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  • 第3話 箸への応援コメント

    素直に浣腸をお使いになったほうがよさそうですね……

    作者からの返信

     それがですね。
    「出口の近くで、固まって、どうしても出ぇへんのや」
     と言っておりますとおり、いわゆる、糞(ふん)詰まりだったんですよ。

     あの、出口近くのカッチカチに浣腸をしても、効果があったかどうか……
     非常に下ネタで、どうもすみませんww

     あ、割り箸も塗り箸も使わないでくださいね。
     スプーンも、使わないことをおすすめします。

  • 第2話 花への応援コメント

    そんなん言われても絶対分からないやつじゃないですか(笑)
    レベル高いですね☆

    作者からの返信

     そうなんですよ!
     そんなん言われても絶対分からないやつ、なんです!

     父の道案内は、レベルが高すぎますwww

     父が、花の名前に興味がないことは、知ってました。
     けどね、そこまで重症とは思いませんでしたっ。

     お父さん、バラとひまわりくらいは、覚えてんか。
     チューリップはわかるか?
     いや、それはユリやし……

  • 第1話 塩への応援コメント

    初めまして。
    これは見事なまでの初見殺しですね……
    お母さんのクセがすごいです!

    作者からの返信

     初めまして、たたみやさま。
     お読みいただきありがとうございます。

     アハハハハ、見事なまでの初見殺し、のお言葉、ありがとうございます!
     私の母は とても斜め上(下?)の思考の、クセのある人でしたww

  • 第23話 14組への応援コメント

    呪われし14組…なのかと思いきや合格率が高いのすごい!!
    悪い環境に言い訳せず、それを逆に生かすとは、なかなかできないことです!!(@_@)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     呪われし14組、おお、なんだかそのお題でホラーが書けそうです。
     最後は、ホラーコメディになってしまいそうですがww

     14組はひどい環境でしたが、二十世紀梨のように、ゴミ捨て場から生えて、美味い実をつけたような感じでした。
     クラス全員が危機感を持ったので、ボルテージがあがったのかもしれません。
     バッテリーがあがったのではなくて、よかったです。

  • 第17話 ビー玉への応援コメント

    現実の裏カジノもよく警察に突入されてますね😆裏ビー玉場も先生にガサ入れされてしまったと…笑👮

    作者からの返信

     はい、裏ビー玉場も先生にガサ入れされてしまいました。

     楽しいことは、なかなかやめられないですよねー。

     逮捕者が出なかったのはよかったんですが、女王の大量のビー玉は返してほしかったよーw

  • 第16話 リカちゃんへの応援コメント

    リカちゃんを想像して笑いましたwww😂
    でもお金がないときは支出を減らして調整するって大切な能力ですよね。一度上げた生活水準は下げにくいといいますし…😓

    作者からの返信

     笑っていただけて、嬉しいです♡
     私のリカちゃんは、まさしく、石斧片手に、マンモス狩りに行ってもおかしくない恰好でした。
     背景は、やはり、炎と岩を吹く活火山ですねっ。

     お友達のリカちゃん同士の、お上品なお茶会に、呼ばれなかった理由が、しみじみわかります。

     貧乏性に優しいお慰めの言葉、ありがとうございます!

  • 第14話 ヘビへの応援コメント

    子どもの好奇心は恐ろしや…😅🐍

    作者からの返信

     はい、子供は無邪気で、それゆえに残酷だったりしますよねー。
     何気にヘヴィーなお話でしたw

  • 第12話 アンダースコートへの応援コメント

    バドミントンの世界にもあるんですね!!!
    私はテニスをしていたのですが、「黒か赤のユニフォームの学校は強い」という似たようなジンクスがありました笑

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ!
     色つきは、強い、というのは、テニスの世界でもそうなんですね。

     毒キノコが「フフッ、あたしは危険なのよ。なめないでね」と、派手な色をつけているようなものですかね。
     プレイに自信があるんですよ。

     ♪~ ド派手なアンダは強者のしるし、二十四時間、戦えますよ ~♪

  • 第11話 柿への応援コメント

    めっちゃ笑いました🤣
    お母さん、キレるのそこ!?www

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     笑っていただけて、とても嬉しいです。

     お母さん、キレるのそこ!?www
     と、ツッコんでいただき、ですよねーっ、と共感すると同時に、関西人冥利につきますww

     お星さまをたくさん、ありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第9話 すもう部への応援コメント

    す、スゴイ!相撲部スゴイ!
    箔がつくと周りの見る目は変わるものですね…!😌

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     すもう部スゴイ、まさか全国優勝するとは!

     出場校はどれくらいだったのかは知らないんですが、当時は中学のすもう部、というのは、かなり珍しかったみたいです。
     やはり拍が付くと違いますよね。

  • 第7話 先生への応援コメント

    先生、災難😂
    でもお母さんの言いつけだから、仕方ないですよね😌

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     小さい頃は真面目だったんですよ(今は違うんかいww)
     子供への指示は難しいですよね。

     先生から電話があったあと、
    「もう、先生の口を見なくていい」
    と、母に言われました。
     先生の口の監視から、解放されて、自由にすると、通信簿に「落ち着きがない」と書かれました。
     ひどいですよねー。wwwww

  • 第24話 靴すべりへの応援コメント

    ずっとニヤニヤしながら読んでいて、最後は大笑い😊
    ぽん、と叩きたくなりますよね!
    共感に包まれて読了しました♡

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     櫻井金貨さまに笑っていただけて、超うれしいです♡

     でしょでしょ、棒状のものを持つと、何かを叩きたくなりますよね。
     小学生の頃、雨上がりに傘とかで、あたりを叩きまくって帰りました(コラw

     共感していただき、ありがとうございます!

  • 第23話 14組への応援コメント

    私の通っていた大学には馬術部があって、1頭の馬が必ず柵を超えて隣のグラウンドに入り、練習中の野球部の、しかも必ずサードベース上で糞をしていました。その後慌てふためいて糞の始末に来る馬術部員たちが、とても可哀そうでした。

    作者からの返信

     おお、馬術部があるなんて、かなり高級な学校ですなー、と思ったあと、サードベース上で糞、にまたもや大爆笑してしまいました。

     糞とか、ウンコは、もう、永遠の笑いネタですよねwwww
     糞を速攻で始末してもらったとしても、野球部員も、サードベースにタッチするのはためらうかもwww

     そかー、馬に乗るのはカッコイイけど、糞の後始末もしてこそ、馬術部員ですよね。
     慌てて糞を回収する馬術部員の姿は、面白かわいそうですねwww

    編集済
  • 第21話 救命胴衣への応援コメント

    私はおしりがでかいので(あだなケツ)、水に入るとおしりが浮き上がって溺れそうになります

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、吹いて、大爆笑してしまいましたよー。
     失礼ながら、救命胴衣が尻にあると、それは確かに、溺れるかもしれませんwwwwww

     ただ、執筆など、座る作業のときは、お尻に脂肪があるほうが、クッションがきいて、いいと思うんです。
     泳ぐよりも、座る時間のほうが、人間、長いハズですから、有利ですよん♡

