身に付けて行くんですね(* ˘꒳˘)⁾⁾ウンウン
ちなみに学生次代のわたしも洋に傾倒し、デビット・ポウイが好きだったりしました♪こちらも癖ツヨキャラですね。
作者からの返信
確か、スタートレックが映画化されて、日本に来たときに雑誌に載って、それを切り抜いたと思います。
生徒手帳にこっそり入れていました(笑
デビット・ボウイ、いいじゃないですか! 歌に映画に、大活躍のスターですよね。私はちょっとおじさんになった頃の渋いボウイが好きです。
第12話 アンダースコートへの応援コメント
男の意見を代表して
アンダースコートは存在事態がクセモノ!
(´-`).。oO
作者からの返信
かもしれませんね(笑
はかない、というわけにもいきませんが(´艸`*)
第8話 ゴミ捨てへの応援コメント
ゴミを運ぶ習慣…
クセモノの癖にも色々あるんですねぇ(´-`).。oO
作者からの返信
ですねー。
彼がじゃんけんに勝って、ゴミ箱持って、うれしそうに焼却炉まで駆けていく姿を、班の者たちはびっくりして見送ったあと、大笑いしたのは言うまでもありません。
第16話 リカちゃんへの応援コメント
小中学生の頃はリカちゃんや、バービー人形にフェルトで服を作って着せていました。(*^^*)懐かしいです。
貫頭衣も手作りには違いない?♪
お母様の「リカちゃんになるで!」の言葉が深いw
作者からの返信
手作り貫頭衣も、一周回れば、流行になりますかね!(無理無理、笑
上等な服を着るときは、今でも母の言葉を思い出しています(´艸`*)
第24話 靴すべりへの応援コメント
靴すべりだけど、すべらない話www
途中腹筋に休憩を入れつつ、楽しい時間はあっという間でした。ありがとうございました!
それではクセモノの続編へ、行って参ります!
作者からの返信
たくさんお読みいただき、お★さまとレビューまでいただいて、本当にありがとうございます。
私も、つたないレビューになるとは思いますが、後で書かせていただきます。
心より、お礼申し上げます。
第23話 14組への応援コメント
HAHAHA!昔、TV画面の向こうで流れていたものを思い出しました。
『学校に山羊の大群が、授業もテストも無くなった!そうだったらいいのにな…そうじゃないからファンタ飲もう』…と言うTVCMがリアルにあるなんてwww
作者からの返信
そうなんですか、そのCMは知りませんでした。
ヤギは一匹だったんですが、けっこう気性が荒いヤツだった気がします。
第5話 タクシーへの応援コメント
笑っちゃいけないけど…笑いが止まりません、HAHAHA!
無事なようで何よりでごさいます…今では笑い話として、私達に笑いを提供していただき感謝です。
作者からの返信
右手にごくわずかに跡が残っていますが、ここ、と教えないと他の人にはわからないくらいです。
子供の回復力はたいしたものです。今やネタです。
第4話 犬への応援コメント
HAHAHA!
事実は小説より奇なりを地でいく、クセモノ達の物語に笑いが止まりませんwww
作者からの返信
きっと皆さんのまわりにも、クセモノ! はいるはずなんです。
私だけじゃないはず……多分……。
第2話 花への応援コメント
HAHAHA!こりゃクセモノだ!
電車の中で読むものじゃありませんな!…でも、このまま続きを読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
どこででも、お楽しみ頂ければ嬉しいです。
第13話 かえるへの応援コメント
おたまじゃくしを通り越してカエルとご対面!
生き物の生命力って凄いですね~(*^^*)
作者からの返信
そうなんです。
私は飛び出してきたところは見てないんですが、ごくごく細かいかえるだったそうです。
栄養が足りなかったんでしょうね。
拙作にお★さまとレビューまでいただきまして、感激です。
本当にありがとうございました。
第11話 柿への応援コメント
何だかサ○エさんな光景でほっこりしました(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
まさか食べるとは、本当に思いませんでした(笑
本当に美しい柿だったんです。絵にカキたいようなカキ。
第3話 箸への応援コメント
企画へのご参加、ありがとうございます。
えぇっと……実話??
