応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第3話 箸への応援コメント

    どっちもアカンっちゅうねんwww!

    作者からの返信

     おっしゃる通り、どっちもアカンですwww
     たとえ塗り箸でも、あのままだと、誰の塗り箸を使うかもめそうでした。
     恐ろしい話です。(笑


  • 編集済

    第1話 塩への応援コメント

    わかるかー!
    オカン、最強www

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     わかるかーww
     オカンは最強ですww

  • 第8話 ゴミ捨てへの応援コメント

    Eくん(´⊙ω⊙`)
    なんと報われないこと!
    でも、面白すぎます(笑)

    作者からの返信

     Eくん、習慣には勝てませんでした。
     まあ、じゃんけんでなく、ちゃんと順番でゴミ捨てを回している、真面目な班もあったので、そういう班に入れたことを祈っておきます。(笑

  • 第7話 先生への応援コメント

    お母さんの言いつけも間違えではなく、本城様は素直に守っているのに。
    なんというクセモノ!な展開ですね。
    そして、コメント欄を開いたらまさかのオチ(笑)
    クセモノ!です。

    作者からの返信

     そうなんですよー。
     ひどいでしょ。
     監視から自由になったとたん、これですよ。
     そりゃないよー、が人生です。

  • 第6話 文鳥への応援コメント

    「ぽん」づくしで言い訳するお父さん。
    「ぽん」でたぬきが思い浮かぶ本城様。
    今回も笑わせていただきました!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     父はなぜか焦っていて、ぽん、以外思いつかなかったみたいです。
     小学生の私が、メスと判明した手乗り文鳥を手に乗せて、じっとみつめたせいでしょうか。(笑
     笑っていただけてよかったです。

  • 第3話 箸への応援コメント

    お母様もお父様も、クセモノすぎます🤣すごくオープンな家庭で良いなぁと思いました🙏🏻

    自分は幸いそこまでやばい状況になったことがないせいか、箸なんて使ったらものすごく痛そうな気がしているのですが…😅💦

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、私の父母は明らかに、クセモノ! です。
     オープンで良い?! あ、ありがとうございす。
     オーブンでこんがり焼いて、ヤケクソで書いています。

     箸はもちろん、使わないでください。
     スプーンも、使わないことをおすすめします。

  • 第2話 花への応援コメント

    お父上は何故、ひまわりをバラと仰ったんでしょうか😅しかも言い切っている…面白すぎです🤣

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     父が、花の名前に興味がないことは、知ってました。
     けどね、そこまで重症とはっ。

     お父さん、バラとひまわりくらいは、覚えてんか。
     チューリップはわかるか?
     いや、それはユリやし……

     面白いと言ってくださって、ありがとうございます!

    編集済
  • 第1話 塩への応援コメント

    これは、絶対気付かないですよね😅
    自分ならお説教に根をあげて、塩の代わりに味の素を使いそうです…

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよー。
     まるっきり、味の素のビンに、塩入れてるんです。
     気ィつきませんよ、そんなのー。

     お説教に音をあげて、味の素かけても、けっこうおいしかったかもしれません、アハハ。 

  • 第16話 リカちゃんへの応援コメント

    汚れたら嫌っていうの凄く分かります~。それにしても貫頭衣www
    想像しただけで笑えますが世界で一つだけだったのではないでしょうか、めちゃ貴重品w

    私は買って貰えなかったので女の子が生まれたら一緒に遊ぶんだ~と楽しみにしていたのにうちの子含めて近い親戚みな男! 仕方ないから男子キャラのフィギュア買って浴衣作って遊びましたww

    作者からの返信

     そ、そうなんです。そうそう。
     ♪~ 世界にひとつだけのリカ ~♪
     だったんです。
     服が、汚れたらいやだから。
     共感してくださって、ありがとうございます!
     お友達のリカちゃん同士のお茶会に、呼ばれなかった理由が、今となっては、しみじみわかります。

     そして、なぜか生まれるのは、男子。
     わかります、わかります。
     人生って、ままならない。
     でも、男子キャラのフィギュアだって、浴衣だって、素敵です。
     リカちゃんにも、確か、ボーイフレンド、いましたものね。

    編集済
  • 第15話 プリンへの応援コメント

    アハハハハハ、お腹痛いww

    「右になかったら、左を見たらいいんやっ」心理ですねw

    作者からの返信

     そうなんですよー。
     真理かもしれません。

     そりゃないよー、と思うことばかり多いのが、世間なので、母に鍛えられて、少しは柔軟に対応できるようになったかも。
     母にすれば、まだ頭が固い、と言われそうですが。(笑

  • 第14話 ヘビへの応援コメント

    私は結構な田舎育ちでして、夜中になーんか気配を感じるなと思って電気をつけたら
    窓のカーテンレールの上に太くて長~い青大将が僕はレールです、みたいな感じで横たわってました。雄たけびを上げた私の部屋に親がすっ飛んできて外に出してくれました。

    そんなことよりも、その男子たちに捕まった蛇は本当に気の毒だわ~。でも女子は怖くて止められないの分かります><:

    作者からの返信

     カーテンレールに青大将!
     それは、ぶったまげますね。
     私でも、悲鳴(雄たけび?)を上げたと思います。
     親御さんが、追い出してくれて、良かったですねー。

     男子児童に捕まったヘビは、気の毒でした。
     彼らがぶんぶん、振り回すものだから、その日の集団登校は、いつもの集団になれず、ばらけて歩いて行きました。
     女子としては、怖くて、止められませんよねー。

  • 第13話 かえるへの応援コメント

    うちの金魚が卵を産んだ後に自分の子を〇〇喰いしてましたよ、ガクブル。
    それにしてもキラキラ綺麗だからいっぱい掬って持って帰ったんでしょうね、その気持ちがよく分かるので何ともいえない気持ちになりましたwww
    私も見たら絶対にやってます(笑)

    作者からの返信

     おお、金魚も、〇〇喰いしたりするんですか。
     じゃあやっぱり、あのバケツの中で、先に孵化したものが、まだ孵化してないものを……

     おっしゃる通り、キラキラ綺麗だったので、たくさん持って帰ったのですが、忘れ去られたバケツの中は、ホラーだったかもしれないですね。
     お、これで、ホラーものが一本書けるかな。(笑

