応援コメント

第16話 リカちゃん」への応援コメント

  • リカちゃんもさぞ驚いたことでしょうね。きっと今頃天国のリカちゃん同窓会で話題一人占めですよ(笑)

    作者からの返信

     リカちゃん、綺麗なドレスを買ってもらっても、一向に着せてもらえないものですから。驚き、悔しく思っていたかもしれませんww

     私のリカちゃん、天国のリカちゃん同窓会で話題一人占めしてるでしょうか。

     当時は、お友達のリカちゃん同士の、お上品なお茶会に呼ばれなかったので(穴居人ふうのリカちゃんは呼ばれないですよねww)天国で人気者になっていてくれると嬉しいです。

  • 東京・新宿の「オカダヤ」という布屋さんに、見本の布をボディに巻いただけのセクシーなバービィ人形さんがおりましたw

    作者からの返信

     そうか、布を巻いただけ、貫頭衣などは、ひょっとしたらセクシーなのかもしれないですね。

     ファッションでは大胆且つ独創的なデザインがいいですよねっ。
     石斧をモチーフにしたポシェットも必須ですw

     お友達のリカちゃん同士の、お上品なお茶会には呼ばれないでしょうが……

  • かなり前衛的なリカちゃん人形になってしまいましたね……
    可愛い服はあまり丈夫でなかったりすることがありますし、仕方ない部分があるのかもしれません。

    作者からの返信

     前衛的、と言っていただけるなんて、嬉しいです。
     アバンギャルド・リカちゃん、と呼んでくださいw

     ファッションでは大胆且つ独創的なデザインがいいですよねっ。
     石斧をモチーフにしたポシェットも必須ですw

  • ぷっ、縄文人っぽいリカちゃんを想像してしまいました。

    「お金に困らない」
    確かに金持ちでなくても金に困らない生き方はできますね。
    物は言いようです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、まさしく縄文人リカちゃんでした。
     手斧を持ち、背景は火山でOKww

     そうなんですよー。
     「お金に困らない」は、イコール、「お金持ち」ってわけじゃなかったです。
     占い師にやられました。
     ホントに、物は言いようですwww

  • こんにちは。

    おおう……、貫頭衣のリカちゃん……。でもそれで、きっと子供の頃は、満足だったんでしょうね。
    あの綺麗な服は、綺麗なままだ、と。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ。
     あの綺麗な服は、綺麗なままだ、と、あの頃は夢想してました。

     ただ、リカちゃんで遊ばなくなってしばらくたって、母に
    「もうこの人形、ボロボロやし捨ててええか?」
     と聞かれたときは後悔しました。

     そうです、ドレスは綺麗なままでも、本体は使っているので痛んでいたのです。
     ドレス、着せてやればよかったw

  • リカちゃんを想像して笑いましたwww😂
    でもお金がないときは支出を減らして調整するって大切な能力ですよね。一度上げた生活水準は下げにくいといいますし…😓

    作者からの返信

     笑っていただけて、嬉しいです♡
     私のリカちゃんは、まさしく、石斧片手に、マンモス狩りに行ってもおかしくない恰好でした。
     背景は、やはり、炎と岩を吹く活火山ですねっ。

     お友達のリカちゃん同士の、お上品なお茶会に、呼ばれなかった理由が、しみじみわかります。

     貧乏性に優しいお慰めの言葉、ありがとうございます!

  • >私はそのころから、貧乏性だったのだ
    確か、手を轢かれた時に、タクシー代がかからずにホッとしていたから、そうなのかなぁとは思っていましたw

    でもわかるなぁ、これも。

    作者からの返信

     アハハハハ、タクシーの時点でバレてましたね。
     私は、貧乏症を患っていますw
     他にも、アホコール依存症、躁くるか病、言語乖離障害の疑いがあります。ww

  • 物を大切にするの、とても偉いなぁと思います!浪費癖があるより、お財布にも地球環境にもやさしいかと思います🙏🏻

    しかしここでもお母様の例えは切れ味が鋭いですね😅私個人的には穴居人のリカちゃんでもいいと思いますが…

    子供の頃、妹のお人形のドレスを取って、服の代わりにハンカチを巻き付けてターザンごっこをさせていました。。妹は嫌だったみたいなので、大人になってから悪いことをしたなと思っています…💦

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     浪費癖があるよりいい、などと、貧乏性にあたたかいお言葉、ありがとうございます!

     母としては、もうちょっと華やかな娘であってほしかったのかもしれないです。
     でもねっ、洋服代のかからないのもいいもんだよっwwww

     おお、お人形でターザンごっこ、面白そうです!
     私の穴居人リカちゃんもまぜてほしかったです♡

  • きっと、リカちゃんが大人になっても「お金に困らない」生きる知恵を教えてくれたんですね。
    「リカちゃんになるで!」と言いたいお母様の気持ちもわかりますけどねd(^_^o)

    作者からの返信

     wwwですよね。
     穴居人リカちゃんは、お金に困らない私w
     確かに私は、常は穴居人みたいな恰好でして。それで満足しているという人なんですよーwww

     母としては、もうちょっと華やかな娘であってほしかったのかもしれないです。
     でもねっ、洋服代のかからないのもいいもんだよっwwww


  • 編集済

    「リカちゃんになるで!」
    お母さん、座布団1枚!

    作者からの返信

     母に座布団、ありがとうございます!

