応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第3話 箸への応援コメント

    改めて読み直させていただいております🙇
    このシチュエーションに出会えることもさることながら、短い文章で面白く伝える本城さんの技術!まさに天才の所業です…!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     すごいお褒めのお言葉をいただき、ありがとうございます!
     照れ照れです。(#^.^#)

     真面目に塗り箸を使うことになっていたら、誰の箸を使うかでもめていたでしょうww
     父は絶対に、自分の塗り箸は嫌だと言ったと思いますwwww
     夫婦愛でカバーしきれない便秘ですw

  • 第6話 文鳥への応援コメント

    お邪魔しております。
    ところがある日、文吉ぶんきちは卵を産んだ ←思わず吹き出しました。周囲の目が怖い…。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、オスだとばかり思っていた文吉、卵を産んで、家族全員びっくりしました。
     笑っていただけて嬉しいです。

    編集済
  • 第24話 靴すべりへの応援コメント

    旦那さんかわゆい……(´∇`)🍑\ペシペシ

    作者からの返信

     最後までお読みいただきありがとうございます。
     アハハハハ、173号機さまに、かわゆい、といっていただけて、旦那もよろこ……
     いや、この作品を見せるわけにはいかないんですよw
     墓まで持っていく秘密ですからねぇ。

     お星さまと素敵なレビューをありがとうございます!
     感謝感激です。
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

     お礼参り(カチコミじゃないですよww)にいかせていただきたいのですが、現在、毎日連載中で、少々たてこんでおります。
     お時間をいただけますよう、お願いいたします。

  • 第23話 14組への応援コメント

    これは一生忘れない青春の1ページですね。同窓会でも盛り上がりそう。

    作者からの返信

     アハハハハハ、ですよねー。
     その時はホントに、学校と運を恨んだんですが、今となってはいい思い出です。

     私、高校に入ってすぐ引っ越してしまったから、中学の同窓会は行ってないなあ。
     みんなどうしてるかなあ。

  • 第22話 忘れ物への応援コメント

    ぶつを忘れるのは強烈ですね(笑)
    そして皆の前で忘れましたなんて言おうもんなら、ぶつに関連した恥ずかしいあだ名を付けられそう(ノдヽ)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ。
     ブツを忘れるのは強烈です。
     しかも、コーモンの前まできて思い出すなんて!ww

    >そして皆の前で忘れましたなんて言おうもんなら、ぶつに関連した恥ずかしいあだ名を付けられそう

     そうなんですよ。
     変なあだ名をつけられちゃ、名誉にかかわりますwww

  • 第16話 リカちゃんへの応援コメント

    リカちゃんもさぞ驚いたことでしょうね。きっと今頃天国のリカちゃん同窓会で話題一人占めですよ(笑)

    作者からの返信

     リカちゃん、綺麗なドレスを買ってもらっても、一向に着せてもらえないものですから。驚き、悔しく思っていたかもしれませんww

     私のリカちゃん、天国のリカちゃん同窓会で話題一人占めしてるでしょうか。

     当時は、お友達のリカちゃん同士の、お上品なお茶会に呼ばれなかったので(穴居人ふうのリカちゃんは呼ばれないですよねww)天国で人気者になっていてくれると嬉しいです。

  • 第14話 ヘビへの応援コメント

    校門に!!?
    となると、あとはカラスに啄まれる運命……男子児童の中に魔女でも紛れ込んでいたのでしょうか(笑)

    作者からの返信

     はい、校門に結ばれていました。
     あとはカラスなどに啄まれる運命、だったのでしょうねぇ。
     南無……

     当時の男子児童は、自然や動物と激しく遊ぶ、そういうのがあたりまえ、みたいな風潮でした。
    (田舎だったからかもしれませんが)

     怖かったり、気持ち悪かった子もいたとは思うんですが、そういう態度を見せると、他の子にあなどられるとか馬鹿にされる、みたいな部分もあったでしょうねー。

     アハハハハハ、男子だから、魔導士はいたかもしれませんww

  • 第13話 かえるへの応援コメント

    きっと共食いですよね……

    ・わーいごはんいっぱい( ´∀`)ルンルン

    ・お兄ちゃん、食べて。僕はもうダメだから、お兄ちゃんの一部になって大人…に……ガクッ (ΩoΩ)オトウトー

    なんてことが巻き起こってたんでしょうかねぇ。

    作者からの返信

     はい、きっと共食いですよね。
     私の友人も共食い説を述べていました。

     そか、ただの共食いではなく、兄弟共食い……先に孵化したものが、まだ孵化してないものを……ひぇぇぇぇっ!

     自然の摂理は厳しいものですねー。

  • 第10話 モテる男への応援コメント

    野球部のモテ男にお姫様抱っこ……血涙ものの羨ましです。僕もされたい!!

    作者からの返信

     おそらく、生涯、最初で最後のお姫さま抱っこ。
     コブが出来ただけで、ラブは出来ず。
     人生、そんなもんです……

     はかない思い出にうらやましがってくださって、ありがとうございます!

  • 第8話 ゴミ捨てへの応援コメント

    ちょっと違うかもですが、パブロフのE君……よしよししてあげたいですねぇ。ゴミ捨ては代わってあげないですが(笑)

    作者からの返信

     パブロフのE君で正解だと思います。
     Eくん、ゴミ捨てが体にしみついていました。
     ゴミ箱を持って駆けていく姿は、喜びにあふれていました。
     そんな彼をわざわざ、誰も止めることなんてできませんよ、クッ……アハハハハハ。

     残された私たちは、ぽかんとしたあと、腹をよじらせて笑いました。
     E君は拍手と大爆笑の中、帰ってきましたが、人気者になったのにうれしそうではなかったです、アハハ!

     お優しい173号機さまに、よしよししていただけて、E君は幸せですw

  • 第4話 犬への応援コメント

    犬小屋ドンガラから感じる、俺はやるぜ感……ワンちゃんはハスキーとみた!!(笑)

    作者からの返信

    >犬小屋ドンガラから感じる、俺はやるぜ感

     アハハハハハ、ドンガラとドンガラと俺はやるぜ、とばかりに凶器のように、大きな犬小屋を振り回し、逃げてしまうので、捕まえるのに苦労しましたw
     
     犬は、大喜びで自由を謳歌していました。
     私たちが犬を呼んでも、尻尾を千切れるほど振って、顔は笑ってるのに、来てくれないんですよ。

     玉ころ、は外されました。
     犬小屋のまわりの毛の掃除、は、弟がすることになりました。
     私の家族はクセモノでした。

  • 第3話 箸への応援コメント

    誰のお箸を使うつもりだったんでしょう、お父さん。自分のお箸だったら夫婦愛を感じる……いや、感じるかなぁ。
    僕としてはまったくもっておすすめではないですが、シャワ浣という手もあるのでは、と愚考いたしますです、はい(笑)

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃいませ、173号機さま。
     お読みいただきありがとうございます。

     アハハハハハ、真面目に塗り箸を使うことになっていたら、誰の箸を使うかでもめていたでしょうww
     父は絶対に、自分の塗り箸は嫌だと言ったと思いますwwww
     夫婦愛でカバーしきれない便秘ですw

     てか、塗り箸、使った後また洗って再利用する前提ですねっww

     ほうほう、シャワ浣、そのほうが箸よりはずっとマシですね。いい考えだと思います。

     話変わりますが。

     『船の怖いトイレ』にお星さまと素敵なレビューをありがとうございます!
     感謝感激です♡
     伏して、お礼申し上げます。m(__)m

  • 第18話 アイドルへの応援コメント

    スタートレックのミスター・スポック!!