     日間田葉(ひまだ よう)さまも、ゼリーを見たら、持って帰りますか、アハハハハ。 

  • 第12話 アンダースコートへの応援コメント

    アンダースコートの世界がそんなことになっていたとは知らなかったです。白だけなのかと思ってましたよ。虹色とか自作なんでしょうか、売ってるのかな?
    そして、あのお蝶婦人は一体どんなアンダースコートなんだろうかと思わず検索してしまったけど出てこなかったですww

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     虹色は、自作、というか、多分、改造モノだと思います。
     変わったアンダースコートは、たいてい、改造モノでした。

     おおお、お蝶夫人!
     彼女のアンダースコート、気になりますよね。
     検索で、出なかったですかー。
     アニメでは、あらわにするわけにはいかないでしょうねー。

  • 第7話 先生への応援コメント

    素直に言い付けを守る良い子です。

    作者からの返信

     そうなんですよ!
     その頃は本当に素直な子でして。
     給食の時、先生が口をもぐもぐするのまで、監視してたんです。

     先生から電話があったあと、
    「もう、先生の口を見なくていい」
    と、母に言われました。
     先生の口の監視から、解放されて、自由にすると、通信簿に「落ち着きがない」と書かれました。
     ひどいですよねー。

     お星さまをありがとうございます!
     心より、お礼申し上げます。m(__)m

  • 第3話 箸への応援コメント

    塗りの箸って……再利用しないよな……

    しないと思いたい……

    まあ、実際出口で固まってるのは棒でほじくりたい、とは思うけど……

    食事時にコメしてる自分にあきれるけど……このコメが読まれないことを願う。


    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、再利用したくないですよねー。
     やっぱ、使い捨ての割り箸がいいかな、アハハ!

     いわゆる、フン詰まりの状態は、苦しいですよね。
     つつきたくなる、ほじくりたくなる気持ちはわかるけど、アハハハハハ。

     大丈夫ですよ、読まれても、いいじゃないですかー、フフフ。
     みなさん、戸惑いや悲鳴のコメント、色々とくださっているので、ペロりねったさまの困惑コメントも、十分、ご理解くださいますよ。

  • 第24話 靴すべりへの応援コメント

    とっさのごまかしが、旦那さんが信じちゃって、以来何十年……(汗)
    絶対バレる訳にはいきませんね(;´∀`)

    強烈なエピソードの数々、楽しませていただきました!
    (そしてシリーズ2へ続く……。今から楽しみです)

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。
     そうなんです。
     バレるわけにはいきません。
     本当にそういうおまじないがある、と、世の中広めるしかないかも。
     (笑
     おバカは、おハカまで持っていきます、アハハ。

     楽しんでいただけた、と聞いて、とても嬉しいです。
     お時間のある時にでも、シリーズ2にもお立ち寄りくだされば、幸せです♡
     ありがとうございました!

    編集済
  • 第24話 靴すべりへの応援コメント

    なぁんとぉ!
    玄関で、旦那さまが出勤する際、お尻を叩くとは(笑)
    その理由が、無事に帰ってこれます様に、とのおまじない。
    そして、旦那さまは、そのおまじないを信じてしまった!
    この嘘は、お墓まで持っていかなければいけませんね。

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。
     だってぇー、棒状のものを持つと、何かを叩きたくなりませんか。
     傘とかでも、持ってたら、何かをポンと、ねえ。

     旦那は、すっかりおまじないを信じているので、いまさら、言えないです。
     家庭の平和のために、墓まで持っていくしかないです。
     あっ、なんだか、おバカと、おハカ、って似てますね。
     おハカまで、おバカを持って行く、ってことで、アハハハハハ。

     素敵なレビューまでいただき、感謝でいっぱいです。
     本当に、ありがとうございます!
     心より、お礼申し上げます。m(__)m

    編集済
  • 第23話 14組への応援コメント

    金網に当たるボールの音。
    飼育舎からの動物の匂いと鳴き声、そして教室への侵入。
    受験生にとって、これは酷い。
    しかし、受験合格率は良かったとの事。
    この理不尽な環境に対する怒りが、
    受験に対するボルテージを上げたのでしょうね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     受験生にとっては、最悪の環境でした。
     ただ、受験合格率は良かった。
     二十世紀梨のように、ゴミ捨て場から生えて、美味い実をつけたような感じでした。(笑

     クラス全員が危機感を持ったので、おっしゃる通り、ボルテージがあがったのかもしれません。
     バッテリーがあがったのではなくて、よかったです。

  • 第22話 忘れ物への応援コメント

    検便。
    検査する方、大変でしょうね~
    現在は、ほとんどの地方自治体で、廃止となったようですね。

    作者からの返信

     そうなんです。
     現在は、ほぼ廃止になってます。

     これを書くと、年がわかっちゃうなー、と思いましたが、今となっては、面白い思い出なので、まあいいや、と書くことにしました。

     あ、マッチ箱じゃないですよ。
     そこのところは、強く否定しておきます。(笑

  • 第21話 救命胴衣への応援コメント

    真剣に考えている時、腕組みをすると、
    まわりから「けしからん」と、
    叱られてしまうのですね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     真剣に考えてなくても、腕組みはしましたねー。
     だって、重いんですよ。

     走るスピードは遅くなるし、縄跳びは苦手になるし、特売のブラじゃダメで、トリンプの高いブラを買わなきゃならないし、非常にやっかいです。
     そういう点で、まさしく、けしからん、です。


  • 編集済

    第22話 忘れ物への応援コメント

    コウ門の前、タイムアップ前に気付けてよかったですね。
    いやあウンが良かった(検便だけに)

    追記:
    もう一つ……、なんでしょね。
    忘れ物は、クセ(エ)モノ! とかw

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、そうなんです。
     校門の前で気づいた、という隠れミ〇キーのようなリアルギャグに、気がついて、コメントしてくださったのは、いまのところ吾妻藤四郎さまだけです!