  • 第20話 プールへの応援コメント

    どんな変顔だったのでしょう。
    写真見たいです。無理ですけど。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     両手で顔の両側を押さえて、つり目でひょっとこみたいな口をしたと思います。
     水の中で、いきなりだったので、効果があったのでしょう。

     でも、一回やっただけで、先生に言いつけられてしまいました。
     一回きりの勝利でしたww

     お星さまと素敵なレビューをありがとうございます!
     伏してお礼申し上げます。m(__)m

  • 第12話 アンダースコートへの応援コメント

    知らんかった。新しい知見です。

    作者からの返信

     虹色アンダースコートは、ヒラッ「ええっ!」と、つい見てしまうんで、失点のもとでしたww
     強くて笑えるアンダースコートでした。

     毒キノコが「フフッ、あたしは危険なのよ。なめないでね」と、派手な色をつけているようなものです。
     プレイに自信があるんですよ。
     で、威嚇と、注意を散らす効果を見込んで、派手なのをはいていたんです。怖い怖い。

     ♪~ ド派手なアンダは強者のしるし、二十四時間、戦えますよ ~♪

  • 第10話 モテる男への応援コメント

    学園ラブコメ不成立 残念!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ。
     学園ラブコメは不成立でした。

     野球の球が当たって、かなり痛かったはずなんですが、そのあとのお姫様抱っこが衝撃的すぎて、あまり痛みは感じませんでした。
     ラブはできなかったですが、コブはできましたw

  • 第24話 靴すべりへの応援コメント

    笑えました。あっとゆう間に読めちゃいました。

    作者からの返信

     笑っていただけてよかったです。
     あっという間に読める、のお言葉、とても嬉しいです。
     最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!

  • 第22話 忘れ物への応援コメント

    検便。うちの学校で馬鹿が便が出ないからって猫の便入れて来て、問題になった人がいるって聞いたなぁー、なんて、古い記憶が蘇りました。
    クセモノですね。

    作者からの返信

     猫のベン! それは大騒ぎになるでしょうね。
     名前からいって、せめて犬のベン、にしてほしいものです(だから、なんやそれはーっ)

  • 第19話 天神さんへの応援コメント

    天神さんが来た〜。悶えますね。あのジンジン。
    これ、足がつったときは、天神さんがお怒りに〜とかになるのでしょか?
    なんて思っちゃいました。

    作者からの返信

     ジンジン悶えますよねー。
     おっしゃる通り、、足がつったときは、天神さんがお怒りに〜くらい、つらいですよね。
     
    足がつったときのつらさといったら、怒った天神さんと仁王さんと般若が、あーうんの狛犬つれてやって来たくらいですよね(なんやそれ)

    編集済
  • 第10話 モテる男への応援コメント

    お姫様抱っこ!!
    そんな場面本当にあるんで……。あっ。お姫様抱っこじゃないけど、私もサンダル踏まれて、蹴られて、すっ飛んでったところを、知らない男の人が「すみません」って言って、拾うと、片膝ついてサンダルを、私に履かせてくれようとしたことがありました。(絵本の王子様のように)
    ……。ビビりますよね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     おおお、片膝ついてサンダルを!!

     ああ、まだそれは体験したことがないっ。
     体験したいです。
     さあ、誰か私にサンダルをはかせるがよい。
     足にくちづけも許すぞ、ウヒッ♡

     お星さまをありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第5話 タクシーへの応援コメント

    2度引かれて、平気な骨。どれだけカルシウムとれば、そうなれますか?
    骨密度が気になるところです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、子供なので、骨が柔らかくて助かったんじゃないかなー、などと勝手に想像しています。

    血はたくさん出て(痛かったです)しばらくは、指の肉がひかれた型(?)になっていました。
     今は、わからなくなってますよん。

  • 第18話 アイドルへの応援コメント

    ガキの頃ミスター・スポック怖かったんですよね…

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     わかります。
     ミスター・スポックの見た目が怖い、というのは否定しません。

     ナカナカカナさま、それでOKなんです。
     普通のかたは外見で引く、のです。ww
     後ろに下がることでまともな人間の証明ができます。

  • 第10話 モテる男への応援コメント

    そんなこと言われて困ると思うけど…

    オレも

    オレもバドミントン部だったんですよ!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハ、そうだったんですか。
     バドミントンて、ハードだけど面白いですよね。
     試合中、ハイクリアを続けるのがけっこう辛くて、すぐにドロップに持ち込む、小手先タイプの私でした。

     お星さまと、素敵なレビューをありがとうございます!
     伏して、お礼申し上げます。m(__)m

    編集済

  • 編集済

    第24話 靴すべりへの応援コメント

    >私はういういしかった
    >旦那の尻を軽く叩いた
    即矛盾するこの流れwww

    でも、未だにおまじないを信じて実行してくれている旦那さんは、なんかいいなぁ。よっぽど嬉しかったであろうことを想像すると、和みますね。

    息抜きに最適でした。面白かったです。

    追記)
    ああ、すみません。つつましい的なニュアンスで捉えていました。
    失礼しました。

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。
     ういういしい → 世間慣れしていないで、若々しく新鮮にみえる。の意ですよね。

     なので、世間慣れしていないで、若々しく新鮮にみえ、ても、旦那の尻を軽く叩、くかもしれないですよww

     人間、棒状のものを持つと、何かを叩きたくなるもの、ですからねえ。
     ういういしい小学生の頃、傘持ったら、あちこち叩きまくって歩いたりしませんでしたか。(私だけかもww)

     はい、旦那は今でもおまじないを信じています。
     知らぬが仏、鰯の頭も信心からwww
     信じるものは救われる?

     私はこのまま騙し続けて、旦那を救い続けなければなりませんwwwww

     面白かった、と言っていただけてよかったです。
     (≧▽≦)

  • 第23話 14組への応援コメント

    てことは、あの全国大会優勝した相撲部、マンモス校の中の三人だったのかww
    相撲部が過疎ってるのは置いておいて、それだけ生徒が多いと部活も盛況だったのでしょうね。なんか青春って感じで、14組そっちのけで想像が膨らみましたw

    作者からの返信

     はい、すもう部は過疎も過疎。
     だから他の部におちょくられてた部分は大きいです。

     部活は盛況でした。
     人数が多すぎて、一年生の頃はめったにバドミントンコートに入れなかったです。

     進級して、組替えがあれば、クラス中、知らないヤツばかりです。
     ひとりかふたり、前の年に同じ組で知ってるヤツがいれば、異星人の中で地球人に会ったかのように、手を取り合って喜びます。
     ま、しばらくすれば、異星人も地球人も同じ宇宙人だしー、ってなりますが(笑

