唐突に天神さんが来たと叫ばれたらビックリしそうですね。
これはクセモノです!
作者からの返信
たしかにーっ。
いきなり、「天神さんがキターッ」と叫んだら、危ない人か、イタコか何かと間違われるかもしれないです。
「天神さんがキターッ」というのがどういう意味か、もっと世間に周知してもらわねばなりません。
流行語大賞をとるくらいにっ! ←コラコラww
なるほど、じんじん来た時が、天神さん。
しびれ、などではたしかにちょっと気取っていますね(そうか?)
クセモノらしく、天神さんが来る時を待ち構えておきますか……!
作者からの返信
そうなんです。
じんじん来た時が、天神さん。
あのつらいじんじんがまさに今、来てるのに、
「しびれがきれた」
などと冷静に言ってる場合じゃないですw
「天神さんがキタ――ッ!」
やはりこれですよぅwww
りおんさまも天神さんが来たときは、クセモノらしく叫んでくださいねっ♡
じんじんする、天神さん。なるほど!
ねえ、あれ、誰にもさわってほしくないんですよね。
作者からの返信
天神さんが来る、と言い出したのは小さい頃の私なんです。
しびれがきれる、という言葉は小さいから知らなくて、でも祖父や祖母がたまに「天神さんに行ってくる」という言葉をきいて、てんじんさん、という言葉の音だけは知ってたんです。
で、じんじん、てんじん、と思ったみたいです。
それが家族に、親戚一同に広まったんですねー。
あれは、誰にもさわってほしくない、神域ですよねwwww
天神さんが来た〜。悶えますね。あのジンジン。
これ、足がつったときは、天神さんがお怒りに〜とかになるのでしょか?
なんて思っちゃいました。
作者からの返信
ジンジン悶えますよねー。
おっしゃる通り、、足がつったときは、天神さんがお怒りに〜くらい、つらいですよね。
足がつったときのつらさといったら、怒った天神さんと仁王さんと般若が、あーうんの狛犬つれてやって来たくらいですよね(なんやそれ)
じんじん痺れる=天神さまが来た なんですね!風流な言い方ですね🙏🏻✨
本城様の家の中の誰が最初に言い出したのか気になります…!👀
作者からの返信
私です、最初に言い出したのは、私らしいんですよ。
小さい頃、しびれがきれる、という言葉は知らなくて、でも祖父や祖母が「天神さんに行ってくる」という言葉をきいて、てんじんさん、という言葉の音だけは知ってたんです。
最初は意味は知らなかったと思います。
で、しびれがきれたとき、じんじんするのを言い表すのに、天神さん、を私が使ったみたいなんです。
親は最初、何を言っているのかわからなかったけど、しばらくしてわかったみたいで、アハハと笑って、天神さんが来た、が家でブームになって、そのまま使われていたようです。
この私が語源なんですよーはっはっはっはっは(あまり自慢にはならないかもw)
私、トイレにずっと座ってたら天神様がきますw
今度から長トイレの後は、天神様がきたー!て言っちゃいそうです。
作者からの返信
わかりますそれ!
ずーとトイレに座ってたら、天神さんが来ることありますよねっ。
トイレの神さま、ならぬ、トイレで天神さまきたー! ですよねwww
天神さまが来た?
ジンジンしている時?
それは、正座して足がしびれた時などの状態でしょうか?
ん……今は正座する事、ないなぁ?
他にジンジンする事?
だめだ、思いつかない。
私の所に天神さまは、来ない?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうか、もはや、天神さんが来る環境がないんだ。
そかー、天神さんは、忘れられる存在。
神はいない、神は死んだぁぁぁぁぁ。
えーと、足を組んで椅子に座ってて、天神さんが来たりするのは、私の信仰心が残っているからか、足が太いからか、どっちでしょうか。
こんばんは、御作を読みました。
謎あかしが絶妙でした。
ジンジン来ますよね、あれ。特に熱帯夜だとT▽T
今夜は、あらぶる天神様がきませんように。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
謎あかしが絶妙、のお言葉、嬉しいです♡
おかわりいただけただろうか、誰もが一度は言いたくなる、このセリフ。
三杯目です。(∀`*ゞ)テヘッ
熱帯夜に、ジンジンくるのは辛いでち。
あらぶる天神さん、来ないで欲しいでち。
ああ、ムラサマの口調はクセになる。
ほえー!天神さん!なるほどなるほど。これはたしかに家族にしか通じませんねぇ。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、じんじんくるので、天神さん、でございます。
この天神さん、は受け継がれ、私の息子も、天神さんがキタ、と言っています、アハハ。
雷神とか、そんな意味合いあったかなぁ~??と、首を傾げていたら
まさかの駄洒落オチ!!
ご家族揃っての共通言語になっている辺り、本城様を育んだ家庭が明るく楽しいものであったことが窺えて、ほんわりさせられます❀(*ˊᵕˋ*)❀
納得の本城様のご家族です♪
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
天神さんが来た、という言葉は、どうやら私が小さい頃、しびれがきれた、という表現を知らないとき、自分の足のじんじんを訴えるときに発した言葉で、それが家族に広まり定着したみたいです。
祖父母が「天神さんの市に行く」とか言っていたのを聞いて、天神さん自体の意味はしらなくても、テンジン、という語感が足のじんじんと合致したのでしょう。
大阪なのか、福岡なのか、私、気になります!
(おっさんが言うとキモイ)
作者からの返信
どちらでもokです。じんじんと天神さんが来る、のに国境はありません!
知らなかった。ウチは「大阪府南部」やさかい。笑笑
ローカルルールかも知れ無いが、「痺れ、清、治れ!」とお婆ちゃんが教えてくれました。
いずれにせよ、自然に任せる他ないですよね。外科に行く事案でないし。笑笑
作者からの返信
ほうほう、「痺れ、清、治れ!」ですか。
清、というのは、お祖母ちゃんに清というかわいい孫がいたか、あるいは、はよ治れ! がなまって、清治れ! となったか、とか想像してしまいますね。
そうです、最終的には自然に任せるしかないです。
素敵なレビューをありがとうございます!
心よりお礼申し上げます。m(__)m