     ウンが良かったのか、悪かったのかww
     この回には、もうひとつ、隠れミ〇キー的ギャグがありますよん。

  • 第20話 プールへの応援コメント

    水中で変顔。
    とんでもない破壊力が想像できます。

    作者からの返信

     はい、あれは、破壊力が凄くて、一瞬で勝負がつきました。
     転生チートみたいでした。

     でも、一回やっただけで、先生に言いつけられてしまいました。
     一回きりのチート破壊でした。

  • 第19話 天神さんへの応援コメント

    天神さまが来た?
    ジンジンしている時?
    それは、正座して足がしびれた時などの状態でしょうか?
    ん……今は正座する事、ないなぁ?
    他にジンジンする事?
    だめだ、思いつかない。
    私の所に天神さまは、来ない?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうか、もはや、天神さんが来る環境がないんだ。
     そかー、天神さんは、忘れられる存在。
     神はいない、神は死んだぁぁぁぁぁ。

     えーと、足を組んで椅子に座ってて、天神さんが来たりするのは、私の信仰心が残っているからか、足が太いからか、どっちでしょうか。

  • 第18話 アイドルへの応援コメント

    既に、友人達が引く感性は隠し、
    大衆の保護色を身に付けられていた。
    さすがです。

    作者からの返信

     やっぱ、保護色は大事ですよねー。
     多様性が叫ばれている今ですら、下手をすると、つまはじきされる可能性はありますからねー。
     用心に越したことはないです。
     お褒めいただいて、嬉しいです。

     えっーと、褒めていただいているんですよね、多分……(笑

     お星さまをありがとうございます!
     心より、お礼申し上げます。m(__)m

  • 第17話 ビー玉への応援コメント

    おぉぉ、なんとぉ、裏の社会でも活躍されていたのですね。
    しかし教頭先生、「こらあぁぁっ!!」との怒鳴り声をあげて、
    みんなは一斉に逃げた?
    逮捕する考えは、無かったようですね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、裏の社会でも活躍……してたんですかね。
     
     おお、なるほど、教頭先生は逮捕する考えはなかったのか。
     そうかもしれないですね。
     教頭先生、温情をかけてくれたのかな。
     ただ、ビー玉は返してほしかった。

  • 第20話 プールへの応援コメント

    これぞ変顔の計! 孫子も諸葛孔明もびっくりだ!(本当に?)

    そのうち水中変顔合戦とかはじまりそうw

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     水中で変顔してはいけない、というきまりはなかったので、一計を案じました。

     でも、一回やっただけで、先生に言いつけられてしまいました。
     一回きりの策でした。

  • 第16話 リカちゃんへの応援コメント

    遊んでいるとき、汚れたり傷いたんだりするのがいやだから、という理由で着せなかった。
    はい。わかります。わかります。
    ちなみに、リカちゃんで思い出すのは、リカちゃんにリアルJKの制服を着せて撮影された雑誌がありました。
    お~これは〇〇女子高だぁ、おっとこれは〇女付属……実にけしからん!

    作者からの返信

     リカちゃんにリアルの制服、けしからんが、いいですねぇ。
     色んな服を着せたくなりますよね。←人形遊びの頃に着せてやれよ

  • 第15話 プリンへの応援コメント

    冷蔵庫の右のほうにプリンが入っているとの事。
    しかし、いくら探しても無い。
    さっき入れたばかりとの事。
    この一瞬の間に、無くなったのか!
    と思いきや、左のほうにあったぁ!
    良かった良かった (^^;

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、良かったです。
     冷蔵庫含め、実家の台所の支配者の母には、逆らえません(笑

  • 第14話 ヘビへの応援コメント

    なぁんと、男子児童、恐るべし!

    作者からの返信

     そうなんです。
     男子児童、恐るべし!
     あの、ヘビ、は、だらりとなっていたから、もうダメだったかもしれません。南無南無。


  • 編集済

    第13話 かえるへの応援コメント

    あぁぁ、私も小学生の頃、透明ゼリー状のカエルの卵、バケツに取って、観察しました。
    おたまじゃくしになって、後ろ足が生えて、尻尾が無くなって、
    そこまでは、ほとんど育つのですが、その後、みんな死んでしまった (T_T)
    あの透明ゼリーが、カエルになるまでの栄養素ではないかと思いました。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     えっ、みんな死んでしまったのですか?
     それは……観察されてたのに、残念でしたね。

    >あの透明ゼリーが、カエルになるまでの栄養素ではないかと思いました。

     ひょっとして、おたまじゃくしを、ゼリーのない水槽とかに移されましたか?
     あのゼリーが、かえるになる栄養素なのかしら。

  • 第18話 アイドルへの応援コメント

    「あなたの好きなアイドルの写真をみせて」→ミスター・スポックで噴き出しましたw JC?JK?にその変化球は、不意打ちすぎますがなw

    ところがそこからの、隙を生じぬ二段構えとは! お見事!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハ、吹き出していただけましたか、嬉しいです。
     当時の友人たちは、顔色が変わっていました、アハハ!

     もちろん、裏に保険をかけていましたとも。
     友人がいないと、学校生活は、何かと不便ですからねぇ。
     お見事! コール、ありがとうございます!

  • 第12話 アンダースコートへの応援コメント

    パンは、パンでも、食べられないパンって、な~んだ?
    見せパン!

    作者からの返信

     アハハハ、見せパン! いいですねぇ。
     確かに、アンダースコートは、見せパンでした。
     安心してください、履いてますよ。

  • 第11話 柿への応援コメント

    なぁんとぉ!
    渋柿でしたかぁ。
    干し柿にでもしないと食べられない。
    しかし1個だけ干し柿にする……めんど~だ~ (^^;

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、渋柿でした。
     干し柿にでもしないと、食べられません。
     一個だけ干し柿にするのは、さすがに……


  • 編集済

    第17話 ビー玉への応援コメント

    あらら、違法な裏ビー玉遊技場、お上に見つかって潰されちゃいましたか。
    やはり付け届けを贈っていなかったのがまずかったか……
    【違う、そうじゃない】

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     やはり付け届けが必要……
     給食のプリンかゼリーを、袖の下として渡しておくべきでした。
    「教頭、おぬしもワルよのう」

  • 第24話 靴すべりへの応援コメント

    1話目から最後まで一気に読み終えてしまいました。
    ヘラヘラと笑いながら。
    面白かった!
    毎回短い文章でサクッと笑わせてくれるので本当に感心です。

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。
     おお、すごい、一気読みしてくださったんですか。
     めっちゃ、嬉しいです♡
     本当にありがとうございます!

     笑えた、面白かった、毎回短い文章でサクッと笑わせてくれる、などのお褒めのお言葉、作者冥利につきます。
     
     お星さまと素敵なレビューまでいただき、感謝の気持ちで一杯です。
     心より、お礼申し上げます。m(__)m

  • 第10話 モテる男への応援コメント

    なぁんとぉ!
    ボールが当たってお姫さま抱っこ。
    そしてファンクラブの先輩達から恨まれる。
    しかし、頭にコブが出来た程度ですみましたから、
    良かったと思いたいです!