  • 第21話 救命胴衣への応援コメント

    前にだけ救命胴衣をつけてバランスは取れるものなのか……w

    持たざる者は持たざる者で苦悩し、持てる者は持てる者で苦悩する……ああ、世は無常なり。

    作者からの返信

     もちろん、少し体を反らすんですよ。
     てか、胸が浮くんで、自然に反り気味に、あおむけにプカプカ浮きやすくなります。

     これ、背中が浮いたら大変です。
     顔が水につかってしまいますから。

     走るスピードは遅くなるし、縄跳びは苦手になるし、特売のブラじゃダメで、トリンプの高いブラを買わなきゃならないし、非常にやっかいです。

     しかも、若い頃ならまだいいんですが、年をとってくると、さらに邪魔になるばかりで、どうしようもないです。
     トホホw

    編集済
  • 第20話 プールへの応援コメント

    私は水中で目を開けていられないんだけど、みんなちゃんと開けれるのかぁ。あるいはゴーグルしてたのかな。

    でも泳ぐのは得意ですよw

    作者からの返信

     私たちの頃は裸眼でしたねぇ。
     クッ、塩素が目にしみるぜw

     泳ぐのはお得意なんですか、いいですねぇ。

  • 第18話 アイドルへの応援コメント

    ふむふむ。なるほど。
    つまり、例えばタンポポ頭でもストーリーがあればOKなんですね。

    と、思ったらこれは……元ネタがわからなかったから、調べてみたら……
    しかし、隙を生じぬ二段構えとはw

    作者からの返信

     もちろん、感動できるようなストーリーですよん。
     タンポポにそんなのあるかなあww

     あのミスタースポックや、あのスタートレックをご存じない!?
     フフフッ、それは青い……お若いということですよ。
     若いっていいなあーww

     私たちの頃は、異星人なんかが好き、とでもバレたら、魔女狩りされて火あぶりですよ。(いつの時代?)

     でも、希少な同好の士が見つけられたら、それは嬉しい。
     油断せず、二段構えで、試していかないと。ww

  • 第17話 ビー玉への応援コメント

    コオロギさん;;

    今度からビー玉女王と呼ばせて頂きますね。
    なんか裏カジノみたいで可愛い。

    作者からの返信

     コオロギさんは、悪のビー玉女王に追い出されましたが、今度は正義の教頭先生が、悪のビー玉女王を追い出しました。
     コオロギさんはもとのすみかにもどり、幸せに暮らしたそうです。
     めでたし、めでたし。

     さて、次回のお話は「悪のビー玉女王、裏カジノを再建する」です。
     お楽しみに~♡(もちろん冗談ぴょーん)

  • 第16話 リカちゃんへの応援コメント

    >私はそのころから、貧乏性だったのだ
    確か、手を轢かれた時に、タクシー代がかからずにホッとしていたから、そうなのかなぁとは思っていましたw

    でもわかるなぁ、これも。

    作者からの返信

     アハハハハ、タクシーの時点でバレてましたね。
     私は、貧乏症を患っていますw
     他にも、アホコール依存症、躁くるか病、言語乖離障害の疑いがあります。ww

  • 第15話 プリンへの応援コメント

    www
    お父さんは、花の名前がわからなくて。
    お母さんは、右と左がわからない。

    うーん、息がピッタリか?w

    作者からの返信

     そうなんですよ!
     似た者夫婦ですよねっ。

     ちなみに母は、私が車を運転してるときも、右と左を間違えて指示してくるので、必ず念を押さねばなりません。
    「ここ左やな、絶対やな?!」
    「そや、あっちに曲がるんや」
    「それは右や!」

  • 第14話 ヘビへの応援コメント

    注意する時は標準語なんだwww

    結ばれてる時点でヘビぐったりしてるわね……もう好きにしてって感じなんだろうな。

    作者からの返信

     標準語のほうが、優しく上品で慈悲深く美しいヒロイン感を出せるからです。

     関西弁で
    「あんたらー、そんなんかわいそうやし、やめといたりぃな」
     では、弱いものを庇う、優しく上品で慈悲深く美しいヒロイン感がいまいち出ません。

     結ばれてる時点でヘビは、おそらくお亡くなりになっていたか、と思われます。
     南無……。

  • 第13話 かえるへの応援コメント

    どうやって生き延びたか……共食い……かな?

    しかしなぜ卵ゼリーを持ち帰ろうと思ったのか。綺麗な石とかならわかるけど、卵ゼリーてwww

    作者からの返信

     やっぱり共食いしたんでしょうかね。

     まあ、綺麗だと思ったから持って帰ったんですが、おままごとにも使えますよね。
    「あなたン、今日のデザートは卵ゼリーよん♡」
    「……」

  • 第12話 アンダースコートへの応援コメント

    はく方もはく方でレインボー恥ずかしくないんかなぁ。慣れてれば気にならんか。

    作者からの返信

     恥ずかしいなんて思ってないですよ。ww
     ♪~ ド派手なアンダは強者のしるし、二十四時間、戦えますよ ~♪

    編集済
  • 第11話 柿への応援コメント

    あ、★入れとくんでシブ柿買ってきてくださいね!w

    作者からの返信

     お星さまをありがとうございます!
     来年はシブ柿を買って、干し柿にしますね。
     これがホントの、星柿ですねっ、るん♡

  • 第10話 モテる男への応援コメント

    あー、ラブがないやつだったー! 残念!!
    期待したのにw

    でも、カクヨムのラブコメってコメディがないやつ多いですよね。どうやら男性向けの恋愛作品がラブコメの定義にあたるので、そのせいっぽいですが。

    作者からの返信

     はい、 ラブはできなかったですが、コブはできましたw
     期待してくださったんですか、なんだか嬉しいです。

     カクヨムさんのラブコメは、コメディがないんですか。
     今度、注意しながら読んでみますね。

  • 第9話 すもう部への応援コメント

    おお! 周囲を見返し、成り上がった!
    まるで小説のようですね。まさかこんな逆転劇になるとはw

    しかし、ほとんど練習できていないのに優勝するのは、いくら少ないとはいえすごいのでは。まさか出場校が一校だけってことはないでしょうし。

    前回返信して頂いた「お利口さんの仮面」についてですが、確かにギリシャの知識は豊富ですごいなと思っていました。でも、「カクヨム初心者さまにむけて  ウチのクセモノ!」を読んだ時点で、その気配は漂っていましたよwww

    でも、流石にネタだよなぁとも思っていたのですが。これは……?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     すもう部、まさか全国優勝するとは!

     出場校はどれくらいだったのかは知らないんですが、当時は中学のすもう部、というのは、かなり珍しかったみたいです。
     一校だけ、というわけではないとは思いますが、一桁だったかもですね……確認はしていませんww

     ああ、「カクヨム初心者さまにむけて  ウチのクセモノ!」で、おバカはバレてましたね。
     ほっとしました。

     すもう部の話は本当ですよ。
     ノンフィクションですww 

  • 第8話 ゴミ捨てへの応援コメント

    体に染みつくほどの習慣ってE君、本当にじゃんけん弱いんだね……w
    しょんぼりしてるのが可愛かったw

    作者からの返信

     はい、E君はじゃんけん、めっちゃ弱かったです。
     しょんぼりしてるのが可愛いですか。ww

     Eくん、ゴミ捨てが体にしみついていました。
     ゴミ箱を持って駆けていく姿は、喜びにあふれていました。
     そんな彼を、誰も止めることなんてできませんよ、クッ……アハハハハハ。

     残された私たちは、ぽかんとしたあと、腹をよじらせて笑いました。
     E君は拍手と大爆笑の中、帰ってきましたが、人気者になったのにうれしそうではなかったです、アハハ!