いえ、このお話に敢えて書く感想のつもりではなかったんですが
ありそうなお話が(いや、箸はないけど)続いて楽しく読ませていただいております(*^^*)
このほかのお話も、どんなほっこりした展開が来るのか楽しみです♪
作者からの返信
ありがとうございます。
恥ずかしながら、ノンフィクションでございます。
お楽しみいただければ、とても嬉しいです。
第24話 靴すべりへの応援コメント
旦那様、素直な方!!
靴すべりって文脈から靴ベラのことだろうな、と思って調べたら、Wikipediaにまで「関西地区では「靴すべり」とも呼ばれる」と記載があるほどの一般常識でした!
またひとつ勉強になりました。エセ関西弁は使えても、エセだから単語を知らない!
いや~、全部面白かったです。全話、笑いの神が降臨していますね。
日常の中の小さなミスも、笑いでリカバリーできそう。
というか「カクヨムに書くネタになったわ」って思えそう!
楽しい時間をありがとうございました☆彡
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読みいただき、ありがとうございます。
やらかし体質なので、おっしゃる通り「カクヨムに書くネタになったわ」と思っていくことにしました。
コケながらも、それなりにがんばりますので、これからも仲良くしてやってください。
よろしくお願いいたします。
第22話 忘れ物への応援コメント
検便は人から借りることも、分けてもらうこともできないもんなー笑
おそらく業者が回収するのだろうから、「明日持ってきます」もダメなんでしょう。
私は子供の頃、なかなか出ない子だったので、毎回ひやひやしていました。
今じゃ毎日快調なのに・・・
プールで浮くようになった話じゃないですけれど、大人になると色々体質も変わるものです笑
作者からの返信
私もなかなか出ない子でした。
出さなくてはいけない、と思うと出なくて、テストの時などはトイレにいきたくなる、という、天邪鬼な腸でした。
私も最近は、そんなに苦労しなくて済むようになりました。やはり大人になると体質が変わるのかもしれないです。
第20話 プールへの応援コメント
ほんまに知恵のまわる子やったんやな~、とエセ関西弁で感心しております!
何度かやってると、「さつきちゃん変な顔しよるから、目ぇつぶらんとあかんで!」って気付かれて効果がなくなりそう笑
作者からの返信
はい、実は一回やっただけで、先生に言いつけられてしまいました。
一回きりの勝利でした。
でも、変顔してはいけない、というきまり、なかったもん、とぶーたれていました。
第3話 箸への応援コメント
読み〼ごま太郎でふm(._.)m
企画参加ありがとうございます。
おとん、経験あるんやな…
素敵な家族と微笑ましく見ていますが、いざ自分の家族だと思うとなかなか笑
後ほどゆっくり読ませていただきます。
ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただき、ありがとうございます。
いや、おそらく経験はないので、ないからこそ、あんな変なことを言っていたのかと(笑
ぜひまた、お立ち寄りください。
第18話 アイドルへの応援コメント
すっごい知能犯!! いや、褒めているんですよ。集団の中に同士がいないか罠をしかけつつ、いないと分かれば溶け込む手段もちゃんと隠している。素晴らしい世渡り力だと感動しました。
私は学生時代、30年前の洋楽ロックにハマり、一人突っ走っていましたねえ。
周囲は日本のインディーズとか聴いていたのに・・・。
合わせる努力を1ミリもしない私も、クセモノでした笑
作者からの返信
いやいや、自分の好きなものを隠さず、堂々と主張できるのは、素晴らしいことです。洋楽ロック、いいじゃないですか。
御作を拝見しても、オリジナリティにあふれてらっしゃるし、純ファンタジー満喫部分と、ギャグ部分が絶妙に混ざり合って、とても面白いです。このまま突っ走ってほしいです。
第14話 ヘビへの応援コメント
野生の蛇さんがいるなんて!!