    作者からの返信

     おそらく、生涯、最初で最後の、お姫さま抱っこ。
     コブが出来ただけで、ラブは出来ず。
     人生、そんなもんです……

  • 第9話 すもう部への応援コメント

    全国優勝すもう部、すごいですね。
    「ファイト! ファイト!」と言いながら、
    おもしろがって土俵を踏み荒らす他の運動部、酷いですね(笑)
    そこに、なにかメラメラと燃えるものがあったのでしょうか。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     全国優勝、ときいて、みんなびっくりしました。
     すごいよ、すもう部!
     
     おもしろがって土俵を踏み荒らす他の運動部、酷かったですー。
    「ファイト! ファイト!」というかけ声が、余計、彼らには、憎たらしかったでしょうねー。

     一見したところは、文句を言うわけでもなく、しおしおと土俵を直したりしてましたが、内心は、メラメラしてたかもしれません。

  • 第16話 リカちゃんへの応援コメント

    貫頭衣のリカちゃんというパワーワードwww
    リカちゃんが石斧片手にマンモス狩りに行く絵が浮かんじゃいました(笑)
    【それじゃギャートルズだ】

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです!
     私のリカちゃんは、まさしく、石斧片手に、マンモス狩りに行ってもおかしくない恰好でした。
     背景は、やはり、炎と岩を吹く活火山ですねっ(ギャートルズですねっ)

     お友達のリカちゃん同士のお茶会に、呼ばれなかった理由が、しみじみわかります。

  • 第8話 ゴミ捨てへの応援コメント

    掃除の時間、音楽が流れるのですね。
    私の学校は、その様な事、なかったなぁ。
    それは良いアイディアですね。
    やはり、テンポの速い音楽の方が、動きが早くなりますよね。
    E君! いーぞぉー!

    作者からの返信

     はい、掃除の時間、音楽がありました。
     あと、毎週金曜日に、スピーカーで、生徒会の作詞作曲の歌が流れ、そのあと、生徒会だより、というものが読み上げられました。

     その、へったくそな、生徒会の作詞作曲の歌が、今でも歌えてしまうんですよーっ。
     ちくしょーっ!!

  • 第7話 先生への応援コメント

    これは先生、食べ物も、のどを通らない。
    しかし、お母様に電話してこなくても……!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     先生、電話するほど、よっぽど怖かったんでしょうね。(笑

     電話があってから、母に、もう先生の口を見なくてもいい、と。
     口の監視をやめて、自由にしたら、通信簿に「落ち着きがない」と書かれたんですよ。
     ひどいですよね。

  • 第15話 プリンへの応援コメント

    右になかったら、左を見たらいいって、そりゃそうかもしれないけど、
    そりゃないよ、おっかさん……('A`)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハ、そりゃないよー、と思うことばかり多いのが、世間なので、母に鍛えられて、少しは柔軟に対応できるようになったかも、アハハハハハ。
     母にすれば、まだ頭が固い、と言われそうですが。(笑

  • 第5話 タクシーへの応援コメント

    えぇ!2回ひかれた手の骨に異常がなかったんですね!!
    今回はクセモノ!を超えて純粋にスゴイ!です!(◎_◎;)
    大怪我でなくてよかったですね。

    作者からの返信

     そうなんです。血はたくさん出たんですが(痛かったです)子供で、手が柔らかかったせいか、骨は無事でした。

     しばらくは、指の肉がひかれた型(?)になっていました。
     今は、わからなくなってます。
     スゴイ! と言ってくださって、ありがとうございます!

  • 第4話 犬への応援コメント

    このお話の1番のクセモノ!はワンちゃんですねw
    すっごく楽しそうに走ってたのでしょうね🤣

    作者からの返信

     そうなんです。
     犬は大喜びで、自由を謳歌していました。
     私たちが犬を呼んでも、尻尾を千切れるほど振って、顔は笑ってるのに、来てくれないんですよ。

     凶器のように、大きな犬小屋を振り回し、逃げてしまうので、捕まえるのに苦労しました。

  • 第3話 箸への応援コメント

    お父さん、箸は阻止するだろうと思ったら塗り箸ってww
    笑っちゃいました🤣

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ、まさか、そっちに発展するとは。
     あのままだと、誰の塗り箸を使うか、もめそうでした。
     恐ろしい話です。(笑

  • 第6話 文鳥への応援コメント

    舞妓さんや芸妓さんの、ぽん吉、とか、ぽん太、って、かわいいですね (^^;

    作者からの返信

     かわいいんですが、今思うと、ぽん、しか思いつかなかった父は、よほど焦っていたのかもしれません。
     文鳥の名前について、娘に、ひどく非難されると思ったのでしょうかね。

  • 第5話 タクシーへの応援コメント

    ばんざいするような格好でこけた。
    これはマンガでしか見た事ない。
    うわあああん、と泣くと、タクシーはびっくりして前進し……
    いや、状況確認しないで車を動かすドライバー、信じられません!
    両手に包帯を巻いた私は……
    えぇぇ?
    両手を2回ひかれたのですか?
    骨は異常ない。
    おぉぉ、冴月さまが一番のツワモノです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     もちろん、衝撃の真実です。
     私は両手を、後輪タイヤに、二回ひかれました。
     あのとき、ほんの目の前で、自分の手をひく、タイヤの動いているところや、感触は、忘れられません。

     おそらく、なんですが、小さい子がうつぶせにぺたんと倒れた場合、位置によっては、車のミラーから見えなかったのではないかと。
     不注意、もあるでしょう。

     まあ、幸運にも、骨に異常はなく、しばらくは指の肉がひかれた型(?)になっていましたが、今はわからなくなりました。

     一番のツワモノ、のお言葉、ありがとうございます!

  • 第13話 かえるへの応援コメント

    ……え? バケツに一杯卵ゼリーをすくいあげ、それを忘れて日にちが経って、ある日カエルがぴょんぴょん……?
    おたまじゃくしからカエルになるまで+蓋が開くまでの餌って、まさか……
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。そこなんですよ。
     大きくなってから、友人にこの話をしたら、やはり「共喰いしたんじゃない?」と言っていました。

     つまり、先に孵化したものが、まだ孵化してないものを……
     バケツの中で何があったのかは、いまだに謎です。

  • 第4話 犬への応援コメント

    いや、すごいですねぇ。
    犬ぞりの様な感じでしょうか。
    今度は犬小屋を何かに繋いでおかないといけませんね (^^;

    作者からの返信

     喜んで、ほたえまくる犬に引っ張られて、走る大きな犬小屋は、けっこうな凶器でして、捕まえるのに苦労しました。

    >今度は犬小屋を何かに繋いでおかないといけませんね

     犬小屋、をつなぐものがないので、玉ころ、は外されました。
     犬小屋のまわりの毛の掃除、は、弟がすることになりました。(笑

  • 第3話 箸への応援コメント

    いや、やっぱりお父様、ツワモノです(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     青村さまに、ツワモノ、と言っていただき、父も喜ぶでしょう。
     塗り箸に一票、ということで、いいでしょうか?