    編集済
  • 第7話 先生への応援コメント

    wwwww
    素直に言うこと聞いて偉い!
    真顔でじっと見つめ続ける映像を、先生視点で想像してみると軽いホラーかもしれない。

    作者からの返信

     小さい頃は素直で真面目だったんですよ(今は違うんかいww)
     おっしゃる通り、先生にしてみれば、軽いホラーだったかもしれないですよね。

     先生から電話があったあと、
    「もう、先生の口を見なくていい」
    と、母に言われました。
     先生の口の監視から解放されて、自由にすると、通信簿に「落ち着きがない」と書かれました。
     ひどいですよねー。

  • 第5話 タクシーへの応援コメント

    ん? もしかしてスパルタの方ですか? 体頑丈すぎる疑惑w
    タクシー代を心配してしまう小学生。でも気持ちわかるなぁw

    作者からの返信

     アハハ、スパルタ人なら、舐めて治してしまうかもですww

     子供だったので、こけた自分が悪いと思っていて(まあ、そのとおりなんですが)関西人らしく、お金がたくさんかかったらどうしよう、と心配していましたwww

  • 第4話 犬への応援コメント

    wwwww
    毎回オチが予想外にぶっとんでくなぁw
    絵面を想像すると笑ってしまう。

    作者からの返信

     笑っていただけましたか、良かったです!

     玉ころをつけたときは、誰もそういう事態になることに気づかなかったんです。
     犬は大喜びで、自由を謳歌していました。
     私たちが犬を呼んでも、尻尾を千切れるほど振って、顔は笑ってるのに、来てくれないんですよ。

     凶器のように、大きな犬小屋を振り回し、逃げてしまうので、捕まえるのに苦労しました。

     玉ころ、は外されました。
     犬小屋のまわりの毛の掃除、は、弟がすることになりました。

  • 第3話 箸への応援コメント

    摩擦抵抗が違うからね……!
    割り方ミスると刺さるかもしれんしw

    作者からの返信

     そうなんです。
     割り箸も塗り箸も使わないでください。
     スプーンも、使わないことをおすすめします。

    編集済
  • 第2話 花への応援コメント

    wwwww
    色も形も違うやんけ!!!

    作者からの返信

     父が、花の名前に興味がないことは、知ってました。
     けどね、そこまで重症とは思いませんでしたっ。

     お父さん、バラとひまわりくらいは、覚えてんか。
     チューリップはわかるか?
     いや、それはユリやし……

  • 第1話 塩への応援コメント

    味の素だと思って使わなくて良かった!
    もし塩を袋とかから出して使っていたら、塩&塩になるところだったw

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。
     塩&塩になったら、食べられなくなるところでした。

     さて、火乃玉さま、とうとうこちらのエッセイにも来てしまわれたのですね。
     『ギリシャ物語』で、ちょっとばかりお利口さん、の仮面をかぶっていた私が、実はこいつ完全にバカ、だとバレてしまう時がきてしまいました。( ;∀;)

  • 第4話 犬への応援コメント

    何年ぶりかというくらいに笑いました。
    なんでそうなる!?という展開で、この先のお話が怖いです🤣

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     笑っていただけましたか、良かったです!
     
     このクセモノ! シリーズは、ケラケラと軽く楽しく笑っていただく場所でーす。
     1話がとても短いので、おやつ感覚でつまんでいってください。
     怖くなんてないですよ、多分。www(^-^;

     お星さまをありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第24話 靴すべりへの応援コメント

    嘘から出た実? に、いつしかなった靴すべりのおまじない? かわいらしいクセモノのお話をありがとうございます♪

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。
     はい、旦那は今でもおまじないを信じています。
     知らぬが仏、鰯の頭も信心からwww
     信じるものは救われる?

     私はこのまま騙し続けて、旦那を救い続けなければなりませんwwwww

     お星さまと素敵なレビューをありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第21話 救命胴衣への応援コメント

    同じ女子なのに、想像もつかない世界のお話を、ありがとうございます。笑(※抵抗が終始少なかったせいか、水泳は得意でした。笑)

    作者からの返信

     水泳が得意なほうがいいですよー。
     私は浮くのが得意なだけで、早く泳いだりはできませんww

     陸で生活するときは、邪魔になることばかりですよ。
     しかも、若い頃ならまだいいんですが、年をとってくると、さらに邪魔になるばかりでどうしようもないです。
     トホホw 

  • 第11話 柿への応援コメント

    お母さま! 思わず吹き出してしまいました。笑!

    作者からの返信

     吹き出していただけて、嬉しいです。
     母は、私が学校に行ってる間に、柿を食べやがりましたですwwww
     私も、まさか食べるとは思いませんでした。

     まあ、捨てるのももったいないと思った、と善意に解釈いたしましょう。
     大人の食い意地を見せてくれましたww

  • 第9話 すもう部への応援コメント

    おおっ、相撲部頑張ってカッコいいです!

    作者からの返信

     はい、すもう部、全校集会でかっこよかったです。
     踏み荒らされていた頃は、彼らはしょっちゅう土俵ばかり作ってましたねー。
     あの姿、今でも忘れられません。

  • 第8話 ゴミ捨てへの応援コメント

    E君、かわいいです。笑

    作者からの返信

     E君、かわいいですかねwww

     Eくん、ゴミ捨てが体にしみついていました。
     ゴミ箱を持って駆けていく姿は、喜びにあふれていました。
     そんな彼を、誰も止めることなんてできませんよ、クッ……アハハハハハ。

     残された私たちは、ぽかんとしたあと、腹をよじらせて笑いました。
     E君は拍手と大爆笑の中、帰ってきましたが、人気者になったのにうれしそうではなかったです、アハハ!
     ごめんEくん、でもきみ、面白すぎるww

    編集済
  • 第5話 タクシーへの応援コメント

    ご無事でなによりでした💦

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     後遺症はなかったのですが、しばらく手が使えなくて不便しました。
     包帯に鉛筆をはさんで、ノートを書いたりしてました。

  • 第2話 花への応援コメント

    素敵なご夫婦! そして本城さまは、不憫なことに😅

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     素敵なご夫婦! ……クセモノ! ですがwww
     ありがとうございます!

     私は不憫枠ですかねwww

  • 第24話 靴すべりへの応援コメント

    旦那さま、何だかかわいいなぁと思ってしまいました(^_^*)
    旦那さまにとってはリアルおまじないになったんですね🙏🏻

    しかし本城様はお子さんの時から今まで、クセモノの本性を秘めていらっしゃるのですね✨
    本城様のお母さまも強クセモノで、素敵なクセモノ家系を堪能させていただきました(*^o^*)
    たくさんの笑いと和みをありがとうございました!!