私は上野動物園の爬虫類コーナー(別の建物になっていた)が大好きな幼児期だったので、うらやましいです。
母は「私、蛇だめだから」と言って、いつも父が一緒に入ってくれました。
大学生になって旅行で九州に行ったとき、神社で飼われていた白蛇の美しさに感動しました。
何がいいたいのか分からないコメントですみません! 蛇への愛を語りました(苦笑
作者からの返信
ヘビ愛をお持ちの、綾森れん@精霊王の末裔👑連載中さまがいたら、あのヘビも救われていたかもですね。
私の生家は関西でも田舎だったので、私が赤ん坊のとき、母が座敷に私を寝かせておいて、少し用事をしてもどったら、寝ている私の上に大きなヘビがとぐろをまいて乗っていたことがあったそうで、腰をぬかしそうになった、と言っていました。
第13話 かえるへの応援コメント
ああ、共食いかあ(本城様のコメント返信を読んで)
ふたまでされていたのに、すごい生命力ですよね。
マンションのベランダとかだったら、においで気付きそうだけれど、きっと広いお庭がある素敵な一戸建てに住んでいらっしゃったのだと想像しました。
作者からの返信
そうなんです。すごい生命力ですよね。
私は飛び出してきた所は見てないんですが、ものすごく細かいかえるではあったようで、共喰いしていたとしても、栄養は足りてなかったんでしょう。
雨はふっていたりしたので、フタを伝って水分は多少、入っていたかもしれません。
当時は、関西でもどちらかというとド田舎に住んでいたんですよ。
自然のたくさんあった所でした。
第11話 柿への応援コメント
道路の方に枝が伸びていて、子供でも取れる状態なのに、たわわに柿が実っている描写から、渋いんじゃないかな~と思っていたら、やっぱり!
甘かったら人間だけじゃなく鳥の餌食にもなってそう笑
そりゃまあ取ってきちゃったもん、もったいないから食べる以外に選択肢ないもんな、という言い訳で大人は食べてしまうんだと思いますo(* ̄▽ ̄*)ノ
作者からの返信
そうなんです。
後から考えてみると、通学路の柿ですから、他の子は……少なくともその家の近所の子は、柿がシブ柿だったことを知っていたので、柿は放置されていた、と考えられるんです。
私は知らなかったんです。あんまり美しい柿だったものだから、つい……
お★さまをありがとうございました。
感謝しています。感涙です(´;ω;`)ブワッ
第7話 先生への応援コメント
お母さんの言いつけをちゃんと守って、先生の口もとを凝視しているなんて素直な良い子じゃないですか!
給食中、しゃべっていないときでも見てはったんですね・・・笑
作者からの返信
口の動きを見ろ、と母に言われたので、給食のとき、先生が口をもぐもぐさせているのも見ていたんです。純真だったんですよー。
で、電話があってから、母に、もう先生の口を見なくてもいい、と言われて、口の監視をやめて、自由にしたら、通信簿に「落ち着きがない」と書かれたんですよ、ひどいですよね。
第6話 文鳥への応援コメント
うちの両親がオスだといわれて買ってきたウサギ、寅五郎と名付けたそうですが、病院に連れて行ったらメスでした。
それで「トラちゃん」になりました笑
作者からの返信
ウサギもオス、メス、あまりわからないですよね。
名前、トラちゃん、かわいいですね。
ピーターラビットみたいに、トラ縞チョッキとか、ちょっと着せたくなる。
あっ、メスだから、トラ縞ビキニで、ラムちゃん風かな。
第5話 タクシーへの応援コメント
えええ!? 骨に異常なかったのですか! よかった・・・
作者からの返信
はい、二回もひかれたにもかかわらず、奇跡的に骨は無事でした。
手の指には、その時の痕跡が、わずかですが残ってます。
第4話 犬への応援コメント
可笑しい・・・笑
人間のお母さんが簡単に動かせるようにしたら、ワンコにも動かせちゃいますよね~!
作者からの返信
そうなんです。
そこに誰も気づかなかったのが、クセモノ! なんですね。
第2話 花への応援コメント
吹き出しました!
ひまわりをバラと言われちゃあ、気付かない!
うちの父も変な言い間違いしますね。あれ、頭では分かっているのかも知れませんが、伝わりませんよね。
作者からの返信
そうなんです。
どうも父の頭の中は、自分の興味のあること以外は適当らしかったです。
花の名前に興味がないのは確かでした。それにしても興味なさすぎる(笑
近況ノートにコメントをくださって、ありがとうございました。
助かりました。
変なところに触れないよう、自主企画に参加したいと思います。
それから、イーヴォの「きっと前向きすぎるゆえ、生え際が後退したのではなく、額が前に出て行きすぎたのでしょう!!」のお返事には、もう大爆笑しました。
第24話 靴すべりへの応援コメント
一気に読ませていただきましたが全部面白かったですwww
これが全部実話だとすると日々が本当に愉快そうな……w
楽しませていただきました!!