  • 第11話 柿への応援コメント

    ええええええええ!?Σ(゚□゚ノ)ノ
    そ、そんな、母上……(爆笑)
    まるで落語か漫才のオチみたいですねw 見習いたい!(え?)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、母は見事にやらかしてくれました。
     当時は、あきれ返りましたが、今は、ネタをたくさん提供してくれた母に、感謝しています。(笑

  • 第2話 花への応援コメント

    お父様の迷いの無い指示。
    クセモノと言うよりツワモノ(強者)でしょう (^^;

    作者からの返信

     父が花の名前に興味がないことは知ってました。
     けどね、そこまでとはっ。
     確かに、ツワモノです。

     お父さん、バラとひまわりくらいは、覚えてんか。
     チューリップはわかるか? いや、それはユリやし……

  • 第1話 塩への応援コメント

    たしか、売上を上げる為に、ビンの穴を大きくしたのは、味の素でしたっけ?
    そのビンでのご利用は、塩分過多にご注意下さい (^^;

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     おお、そんな話もありましたね。
     まるっきり、味の素のビンに入っていましたので、母に塩分過多の注意を……え? 今は、ハイミーのビンやから大丈夫って?
     いやそれ、またわからんようなるし、やめてんか、お母さん!

  • 第9話 すもう部への応援コメント

    うおおおおお!! 相撲部かっけえええ!!
    運動部の連中の所業に (#^ω^)ビキビキ となっていたので、めっちゃスカッとしました!

    お天道様は見てるんだなあ(´∀`)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、すもう部は、素晴しい クセモノ! でした。
     大逆転で、スカッとさせてくれました。
     彼らは、よくがんばったと思います!
     お天道様は見ていたんですねー。(≧▽≦)

  • 第8話 ゴミ捨てへの応援コメント

    え、ちょ、Eくうううん!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

    じゃんけんで一発勝利できたのが嬉しすぎて、無意識で体に染みついた動きをしちゃったんですね……(;゚∀゚)
    恐るべし、毎日の習慣……w

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     Eくん、ゴミ捨てが体にしみついていました。
     ゴミ箱を持って、駆けていく姿は、喜びにあふれていました。
     そんな彼を、誰も、止めることなんて、できませんよ、クッ……アハハハハハ。

     残された私たちは、ぽかんとしたあと、腹をよじらせて笑いました。
     E君は、拍手と大爆笑の中、帰ってきましたが、人気者になったのに、うれしそうではなかったです、アハハ!

    編集済
  • 第2話 花への応援コメント

    お母さんに続き、お父さんもw
    ひまわりをバラと言われたら右折はできないですね。
    ご両親、面白いですね🤣

    作者からの返信

     そうなんです。
     父が花の名前に興味がないことは知ってました。
     けどね、そこまでとはっ。
     はい、私の両親は、おもろい奴らです。

  • 第1話 塩への応援コメント

    塩に気づかなくて当たり前ですね。
    お母さん、味の素って!面白いです🤣

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよー。
     まるっきり、味の素のビンに、塩入れてるんです。
     気ィつきませんよ、そんなのー。
     母は、斜め上(下?)の思考の人でした、アハハ。

  • 第6話 文鳥への応援コメント

    オスだと思っていた文鳥が卵を産んだら、衝撃が凄そうですねw

    ぽん吉とかぽん太とかぽん太夫とかをお座敷に呼んだら、もらったお釣りが次の日葉っぱに変わってそう(白目)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、家族全員、けっこうなショックでした。
     それで文鳥の扱いが変わるとか、そんなことはないんですが、小説とか漫画で、男の子だと思っていた子が、女の子だったというショックを、リアルで体験した感じです。(笑

    >ぽん吉とかぽん太とかぽん太夫とかをお座敷に呼んだら、もらったお釣りが次の日葉っぱに変わってそう

     ですよねー。
     出されたお酒だって、料理だって、本物かどうか、わかったもんじゃありません。

  • 第5話 タクシーへの応援コメント

    ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)えええええ……?

    どうしよう、運転手さんから本城様まで、クセモノしかいない……(白目)

    骨に異常がなかったのは良かったです!

    作者からの返信

     アハハハハハ、関西人を、心底、ほっとさせる魔法の言葉。
     それは、タダ、です、アハハ。
     もちろん、おっしゃる通り、全員、クセモノ! でございます。

     骨に異常はなかったですが、頭の中はちょっと異常かな、アハハハハハ。

  • 第4話 犬への応援コメント

    (; д) ゚ ゚ポーン!
    犬は喜び街駆け回り……とか言ってる場合じゃありませんね(汗)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     玉ころ、をつけたときは、犬もそれを動かせる、ということに誰も気づかなかったんですよー。
     
     喜んで、ほたえまくる犬に引っ張られて、走る大きな犬小屋は、けっこうな凶器でして、捕まえるのに苦労しました。
     犬も、クセモノ! でした。(笑

     お星さまをありがとうございます!
     伏して、お礼申し上げます。m(__)m

    編集済
  • 第24話 靴すべりへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ラストに一番クセモノなエピソードが来ましたね(≧∇≦)
     幸せそうで何よりです。
     二作目も追いかけますね。面白かったです。

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。
     ふっふっふ、私の嘘によって成り立つ、旦那の幸せ。
     知らぬが仏、とは、よく言ったものです。
     これからも、出がけには、靴すべりで自分の尻を叩く旦那を、暖かく見守ろうと思います。

     お体、ご執筆に、ご無理のない程度で、2にもお立ち寄りくだされば、とても嬉しいです。
     (≧▽≦)

  • 第23話 14組への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     マンモス校ってフィクション以外に実在したのか!Σ(・□・;)
     逆境を覆す14組のバイタリティと、記念撮影の場所に仰天しました。このメンタルの強さはまさにクセモノ。面白かったです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     マンモス校、ありましたとも!
     進級して、組替えがあれば、クラス中、知らないヤツばかりです。
     ひとりかふたり、前の年に同じ組で、知ってるヤツがいれば、異星人の中で地球人に会ったかのように、手を取り合って、喜びます。
     ま、しばらくすれば、異星人も地球人も、同じ宇宙人だしー、ってなりますが(笑