    ううむ、セレクトが渋い。しかも、空気を読んで無難な「替え玉」を出すとは!
    冴月さんめ!

    せめて、スター・ウォーズのソロ船長にしておけば良かった(替え玉を)。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハ、渋いですかねwww
     ミスター・スポック、彼ほどすばらしいヴァルカン人はいなかった。

     スタートレックの最初の撮影のとき、監督が一話撮り終わって、画像を見てみて、ミスター・スポックのレナードニモイさん以外の俳優がみんな気に入らなくて、全員入れ替えた、という逸話があるくらいですw

     フッフッフ、まともな普通の人間として生活するためには、「替え玉」とかも用意しておかねば、火あぶりになってしまいますw

     ハン・ソロ船長も好きですー。
     ドライアイス漬けになった、あのマヌケ顔がたまりませーん、ウフッ♡

    編集済
  • 第17話 ビー玉への応援コメント

    ここでも、クセモノは、冴月さんなのであった!
    ビー玉の女王!!

    勝負事は、血沸き胸躍りますよねえww

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハ、あの頃はホントに強くて、ビー玉の女王でした。

     おっしゃる通り、勝負事は血沸き胸躍ります。
     ポテチ一枚でも、賭ければ、トランプとかも必死になりますしねw

     自分でもそんな性格がわかっているので、本気でお金をかける賭博やゲームには、一切近寄りませんw

  • 第16話 リカちゃんへの応援コメント

    東京・新宿の「オカダヤ」という布屋さんに、見本の布をボディに巻いただけのセクシーなバービィ人形さんがおりましたw

    作者からの返信

     そうか、布を巻いただけ、貫頭衣などは、ひょっとしたらセクシーなのかもしれないですね。

     ファッションでは大胆且つ独創的なデザインがいいですよねっ。
     石斧をモチーフにしたポシェットも必須ですw

     お友達のリカちゃん同士の、お上品なお茶会には呼ばれないでしょうが……

  • 第15話 プリンへの応援コメント

    母、強し‥‥、ですな💦

    作者からの返信

     そうです、母は最強です。
     母は、自分が間違っていても、ちょっとやそっとのことではあやまらない強い人でしたwww

    ♪~ ちょっとやそっとじゃ、あやまらーん ~♪

     そりゃないよー、と思うことばかり多いのが世間なので、母に鍛えられて、私も少しは柔軟に対応できるようになったかもしれませんw

  • 第14話 ヘビへの応援コメント

    す、す、すごいですね(汗)
    さすがにそこまではやらなかったな、小学生時代。

    幼稚園の頃は、ミミズを切り刻んだりしてゴメンナサイと思う男子です。m(_ _)m

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、私はヘビはつかめなかったですが、当時の男子はつかんでましたねー。

     怖かったり、気持ち悪かった子もいたとは思うんですが、そういう態度を見せると、他の子にあなどられるとか馬鹿にされる、みたいな部分もあったでしょう。

     うひゃあ、ミミズを切り刻むのもすごいじゃないですか。
     小さい子って、大人がとうていできないこと、やらかしてくれますよねww

    編集済
  • 第13話 かえるへの応援コメント

    >かえるは、クセモノ!

    いいえ!!
    クセモノは冴月さんであるww

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハ、げろっぴー冴月ですwww

     げろっぴー冴月、別のときには、おままごとにも卵ゼリーを使っていました。
    「あなたン、今日のデザートは卵ゼリーよん♡」
    「……」

  • 第12話 アンダースコートへの応援コメント

    バドミントンって、スコートでなくショートパンツだと思ってた😅

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     もちろん、ショートパンツもありますよー。
     スコートもあります。

  • 第11話 柿への応援コメント

    公道にはみ出た枝の実は取って良いのでは?
    そのそも、人類以前の子供に、食い物の事で法は適用されるのか???
    ↑ムチャ論法

    作者からの返信

     どうでしょう、公道にはみでた枝の実は、取ってもいいんでしょうかね?

     アハハハハハ、柿をとって逮捕ってこともないでしょうが、見つかったら怒られるでしょうねw

  • 第10話 モテる男への応援コメント

    女子を見る目のないB先輩でしたな❗
    今からでも、快作『ギリシャ物語』をぶつけたりましょぉぉう!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     いやいや。
     B先輩はこんな変な奴にひっかからないで、命びろいしたんですよwwww

     B先輩、今はどうなさってるんでしょうねー。
     『ギリシャ物語』をぶつけたりしたら私は、かつてのファンクラブの先輩たちに、斬られたり、崖から突き落とされるかもしれませんw

  • 第9話 すもう部への応援コメント

     相撲は、「神事」ですよねえ。
     我が道を貫く相撲部、格好よいクセモノです!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。
     土俵も神聖なところですから、踏み荒らすのはいけないですよね。

     わが道をいくすもう部、がんばりました。
     すもう部、今流行りのざまぁの先駆者だったのかもwwww

  • 第8話 ゴミ捨てへの応援コメント

    使命感なのね、きっと😁

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー、使命感があったのかもしれないです。

     Eくん、ゴミ箱を持って駆けていく姿は、喜びにあふれていました。
     そんな彼を、誰も止めることなんてできませんよ、クッ……アハハハハ

  • 第7話 先生への応援コメント

     小学一年生の時から、卓越した観察眼だったのですね!?