作者からの返信
ありがとうございます。
面白いと言っていただけるのが、一番嬉しいです。
どちらかというと、しょっちゅう、やらかしたり、恥をかいて生きてます。
拙作にお★さまをありがとうございました。
レビューまでいただいて、感激です。
伏して、お礼申し上げます。
第24話 靴すべりへの応援コメント
旦那さまとのやりとりの、なんてほほえましいこと。毎回、めっちゃ笑いながら読みました。楽しかったですー☺️
作者からの返信
ありがとうございます。
旦那にこれを読まれたらバレてしまうので、こっそり書いてます。
第23話 14組への応援コメント
うちも、ヤギとタヌキは、時々廊下を駆け抜けていったけど、とうてい、これにはかないませぬ(笑)
作者からの返信
そうなんです。
動物の脱走はけっこうあったので、教室に入ってこなくても、そういう時、14組は捕獲を頼まれ、図らずも、動物ふれあい園、にずっといたようなものでした。
編集済
第21話 救命胴衣への応援コメント
机に置く。昔、深田恭子のドラマで、そんなシーンがありました。おおお!と声を上げた記憶が。
作者からの返信
ほとんど無意識に、置いて休んでいるところを、友達に指摘されてしまいました。
ドラマでもそんなシーンがあるんですか。重いのはみんな一緒かぁ。
第10話 モテる男への応援コメント
これは良い話ですねえ・・笑いました( ´艸`)
この話をもう少し膨らませると・・なんて考えてしまいました。( ´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます。
学生時代、LOVEにはとんと縁のない私でしたが、これから妄想で話を膨らませるのは、いい考えですね、ヘヘッ。
第21話 救命胴衣への応援コメント
スーツのサイズが上下バラバラ、めっちゃわかります。
スーツに限ったことじゃないですが、Tシャツとかもパツーンと残念な感じになりません?
それが嫌でいつも洋服は大きめサイズ着てました(´-ω-`)
作者からの返信
そうなんです、そうなんです!
わかってくださるかたがいて、嬉しい、感涙(ノД`)・゜・。
Tシャツは、パツーン残念が嫌なので、ほとんど着ません。
洋服大き目サイズ、わかりますぅ。
お風呂上りには、胸の垂れないツボ、とか押さなきゃならないし、世間で言われるほど、本人にとっては、いいもんじゃないんですよねー。
編集済
第17話 ビー玉への応援コメント
私は練り消しゴムで
ボール作ってやった事あります♪
コンメント失礼しましたm(._.)mぺこ
米返信は 作者さんによって
返信せない方もいるので
お気になさらずです (^^)
作者からの返信
返信遅れて申し訳ありません。
私は練り消しで、バラなど、授業中こしらえたりしてました。
第24話 靴すべりへの応援コメント
すごく面白かったです。
一話一話が、気軽に読める長さなのもいいですね。
ずっと笑いっぱなしでした。
電車の中とかで読まなくて良かったと思います。
電車の中で読んでいたら、笑い過ぎて不審者に見られちゃうかもですね。
楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
御作も素晴らしかったですよ。するり、と作者さまの世界の中に入っていけた気がします。内容も面白かった。
また続きを読みにいきますね。
お★さまとレビューをありがとうございました。
第23話 14組への応援コメント
と、いうことは…。
テニスの授業(があったのですね)が、野生の勢力に蹂躙されることも…?
作者からの返信
テニスの授業、ありました。
授業自体はあんまり印象に残ってないので、多分、上澄みをすくった程度の授業だったのでしょう。
飼育舎は、テニスコートとは、教室をはさんで反対側にあったと思います。
どんぐり学級、だったかな。そういうふうな名前の特別学級があって、その子らが飼育していたのです。
で、鍵のかけ忘れが、けっこうありました。
第22話 忘れ物への応援コメント
でも、ちゃんと間に合わせたのだからオッケー。
…リカバーできない忘れ物って、ありますものね…。
作者からの返信
ありがとうございます。
ウンをリカバーできてよかったです( ー`дー´)キリッ
編集済
第20話 プールへの応援コメント
プール子供の頃は良く行ったなあ、と懐かしい思い出があります。正直このお話を読むまで忘れてました。(笑顔)
作者からの返信
ですよねー。最近は私も、全然行ってません。
昔はよく行ったんだがなー、と思います。
もはや、お風呂に入っただけで、どへー、と疲れてしまう始末です。