各話の長さがちょうど良く読みやすいです。しかも良いところで終わるから「このあとどうなるの!?」、「続き気になる!!」ってなります。怪盗のシーンと、学校生活のシーンのギャップもあるからそこも楽しむことができますし、登場人物たちも個性的です。(個人的には海音くんが好きです。)同じ怪盗ものを書いている人間としては、バトルシーンが特に参考にしたくなるというか、映画を見ているような感覚になります。小説を読んでいて、自然と映像が出てくるのってすごいです。執筆ファイト!!
ツイッター改めXのハヅキです。感想が今頃になってしまって申し訳ないです。RとA…いいコンビですね。敵と互角に戦ってる…まだまだかもしれないけど強いなーと思いました。9話まで読んでの感想なので、続きをじっくり読みたい。この度は数え切れないほどいる小説書きの中から、私のツイートに反応していただき、ありがとうございました。
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