     14組はひどい環境でしたが、二十世紀梨のように、ゴミ捨て場から生えて、美味い実をつけたような感じでした。
     記念撮影の場所に仰天していただけましたか、フフッ。
     拳で語り合って、ボコボコになったふたりが、記念撮影するようなものでしょうか(笑

     ひどい環境で、自然にメンタルの鍛えられた14組は、クセモノ! に育ちました。

  • 第22話 忘れ物への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     いや、まあ、健康診断あるあるですよねT▽T
     二重の意味で忘れやすいんだよなあ。
     検便はまさにクセモノだと思います。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     健康診断あるあるですかっ?
     すると、上野さまも、ブツを忘れたことが?
     二重の意味で忘れやすいんだよなあ。などと、ぼやかさないでいいんですよ。
     ここは、赤裸々に事実を打ち明けてもらえば、私は全然かまわな……(こらあっ、失礼なことをっ、ボカッ!

  • 第20話 プールへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     小学校に入ったばかりの頃は、水中で目を開けるのが怖かった覚えがあります。
     変顔が出来るなら泳げるんじゃΣ( ̄。 ̄ノ)ノクセモノですねw

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。
     苦労してカンニングしようとする者。
     そんな苦労してカンニングするくらいなら、普通に勉強したほうがいいんです。
     同じで、変顔するくらいなら、泳ぎをがんばったほうが……
     でも、一応、その時は、変顔は成功しました。
     ま、変顔は、一瞬で済みますからね。
     クセモノ! です。

  • 第19話 天神さんへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     謎あかしが絶妙でした。
     ジンジン来ますよね、あれ。特に熱帯夜だとT▽T
     今夜は、あらぶる天神様がきませんように。
     

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     謎あかしが絶妙、のお言葉、嬉しいです♡
     おかわりいただけただろうか、誰もが一度は言いたくなる、このセリフ。
     三杯目です。(∀`*ゞ)テヘッ

     熱帯夜に、ジンジンくるのは辛いでち。
     あらぶる天神さん、来ないで欲しいでち。
     ああ、ムラサマの口調はクセになる。

  • 第18話 アイドルへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ミスター・スポック!? >▽<
     これはクセモノですね♪

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ミスター・スポックは素敵です!
    「それは、非論理的だ」「長寿と繁栄を!」
     とのセリフを聞くたびに、ああ~♡ と変なため息をついていました。
     ヴァルカン星に移住したかったです。
     おっしゃる通り、私は、クセモノ! でした。

    編集済
  • 第17話 ビー玉への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     実に子供らしい思い出でほっこりしました。
     そんなに強かったのか>▽<
     媒体こそ最近はアプリとかになったのでしょうが、やはり子供にとって勝負事は大事ですよね! 実にクセモノな思い出話でした♪

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ほっこりしていただき、うれしいです♡
     はい、強かったです。
     友達からビー玉巻き上げて、ごっそり持ってました、ハッハッハ。

     勝負の世界は厳しいんでち、さっさとビー玉よこすでちっ。
     ……なんだか、上野さまのキャラが混じってしまいました。

     おっしゃる通り、勝負事は燃えます。ゲームも、はまるタイプでして、自分でも気をつけてます。
     お金のかかる博打はしないのが、貧乏性のとりえです。

  • 第16話 リカちゃんへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     お母様、リカちゃん人形からきっちり学んでいて、母は強いと改めて思いました^w^ 面白かったです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     母も、せっかく買ってやったドレスを、私がリカちゃんに着せないまま、人形遊びの時期を終えてしまったので、ちょっと悔しかったのでしょう(笑
     母は強い、はい、まさに強いです。

  • 第15話 プリンへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ヒエエ>▽< 右になかったら、左を見たらいいんやって、まさにクセモノですね♪

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよー。
     母は、あやまらない人です。
     右になかったら、左って、そうかもしれないけどぉー、って、思わず、口とがらせて、言いたくなりますよね。
     でも、言ったらいけないんです、こういう人には(笑

  • 第14話 ヘビへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     でかっ!? 怖くないの(T-T)
     青大将だから、そこまで危険じゃなかったのかな。
     毒があったら、と思うとガクブルです……

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     女子としては、怖かったですー。
     でも当時は、ヘビとかけっこうそこらに、にょろにょろいたんですよー(田舎だったからかも)

     なので、毒ヘビか、そうでないか、男子たちはよーく知っていたみたいです。
     ポケモンGOとかで、ポケモンに遭遇して、ゲットだぜ! くらいの感覚だったみたいです。

  • 第13話 かえるへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ギャー、ホラーT▽T
     ……深呼吸して、冷静に考えて、カエルが何を食べていたかを想像するとやはりホラーでした。がくぶる。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねーっ。
     あいつら、何を食べていたんでしょう。
     色々と、想像してしまいますよね。
     やはり、成長が遅かったものを、先に成長したものが……

  • 第12話 アンダースコートへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     な、なるほど、変わった服装には注意を散らす効果があるのですね(=´∀`)
     はく方もキツくないかなあ。まさにクセモノ……

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、毒キノコが「フフッ、あたしは危険なのよ。なめないでね」と、派手な色をつけているようなものです。
     プレイに自信があるんですよ。
     で、威嚇と、注意を散らす効果を見込んで、派手なのをはいていたんです。怖い怖い。

  • 第11話 柿への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     食べたら台無しーっ(≧∇≦)
     クセモノなお母様ですね。
     面白かったです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハ、私も、まさか食べるとは思いませんでした。
     もーホントに台無し。母は、クセモノ! です。
     面白かった、と言っていただけて、嬉しいです。

  • 第10話 モテる男への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     残念(TT)
     なかなかドラマのようにはいきませんよね。
     でも、まさにドラマのような導入シーンで面白かったです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。残念です。
     ドラマのようにはいきません。

     多分、人生、最初で最後のお姫様抱っこ。
     もっと味わっておけばよかったなあ。
     ひたすら、あわあわしてるだけだったなあー。

  • 第9話 すもう部への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     すごい!
     すかっと胸のすく大逆転ですね>▽<
     よくぞやってみせたなあ。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、すもう部は、大逆転で、スカッとさせてくれました。
     彼らは、よくがんばったと思います!