     ♪~ 世界にひとつだけのリカ ~♪
     を持っていた私も嬉しいです。

  • 汚れたら嫌っていうの凄く分かります~。それにしても貫頭衣www
    想像しただけで笑えますが世界で一つだけだったのではないでしょうか、めちゃ貴重品w

    私は買って貰えなかったので女の子が生まれたら一緒に遊ぶんだ~と楽しみにしていたのにうちの子含めて近い親戚みな男! 仕方ないから男子キャラのフィギュア買って浴衣作って遊びましたww

    作者からの返信

     そ、そうなんです。そうそう。
     ♪~ 世界にひとつだけのリカ ~♪
     だったんです。
     服が、汚れたらいやだから。
     共感してくださって、ありがとうございます!
     お友達のリカちゃん同士のお茶会に、呼ばれなかった理由が、今となっては、しみじみわかります。

     そして、なぜか生まれるのは、男子。
     わかります、わかります。
     人生って、ままならない。
     でも、男子キャラのフィギュアだって、浴衣だって、素敵です。
     リカちゃんにも、確か、ボーイフレンド、いましたものね。

    編集済
  • 遊んでいるとき、汚れたり傷いたんだりするのがいやだから、という理由で着せなかった。
    はい。わかります。わかります。
    ちなみに、リカちゃんで思い出すのは、リカちゃんにリアルJKの制服を着せて撮影された雑誌がありました。
    お~これは〇〇女子高だぁ、おっとこれは〇女付属……実にけしからん!

    作者からの返信

     リカちゃんにリアルの制服、けしからんが、いいですねぇ。
     色んな服を着せたくなりますよね。←人形遊びの頃に着せてやれよ

  • 貫頭衣のリカちゃんというパワーワードwww
    リカちゃんが石斧片手にマンモス狩りに行く絵が浮かんじゃいました(笑)
    【それじゃギャートルズだ】

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです!
     私のリカちゃんは、まさしく、石斧片手に、マンモス狩りに行ってもおかしくない恰好でした。
     背景は、やはり、炎と岩を吹く活火山ですねっ(ギャートルズですねっ)

     お友達のリカちゃん同士のお茶会に、呼ばれなかった理由が、しみじみわかります。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     お母様、リカちゃん人形からきっちり学んでいて、母は強いと改めて思いました^w^ 面白かったです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     母も、せっかく買ってやったドレスを、私がリカちゃんに着せないまま、人形遊びの時期を終えてしまったので、ちょっと悔しかったのでしょう(笑
     母は強い、はい、まさに強いです。

  • 穴居人のリカちゃん。ワイルド過ぎるぅ〜!

    作者からの返信

     そうなんです。
     もっとドレスを着せてやればよかった。
     ワイルドな穴居人リカちゃんは、貧乏性の私そのものでした。

  • (こっそり感想を失礼します)
    何気なく目にとまった「リカちゃん」のワードが気になり拝見してみたところ、予想の遥か斜め上をゆく「クセモノ」振りに、夜中で一人でグフフッと吹き出してしまいました。めちゃめちゃ面白かったです……!

    手作りのシンプルな服を「貫頭衣」と呼び、それを着たリカちゃん人形を「穴居人」と称する、作者さまのセンスが冴え渡りすぎて、読んでいて恐ろしささえ感じました。
    女の子の夢みる、キラキラした世界観とのギャップに腹筋を持って行かれたのですが、個人的にはすごくいいと思います(縄文ブームを先取りしてますよね!)

    しかも、お話はそれだけに終わらず……後日明かされる「金には困らない」という言葉の真の意味と、トドメのお母さんのオチの一言が「クセモノ」すぎました。

    ショートエピソードなのに読み応えがものすごい、深くて濃いお話をありがとうございました。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     面白かった、と言っていただけて、とても嬉しいです。
     
     おっしゃる通り、どうやら縄文ブームを先取りしすぎて、世間からはあまり理解されませんでした。(「縄文ブーム」のパワーワード、梅咲ゆうさまもなかなかの クセモノ! かと。素晴らしい!)
     古事記(乞食)ブームも、あまり流行りそうにないので、手をひいておきます。

     ああ、女の子の夢見る、キラキラした世界。
     今から思えば、近所の子と一緒に、リカちゃん人形遊びをしたときも、貫頭衣を着た私のリカちゃんが、お茶会に呼ばれる回数は非常に少なかった。
     キラキラを腹筋に、知らずにまわしていた私は、恐ろしいまでにギャップれていたのですね。

     こちらこそ、ギャップれたクセモノ話をお読みくださってありがとうございます。
     オチで締めた母ともども、お礼申し上げます。

  • 小中学生の頃はリカちゃんや、バービー人形にフェルトで服を作って着せていました。(*^^*)懐かしいです。
    貫頭衣も手作りには違いない?♪

    お母様の「リカちゃんになるで!」の言葉が深いw

    作者からの返信

     手作り貫頭衣も、一周回れば、流行になりますかね!(無理無理、笑
     上等な服を着るときは、今でも母の言葉を思い出しています(´艸`*)

  • あー、わかる。

    私も息子から昇進祝いに高級な折りたたみ傘をもらって、

    もったいなくって使えなかったら、いつの間にか取られそうになっていました。

    息子曰く、「なめてんのか!」

    作者からの返信

     ですよねー、そういうのありますよね。