    作者からの返信

     どうかなあ、口を見ていただけで『先生の口観察日記』とかはつけてないですからねぇ。
     まあ、給食のときは、モグモグよく動いてましたw

  • 第6話 文鳥への応援コメント

    >私と父は、クセモノ! であった。

     過去形なのですね!!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハ、これは私が小学生の頃の話ですから、過去形ですねww

  • 第8話 ゴミ捨てへの応援コメント

    Eくん、ゴミ捨てが習慣化してしまっていたのですね!
    じゃんけんに勝って、嬉しさのあまり、浮かれてゴミ捨てに行くなんて、かわいいです!
    本城様やクラスメートがあ然となった姿が映像で浮かび、笑ってしまいました。
    (*^_^*)

    しょんぼりして帰ってきたEくんにジワリました!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ。
     Eくん、ゴミ捨てが体にしみついていました。
     ゴミ箱を持って駆けていく姿は、喜びにあふれていました。
     そんな彼を、誰も止めることなんてできませんよ、クッ……アハハハハハ。

     残された私たちは、ぽかんとしたあと、腹をよじらせて笑いました。
     E君は拍手と大爆笑の中、帰ってきましたが、人気者になったのにうれしそうではなかったです、アハハ!

     しょんぼりして帰ってきたEくんにジワっていただいて、嬉しいです。

  • 第5話 タクシーへの応援コメント

    >私も、クセモノ! かもしれない。

     『ギリシャ物語』の作者・本城 冴月(ほんじょう さつき)はクセモノである。

     そらあ、天下に周知の事でっしゃろけど、輪をかけてまんな!?

     とはいえ、ご無事で、今日、物語を執筆できるのは、祝着至極ですww

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     えっ、やっぱりバレてましたか?
     『ギリシャ物語』はすこしでも、お利口感、を出そうとして書いたんですがねぇ。

     それ以外の作品は、まあ、しょうがないですw
     おバカなクセモノ、ですねw

     血はたくさん出たんですが(痛かったです)子供で、手が柔らかかったせいか、骨は無事でした。
     しばらくは、指の肉がひかれた型(?)になっていました。

     今は、わからなくなってしまって、無事です。
     お気遣い、ありがとうございます!

    編集済
  • 第7話 先生への応援コメント

    お母様の言いつけをしっかり守ったのに。
    気の弱い先生だったのでしょうか?

    私も先生の口を見なさいと母親から言われまして、口ばっかり見て、黒板が目に入らなかった様な……(^_^;)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ! 言いつけをしっかり守ったのに。

     気の弱い先生ということもなかったです。
     だってね、先生から電話があったあと、
    「もう、先生の口を見なくていい」
    と、母に言われました。
     先生の口の監視から解放されて、自由にすると、通信簿に「落ち着きがない」と書かれたんですよーっ。
     ひどいですよねー。wwwww

     おお、堀内 清瑞さまも、口を見ろといわれましたか!
     で、黒板が目に入らなかったwwwww
     それは当然ですよねww
     両方は難しいですよねwww

    編集済
  • 第19話 天神さんへの応援コメント

    知らなかった。ウチは「大阪府南部」やさかい。笑笑
    ローカルルールかも知れ無いが、「痺れ、清、治れ!」とお婆ちゃんが教えてくれました。
    いずれにせよ、自然に任せる他ないですよね。外科に行く事案でないし。笑笑

    作者からの返信

     ほうほう、「痺れ、清、治れ!」ですか。

     清、というのは、お祖母ちゃんに清というかわいい孫がいたか、あるいは、はよ治れ! がなまって、清治れ! となったか、とか想像してしまいますね。

     そうです、最終的には自然に任せるしかないです。

     素敵なレビューをありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第12話 アンダースコートへの応援コメント

    衝撃!!そうなの?妄想しちゃいそう。

    作者からの返信

     はい、そうです。
     自分たちは強い、という威嚇。
     毒キノコが「フフッ、あたしは危険なのよ。ゴラァ、なめてんじゃねぇ」と、派手な色をつけているようなものですww
     ま、プレイに自信があるんですよ。

     試合中に注意を散らす効果も見込めるので、派手なのをはいていたりします。

  • 第8話 ゴミ捨てへの応援コメント

    ヤマトはテンション、上がります。
    私は、気面ライダーや戦隊ものを口ずさんでおります。笑笑

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ヤマトは名曲ですよね。
     聞いていると、なぜか絶対に使命をはたさねばならない気になりますw
     日本人だからでしょうかw

     気面ライダーや戦隊ものも、テンションが上がりますよね。

  • 第2話 花への応援コメント

    あるあるある‼️
    直前に言われても右折出来ないし、ちゃんとしたナビゲーションじゃないし。困るよね~‼️
    いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     あるあるですかねw
     その当時はまだ、ナビゲーション搭載車とか、あまり普及していなかったので、このようになりました。

     ? ちょっと行間が読めるような読めないようなw
     この返信でいいんでしょうね、多分ww


  • 編集済

    第4話 犬への応援コメント

    車輪がついていれば、引っ張れますねえ!
    『フランダースの犬』を思い出してしまいました(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、車輪がついていれば、引っ張れます。
     玉ころをつけたときは、誰もそれに気づかなかったという。

     『フランダースの犬』でそういうシーンがあるんですか?
     犬は、パトラッシュでしたっけ、なかなか、お茶目な犬なんですね。

  • 第3話 箸への応援コメント

    良かった!
    お父上が、
    「ここは、金串にしとけ!」
    とは言わないで。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ。
     金串でなくてよかったです。

     くれぐれも、割り箸も塗り箸も使わないでください。
     スプーンも、使わないことをおすすめします。

  • 第24話 靴すべりへの応援コメント

    お尻叩きがゲン担ぎになるとは誰も思わないですよね(笑)
    やはり日本人はゲン担ぎが大好きなんだなとつくづく実感させられます☆

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     むかぁ~しは、火打石で火花を散らす、みたいな、ゲン担ぎの見送り方があったようですね。

     私たちにも、案外知らない風習とか、ゲン担ぎがあるかもしれませんし、旦那はうまく騙されてくれましたww

  • 第23話 14組への応援コメント

    凄まじいマンモス校ですね……
    あまり経験したいとは思いませんが……

    作者からの返信

     はい、すごいマンモス校でした。

     進級して、組替えがあれば、クラス中、知らないヤツばかりです。
     ひとりかふたり、前の年に同じ組で知ってるヤツがいれば、異星人の中で地球人に会ったかのように、手を取り合って喜びます。
     ま、しばらくすれば、異星人も地球人もみんな同じ宇宙人だしー、ってなりますが(笑

  • 第22話 忘れ物への応援コメント

    忘れ物なんて、人生で何度やったことだろうか……
    未だにしてしまうので、どうにもならなさそうです(笑)

    作者からの返信

     誰でも忘れ物はしますよねー。
     私がよくやるのが、店内に入ったとたん、何を買いにきたか忘れて、お買い得品に群がってしまうことですww

  • 第21話 救命胴衣への応援コメント

    いいお話を聞かせて頂きました、ありがとうございます。
    すみません、どうコメントすればいいのか分からなくなってしまいました……

    作者からの返信

     アハハハハハ、コメントはご無理なさらないでくださいよー。
     したいときだけされればいいのでは?
     無理すると肩がこりますよww

  • 第20話 プールへの応援コメント

    一回きりなら勝ち逃げですね☆
    流石です☆

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     水中で変顔してはいけない、というきまりもなかったものでw
     やったもん勝ちです。