  • 第8話 ゴミ捨てへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     喜びのあまり、普段の行動を取っちゃったんだろうなあ。
     すごく愛らしい思い出ですね♪

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、ゴミ箱を持って、駆けていく姿は、喜びにあふれていました。
     戻ってきたときは、しょんぼりしてましたが、ちゃんとゴミを捨ててきたのは、さすがゴミ捨てプロです(笑

     愛らしい思い出、などとおっしゃっていただけるとは!
     E君はともかく、E君を拍手と大爆笑で迎えた、班の全員、反省が必要かもです。
     アハハ ← 全然反省してない。

  • 第7話 先生への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     爆笑しましたw
     なるほど、そうとられたか>▽<
     面白かったです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     笑っていただけて嬉しいです♡

     電話があってから、母に、もう先生の口を見なくてもいい、と。
     口の監視をやめて、自由にしたら、通信簿に「落ち着きがない」と書かれたんですよ。
     ひどいですよね。 

  • 第6話 文鳥への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     と、鳥ですからね。なかなか性別判断は難しい?▽?
     お父様、その弁解は――いいのかw
     クセモノな会話が面白かったです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、そうなんです。性別判断、難しいです。

     文吉は、頭が良くて、気が強く、オラオラなやんちゃだったので、なんとなくみんな、オスだ、と信じ込んでいたんです。
     でも、本当は、お転婆娘だったわけです。

     父はうろたえていて、子供でも変だとわかる、妙な弁解をしてました(笑

     クセモノ! な会話、面白く読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 第5話 タクシーへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     なんで無事なんじゃーっ>q<
     ともあれ、後遺症がなくて良かったです……

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。血はたくさん出たんですが(痛かったです)子供で、手が柔らかかったせいか、骨は無事で、今は、跡もほとんどわかりません。

     骨も無事で、タクシー代もタダで、よかったです♡

  • 第11話 柿への応援コメント

    実は私も小学生のときに友達と一緒に一回だけ田んぼの横の柿を盗ったことあります

    いやもう、黒歴史ですわ。

    お母さま、もしやと思ったらお召し上がりになったのね(笑)流石ですwww

    作者からの返信

     おおっ、お仲間がいるゾ。

     柿って美しいですよね。
     枝に実っているあの姿、誘惑を感じますよね。
     私も、黒歴史ってことは否定しません。(∀`*ゞ)テヘッ

     母は、常に私より一枚上手(うわて)でした。
     上手(うわて)というか、私より図々しいのです、きっと。
     恐ろしい母子です。(笑

  • 第10話 モテる男への応援コメント

    ヒロインにモテモテ主人公B君、意地悪な先輩、
    ネタ揃ってますね~。

    お姫様抱っこまでされたのになぜに始まらぬLOVE
    過去にさかのぼってやり直すラブコメなんてどうですか?

    面白過ぎて頭にボールが当たったの忘れてました、
    怪我無くて良かったですね^^

    作者からの返信

     な、なるほど、これは妄想を膨らませて、ラブコメにするかっ!
     アハハ、考えときます。

     はい、怪我はこぶだけでした。
     しかし、あの広い運動場で、よりにもよって、走ってる最中にそれほど大きくないボールが当たるなんて、どういうことか、と思いました。
     宝くじとか、もっといいものが当たればいいのに、そういうのは当たらない。
     てか、宝くじ買ってないから、そら当たらないわ、アハハ!

  • 第9話 すもう部への応援コメント

    他の部活のやつら~と思ってたら相撲部!やるじゃん

    今流行りのざまぁの先駆者であった。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そっか、すもう部、今流行りのざまぁの先駆者だったのか。
     で、皆さんスカッとして、ここでも人気があるんですね。
     すもう部、踏み荒らされても、よくがんばったと思います。

  • 第4話 犬への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。

     犬小屋動かせるようにしてんか?
     ↓
     ワンちゃんが動かす。

     せやな!
     確かにそうなるわと納得しました(≧∇≦)ワンちゃんまでクセモノなのかw

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     玉ころ、をつけたときは、犬もそれを動かせる、ということに誰も気づかなかったんです。
     
     喜んで、ほたえまくる犬に引っ張られて、走る大きな犬小屋は、けっこうな凶器でして、捕まえるのに本当に苦労しました。
     犬も、クセモノ! でした。やれやれ。

  • 第9話 すもう部への応援コメント

    すもう部カッコいいですね!
    スカッとしました!
    他のエピソードにも凄く癒されます(*^^*)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     すもう部はがんばりました!
     カッコいいと、木の傘さまに言ってもらえて、嬉しそうに、ヨイショぉ、と、しこ、を踏む彼らが見えるようです。

     他エピソードにも癒される、と言っていただけて、感激です。
     めっちゃ嬉しいです!

     お星さまをありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。

  • 第22話 忘れ物への応援コメント

    今は大抵が水洗ですし、紙を敷いて用具でチャッとなぞるくらいなので
    楽になりましたね。
    私は忘れたんじゃなくて取れなかった思い出があります。
    肝心のブツがなかなか出なかったんですよ。(苦笑

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     >私は忘れたんじゃなくて取れなかった思い出があります
     わかりますー。
     出さなきゃ、と思えば思うほど、緊張してか、出ないんですよよね。
     その日の朝の、検体でなくてはならない、という当時は、苛酷でした(笑

     今は、病院で指示されても、二、三日前の検体でもいい、そうです。
     そういう容器になってるみたいです。

  • 第3話 箸への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     割り箸でも、塗り箸でも、どっちも危ないよ!>▽<
     いやあ、クセモノですね……

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     どっちも危ない! そして問題は、どの箸を使うか、じゃないよう。
     はい、まぎれもなく、クセモノ! でございます。

  • 第21話 救命胴衣への応援コメント

    無いよりはあったほうがいいとは思いますが、
    有り過ぎても困るなんて聞いたことも。
    いろんな意味でほどほどが良いんでしょうかね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、おっしゃる通り、ほどほどがいいんですよー。
     爆乳より、美乳です♡
     ホルスタイン〇〇、なんてあだ名は、こりごりです。


  • 編集済

    第2話 花への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     わからなーいΣ(・□・;)
     バラとひまわりは、こう、なんというか、違う気がするぞーw
     まさにクセモノですね♪

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、バラとひまわりは、かなーり、違います。
     父は、花の名前には興味を持たない人でしたが、これほどとは思ってもみませんでした。
     母がいなければ、バラを捜して、辺りをぐるぐる回りつづけていたかもしれません。
     クセモノ! は大変です。

  • 第8話 ゴミ捨てへの応援コメント

    宇宙戦艦ヤマトは掃除の士気が上がって効率良くなりそうですw

    E君は止める間もなく走って行ったのですね、
    私もその場にいたらポカンとして止めに入るのも忘れそうですw

    作者からの返信

     はい、宇宙戦艦ヤマトの曲に合わせると、士気が上がって効率が良かったそうです。
     あれは、いい曲だったんですよねー。

     E君は、もちろん、喜びのあまり飛び跳ね、止める間なく走っていったんですが、たとえ止める間があっても、おそらく誰も止めなかった、と思われます。

     残された私たちは、ぽかんとしたあと、腹をよじらせて笑いました。
     E君は、拍手と大爆笑の中、帰ってきましたが、人気者になったのに、うれしそうではなかったです、アハハ!