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。
     アハハハハ、旦那をカワイイといっていただいて、嬉しいです。
     旦那はいい意味でも悪い意味でも、ちょろい奴ですwww
     知らぬが仏、ふっふっふ。

     今となっては自分が、クセモノ! であることを否定できないですねww
     母が強クセモノ! なので、遺伝しゃないかと思っています。

     笑っていただいて、ありがとうございます! 
     そして、お星さまをありがとうございます!
     心より、お礼申し上げます。m(__)m

     追記

     レビューまでいただき、感謝感激です。
     ありがとうございます!

    編集済
  • 第23話 14組への応援コメント

    14組!それだけ多いと先生は生徒を覚えるのが大変そうですね💦

    教室に動物が乱入してくるなんて漫画みたいですが、実際に起きたらすごく大変そうです。ヤギにノートを食べられるとか怖すぎるなぁと思いました😱
    悪環境にも関わらず成績が良かったのは、不思議ですね。逆境が人を強くしたのか、たまたま精神が強くて頭のいい人がたくさん集まっていたんでしょうか🙏🏻

    作者からの返信

     そうなんです。
     先生は学年全部の生徒はおぼえてなかったと思います。
     自分のクラスの生徒ですら、おぼえているかあやしいw

     進級して、組替えがあれば、クラス中、知らないヤツばかりです。
     ひとりかふたり、前の年に同じ組で、知ってるヤツがいれば、異星人の中で地球人に会ったかのように、手を取り合って、喜びます。
     ま、しばらくすれば、異星人も地球人も、同じ宇宙人だしー、ってなりますが(笑

     動物の脱走はけっこうありました。
     ヤギは気が荒いので、ノートをかじられても、あまり逆らえませんでしたwww

     14組はひどい環境でしたが、二十世紀梨のように、ゴミ捨て場から生えて、美味い実をつけたような感じでした。
     クラス全員が危機感を持ったので、ボルテージがあがったのかもしれません。
     バッテリーがあがったのではなくて、よかったです。

  • 第22話 忘れ物への応援コメント

    ギリギリで提出できたのはすごいなと思いました。もう少し遅く気付いたりしていれば間に合わなかったんですね。

    そして他の方のコメントから隠れギャグがあると拝見して気になっております…!自分は韻を踏む才能もユーモアのセンスもないのであと一つがわからず…( ;∀;)言葉のクイズみたいなのも悲しいくらいに苦手です…

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、ギリギリでした。
     間に合ってほんとによかった。
     朝の努力の成果が、無になるところでした (;´Д`)

     アハハハハ、隠れミ〇キーのようなギャグですね。
     ふたつだけですよ。

     ひとつは、こうもん、の前で気づいた。というやつw

     もうひとつは、忘れ物はクセ―モノである。というやつw

     そのかたが、追記、されたのは、私が返信を書いた、さらにそのあとですねw

  • 第21話 救命胴衣への応援コメント

    それは…男子の垂涎の的、女子の羨望の的ですよね…!🔥
    ですが浮くとは知りませんでした😅泳げない自分的には浮くだけでも羨ましい気もするのですが、当事者にしかわからない不便もたくさんあるんですね💦

    作者からの返信

     はい、浮きます。マジ浮きますww
     でもねー、陸で生活するときは、邪魔になることばかりですよ。
     しかも、若い頃ならまだいいんですが、年をとってくると、さらに邪魔になるばかりで、どうしようもないです。
     トホホw

  • 第20話 プールへの応援コメント

    水泳で勝てないけれど、皆に一泡吹かせてやろうという気概と、そしてアイデアでもって実際に勝ち取る発想力がすごいなと思いました🙏🏻
    自分も泳げませんが、ひたすら授業をサボるという負け犬然たる逃げの手しか打ちようがありませんでした…😅

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     真田さまも泳げなかったんですか!
     泳げない者の水泳授業ほど、辛いものはないですよね。
     私も当時は辛かったです。

     夏休み、級をとりにプールにいかねばならなかったんですが、学校の前まで行って、やっぱり家に引き返していたことを思い出します。

     変顔は一回やっただけで、先生に言いつけられてしまいました。
     一回きりのはかない勝利でしたww

  • 第19話 天神さんへの応援コメント

    じんじん痺れる=天神さまが来た なんですね!風流な言い方ですね🙏🏻✨
    本城様の家の中の誰が最初に言い出したのか気になります…!👀

    作者からの返信

     私です、最初に言い出したのは、私らしいんですよ。
     小さい頃、しびれがきれる、という言葉は知らなくて、でも祖父や祖母が「天神さんに行ってくる」という言葉をきいて、てんじんさん、という言葉の音だけは知ってたんです。
     最初は意味は知らなかったと思います。

     で、しびれがきれたとき、じんじんするのを言い表すのに、天神さん、を私が使ったみたいなんです。

     親は最初、何を言っているのかわからなかったけど、しばらくしてわかったみたいで、アハハと笑って、天神さんが来た、が家でブームになって、そのまま使われていたようです。

     この私が語源なんですよーはっはっはっはっは(あまり自慢にはならないかもw)

  • 第18話 アイドルへの応援コメント

    写真に裏を用意しているところに、本城様のソーシャルスキルの高さを感じました🔥

    スタトレは最近の映画しか見たことないのですが、私もスポック好きです!彼は冷静で論理的なバルカン星人でありながら、その中では情熱家な異分子であるというキャラが、たまらなくクールかつ哀愁を誘うなぁと思っていました🙏🏻

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ソーシャルスキルが高いなんて、ありがとうございます!
     いやー、小心者なので、防護ネットを用意してるようなものですよ。
     私はみんなと一緒の趣味ですよー、と合わせていないと、少なくとも当時は、やっぱり色々と不都合が起きたりしますのでねww

     おおおおお、ミスター・スポックを好いてくださるなんて、嬉しいです!
     ちょっと古いキャラですが、やっぱりスタトレでヴァルカン人といったら、彼です♡
     クールかつ哀愁、ですよねー♡

  • 第17話 ビー玉への応援コメント

    まさに裏カジノですね😂😂😂
    大人も子供も、楽しいことをなかなかやめられないのは同じなんですね。
    ビー玉の女王、かっこいいです!
    摘発時は運の悪い子が一人二人つかまりそうなものですが、逮捕者が出なくてよかったです🙏🏻

    作者からの返信

     はい、まさに裏カジノ。
     楽しいことは、なかなかやめられないですよねー。
     ビー玉の女王、かっこいいですか、ありがとうございます!

     逮捕者が出なかったのはよかったんですが、女王の大量のビー玉は返してほしかったよーw

  • 第16話 リカちゃんへの応援コメント

    物を大切にするの、とても偉いなぁと思います!浪費癖があるより、お財布にも地球環境にもやさしいかと思います🙏🏻

    しかしここでもお母様の例えは切れ味が鋭いですね😅私個人的には穴居人のリカちゃんでもいいと思いますが…

    子供の頃、妹のお人形のドレスを取って、服の代わりにハンカチを巻き付けてターザンごっこをさせていました。。妹は嫌だったみたいなので、大人になってから悪いことをしたなと思っています…💦

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     浪費癖があるよりいい、などと、貧乏性にあたたかいお言葉、ありがとうございます!