     でもこれは、一回やっただけで、先生に言いつけられてしまいました。
     一回きりの勝利でしたww

  • 第2話 花への応援コメント

    昭和のオヤジには、バラもひまわりも一緒ですね!!(え!?)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうかもれしませんねー。
     父が、花の名前に興味がないことは、知ってました。
     けどね、そこまで重症とは思いませんでした。

     お父さん、バラとひまわりくらいは、覚えてんか。
     チューリップはわかるか?
     いや、それはユリやし……

  • 第18話 アイドルへの応援コメント

    アイドルと言えばハイセイコーにオグリキャップ!
    違いますか、すみません……

    作者からの返信

     アハハハハ、ウマ娘ですね。
     どの娘を育成されてるのかな。

  • 第17話 ビー玉への応援コメント

    ビー玉遊びと言えばビーダマンですよね。
    ちょっと世代が違いますかね……

    作者からの返信

     そういえば弟が、ビーダマンのアニメを見ていたかもしれません。
     私はビーダマンはあまり知らないんですよ、すみません。

    編集済
  • 第16話 リカちゃんへの応援コメント

    かなり前衛的なリカちゃん人形になってしまいましたね……
    可愛い服はあまり丈夫でなかったりすることがありますし、仕方ない部分があるのかもしれません。

    作者からの返信

     前衛的、と言っていただけるなんて、嬉しいです。
     アバンギャルド・リカちゃん、と呼んでくださいw

     ファッションでは大胆且つ独創的なデザインがいいですよねっ。
     石斧をモチーフにしたポシェットも必須ですw

  • 第15話 プリンへの応援コメント

    マニュアル人間には決して到達できない場所が、本城様のお母様にはあるのですね……

    作者からの返信

     その通りです!
     マニュアルなんかでは対応できない、そりゃないよー、と思うことばかり多いのが世間なので、母に鍛えられて、私も少しは柔軟に対応できるようになったかもしれませんw

     母は、自分が間違っていても、ちょっとやそっとのことではあやまらない強い人でしたwww

    ♪~ ちょっとやそっとじゃ、あやまらーん ~♪

  • 第14話 ヘビへの応援コメント

    マムシだったら危なかったですね……
    毒が無くたって怖いものは怖いですし……

    作者からの返信

     マムシだったらに危ないですよね。
     マムシって、関西にも出たりするかな。

     ヘビは私も、毒のあるなしにかかわらず、怖いです。

  • 第13話 かえるへの応援コメント

    現実のカエルなんで、けろけろけろっぴやケロロ軍曹みたいには可愛くないですよね……

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます
     そうなんですよ。
     ただ、小さな青かえる、とかは、写真で見ると可愛いですよね。
     でも、現実にそういうのが、大量に飛び出てきたら、悲鳴をあげると思いますwww

  • 第1話 塩への応援コメント

    超クセモノなローカルルールですなwww

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     母は超クセモノであり、母のルールは絶対でした。

     まるっきり、本物の味の素のビンに、塩入れてるんです。
     気ィつきませんよ、そんなのー。

     そんなことするの、わからんようなるし、もうやめてな、お母さん。
     え? 今は、ハイミーのビンやから大丈夫って?
     いやそれ、もっとわからんようなるし、絶対やめてんか、お母さん!

  • 第24話 靴すべりへの応援コメント

    ずっとおもしろかったですが、最後の最後に爆笑ネタ!
    靴すべり尻叩きまじない、ほのぼのとして(?)いいですね。

    楽しませていただきました、ありがとうございます!

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます!
     面白かった、爆笑ネタのお言葉、とっても嬉しいです。

     アハハハハ、とっさに嘘をついてしまったんですが、うまくいきすぎてしまってww
     ほのぼの、ですよね、たぶんwwwwww

     お星さまをありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第18話 アイドルへの応援コメント

    私もスタートレックが大好きな女子校生時代を過ごしたので、その状況すごくわかります!
    なるほど、裏側に無難なアイドル写真を用意すればよかったんですね(私は隠れトレッキーでした)。

    長寿と繁栄を!

    作者からの返信

     おおおおおおおお、芦原瑞祥さまも隠れトレッキーだったんですか!
     同士が見つかって、とっても嬉しいです♡

     あれは映画の雑誌の切り抜きだったので、裏がたまたま広告だったんです。
     それを切り抜いて、密かにカバンに入れて、持ち歩いていたんですww

     あの頃は宇宙人が好き、などというのは、まだまだ、はばかられる時代でしたー。
     (レナードニモイさんは人間ですがねw
     彼の訃報を聞いたときは、とても悲しかったです。
     彼ほどすばらしいヴァルカン人はいなかった)

     長寿と繁栄を!

    編集済
  • 第4話 犬への応援コメント

    だめだ、おもしろすぎますwww
    絵面を想像しただけで吹き出すのに、ドンガラドンガラで腹筋崩壊しました。
    みなさんクセモノすぎます。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     面白いですか、ありがとうございます!

     絵面を想像してくださったんですね。
     ドンガラとドンガラと凶器のように、大きな犬小屋を振り回し、逃げてしまうので、捕まえるのに苦労しましたw
     
     犬は、大喜びで自由を謳歌していました。
     私たちが犬を呼んでも、尻尾を千切れるほど振って、顔は笑ってるのに、来てくれないんですよ。

     玉ころ、は外されました。
     犬小屋のまわりの毛の掃除、は、弟がすることになりました。
     私の家族はクセモノでした。

  • 第12話 アンダースコートへの応援コメント

    俺は見ーたー ビューティフルレインボー
    麒麟のネタを思い出してしまいました(笑)

    作者からの返信

     アハハ、まさにビューティフルレインボーww

     虹色は、ヒラッ「ええっ!」と、つい見てしまうんで、失点のもとでしたww

  • 第11話 柿への応援コメント

    今なら柿を好んで取っていく子供の方が少数派になってしまいましたよね。
    お母様のオチが秀逸です☆

    作者からの返信

     ですよねー。
     今の子供は柿はあんまり食べない気がします。

     母は、私が学校に行ってる間に、柿を食べやがりましたですwwww
     まさか食べるとは思いませんでした。
     まあ、捨てるのももったいないと思った、と善意に解釈いたしましょう。
     大人の食い意地を見せてくれましたww