     お星さまをありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第7話 先生への応援コメント

    言われたことをきちんと守る素直ないい子じゃないですか!

    余りにも真剣に見入っていたので先生怖かったのかもしれませんね(笑)

    お母さまも言ってることは間違ってないので面白いです^^

    作者からの返信

     そうなんですよ!
     その頃は本当に素直な子でして。
     給食の時、先生が口をもぐもぐするのまで、監視してたんです。

     先生から電話があったあと、
    「もう、先生の口を見なくていい」
    と、母に言われました。
     先生の口の監視から、解放されて、自由にすると、通信簿に「落ち着きがない」と書かれました。

  • 第6話 文鳥への応援コメント

    お父様…

    ショックを受けた後にすぐさま舞子さんや芸子さんの話に切り替えられる
    なんという回転の速さ、やっぱり関西の方は切り返しが上手いですねぇ、
    と、変に感心してしまったww

    作者からの返信

     アハハ!
     ただ、思いつくのが、全部、ポン、だったんですよねー。
     てっきり父は、狸の宴会にでも連れていかれてるんだと思いました。
     頭に葉っぱをのせた狸に、何を飲まされていることやら、と、子供ながら、心配しました。

  • 第5話 タクシーへの応援コメント

    気にするのそこちゃうでぇ

    この家族面白すぎるww

    作者からの返信

     アハハ、ですよねー。
     関西人てやつは、どうにも、タダ、というのに弱くて。
     こんな小さい頃から、しみついてるんですねぇ。
     いやはや。

  • 第4話 犬への応援コメント

    想像したら声出して笑ってしまいました。
    近所の人びっくりしただろうなぁ。

    うちのヤギ小屋にもコロコロつけたいw

    作者からの返信

     はい、近所の人は、ドンガラドンガラと、けっこう凄い音をたてていたので、何事か、とびっくりして、外に出て、みんな唖然として見ていたそうです。

     ヤギ小屋にコロコロつけたら、きっと、もっと大変なことになりますよう。
     面白そうだけど(笑

  • 第3話 箸への応援コメント

    木製のスプーンがいいんじゃないかと思いましたw

    もちろん、使い捨てですよ!

    ほんと楽しいご両親だわ~。

    作者からの返信

     そう、箸にせよ、スプーンにせよ、使い捨てですよね。
     父が「塗り箸にしとけ」と言った塗り箸を、あとでどうするつもりだったのか、怖くて聞けません(笑

  • 第2話 花への応援コメント

    ハハハハ、お父様の気持ちが分かるw

    頭ではひまわりと分かっていて口が勝手にバラって言ってるのかもしれませんw

    私はたまに同じことします(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     おお、なるほど、そうだったのかもしれません!
     バラを一生懸命探した、私って……
     もし、乗せていたのが父だけだったら、ずっとバラがみつけられないまま、辺りをぐるぐるし続けていたかも。

  • 第1話 塩への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     わかるかーっΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
     こ、これはどうしようもないですね。
     なかなかぶっ飛んだ導入、凄いですね!

    作者からの返信

     ようこそ、クセモノ! ワールドへいらっしゃいませ、上野文さま♡
     お読みいただきありがとうございます。

     はい、その通り、わかるかーっ、でございます。
     この、クセモノ! ワールドは、ちょっとおかしなヤツらが集う、お笑いの世界。
     肩の力をぬいて、広いお心で、笑っていってくだされば、と思います。
     どうぞよろしくお願いいたします。

  • 第4話 犬への応援コメント

    こんにちは。

    笑っちゃいけないんでしょうが、絵を想像するとつい笑ってしまいますね。
    どんな気分で犬小屋を引いていたのか。
    ワンちゃんに訊いてみたいものです。(笑

    作者からの返信

     こんにちは、ちびゴリさま。
     ようこそいらっしゃいませ。
     お読みいただきありがとうございます。

     ここは、思いっきり笑っていただくところですよー。
     どんどん想像して笑っていってください。

     犬はあきらかに、犬小屋つきの自由を喜んでました。
     舌をたらした顔が、あきらかに笑っていたし、私たちが呼んでも、全然来てくれないんですよ。

     玉ころのついた犬小屋は、振り回されるとかなりの凶器でしたし、捕まえるのに苦労しましたー。
     やれやれです(笑

  • 第15話 プリンへの応援コメント

    ちょっと、笑いすぎてお腹痛いです……www

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     月瀬澪さまに笑っていただけたら、とても嬉しいです♡
     腹筋が六つに割れるまで笑うのが、クセモノ道、でございます。

  • 第24話 靴すべりへの応援コメント

    うちのクセモノ!面白かったです。次は2かな。(笑顔)

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
     面白かった、と言っていただけて、ほっとし、そして、とても嬉しいです。

     クセモノ! 2、にもお立ち寄りくださるそうで、感謝感激です。

     もちろん、お時間のあるときでかまいません。
     クセモノ!たちも、喜んで、お待ちしています。
     m(__)m

  • 第23話 14組への応援コメント

    すごいな14組の人たち。皆必死に勉強したんだろうな、と感心してしまいました。

    作者からの返信

     ですねー。
     色々邪魔が入るので、短期集中力は上がっていたと思います。
     今でも、あの環境でよくがんばったなー、と思い出すことがあります。

  • 第21話 救命胴衣への応援コメント

    女性には羨ましいと言われそうですね。脱げない救命胴衣、確かにやっかいかも。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。そうなんですよう!
     脱着できるならいいんですが、それができない。
     さらに、年とってくると、筋力も衰えて、猫背になり、「ニャア」と鳴いてしまいそうです。