応援コメント

第13話 かえる」への応援コメント

  • きっと共食いですよね……

    ・わーいごはんいっぱい( ´∀`)ルンルン

    ・お兄ちゃん、食べて。僕はもうダメだから、お兄ちゃんの一部になって大人…に……ガクッ (ΩoΩ)オトウトー

    なんてことが巻き起こってたんでしょうかねぇ。

    作者からの返信

     はい、きっと共食いですよね。
     私の友人も共食い説を述べていました。

     そか、ただの共食いではなく、兄弟共食い……先に孵化したものが、まだ孵化してないものを……ひぇぇぇぇっ!

     自然の摂理は厳しいものですねー。

  • >かえるは、クセモノ!

    いいえ!!
    クセモノは冴月さんであるww

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハ、げろっぴー冴月ですwww

     げろっぴー冴月、別のときには、おままごとにも卵ゼリーを使っていました。
    「あなたン、今日のデザートは卵ゼリーよん♡」
    「……」

  • 現実のカエルなんで、けろけろけろっぴやケロロ軍曹みたいには可愛くないですよね……

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます
     そうなんですよ。
     ただ、小さな青かえる、とかは、写真で見ると可愛いですよね。
     でも、現実にそういうのが、大量に飛び出てきたら、悲鳴をあげると思いますwww

  • どうやって生き延びたか……共食い……かな?

    しかしなぜ卵ゼリーを持ち帰ろうと思ったのか。綺麗な石とかならわかるけど、卵ゼリーてwww

    作者からの返信

     やっぱり共食いしたんでしょうかね。

     まあ、綺麗だと思ったから持って帰ったんですが、おままごとにも使えますよね。
    「あなたン、今日のデザートは卵ゼリーよん♡」
    「……」

  • オタマジャクシはバケツの中の水でも孵化できるんですね。生き物の生命力は、たくましいですね。

    しかし、他の方のコメントで◯◯食い説を見ました。。怖いですが、あり得そうですね😱

    大量発生した子カエルたちは、しばらく本城様の家の庭にも住んでいたんでしょうか…

    作者からの返信

     いまだに、バケツの中で何が起こっていたかは、不明なんですが、生命力がすごいのは確かだと思います。
     とも食いかもしれないです。
     先に孵化したものが、まだ孵化してないものを……

     大量発生した細かいかえる、しばらくうちの庭にいたんでしょうかねーww

  • ぴょんぴょんぴょん、想像しただけで鳥肌ものです。
    おたまじゃくの生命力すごい!と思って皆さんのコメントに目を通したら、共喰いの可能性も😱
    ホントにクセモノ!ですね。

    作者からの返信

     そうなんです。
     私は直接飛び出すところは見なかったんですが、見たらやっぱり、ギャーと悲鳴したと思います。
     いくら細かいかえるでも、いっぱい飛び出してきたら、たまげますよね。

     はい、共食いの可能性もあるんじゃないか、という話も出ました。
     先に孵化したものが、まだ孵化してないものを……
     バケツの中で何があったのかは、いまだに謎です。
     バケツホラーですw

  • うちの金魚が卵を産んだ後に自分の子を〇〇喰いしてましたよ、ガクブル。
    それにしてもキラキラ綺麗だからいっぱい掬って持って帰ったんでしょうね、その気持ちがよく分かるので何ともいえない気持ちになりましたwww
    私も見たら絶対にやってます(笑)

    作者からの返信

     おお、金魚も、〇〇喰いしたりするんですか。
     じゃあやっぱり、あのバケツの中で、先に孵化したものが、まだ孵化してないものを……

     おっしゃる通り、キラキラ綺麗だったので、たくさん持って帰ったのですが、忘れ去られたバケツの中は、ホラーだったかもしれないですね。
     お、これで、ホラーものが一本書けるかな。(笑

