応援コメント

第6話 文鳥」への応援コメント

  • お邪魔しております。
    ところがある日、文吉ぶんきちは卵を産んだ ←思わず吹き出しました。周囲の目が怖い…。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、オスだとばかり思っていた文吉、卵を産んで、家族全員びっくりしました。
     笑っていただけて嬉しいです。

    編集済
  • >私と父は、クセモノ! であった。

     過去形なのですね!!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハ、これは私が小学生の頃の話ですから、過去形ですねww


  • 編集済

    オスの名前をつけられた文鳥さんがメスと判明したら、祇園の舞妓さんや芸妓さんの芸名話になるお父様。
    お父様にとって文吉ちゃんは舞妓さんの様にかわいい文鳥さんだったのでしょうね!

    作者からの返信

     文吉は、かわいいんですが、気が強く、オラオラなやんちゃだったので、なんとなくみんな、オスだ、と信じ込んでいたんです。
     でも、本当は、お転婆な舞妓だったわけです。

     今でも白文鳥を見ると、あ、文吉そっくりだ、と思います(そらそっくりやろーwww

  • 舞妓さんのことは全く知りませんでした。
    お父様は博識なのですね。

    作者からの返信

     はい、舞妓や芸妓の名前が、~吉とか、~太とか、~太夫とつく人もいる、というのは本当です。
     もちろん、芸名です。

     私の父が博識、うっ……、ありがとうございます!
     それにしても、~の部分に、ぽん、しか思いつかないとは。

  • お父上の言い訳が文化的な上に可愛くて素敵だなと思いました🙏🏻
    祇園の舞妓さんにそんな名前は本当にあるんでしょうか😆
    文吉というネーミングも、可愛いです✨

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     wwww可愛いいいわけでしょうかww
     ぽん、という言葉しか思いつかないところが、可愛いかもしれないですねwwwwwありがとうございます!

     はい、祇園の舞妓さんは、~太、とか、~吉 とか本当にいらっしゃるようです。
     ぽん、だけじゃないとは思いますwwwww
     文吉、かわいいですか、嬉しいです。
     今でも白文鳥を見ると、あ、文吉そっくりだ、と思います(そらそっくりやろーwww

  • 「ぽん」づくしで言い訳するお父さん。
    「ぽん」でたぬきが思い浮かぶ本城様。
    今回も笑わせていただきました!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     父はなぜか焦っていて、ぽん、以外思いつかなかったみたいです。
     小学生の私が、メスと判明した手乗り文鳥を手に乗せて、じっとみつめたせいでしょうか。(笑
     笑っていただけてよかったです。

  • オスだと思っていた文鳥が卵を産んだら、衝撃が凄そうですねw

    ぽん吉とかぽん太とかぽん太夫とかをお座敷に呼んだら、もらったお釣りが次の日葉っぱに変わってそう(白目)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、家族全員、けっこうなショックでした。
     それで文鳥の扱いが変わるとか、そんなことはないんですが、小説とか漫画で、男の子だと思っていた子が、女の子だったというショックを、リアルで体験した感じです。(笑

    >ぽん吉とかぽん太とかぽん太夫とかをお座敷に呼んだら、もらったお釣りが次の日葉っぱに変わってそう

     ですよねー。
     出されたお酒だって、料理だって、本物かどうか、わかったもんじゃありません。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     と、鳥ですからね。なかなか性別判断は難しい?▽?
     お父様、その弁解は――いいのかw
     クセモノな会話が面白かったです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、そうなんです。性別判断、難しいです。

     文吉は、頭が良くて、気が強く、オラオラなやんちゃだったので、なんとなくみんな、オスだ、と信じ込んでいたんです。
     でも、本当は、お転婆娘だったわけです。

     父はうろたえていて、子供でも変だとわかる、妙な弁解をしてました(笑

     クセモノ! な会話、面白く読んでいただいて、ありがとうございます!

  • お父様…

    ショックを受けた後にすぐさま舞子さんや芸子さんの話に切り替えられる
    なんという回転の速さ、やっぱり関西の方は切り返しが上手いですねぇ、
    と、変に感心してしまったww

    作者からの返信

     アハハ!
     ただ、思いつくのが、全部、ポン、だったんですよねー。
     てっきり父は、狸の宴会にでも連れていかれてるんだと思いました。
     頭に葉っぱをのせた狸に、何を飲まされていることやら、と、子供ながら、心配しました。

  • こんにちは。面白い話ばかりでびっくりしてます。これからもがんばってください。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     面白いと言っていただいて、とても嬉しいです。
     ひゃっほう!

     励ましのお言葉も、嬉しいです。
     お互い仲良く、がんばりましょうね♡

  • メスやったんか……。なぜでしょう。普通のコメントなのに破壊力がありすぎて。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハ、破壊力をお褒めいただいて、父も喜ぶと思います。
     文吉は、頭のいい、気の強い子だったので、みんなオスだと思い込んでいました。
     実は、お転婆だったんです。

  • テンポ良く読めて、毎話面白いです!
    ウチの亀も亀太郎と名付けられて、数年後にメスだと判明しました笑

    作者からの返信

     ありがとうございます。お褒めのお言葉、嬉しいです。

     カメもわからないですよねー、オスかメスか。
     文吉は、活発な文鳥でしたので、オスだと思い込んでいました。
     実はお転婆だったわけです。
     亀太郎ちゃんも、活発な亀だったのかな(笑

     拙作にお★さまをありがとうございました。
     心よりお礼申し上げます。
     

  • うちの両親がオスだといわれて買ってきたウサギ、寅五郎と名付けたそうですが、病院に連れて行ったらメスでした。
    それで「トラちゃん」になりました笑

    作者からの返信

     ウサギもオス、メス、あまりわからないですよね。
     名前、トラちゃん、かわいいですね。
     ピーターラビットみたいに、トラ縞チョッキとか、ちょっと着せたくなる。
     あっ、メスだから、トラ縞ビキニで、ラムちゃん風かな。

  • 私も、ピィ助って名前をつけた鳥が卵を産んで、「おまえメスだったんか……」ってなったことあります(笑)
    やっぱり改名はせずずっとピィ助でした^ ^

    お父さん……

    作者からの返信

     返信が遅くなり、大変申し訳ありません。

     やっぱり改名はしませんよね、ずっとその名で呼んでますしね。

  • お父様、舞妓さんや芸妓さんにお詳しいですね…。

    作者からの返信

     どうしてだったんでしょう(笑

  • 親父さん、どこでそんな名前覚えた…

    作者からの返信

     問いただすべきでした。