  • 第10話 モテる男への応援コメント

    おお、何と青春ドラマみたいな出来事ですね。
    これを元ネタにして本城様が一ネタ執筆して下さるのですね☆

    作者からの返信

     wwww
     これもネタにできそうですか?
     コブが出来ただけで、ラブは出来ず、の作品、ウケますかね? ww

    編集済
  • 第9話 すもう部への応援コメント

    これはかっこいい相撲部ですね。
    これで本城様が一ネタ執筆される可能性が出てきそうですね☆

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、彼らはかっこいい相撲部でした。

    >これで本城様が一ネタ執筆される可能性が出てきそうですね☆

     えっ、このすもう部ネタにして、もっと書くんですか?
     アハハハハ、面白いかも。考えてみますww


  • 編集済

    第24話 靴すべりへの応援コメント

    おや、完結!?
    サクサク読んでしまいました。

    最後もほのぼの面白かったです!
    靴すべりで何かを叩きたくなる衝動、ちょっとわかりますね。

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます!
     サクサクよんでいただけましたか、嬉しいです。

     靴すべりとか、棒状のものを持つと、叩きたくなりますよねー。
     共感してくださって、ありがとうございます!

     面白かった、とのお言葉、感謝感激です。
     心より、お礼申し上げます。m(__)m

  • 第20話 プールへの応援コメント

    水中で変顔はずるい!
    そんなの勝てるわけがありません。
    でも、その後やり返されてしまいそうですね。

    作者からの返信

     ずるいですよねー。
     でも、水中で変顔してはいけない、というきまりもなかったw
     やったもん勝ちです。

     これは、一回やっただけで、先生に言いつけられてしまいました。
     一回きりの勝利でしたww

  • 第19話 天神さんへの応援コメント

    唐突に天神さんが来たと叫ばれたらビックリしそうですね。
    これはクセモノです!

    作者からの返信

     たしかにーっ。
     いきなり、「天神さんがキターッ」と叫んだら、危ない人か、イタコか何かと間違われるかもしれないです。

    「天神さんがキターッ」というのがどういう意味か、もっと世間に周知してもらわねばなりません。
     流行語大賞をとるくらいにっ! ←コラコラww

  • 第18話 アイドルへの応援コメント

    隠れキリシタンのような少女時代だったのですね。
    ミスタースポックの写真に引かない同志を見付けることができたのでしょうか。
    気になります。

    作者からの返信

     隠れキリシタンw
     言い得て妙ですねーwww

     はい、この話からしばらくして、同好の士をみつけました。
     
    ミスタースポックの写真を見せたわけしゃないんですが、ある友達に私がミスタースポックのファンだということがバレて、その友達が、
    「あ、〇組の〇〇ちゃんも、この宇宙人が好きや、とか言うとったで」
     と教えてくれたんです。

     別の組でしたが、もちろん友達になりましたw

  • 第17話 ビー玉への応援コメント

    あはは、これは楽しそう!
    裏の遊技場、隠れ家のようなワクワク感があります。

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     禁止される前のビー玉も楽しかったけど、裏ビー玉遊技場で遊ぶのは、背徳感も手伝ってか、めっちゃ楽しかったです。

     友達から巻き上げたビー玉は、そりゃもう、美しかったですwwww

  • 第16話 リカちゃんへの応援コメント

    ぷっ、縄文人っぽいリカちゃんを想像してしまいました。

    「お金に困らない」
    確かに金持ちでなくても金に困らない生き方はできますね。
    物は言いようです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、まさしく縄文人リカちゃんでした。
     手斧を持ち、背景は火山でOKww

     そうなんですよー。
     「お金に困らない」は、イコール、「お金持ち」ってわけじゃなかったです。
     占い師にやられました。
     ホントに、物は言いようですwww

  • 第14話 ヘビへの応援コメント

    アオダイショウは大人しい蛇ですからね。
    小学生男子のパワーには勝てないでしょう。
    あはれ。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。

    >アオダイショウは大人しい蛇ですからね。

     そうみたいですねー。
     毒もないですしね。
     ただ、私は掴むことは無理ですw

     おっしゃる通り、大人しい青大将では、小学生男子のパワーには勝てません。
     あはれ、でございます。南無……

  • 第8話 ゴミ捨てへの応援コメント

    流れるような出来事でしたね。
    Eくん、試合に勝って勝負に負けたとはまさにこのことです!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はいwww
     おっしゃる通り、流れるような出来事でした。

     ゴミ箱を持って駆けていく姿は、喜びにあふれていました。
     そんな彼を、誰も止めることなんてできませんよ、クッ……アハハハハハ。

     残された私たちは、ぽかんとしたあと、腹をよじらせて笑いました。
     E君は拍手と大爆笑の中、帰ってきましたが、人気者になったのにうれしそうではなかったです、アハハ!

     試合に勝って勝負に負けた、まさに、まさに、アハハハハ。

  • 第5話 タクシーへの応援コメント

    クスッと笑ってしまいましたけど、冷静に考えると大事故です!
    これは大変な経験をなさいましたね。
    後遺症が残っていないということで胸を撫で下ろしました。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハ、今となっては笑っていただければいいんですよー。
     事故は事故ですねww
     指の上をひかれました。

     はい、同じ車に二度ひかれる経験は、なかなかないと思いますwww

     後遺症はなかったのですが、しばらく手が使えなくて不便しました。
     包帯に鉛筆をはさんで、ノートを書いたりしてました。
     あとで読めなかったですw

     お星さまをありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

    編集済
  • 第24話 靴すべりへの応援コメント

    ああ、最後まで読んでしまいました……(いつか終わりは来る)
    新妻になったクセモノに、乾杯!
    旦那様がここ読んでたらどうしよう……と心配にもなり(笑)

    さて、星レビューのお時間です!投稿してきます!

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます!
     クセモノの私に、乾杯! していただいて、ありがとうございます。

     旦那には、もちろんこれを読ませていません。
     多分、大丈夫です。マメな人じゃないからw

     お星さまと、たいへん素敵なレビューもありがとうございます!
     めっちゃ、嬉しいです♡
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第23話 14組への応援コメント

    ダメだ、爆笑してしまいました(申し訳ないです)。

    ヤギにバカにされている!のもそうですが、
    オカメインコの夫婦は、思春期の中学生の前で、情熱的に愛を交わした。でダメでした(笑)
    でも、合格率がよかったのが、何よりも救い!