     母としては、もうちょっと華やかな娘であってほしかったのかもしれないです。
     でもねっ、洋服代のかからないのもいいもんだよっwwww

     おお、お人形でターザンごっこ、面白そうです!
     私の穴居人リカちゃんもまぜてほしかったです♡

  • 第15話 プリンへの応援コメント

    本城様の母上、今回も強クセモノです😂✨
    自分はユーモアのセンスがないので、普通に間違えてたごめんと謝って終わってしまいそうです😅母上の頭の回転を見習いたいです…!🙏🏻

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、母強いクセモノですwww
     母は、自分が間違っていても、ちょっとやそっとのことでは、あやまらない人でした。

     そりゃないよー、と思うことばかり多いのが世間なので、母に鍛えられて、私も少しは柔軟に対応できるようになったかもwwwww
     
     

  • 第14話 ヘビへの応援コメント

    蛇、災難でしたね😱
    でも確かに子供って残酷ですよね…他の生き物や他人への思いやりなどは、認識力や想像力が育たないと生まれないのかなと、不思議に思ったりします💦
    女子は男子よりも成長が早いですから、そういうものも早く発達するのかもしれないなぁなどと思いました。。

    作者からの返信

     はい、蛇は災難でした。
     おっしゃる通り、子供って残酷なところありますよね。

     生き物に触れていって、だんだん命の尊さがわかるのかもしれないですが、ま、それがわかるまでに出くわした生き物たちは、災難ですねw

     女子は……うーん、単に蛇が気色悪くて、触れなかっただけかもww
     かわいそう、だとは思ってましたよ、はい。w

  • 第13話 かえるへの応援コメント

    オタマジャクシはバケツの中の水でも孵化できるんですね。生き物の生命力は、たくましいですね。

    しかし、他の方のコメントで◯◯食い説を見ました。。怖いですが、あり得そうですね😱

    大量発生した子カエルたちは、しばらく本城様の家の庭にも住んでいたんでしょうか…

    作者からの返信

     いまだに、バケツの中で何が起こっていたかは、不明なんですが、生命力がすごいのは確かだと思います。
     とも食いかもしれないです。
     先に孵化したものが、まだ孵化してないものを……

     大量発生した細かいかえる、しばらくうちの庭にいたんでしょうかねーww

  • 第24話 靴すべりへの応援コメント

    咄嗟にでた嘘がなんとも素敵ですね。
    しかし、絶対バレてはならぬ…。
    旦那様も素直で素敵ですね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     素敵な嘘、と言ってくださるんですか、ありがとうございます!
     そうなんです。絶対バレるわけにはいきません。
     アハハ、旦那はいい意味でも悪い意味でも、ちょろい奴ですwww
     知らぬが仏、ふっふっふ。

  • 第12話 アンダースコートへの応援コメント

    まさかスポーツの衣装にそんな効果があるなんて思いもしませんでした!確かに相手が目を引く服を着ていたら集中力を乱されますね💦まさにスコートは戦闘服なんですね。。
    自信と実力がつくとスコートが派手になっていくというのも面白いです😆

    作者からの返信

     虹色アンダースコートは、ヒラッ「ええっ!」と、つい見てしまうんで、失点のもとでしたww
     強くて笑えるアンダースコートでした。

     毒キノコが「フフッ、あたしは危険なのよ。なめないでね」と、派手な色をつけているようなものです。
     プレイに自信があるんですよ。
     で、威嚇と、注意を散らす効果を見込んで、派手なのをはいていたんです。怖い怖い。

  • 第11話 柿への応援コメント

    悪いことも若いうちにやっておいて誰かに告白して、ちゃんとお説教を食らうという経験、大切だなぁという気がしました…🙏🏻

    しかしお母様、柿を食べたんですね😅
    確かに捨てるのも勿体無いし柿にも申し訳ないですもんね💦
    自分が母上の立場だったら確かにどうすべきか、悩みます😅💦

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハ、若気の至りですが、優しくフォローしてくださって、ありがとうございます!

     はい、母は、私が学校に行ってる間に、食べやがりましたですwwww
     私も、まさか食べるとは思いませんでした。
     まあ、捨てるのももったいない、と思った、と善意に解釈いたしましょう。
     大人の食い意地を見せてくれましたww

    編集済
  • 第20話 プールへの応援コメント

    変顔とは、ムムム、作戦勝ちですね。
    やりますね~。不意打ちを頂いた皆さんは
    水中だったから中々大変なことになってそう(*´艸`*)

    作者からの返信

     アハハ、おっしゃる通り、水の中で、いきなりだったので効果があったのでしょう。
     でも、一回やっただけで、先生に言いつけられてしまいました。
     一回きりのはかない勝利でしたww

  • 第18話 アイドルへの応援コメント

    友達の反応を見てすぐに裏側を見せる…
    すごい!臨機応変に対応されていますね。

    作者からの返信

     いやー、小心者なので、防護ネットを用意してるようなものですよ。
     私はみんなと一緒の趣味ですよー、と合わせていないと、少なくとも当時は、やっぱり色々と不都合が起きたりしますのでねww

  • 第14話 ヘビへの応援コメント

    男子児童、すごい。
    捕まえられ、宙を飛ばされ、空中キャッチされ、また宙へ…。
    そして、結ばれる。蛇災難。だけど私、蛇苦手なので
    助けられないです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよー。
     当時の男子児童はなかなかすごかったです。
     まあ、自然いっぱいの田舎だったせいもあるかも。

     ポケモンGOとかで、ポケモンに遭遇して、ゲットだぜ! くらいの感覚だったみたいです。
     私も蛇は触れないですw

  • 第10話 モテる男への応援コメント

    野球のボール、当たったらかなり痛そうです😰コブだけで済んで、よかったです💦
    ボールが当たったのもお姫様抱っこされたのも本城様のせいじゃないのに、それでむかつくとか言われても困りますよね😨💦

    モテメン、怪我させた女の子をお姫様抱っこして運ぶとか流石ですね…!

