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第103話 間接キスへの応援コメント
>>瑠美夏も関節キスだということを
上記の部分と、あとサブタイも間接キスが関節になってます
清華さんと瑠美夏の勇気のおかげで恭平君が前に進めたし、少しは二人との距離が縮まったかな
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
あとは恭平くんがいつ、恋に前向きになり、2人の気持ちと向き合おうとするのかですが、そんなに長い時間はかかりません。
第101話 元『悪女』は帰宅した恭平を出迎えるへの応援コメント
これ恭平次第でまた恋敵になるんやな
作者からの返信
ですね。
ですが、そこまでシリアスなバチバチ展開にならない、仲良くする描写を心がけてこのあとの第3章を執筆中です。
第101話 元『悪女』は帰宅した恭平を出迎えるへの応援コメント
恭平君の気持ちのために停戦中でも、清華さんは「あーん」で抜け駆けしてしまってるから、瑠美夏も何かしらするかも?
作者からの返信
普通に食事……にはならないですね。
第97話 恭平が恐れていることへの応援コメント
恐れるなきょーへーくんの心、悲しむなキミの闘志
頑張れ、負けるな\(^o^)/
第94話 今後の方針への応援コメント
くしゃみかわいい清華さん😄
始まりこそ不穏だったけれど、瑠美夏ちゃんとかけがえない友達と
なれたことは望外の喜びですね🙂
作者からの返信
これから二人はもっと仲良くなりますよ🙂
第94話 今後の方針への応援コメント
やっぱり新聞部かぁ・・・
どんな作品でも、新聞部って話をこじらせるの得意だよなぁ
作者からの返信
新聞部がいらんことを記事にしちゃうのはお決まりみたいなものがありますからね。
第93話 恭平の、『聖女』と元『悪女』限定の変化への応援コメント
読み返してみたら第2章に入ってから、地の文では名前呼びしてたけど、会話では瑠美夏の名前を一切呼んでなかったよ
そこまで考えて物語を描いていたとは、作者様本当に凄いと思いました
作者からの返信
ありがとうございます😊
第8話 『悪女』は計画を実行する②への応援コメント
どう足掻いてもこいつが選ばれる展開はあり得ないな
第91話 元『悪女』は理由を知りたいへの応援コメント
清華さんが険しい表情になったのは、恭平君が瑠美夏と登校したからなのかな?
それとも名字呼びしたことに反応してくれなかったから?
作者からの返信
その答えは次の次の話で明かされますよ。
編集済
第90話 向かいの家の建て替え工事への応援コメント
力技わろたw
これによってご近所さんという、今の瑠美夏ちゃんにとって
貴重な利点が失われてしまった…😱
作者からの返信
清華さんがここに住むようになったらドタバタ感が大幅アップする……予定です。
編集済
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第89話 変わる朝の日常②への応援コメント
主人公は恋愛感情を素直に受け取ることができなくなったようだ。まあ悪女のやったことがトラウマになっているんだろうな。許すとは言ったけど一つ一つの行動を疑っている時点で心から信用はできないんだろうな。
作者からの返信
『悪女』と……それから新聞部が余計なことをしたから……。
第89話 変わる朝の日常②への応援コメント
素直になり変わろうとしている分、瑠美夏が一歩リードしてる感じかな
これに対して清華さんがどう動くのか(風邪のお見舞いフラグ建ってたけど)
作者からの返信
風邪のお見舞いフラグはもう少し先になります。
第88話 変わる朝の日常①への応援コメント
更新ありがとうございます。
朝の支度をする恭平くんと手伝う瑠美夏ちゃん。
いい画です😊
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
今までになかった描写……お気に召していただき嬉しいです!
第88話 変わる朝の日常①への応援コメント
これは一章と逆すぎて風邪引くレベルw
楽しみだ
あと新聞部はアウト 訴えられるレベルでやらかしてるのよ
作者からの返信
ここからは本格的にヒロインらしくなる予定ですので見守ってやってください。
第88話 変わる朝の日常①への応援コメント
とうとう始まった第2章
恭平君が二人の気持ちにしっかり向き合えるようになるのを見守っていきたい所存です
作者からの返信
ようやく第2章と言った感じですが、引き続きよろしくお願いいたします!
第87話 元『悪女』の告白への応援コメント
>僕の二人への気持ちが恋愛の方向に動いてない
悪女ならともかく
新聞部の時、聖女の家から逃げたのはなぜ?
作者からの返信
竜太くんと付き合っていると思ってショックを受け、早く屋敷から離れないと……と思ったからですね。
第87話 元『悪女』の告白への応援コメント
やはり恋愛感情じゃないのか
そんな予感は薄々感じてた
こっから三角関係になるのか?
それとも?
作者からの返信
第2章ではなぜそうなってしまったのかも書いています。
複雑な理由ではないと思いますが、2章も楽しんで頂けたら嬉しいです。
第87話 元『悪女』の告白への応援コメント
ついに回収された主題、でも恭平くんにはまだ、何か窺い知れない囚われがあるようです。
それはいったい何なのか…アタシ、気になります!