    作者からの返信

     笑っていただいていいんですよー。
     どんどん笑ってください。

     インコって、もともと熱い地帯の海外が原産地のせいか、愛の表現がものすごくて、露骨なまでに情熱的なんですよ。

     仲がいいと、べったりくっついてイチャイチャして、しょっちゅう舌をからみあわせてキスしてますし、それ以上のことももちろんやります。

     おっしゃる通り、こんな環境で合格率がよかったのが、何よりも救い! ですww

  • 第21話 救命胴衣への応援コメント

    なんと、胸が大きいと、浮く……!
    新しい発見をした気分です。
    胸のない私は(当たり前)、沈みゆく一方……ああ浮かびたい!
    しかし、陸ではかなり苦労もあるのですね。

    作者からの返信

     はい、デカい胸は浮きます。
     中身は脂肪、つまりあぶらですからねぇ。

     もちろん、人間、陸で生活するほうが多いので、デカい胸は邪魔になり、苦労することが多いので、おすすめしません。←おすすめ、てそれww

     特売の安くて可愛くて、というブラはサイズがなく、どんなに悔しい思いをしたことか。
     フリルのついた可愛いブラなんて、かさばるので絶対ダメ。
     トリ〇プの、お高く機能性重視のブラ一択です。

     あだ名はホルスタイン〇〇だし、トホホですよーww

  • 第19話 天神さんへの応援コメント

    なるほど、じんじん来た時が、天神さん。
    しびれ、などではたしかにちょっと気取っていますね(そうか?)
    クセモノらしく、天神さんが来る時を待ち構えておきますか……!

    作者からの返信

     そうなんです。
     じんじん来た時が、天神さん。

     あのつらいじんじんがまさに今、来てるのに、
    「しびれがきれた」
     などと冷静に言ってる場合じゃないですw
    「天神さんがキタ――ッ!」
     やはりこれですよぅwww

     りおんさまも天神さんが来たときは、クセモノらしく叫んでくださいねっ♡

  • 第17話 ビー玉への応援コメント

    そういえば、なんかビー玉に夢中になっていたころ、あったような気がします。
    裏ビー玉遊技場も違法でしたか、仕方ないですね(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ビー玉やコマ(なんとかブレードとか言うヤツ)なんかは、周期的に流行ったりするものかもしれません。
     けど、最近の子はスマホのゲームしちゃうかもですねw

     裏ビー玉遊技場、摘発されちゃいました。
     女王の大量のビー玉は返してほしかったよーw

  • 第15話 プリンへの応援コメント

    右になかったら、左を見ろ!
    なんという強いお言葉!
    私も常識として覚えておきたいと思います……!(クセモノの仲間入り)

    作者からの返信

     母は、自分が間違っていても、ちょっとやそっとのことではあやまらない強い人でしたwww

    ♪~ ちょっとやそっとじゃ、あやまらーん ~♪

     そりゃないよー、と思うことばかり多いのが世間なので、母に鍛えられて、私も少しは柔軟に対応できるようになったかもしれませんw

    >私も常識として覚えておきたいと思います……!(クセモノの仲間入り)

     おお! りおんさまもクセモノの仲間入りしてくださるのですね。
     嬉しいです♡

    編集済
  • 第11話 柿への応援コメント

    シブい、シブい……と聞いてると、シブがき隊……とか思ってしまった私は、クセモノです!(ただの古い人間)

    続きも楽しませていただきます~

    作者からの返信

     おお、シブがき隊、懐かしいです!

     母は、私が学校に行ってる間に、柿を食べやがりましたですwwww
     私も、まさか食べるとは思いませんでした。
     まあ、捨てるのももったいないと思った、と善意に解釈いたしましょう。
     大人の食い意地を見せてくれましたww

     続きもお楽しみいただければ、嬉しいです♡

  • 第10話 モテる男への応援コメント

    ああっ、そこでラブに発展していくかと思ったのに……!
    さすがクセモノ、レベルが違う!
    思わずツッコミ入れてしまいました(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよー。
     コブが出来ただけで、ラブは出来ず。
     
     クセモノ人生、そんなもんですww
     ツッコんでいただけて、とっても嬉しいです♡

  • 第4話 犬への応援コメント

    ダメだ、ここまで我慢しましたが、我慢できませんでした(何が)

    クセモノ、おおすぎぃ!

    違う、そうじゃないと、心の中で何度もツッコミ入れてました(笑)

    作者からの返信

     りおんさま、こちらにもおいでくださったのですか。嬉しいです。
     お読みいただきありがとうございます。

     我慢なさらずに、笑ったりツッコんだりしてくださいねーww

     アハハハハハ、クセモノ、ぞくぞく出てきますよんw

  • 第3話 箸への応援コメント

    ぴ、ピヤーッ!!

    それは⚠危険⚠! 危ないですーッ!

    フン詰まりツライの分かりますが、ハヤマラナイデ〜二人共ーッ!!(⁠>⁠0⁠<⁠;⁠)

    ………………割り箸も塗り箸も、流石に使い捨て……です、よね?

    ウン、ヨカッタ……。

    ふふっ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    今日もお母様、楽しいお方なのです!

    作者からの返信

     はい、おっしゃる通り、どちらも危険です!
     くれぐれも、割り箸も塗り箸も使わないでください。
     スプーンも、使わないことをおすすめします。

     父に尋ねたわけではないですが、使い捨てでなく、塗り箸を洗ってまた使うつもりだったんでしょうか。
     あまりに怖いですwwwwww

     お星さまをありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第2話 花への応援コメント

    ふふっ!
    お父様、それはひまわりですよ〜(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    これはあれですね!
    花の名前ではなく、でかい花の看板と言ってくれたらすぐ気付けた――と言うパターン⁠(⁠๑⁠¯⁠◡⁠¯⁠๑⁠)

    ふふっ!
    お父様も楽しいお方なのです(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠✧⁠*⁠。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     父が、花の名前に興味がないことは、知ってました。
     けどね、そこまで重症とは思いませんでしたっ。

     お父さん、バラとひまわりくらいは、覚えてんか。
     チューリップはわかるか?
     いや、それはユリやし……

     父も楽しいかた、と言っていただけて、嬉しいです♡

  • 第1話 塩への応援コメント

    そっか〜。味の素のビン内に塩入ってましたか〜。

    って、あれ?

    では、味の素……は?

    お母様、味の素どこに入れられたのです?

    お母さま楽しい御方なのです(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠✧⁠*⁠。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     実は、コンロ横を良く見ると、味の素のビン、新旧ふたつありました。

     母は旧のビンを洗ってとっておいたらしく、塩のビンに何か不都合が起こったので、旧の味の素のビンに入れたみたいです。

     古いビンなど、モノを大事にする、といえばそうなんですが、モノをなかなか捨てられない母でもありましたw

     母を楽しい人と言っていただけて、嬉しいです♡

  • 第7話 先生への応援コメント

    そんなにすごい目つきで見てたんですか❓
    すべらない話ですね😊

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     多分、すごい目だったんでしょうねーww
     すべらない話、のお言葉、ありがとうございます!