    作者からの返信

     そうなんです。
     かなり痛かったはずなんですが、そのあとのお姫様抱っこが衝撃的すぎて、あまり痛みは感じませんでした。
     ラブはできなかったですが、コブはできましたw

     私のせいじゃないのに、ファンクラブの先輩たちの言葉は理不尽でした。
     でも、少女漫画ではよくある展開なので、まるで主人公になったみたいで、おどおどしながらもちょっと感動してたりwww

     モテメンはやっぱり、やることが流石なんですかねーw

    編集済
  • 第9話 すもう部への応援コメント

    優勝して見返したすもう部、かっこいいですね!
    土俵を自分たちで作るのとかも、何だかかっこいいなぁと思いました。

    作者からの返信

     はい、優勝したすもう部、かっこよかったです。
     踏み荒らされていた頃は、彼らはしょっちゅう土俵ばかり作ってましたねー。
     あの姿、今でも忘れられません。

  • 第8話 ゴミ捨てへの応援コメント

    面白すぎます😂でも悲しすぎる物語でもありますね🥲E君は嬉しすぎて我を忘れてしまった結果、体に染みついた癖に従ってしまったんでしょうか…習慣というのは恐ろしいものですね😅

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     面白いと言っていただけて、嬉しいです。
     でもある意味、悲しすぎますかねwwwwwww

     Eくん、ゴミ捨てが体にしみついていました。
     ゴミ箱を持って、駆けていく姿は、喜びにあふれていました。
     そんな彼を、誰も止めることなんて、できませんよ、クッ……アハハハハハ。

     残された私たちは、ぽかんとしたあと、腹をよじらせて笑いました。
     E君は拍手と大爆笑の中、帰ってきましたが、人気者になったのにうれしそうではなかったです、アハハ!
     ごめんEくん、でもきみ、面白すぎるw

    編集済
  • 第7話 先生への応援コメント

    本城様は母上の言い付けをかなり厳格に実行したんですね!集中力と意志の強い偉い子だと思いますが…
    子供への指示は難しいんですね😅💦

    作者からの返信

     小さい頃は真面目だったんですよ(今は違うんかいww)
     子供への指示は難しいですよね。

     先生から電話があったあと、
    「もう、先生の口を見なくていい」
    と、母に言われました。
     先生の口の監視から、解放されて、自由にすると、通信簿に「落ち着きがない」と書かれました。
     ひどいですよねー。wwwww

  • 第6話 文鳥への応援コメント

    お父上の言い訳が文化的な上に可愛くて素敵だなと思いました🙏🏻
    祇園の舞妓さんにそんな名前は本当にあるんでしょうか😆
    文吉というネーミングも、可愛いです✨

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     wwww可愛いいいわけでしょうかww
     ぽん、という言葉しか思いつかないところが、可愛いかもしれないですねwwwwwありがとうございます!

     はい、祇園の舞妓さんは、~太、とか、~吉 とか本当にいらっしゃるようです。
     ぽん、だけじゃないとは思いますwwwww
     文吉、かわいいですか、嬉しいです。
     今でも白文鳥を見ると、あ、文吉そっくりだ、と思います(そらそっくりやろーwww

  • 第5話 タクシーへの応援コメント

    ええええええ😨
    骨は大丈夫でも、死ぬほど痛かったのでは…💦
    後遺症などなかったならいいのですが💦
    タクシーの運転手、本城様のお母さんが大らかな方でよかったですね…

    その状況でタクシー代を心配されていた本城様は子供ながらに戦国武将並みの強さをお持ちだと思いますm(_ _)m

    作者からの返信

     はい、めっちゃ痛かったです。
     後遺症はなかったのですが、しばらく手が使えなくて不便しました。
     包帯に鉛筆をはさんで、ノートを書いたりしてました。
     タクシーの運転手さんが、何か補償とかしてくれたのかは、知らないんですよ。

     子供だったので、こけた自分が悪いと思っていて(まあ、そのとおりなんですが)関西人らしく、お金がたくさんかかったらどうしよう、と心配していましたwww
     戦国武将になれますかね。
     戦国に転生とか、転移とかしても、やっていけますかねww

    編集済
  • 第4話 犬への応援コメント

    人間が曳けるようになった犬小屋は、犬にも曳けてしまったんですね😅
    犬小屋を引きずりながら走り回るお犬さんを想像したらすごく面白かったのですが、自動車事故などに巻き込まれなくてよかったとも思いました😅💦

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ!
     玉ころをつけたときは、誰もそれに気づかなかったんです。
     犬は大喜びで、自由を謳歌していました。
     私たちが犬を呼んでも、尻尾を千切れるほど振って、顔は笑ってるのに、来てくれないんですよ。

     凶器のように、大きな犬小屋を振り回し、逃げてしまうので、捕まえるのに苦労しました。
     おっしゃる通り、事故に巻き込まれなくてよかったです。

  • 第20話 プールへの応援コメント

    みんなを上がらせた変顔。
    どんな顔か気になりますw

    作者からの返信

     両手で顔の両側を押さえて、つり目でひょっとこみたいな口をしたと思います。
     水の中で、いきなりだったので、効果があったのでしょう。
     でも、一回やっただけで、先生に言いつけられてしまいました。
     一回きりの勝利でしたww

  • 第19話 天神さんへの応援コメント

    私、トイレにずっと座ってたら天神様がきますw
    今度から長トイレの後は、天神様がきたー!て言っちゃいそうです。

    作者からの返信

     わかりますそれ!
     ずーとトイレに座ってたら、天神さんが来ることありますよねっ。
     トイレの神さま、ならぬ、トイレで天神さまきたー! ですよねwww

  • 第18話 アイドルへの応援コメント

    ミスター・スポックに後ずさりで吹き出しましたけども、裏のアイドルを見せた機転に拍手したくなりした!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     フフフ、こうみえてわたくし、かなりの小心者で、けど小心者なりにちゃーんと逃げ道を作っておくのですよ←それ自慢にならんぞ!

     吹き出していただけて、嬉しいです♡

  • 第17話 ビー玉への応援コメント

    子どもの時は裏カジノのようなものが、たまらなく楽しいですよね(^ ^)
    「教頭先生、見逃してくれてもいいじゃない」と思いましたが、立場上、怒鳴らなくてはならなかったのかもしれないですね^^;

    作者からの返信

     そうなんですよー。
     こっそりやる遊びって、子供にとって楽しいもんですよね。
     教頭先生は見逃してくれたんでしょうか。
     立場上、怒鳴るのはしょうがないですねwwww
     ただ、女王の大量のビー玉は返してほしかったよーw

  • 第16話 リカちゃんへの応援コメント

    きっと、リカちゃんが大人になっても「お金に困らない」生きる知恵を教えてくれたんですね。
    「リカちゃんになるで!」と言いたいお母様の気持ちもわかりますけどねd(^_^o)

    作者からの返信

     wwwですよね。
     穴居人リカちゃんは、お金に困らない私w
     確かに私は、常は穴居人みたいな恰好でして。それで満足しているという人なんですよーwww

     母としては、もうちょっと華やかな娘であってほしかったのかもしれないです。
     でもねっ、洋服代のかからないのもいいもんだよっwwww

  • 第15話 プリンへの応援コメント

    「右になかったら左を見たらいいんや!」
    この返しがなんだかうちの母に似てて笑っちゃいましたw
    うちの母も誤りを指摘したら、だいたい一言返ってくるんですよね!