     日間田葉(ひまだ よう)さまも、ゼリーを見たら、持って帰りますか、アハハハハ。 


  • 編集済

    あぁぁ、私も小学生の頃、透明ゼリー状のカエルの卵、バケツに取って、観察しました。
    おたまじゃくしになって、後ろ足が生えて、尻尾が無くなって、
    そこまでは、ほとんど育つのですが、その後、みんな死んでしまった (T_T)
    あの透明ゼリーが、カエルになるまでの栄養素ではないかと思いました。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     えっ、みんな死んでしまったのですか?
     それは……観察されてたのに、残念でしたね。

    >あの透明ゼリーが、カエルになるまでの栄養素ではないかと思いました。

     ひょっとして、おたまじゃくしを、ゼリーのない水槽とかに移されましたか?
     あのゼリーが、かえるになる栄養素なのかしら。

  • ……え? バケツに一杯卵ゼリーをすくいあげ、それを忘れて日にちが経って、ある日カエルがぴょんぴょん……?
    おたまじゃくしからカエルになるまで+蓋が開くまでの餌って、まさか……
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。そこなんですよ。
     大きくなってから、友人にこの話をしたら、やはり「共喰いしたんじゃない?」と言っていました。

     つまり、先に孵化したものが、まだ孵化してないものを……
     バケツの中で何があったのかは、いまだに謎です。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ギャー、ホラーT▽T
     ……深呼吸して、冷静に考えて、カエルが何を食べていたかを想像するとやはりホラーでした。がくぶる。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねーっ。
     あいつら、何を食べていたんでしょう。
     色々と、想像してしまいますよね。
     やはり、成長が遅かったものを、先に成長したものが……

  • 楽しく読ませていただいています。
    田舎に住んでいたので、小学生の自由研究に「カエルの卵の観察」は定番でした。
    今思い出すと、そういえば、オタマジャクシに、特にエサはやらなかったです。
    それでもちゃんとカエルに育っていましたよ。
    何を食べていたのだろう、今更ながらビックリです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     楽しく読んでいる、とおっしゃってくださり、嬉しく、ほっとしています。
     ありがとうございます!

     おおお、エサをやらなくても、やっぱりかえるになるんだぁ。
     ホントに、何を食べてかえるになるんでしょうね。
     あのゼリーに、すごい栄養があるのかなあ。

    編集済
  • 子どものときは卵ゼリー綺麗だなぁでも、大人になるとギャー!なのはなぜでしょう。しかしそこからカエルになったおたまじゃくしたち、生命力が強すぎる……!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ。
     大人になると、ギャーになりますよね。
     まるむしと一緒です。まるむしも、子供のときはさわれたのに、今は絶対に嫌です。
     おたまじゃくしたち、本当に生命力がすごいです。
     それにしても、やっぱり共喰いしたのかなあ。

  • おたまじゃくしを通り越してカエルとご対面!
    生き物の生命力って凄いですね~(*^^*)

    作者からの返信

     そうなんです。
     私は飛び出してきたところは見てないんですが、ごくごく細かいかえるだったそうです。
     栄養が足りなかったんでしょうね。

     拙作にお★さまとレビューまでいただきまして、感激です。
     本当にありがとうございました。 

  • ああ、共食いかあ(本城様のコメント返信を読んで)
    ふたまでされていたのに、すごい生命力ですよね。
    マンションのベランダとかだったら、においで気付きそうだけれど、きっと広いお庭がある素敵な一戸建てに住んでいらっしゃったのだと想像しました。

    作者からの返信

     そうなんです。すごい生命力ですよね。
     私は飛び出してきた所は見てないんですが、ものすごく細かいかえるではあったようで、共喰いしていたとしても、栄養は足りてなかったんでしょう。
     雨はふっていたりしたので、フタを伝って水分は多少、入っていたかもしれません。

     当時は、関西でもどちらかというとド田舎に住んでいたんですよ。
     自然のたくさんあった所でした。 

  • アリステリアと申します。

    あかん、このシリーズ、とても面白いです。
    読む手が止まらないですw

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     どうぞたくさん笑っていってください。

    編集済
  • かえるさん、すごいですね!

    作者からの返信

     ほんとにすごいです。ちょっと怖い話になりますが、私の友人は、共喰いをしたんじゃないか、との話もありました。