     先生から電話があったあと、
    「もう、先生の口を見なくていい」
    と、母に言われました。
     先生の口の監視から、解放されて、自由にすると、通信簿に「落ち着きがない」と書かれました。
     ひどいですよねー。wwwww

  • 第1話 塩への応援コメント

    勝てない、おかんや‼️笑笑

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、おかん最強ですw

  • 第24話 靴すべりへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    あはははは、旦那さま〜、騙されてるよっ!
    はあ、なるほどねえ、この調子で、じんじん、が、天神、と親族にひろがっていったのですね。
    まわりに信じ込ませる話術のある本城 冴月さま、さすがです。

    楽しいエッセイ、ありがとうございました!

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。
     アハハハハハ、人間、棒状のものを持つと、何かを叩きたくなるものですからねえ。

     旦那は今でもおまじないを信じています。
     知らぬが仏、鰯の頭も信心からwww
     信じるものは救われる?

     私はこのまま騙し続けて、旦那を救い続けなければなりません。
     私は信じ込ませる話術がありそうですか? 
     ありがとうございますww

     お星さまと、素敵なレビューもありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第23話 14組への応援コメント

    「ところが、14組の受験合格率は、良かった。
     色んな妨害の入らないうちに勉強してしまおう、と集中力が上がったからかもしれない。」
    良かった!
    何が成功につながるか、わからないものですね。メェェェ〜〜。

    作者からの返信

     はい、合格率が良くてよかったです。
     もしこれで悪かったら、ダ・メェェェ〜〜になってしまうところでした。

     14組はひどい環境でしたが、二十世紀梨のように、ゴミ捨て場から生えて、美味い実をつけたような感じでした。
     クラス全員が危機感を持ったので、ボルテージがあがったのかもしれません。
     バッテリーがあがったのではなくて、よかったです。

  • 第22話 忘れ物への応援コメント

    「黄帽のゴムを首にくいこませ、ゼェーゼェー、とざんばら髪がみで荒い息をつく私に、保健係はおびえていた。」
    あははっは、保険係さん、一生忘れられない光景かも知れませんね?

    ギリ、間に合って良かったです。

    作者からの返信

     はい、保険係のトラウマになっていなければいいんですがww

     ギリギリでした。
     間に合ってほんとによかった。
     朝の努力の成果が、無になるところでした (;´Д`)

  • 第21話 救命胴衣への応援コメント

    体育教師〜〜〜!(笑)

    そう、特売の安くて可愛くて、という下着は、サイズがなくて、きちんと値段のする下着を買わなくてはいけなくなるんですよね。
    一生のことですから、地味にお金がかかるのです。

    作者からの返信

     体育教師〜〜〜! ですよねww

     ひょっとして、加須 千花さまも、胸がデカいタイプですか。
     おっしゃる通りです。
     特売の安くて可愛くて、という下着は、サイズがなく、どんなに悔しい思いをしたことか。

     フリルのついた可愛いブラなんて、かさばるので絶対ダメ。
     トリ〇プの、お高く機能性重視のブラ一択でした。

     あだ名はホルスタイン〇〇だし、トホホですよーww

  • 第20話 プールへの応援コメント

    こんにちは。

    わはははは!
    たしかに、これはクセモノ!
    面白いなあ。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     面白い、と言っていただき、嬉しいです。

     これは、一回やっただけで、先生に言いつけられてしまいました。
     一回きりの勝利でしたww

  • 第19話 天神さんへの応援コメント

    じんじんする、天神さん。なるほど!
    ねえ、あれ、誰にもさわってほしくないんですよね。

    作者からの返信

     天神さんが来る、と言い出したのは小さい頃の私なんです。
     しびれがきれる、という言葉は小さいから知らなくて、でも祖父や祖母がたまに「天神さんに行ってくる」という言葉をきいて、てんじんさん、という言葉の音だけは知ってたんです。

     で、じんじん、てんじん、と思ったみたいです。
     それが家族に、親戚一同に広まったんですねー。

     あれは、誰にもさわってほしくない、神域ですよねwwww

  • 第18話 アイドルへの応援コメント

    裏に無難なアイドルがいてくれて、良かった♡

    作者からの返信

     はい、広告の写真でしたが、無難なアイドルがいてくれて良かったです。

     私の頃は、異星人なんかが好き、とでもバレたら、魔女狩りされて火あぶりですからねぇ。(いつの時代?)

  • 第17話 ビー玉への応援コメント

    あはは、このエピソード、好きです。

    「裏カジノならぬ裏ビー玉遊技場を作った。」背徳感が、たまならい。
    夜な夜な(嘘)つどう、猛者たち。
    そこに君臨するは、ビー玉の女王。

    作者からの返信

     背徳感が、たまならい。
     そうなんです!
     隠れてやるって、隠し味のスパイスがきいて、たまりません。
     そのうえ、ビー玉の女王は強いので、挑んでくる奴らののビー玉を巻き上げられます、フハハハハハ。

  • 第16話 リカちゃんへの応援コメント

    こんにちは。

    おおう……、貫頭衣のリカちゃん……。でもそれで、きっと子供の頃は、満足だったんでしょうね。
    あの綺麗な服は、綺麗なままだ、と。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ。
     あの綺麗な服は、綺麗なままだ、と、あの頃は夢想してました。

     ただ、リカちゃんで遊ばなくなってしばらくたって、母に
    「もうこの人形、ボロボロやし捨ててええか?」
     と聞かれたときは後悔しました。

     そうです、ドレスは綺麗なままでも、本体は使っているので痛んでいたのです。
     ドレス、着せてやればよかったw

  • 第15話 プリンへの応援コメント

    「右になかったら、左を見たらいいんやっ。それが常識や!」
    あはははは、そんなご無体な。

    でもね、わかる。こう言いたくなるの、気持ちわかりますよ、お母さん!

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     私にすれば、そんなご無体な、ですよね。
     母は、自分が間違っていても、ちょっとやそっとのことでは、あやまらない人でした。

     そりゃないよー、と思うことばかり多いのが世間なので、母に鍛えられて、私も少しは柔軟に対応できるようになったかもしれませんw

     ちなみに母は、私が車を運転してるときも、右と左を間違えて指示してくるので、必ず念を押さねばなりません。
    「ここ左やな、絶対やな?!」
    「そや、あっちに曲がるんや」
    「それは右や!」

    編集済
  • 第12話 アンダースコートへの応援コメント

    こんにちは。

    「くそっ、あのアンダーが気になって、それだけでだいぶ失点してしもた」
    なるほど……、派手なアンダーにも、そんな策略が……(って違う)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     いや、おっしゃる通り、威嚇以外にも、試合中に気を引き付ける、という役割も果たしているんですよ。