作者からの返信
数週間のあいだに、恭平君にはショッキングな出来事が色々ありましたからね……。
第2章もお楽しみいただけたら嬉しいです。
第87話 元『悪女』の告白への応援コメント
清華さんが七年前から秘めていた想いを告白し、
瑠美夏は反省したうえで改めて自身の気持ちに気づいて告白できたけど、まさかの恭平君の気持ちが・・・
作者からの返信
新聞の件が尾を引いていて、それがなかなか深いのを自分でも気づいてないんです……。
編集済
第86話 元『悪女』、涙の謝罪への応援コメント
瑠美夏は謝罪・反省できてるし、どう関係修復していくか楽しみだな
清華さんへのお見舞いフラグが建築されたかな?
作者からの返信
瑠美夏さんもここから再スタートです。
次で(ようやく)1章が終わりますので、2章もお楽しみいただけたら幸いです。
第84話 元『悪女』は好きな男を守ろうとするへの応援コメント
立山お前は手を出してはいけない人に手を出した
お前はもう直ぐ終わる
瑠美夏はマジで改心しかけてるな 言い方あれやけど人間になってきてる 悪女やったときはまぁ酷かったからな
作者からの返信
恭平君サイドに瀬川さんがいる時点で立山は負け確です。
変わる決意をしたとおり、もう『悪女』なんていえないくらいに変わる……予定です。
第84話 元『悪女』は好きな男を守ろうとするへの応援コメント
ひとーつ、人の世の生き血をすすり、
ふたーつ、不埒な悪行三昧、
みっつ、醜い浮世の鬼を、
退治てくれよう、桃太郎!!
上原きょーへー、来ちゃった♡
作者からの返信
最後がかわいいですね笑
シリアスな場面なのにヒロイン二人は恭平君の可愛さに悶絶するでしょうね笑
第84話 元『悪女』は好きな男を守ろうとするへの応援コメント
恭平君に手を出したらもれなく勃たされなくなるし、それ以前に柊家の人達に色々潰されるだろうし・・・
無知は罪とはよく言ったものだと思う
作者からの返信
後々のことを考えずに自分の酒池肉林を完成させようとするヤンキーの辿る道は1つしかないですね。
第84話 元『悪女』は好きな男を守ろうとするへの応援コメント
なんで恭平はこんな奴を助けようとするのでしょうか……?
第83話 救出に動く三人への応援コメント
시간이 꽤 흘렀을텐데 이미 늦은건 아닐까
第82話 元『悪女』はその身を差し出すへの応援コメント
NTRはなくても胸糞はある
改心してもいろんなところでタグが働くなら自分では無くても後悔案件が積み重なるよな
第82話 元『悪女』はその身を差し出すへの応援コメント
これは立山に華麗なる仕返しを!!
さぁ楽しみだ
作者からの返信
恭平君サイドにはこの作品最強キャラの瀬川さんがいますからね。
圧倒的実力差を見せつけられることでしょう。
第82話 元『悪女』はその身を差し出すへの応援コメント
自業自得ですね!
第82話 元『悪女』はその身を差し出すへの応援コメント
瑠美夏が可能な限り傷つかず、なおかつ立山って男のざまぁが見れるならそれだけでいいんだけど、ざまぁタグがないしなぁ・・・
作者からの返信
確かにタグはないですが、立山に関してはざまぁはあります!
勃たなくさせることに定評のあるあの女性によって……
第82話 元『悪女』はその身を差し出すへの応援コメント
まぁ言っちゃあれだが結局自分がやってきた事が自分に廻ってきただけなんだよな。
少なくとも最初から恭平に対して誠意をもって生きていれば、康太と関わる事なんて無かったし、悪女と呼ばれる事なく他の人とかかわりを持てたら直接的間接的問わず誰かが結果的に守ってくれただろうから、自分が酷い目にあっても誰も心を痛めてくれない生き方した悪女の自業自得・因果応報でしかないんだよな。
完全に手遅れでは無いが色々それに気づくのが遅すぎた結果がこれだろうし。
第78話 恭平と清華の出会いへの応援コメント
これが今につながる2人の出会い・・・
作者からの返信
はい。
本来ならばもう会うこともなかったかもですが、清華さんがエスカレーター式のお嬢様学校から普通の高校に行くことで自分から手繰り寄せました。
第78話 恭平と清華の出会いへの応援コメント
특별출현 루미카 씨
第78話 恭平と清華の出会いへの応援コメント
おそらくだけど、当時同年代の異性が近くにいなかった清華さんにとっては運命的な出会いだったんだろうな
作者からの返信
しかもあれだけ適切に処置してくれたのも恭平くんに惹かれた要因だと思います。
第77話 7年前の女の子への応援コメント
ついにこの時が
ここからどうなるのかなあ 恭平の選択に注目ですね
第75話 『聖女』は決意するへの応援コメント
主人公は嫌なことがあると閉じこもって、その度に親友や聖女様が必死な献身で助けるのでしょうか。
一度目はともかく二度目となるとちょっと甘え体質が過ぎるように感じますね…
編集済
第75話 『聖女』は決意するへの応援コメント
聖女様の両親がまとも?で良き。
聖女様は小学生レベルの恋愛感?