    母、最強ww

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     おおっ、神山さまのお母さまも、強い人なんですねっ。
     私の母も 自分が間違っていても、ちょっとやそっとのことでは、あやまらない人でした(笑

     母、最強www

  • 第11話 柿への応援コメント

    (⊙⊙)ファッ!?おぉぉ、お母さま????
    えぇぇぇ?食べちゃった???食べちゃった!!
    説得力ないけど楽しいお母さまですね。

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     私が学校に行ってる間に、食べやがりましたですwwww
     私も、まさか食べるとは思いませんでした。
     立派な説教は台無しwwwww
     大人の食い意地を見せてくれましたww

  • 第10話 モテる男への応援コメント

    お姫様抱っこ、しかも野球部の4番!
    少女漫画的な展開ではないじゃないですか~。
    中々貴重な体験(*´艸`*)
    野球のボールって結構当たると痛いので
    酷い怪我にならなくて良かったです。



    作者からの返信

     そうなんですよ。
     もうこれ、少女漫画のテンプレストーリーですよね。
     野球部4番のお姫様抱っこ、ドキドキですよ。

     そしておそらく、生涯、最初で最後の、お姫さま抱っこ。
     コブが出来ただけで、ラブは出来ず。
     人生、そんなもんです……

  • 第8話 ゴミ捨てへの応援コメント

    おーい。Eくん、おおぉぉい。
    習慣って恐ろしい…。
    次のミラクルがなかったのも…ごめんなさい
    笑っちゃいました wwwꉂꉂ◟(˃᷄ꇴ˂᷅ ૂ๑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、習慣は恐ろしいwww
     次のミラクルはありませんでした。
     笑っていただけて、ゴミ捨てプロEくんも本望だと思いますwwww

  • 第14話 ヘビへの応援コメント

    蛇を振り回して結べちゃう男子たち。すごすぎますね!
    蛇よりおそるべしです😂

    作者からの返信

     はい、当時の男子児童は平気でしたねー。
     まあ、自然いっぱいの田舎だったせいもあるかも。

     ポケモンGOとかで、ポケモンに遭遇して、ゲットだぜ! くらいの感覚だったみたいです。
     確かに、やつらは蛇より恐るべしですww

  • 第13話 かえるへの応援コメント

    ぴょんぴょんぴょん、想像しただけで鳥肌ものです。
    おたまじゃくの生命力すごい!と思って皆さんのコメントに目を通したら、共喰いの可能性も😱
    ホントにクセモノ!ですね。

    作者からの返信

     そうなんです。
     私は直接飛び出すところは見なかったんですが、見たらやっぱり、ギャーと悲鳴したと思います。
     いくら細かいかえるでも、いっぱい飛び出してきたら、たまげますよね。

     はい、共食いの可能性もあるんじゃないか、という話も出ました。
     先に孵化したものが、まだ孵化してないものを……
     バケツの中で何があったのかは、いまだに謎です。
     バケツホラーですw

  • 第12話 アンダースコートへの応援コメント

    虹色アンダースコートを見ただけで強そうだし、笑いそうだし🤣
    もう負けるとしか思えないですね😂

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ。
     虹色は、ヒラッ「ええっ!」と、つい見てしまうんで、失点のもとでしたww
     強くて笑えるアンダースコートでした。
     先輩も負けましたw
     

  • 第11話 柿への応援コメント

    お母さん!結局、柿食べたんですね😂
    説教したところまでは立派だったのにw

    作者からの返信

     そうなんですよ!
     私が学校に行ってる間に、食べやがりましたですwwww
     私も、まさか食べるとは思いませんでした。
     立派な説教は台無しwwwww
     大人の食い意地を見せてくれましたww

  • 第10話 モテる男への応援コメント

    久しぶりにちょっとドキッとしちゃいました!
    4番のお姫様抱っこなんて貴重ですよね。
    そして、先輩たちからいじめられなくてホッとしました。

    作者からの返信

     そうなんです。
     4番のお姫様抱っこ、ドキドキですよ。
     そしておそらく、生涯、最初で最後の、お姫さま抱っこ。
     コブが出来ただけで、ラブは出来ず。
     人生、そんなもんです……
     いじめられなかっただけでも、よしとしますwww

    編集済
  • 第9話 すもう部への応援コメント

    おぉ!て声が出ちゃいそうでした。
    黙って見返す、すもう部!
    かっこいいですねぇ。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうです、すもう部がんばりました。
     かっこいい、と言っていただけて、すもう部も喜んでいるでしょう。

     すもう部、今流行りのざまぁの先駆者だったのかもwwww

  • 第2話 花への応援コメント

    お父さまも面白い人だった(笑)。
    それはどんなに頑張っても右折できない罠。
    お母さまよくわかりましたね~。


    作者からの返信

     父が、花の名前に興味がないことは、知ってました。
     けどね、そこまで重症とは思いませんでしたっ。

     お父さん、バラとひまわりくらいは、覚えてんか。
     チューリップはわかるか?
     いや、それはユリやし……

     母は父と長年のつきあいなので、分かったようですwww

     お星さまをありがとうございます!
     バラのようなひまわりを頭にさして、お礼申し上げます♡

  • 第1話 塩への応援コメント

    難易度が高すぎる!!
    目の前にあってもこれは分からないです。

    お母さま楽しいです(*´艸`*)。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     でしょ、でしょ。
     目の前にあってもわからないです。
     母は、斜め上(下?)の思考の人でした、アハハ。
     楽しいといっていただけて、嬉しいです。

  • 第24話 靴すべりへの応援コメント

    あっという間に読めました!

    ご主人様、知らぬが仏ですね。
    本城さまは関西人とお見受けしましたが「靴すべり」と仰るんですね。
    私はずっと関西住まいなんですが「靴べら」としか言ったことがなくて。
    新鮮な発見でした。

    『クセモノ! 2』にもお伺いします!

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。

     あっという間でしたか、嬉しいです!
     旦那は今でも「知らぬが仏」でして、信じる者は救われる、を地でいってますww

     はい、ウチの家では「靴すべり」でした。
     「靴べら」といういいかたもありますよね。
     「靴すべり」新鮮でしたか?
     どうやら「靴すべり」勢は少なそうですww

     たくさんお星さまをいただきまして、ありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

     クセモノ! 2、にもお立ち寄りくださるそうで、感謝感激です。
     お時間のあるときにでも、気軽にお読みいただければ嬉しいです。 

    編集済
  • 第20話 プールへの応援コメント

    奇策、天晴れ!

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     でも、一回やっただけで、先生に言いつけられてしまいました。
     一回きりの勝利でしたww


  • 編集済

    第16話 リカちゃんへの応援コメント

    「リカちゃんになるで!」
    お母さん、座布団1枚!

    作者からの返信

     母に座布団、ありがとうございます!

     ♪~ 世界にひとつだけのリカ ~♪
     を持っていた私も嬉しいです。

  • 第15話 プリンへの応援コメント

    オカン、やはり最強www

    作者からの返信

     そうなんです。
     オカンはやはり最強!

     そりゃないよー、と思うことばかり多いのが世間なので、母に鍛えられて、少しは柔軟に対応できるようになったかも。
     母にすれば、まだ頭が固い、と言われそうですが。(笑

  • 第9話 すもう部への応援コメント

    素晴らしい!

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     素晴らしい、と言っていただけて、すもう部も喜んでいるでしょう。