     虹色は、ヒラッ「ええっ!」と、つい見てしまうんで、失点のもとでしたww

  • 第10話 モテる男への応援コメント

    ああん。ラブコメにならんかった……。
    それでも、イケメンであろう、モテ男くんにお姫さまだっこされて、良かったですね♪

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     学園ラブコメは不成立でした。

     そしておそらく、生涯、最初で最後の、お姫さま抱っこ。
     コブが出来ただけで、ラブは出来ず。
     人生、そんなもんです……

  • 第9話 すもう部への応援コメント

    うん、素晴らしい!
    頑張った、すもう部。
    ふざけて、土俵をあらして、ごめんね。きっと運動部のみな、そう思ったでしょう。

    作者からの返信

     はい、すもう部、がんばりました。
     すもう部、今流行りのざまぁの先駆者だったのかもwwww

    >ふざけて、土俵をあらして、ごめんね。きっと運動部のみな、そう思ったでしょう。

     土俵を荒らした連中が、殊勝な心掛けでそう思ってくれていたのなら、いいですよね♡

  • 第8話 ゴミ捨てへの応援コメント

    こんにちは。

    E君……。ゴミ捨てにいくのが、習性として身体にしみついて……。

    うん、そんな、真面目な君、嫌いじゃない。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。

     Eくん、ゴミ捨てが体にしみついていました。
     ゴミ箱を持って駆けていく姿は、喜びにあふれていました。
     そんな彼を、誰も止めることなんてできませんよ、クッ……アハハハハハ。

     残された私たちは、ぽかんとしたあと、腹をよじらせて笑いました。
     E君は拍手と大爆笑の中、帰ってきましたが、人気者になったのにうれしそうではなかったです、アハハ!

     Eくんの真面目さは、可愛いですよね♡

  • 第7話 先生への応援コメント

    ああ、真面目に、母親からの言いつけを守っていただけなのに……っ!

    作者からの返信

     そうなんですよ!
     真面目に母親からの言いつけを守っていたのにぃw

     先生から電話があったあと、
    「もう、先生の口を見なくていい」
    と、母に言われました。
     先生の口の監視から、解放されて、自由にすると、通信簿に「落ち着きがない」と書かれました。
     ひどいですよねー。wwwww

  • 第4話 犬への応援コメント

    こんにちは。

    まさか、犬さんまでが、クセモノだとは……。
    (わーい、オレの御殿が楽しいアソビ道具になったぞ!)
    と、ドンガラドンガラ、駆けずり回ったのかもしれませんね。
    一時間……(笑)
    お疲れさまでした。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、犬までがクセモノ! だったんですw
     
     確かに元気な犬で、大喜びで自由を謳歌していました。
     私たちが犬を呼んでも、尻尾を千切れるほど振って、顔は笑ってるのに、来てくれないんですよ。

     凶器のように、大きな犬小屋を振り回し、逃げてしまうので、捕まえるのに苦労しました。

  • 第2話 花への応援コメント

    あはは……、お父ちゃん……(笑)
    そりゃ、わからんわ(≧∇≦)

    「あまえ、目ぇ悪ぅなっとるんちゃうか?
     あんなでかい看板が、見えへんとは」
    あっ、今気がつきましたが、
    あまえ→おまえ、ですね。ご確認くださいませ。

    作者からの返信

     誤入力を教えていただき、ありがとうございます!
     いやー、全然気がつきませんでした。
     この作品、公開してからかなりたってるんですが、誰も気がつかないとはwwww

     まさしく、あまえ、目ぇ悪ぅなっとるんちゃうか? ですよね。
     私、よくタイプミスするんですよ。
     気が付いたらまた教えてくださいね。

  • 第1話 塩への応援コメント

    おはようございます。

    あははははは、あはははは、それ味の素や!
    塩ちゃうで!
    あははは……。
    塩なんかい。面白いですねえ。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよー。
     まるっきり、本物の味の素のビンに、塩入れてるんです。
     気ィつきませんよ、そんなのー。

     そんなことするの、わからんようなるし、もうやめてな、お母さん。
     え? 今は、ハイミーのビンやから大丈夫って?
     いやそれ、もっとわからんようなるし、絶対やめてんか、お母さん!


  • 編集済

    第6話 文鳥への応援コメント

    オスの名前をつけられた文鳥さんがメスと判明したら、祇園の舞妓さんや芸妓さんの芸名話になるお父様。
    お父様にとって文吉ちゃんは舞妓さんの様にかわいい文鳥さんだったのでしょうね!

    作者からの返信

     文吉は、かわいいんですが、気が強く、オラオラなやんちゃだったので、なんとなくみんな、オスだ、と信じ込んでいたんです。
     でも、本当は、お転婆な舞妓だったわけです。

     今でも白文鳥を見ると、あ、文吉そっくりだ、と思います(そらそっくりやろーwww

  • 第6話 文鳥への応援コメント

    舞妓さんのことは全く知りませんでした。
    お父様は博識なのですね。

    作者からの返信

     はい、舞妓や芸妓の名前が、~吉とか、~太とか、~太夫とつく人もいる、というのは本当です。
     もちろん、芸名です。

     私の父が博識、うっ……、ありがとうございます!
     それにしても、~の部分に、ぽん、しか思いつかないとは。

  • 第3話 箸への応援コメント

    割り箸も塗り箸も危ないですよ。

    お父様は塗り箸なら表面がツルツルしているので、いける👍と思ったのでしょうか。

    作者からの返信

     はい、おっしゃる通り、割り箸も塗り箸も危ないです。
     そうなんです、父は、表面がツルツルしてるので、割り箸よりマシか、と思ったようです。

     でも、どの箸でつつくのがいいか、という時点で、根本的に間違っているというか、
    「んな、アホな!」
     とツッコミを入れねばならない状況です。

     あ、くれぐれも、割り箸も塗り箸も使わないでくださいね。
     スプーンも、使わないことをおすすめします。

     お星さまをありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

    編集済
  • 第5話 タクシーへの応援コメント

    そういう問題じゃないんですよ、とツッコミを入れたくなってしまいました。
    すべらない話ですね☆

    作者からの返信

     的確なツッコミ、ありがとうございます!
     すべってないですか、嬉しいです。

     子供だったので、こけた自分が悪いと思っていて(まあ、そのとおりなんですが)関西人らしく、お金がたくさんかかったらどうしよう、と心配していましたwww

  • 第1話 塩への応援コメント

    味の素の瓶に塩が入っているとは思いませんよね。
    せめて味塩の瓶だったらよかったですが。
    (;´∀`)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ!
     まさか、中身が塩だとは。

     おっしゃる通り、せめてアジシオのビンならねぇ。

     まるっきり、味の素のビンに入っていましたので、さすがにそれはやめてほしいと……え? 今は、ハイミーのビンやから大丈夫って?
     いやそれも、やめてんか、お母さん!