あとは誤解を解く(誤解とはなぜ起きるのか)とばかりで自分達の言動の不味さに振り返りがないのが気になるな。まぁ相手の立場に少し立って(自分に好意があるかもと)考えられる兆しが出てきたのが成長かな?
只々付き合っているとの誤解→好きな人に他に恋人がいる→失恋や横恋慕したことにショック?
だけじゃ無いと感じるんだよね。あってるのかな?
うーん、仲のいい幼馴染の恋人と同居してエライ距離が近く自分に好意を感じつつ惹かれて、傷心の傷を癒やして好きになっていったけど、実はただの幼馴染のお節介だと思ったときにどう思うんだろ?分かんね〜。
全部に裏切られて遊ばれた?いやそこまで思うような描写は無し。先が気になる。
第74話 元『悪女』は恭平の家へへの応援コメント
>街が主催した
この場合は「町」(市や村と同じ、法律に基づく自治体)表記になるのが適切かと思います。
「街」では町内会とかになってしまう。
作者からの返信
なるほど……。
ありがとうございます!
第74話 元『悪女』は恭平の家へへの応援コメント
元悪女さん ちょっと間違えてる気が
そらきょーへーからしたら今頃よ?
にしても新聞部やっちゃいけんことしとんなー
作者からの返信
現状、全ての元凶は新聞部です。
第74話 元『悪女』は恭平の家へへの応援コメント
メタ的な話、竜太に過剰な出番が与えられた結果のバランス崩壊かな。
両ヒロインとも影響を受け過ぎで、悪く表現すると「竜太色に染められた
ヒロイン達」になっている。ここで3人の誰を持ってきても、説得力や
正当性はなかったと思う。
非メタだと、そもそも新聞部の報道は答え合わせに過ぎず、潜在的な
疑念や断片的証拠は以前から継続的に蓄積されていたんだよね。
それらが表面化しなかったのは、単純に心が疲弊してたのと、聖女への
思いが阻害要因になっていたから。
それらの壁を越えて一つの結論に至ったならば、報道単体をガセだと
主張したところで意味がない。
現状はつける薬も無ければ、主人公に薬を届けられる適切なキャラも
不在で八方塞りに思える。
編集済
第74話 元『悪女』は恭平の家へへの応援コメント
うん。主人公の言い分がほぼ正しいと思う。
理解しろってのは厳しいのかな、ただでさえ多分自分の中で1.2を争うくらい理解していたと思っていた元悪女さんにこっぴどく裏切られたんだから。 誰を今の状況で信じるの?
誤解ってしたほうが悪いの?させたほうが悪いの?ってたまに思うのだか程度はあれ基本させるほうが悪いと思っているので。
主人公の言う通り距離が近すぎるんだわ。そっちがメインの理由だと思う。新聞部はそれの補完だよなぁ。
あ、違うんですよ!聖女様と幼馴染の言動が間違っていたというわけじゃないんです。ただ客観的に見ればそう見える。内情はメタ視線の読者とかしかわからない。なればそれを踏まえていなければ傷口に塩を塗ることになりかねんのにその視点がなくただ否定としかできないのであれば(まぁ皆高校生だし)主人公もそうなるよねってことです。
まぁ話し合ったところであの距離感ならすぐに同じことになる。ましてやないとは思うが付き合ってからなら裏切りと受け取られても人によってはしょうが無い。
第73話 友達、そしてライバルに……への応援コメント
そりゃそうでしょ。普通の感性持ってれば迷惑かける上に幼馴染の恋人に同じ屋根の下(横恋慕してしまうかも)となれば出ていくわな。寧ろ勘違いであれどすぐに行動出来る主人公に好感を持つ。
作者からの返信
大体の人が、恭平君と同じような行動を取るのではないかなと思っております。
第74話 元『悪女』は恭平の家へへの応援コメント
人間なんて一皮むけばおしなべて愚劣なんだから、悪い意味で振り切って恭平が闇落ちしてもそれはそれでありだなと思う。
悪女が良い方向に変わろうとしてるのに肝心の恭平がグレていくとか都合良い様にままならない感がそれはそれでおもしろいと思うんですけどね。
作者からの返信
恭平くんの闇落ちしたままのルートは用意してないですね。
第74話 元『悪女』は恭平の家へへの応援コメント
どの面下げて来てんだこのクズが!恥知らずめ!
第104話 再来週はクラスマッチへの応援コメント
名前呼びはまだ無理か、まぁ焦らずにいこう
目の前で好きな人の努力を見学できるなら、簡単に柊家での練習許可出そうだけど
作者からの返信
それがなくても清華さんが友達のそんな頼みを断ることはしないでしょうな。